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ポンタロウ・最近の様子

私のブログを見に来てくださるきっかけはさまざまですが
検索して来られる場合に特に多いのが
「コザクラインコ・毛引き」のキーワード。

毎日のように検索ワードの上位に入るので
悩む人が多いのだなぁと改めて思います。

何の参考になる成果も出せていないのですが。

ポンタロウの現在の様子はこんな感じ。

食欲旺盛、飛ぶのも上手。
ただ、ふだんはお気に入りの場所にじっとしていることが多く
昔ほど活発にイタズラはしなくなりました。
私の服の中や手の中にべったり入ってくつろぐのが好き。

潔癖な性格そのままに、どういうわけか自咬によるカサブタも綺麗に四角。(汗)
いまのところ肛門をさわってはいないのでいいのですが
もしそうなれば、もうやりたくはないですが
再びエリザベスカラーをつけないといけないかな。
ただ今度カラーを着けることは、命がけの大きな賭けになると思っています。

鳥専門病院にも2軒行った。餌も改善、人に長期預けた。カラーもつけた。
強制水浴び、アロマテラピー、生活時間の改善、芸を教える、くちばしカット、
おもちゃを工夫、他の鳥を迎える、他の鳥との交流の機会に連れ出す。

考えられることはたぶん全部したと思います。
改善した部分もあれば、進行してしまった部分もあります。
ただ毛根が死んでいるため、まともな毛が生えてこない部分もあるので
もとの姿に完璧に戻ることは考えられません。

ポンタロウは重大な結果になる寸前で止めているように思っています。
あきらめたというのとは少し違うのですが
ポンタロウの気持ちに寄り添いながら、
できるだけ長く一緒にいられたらいいなと思っています。

検索して来られる方たちに何のアドバイスもできませんが
そうなる理由も性格もいろいろなので、具体的に何がいいとは言えません。

よくよく観察して、いいと思うことは全部試して、納得することかなと思います。

まず飼い主自身が自分のせいだと責めすぎない。
鳥は人間とは違う種類の生き物です。
完璧に理解したり行動をコントロールすることは不可能だと思います。

相談できる病院を探す。
特効薬はないので、治してもらえると期待しすぎない。
飼い主自身が納得いくまでいろんなことを試すのに、
専門家の立場から根気よくつきあってくださるところが
「いい病院」だと私は思います。

ポンタロウがお世話になっている、たなか動物病院さんは
「ペットだけでなく、飼い主様も救う医療の実践」をモットーにされていますが
それはしみじみ感じます。

ずいぶん悩んだので、めんどくさい患者だったに違いないのですが
申し訳ないほどの値段(例えばくちばしカットなんか診察料込600円ほど)なのに
こちらの素人きわまりない質問や提案にも、いつも穏やかにわかりやすく答えてくださる。

いつも「ぽんちゃん~」と言いながら、
ぽんの後頭部に鼻をあてて鳥臭を嗅いでくださる仕草も嬉しいものです。
結果的にポンタロウの毛引きは治っていませんが
私の心の毛引き?は治していただいていると思います。

さて、長くなりましたので、茶々の様子を少しご報告。
クッションの裏に隠れるのが好きなのですが
ごそごそやってて、名前を呼んだら一応答えるものの
なかなか出て来ないことがあります。

面倒になって新聞など読み始めると・・・



いきなり肩にズシンと乗ってきます。
出て来なくても、ちゃんと見てないといけないそうです。
こういうのをツンデレっていうんでしょうか。













# by kozakurapon | 2012-05-24 14:19 | コザクラインコ・毛引き症記録 | Trackback | Comments(8)

今後の予定 ・ シロちゃん募金箱、とり村へ

みなさん金環日食は見られましたか。

今朝は時間になると近所の人たちがどんどん家の中から出てきました。
誰か専用メガネを持ってるかと思ってましたが
5軒ほどの誰も持ってなくてみんな笑ってました。
こどもでもいたら買うでしょうけどね。

木漏れ日の変化を見て十分楽しめましたよ。

最初のころ

だんだん・・・

おわりかけ





さて、個展が終わって、ちょっとひと息。
ほったらかしで荒れた家を片付け(笑)
削りっぱなしでたまりにたまった粘土を再生していました。

おおまかな今後の活動予定をお知らせしておきますね。

NOMAチャリティうちわ展 「風をおこそう!」
2012年6月10日(日)~17日(日)(13日水曜休)

間伐材を使ったうちわを
プロアマ、おとなこども問わず100人のアーティストが自由にデザイン。
売上げは経費を除き、震災からの復興のために寄付されます。

わたしは去年と同じく
ペンギン1枚インコ1枚で計2枚のうちわを描くつもりです。
みなさんがご存じの方でいえば、
コザクラインコ「おとちゃん」で有名な、カメラマンの村東剛さんも出品されるそうですよ。

ネットde夏まつり
2012年8月10日(金)~17日(金)

毎年恒例になりました、私のホームページ上での夏まつり。
今年も携帯やパソコンの壁紙ダウンロードや
作品の抽選販売など、みなさんが楽しめる企画を考えています。

(未定ですがたぶん)アートインナガハマ

2012年10月6日(土)~7日(日)

2年、いや、3年ぶりになるのでしょうか。
ひさしぶりに野外でのクラフトイベントに参加したくなりました。
はっきり決まりましたらまたお知らせいたします。

ところで先日の個展でお披露目しました

「シロちゃん横歩き募金箱」

とり村に無事到着しました。
本物のシロちゃんとご対面!



これ誰!?

シロちゃんびっくりして細くなっています。(笑)


みなさんとり村に行かれたら、ぜひご覧ください。
募金もぜひよろしくお願いいたします!











# by kozakurapon | 2012-05-21 13:57 | わたくしごと | Trackback | Comments(10)

海外の鼻笛サイトに載りました。

すこし前になりますが、フランスの鼻笛マニアのブログ

「Nose flute org.」

↑私のことが載りました。

なぜか鼻の下を泥まみれにして作っている絵と
パロディマンガが受けたみたいで
しっかり私の名前まで画面にいれて掲載してくれました。

日本人でも元ネタマンガを読んだことのある人しかわからないもの。
こんなこともあるので、次にこんな説明マンガを描くときは
完全オリジナルマンガにしようと反省いたしました。

・・・しかし、なぜかオカンカーメンをペンギンだと思っている???

# by kozakurapon | 2012-05-15 13:10 | おしらせ | Trackback | Comments(4)

ひさしぶりにぽんぽん写真

このところ、ポンタロウと茶々はキャラクターにして
みなさんにお見せしていますが
たまには写真を。

茶々「上にカメラ向けて何を撮っているの?」

(ラックの下段に茶々、上段にぽんぽんのかごがあります。)

ポンタロウが寝ているんだけど・・・

おでこの毛が外に出ているの。

だんだん前にもたれてきて・・・

くちばしが出てきたの。

よこから見るとこんな感じ。

あ、気づかれた。





# by kozakurapon | 2012-05-14 20:51 | コザクラインコ・毛引き症記録 | Trackback | Comments(6)

鼻笛セッションの動画

鼻笛セッションの様子を動画で見たいという声は
何人かからいただいていましたが

私は動画を撮ったりアップしたりの
やり方がよくわかってなくて、自信がありませんでした。

でも、ちょうどおぴ~@とうもとさんがセッションのときに来られていて
ちゃんと動画を撮ってくださいました。

他力本願で申し訳ないのですが
興味のある方はコチラをご覧ください。
会場の写真も撮ってくださっています。↓

おぴ~≠(・Θ・) こまつか苗 個展 ・ 楽しい器 / 最終日演奏会

# by kozakurapon | 2012-05-08 13:24 | 2012イベント報告 | Trackback | Comments(8)

最後を飾る鼻笛セッションタイム

個展は今年は4日間のみ。早いものでもう最終日です。

すこし会場を模様替えして、3時頃からの鼻笛セッションに備えました。

開場しばらくして、ついこの間できたばかりの鼻笛普及のための組織、
日本鼻笛協会 阪神間友の会(NHK)会長さんが、鼻笛仲間の方と一緒に来られました。

鼻の形状などで、鼻笛にも相性というものがありますが
鴨のくちばしの形をした鼻笛がとくにいいということで、お求めになりました。
演奏中、鳥顔になれるので、本人もですが、むしろ見てる側が楽しめます。
普及活動のときのネタ?にも最適ですね。

3時頃、鼻笛奏者、そしてノコギリスト(のこぎり音楽奏者)の
ひでじろうさんと、
鼻笛奏者・平澤さんのおふたりが相次いで来られました。

今日は鼻笛のセッションがあると告知していたので
鼻笛に関心のあるお客様も多く集まりました。

そしておふたりの演奏が外にも聞こえたらしく、
どんどん通りすがりのお客様が入ってこられて
一気に賑やかになりました。

今日はふたりとも秘蔵の鼻笛をいっぱい持って来てくれたので、
机に並べてみました。

竹の横笛より右側が平澤さんのコレクション。
左側がひでじろうさんのコレクション。

一番右下に見える、瓶の王冠をつけた鼻笛は
シンバルのように王冠を叩きながら鼻笛を吹けるすぐれもの。

ひょうたんの横にある2本の笛は、
両方の鼻の穴にあてがって、和音を演奏できるもの。


そして私が陶製では重すぎて失敗した、顔に直接つけるタイプの鼻笛。


一番左に見える陶製の鼻笛が、日本で初めて陶鼻笛を作った埼玉の陶芸家さんの作品です。
プロ奏者・モスリンさんの演奏にはこの方の鼻笛が使われています。

その斜め下のオレンジ色のは
簡単にいい音が出せると鼻笛界?で有名なボカリナ。

私が全日本鼻笛ポッポコピーの笑遊さんからたくさんいただいていた
トランプや缶でできた鼻笛をおふたりにお渡ししました。

ちなみにおふたりとも私の寝袋入りのインコ鼻笛をコレクションに加えてくださいました。

とくにコンサートという形ではないですが、お互いに自慢の笛で演奏していただきました。
時々は鳥のように鼻笛で返事しあったり。

私が動画を撮るのに自信がなかったので、
みなさんにお聴かせできなくてほんとうに残念です。

そして、ひでじろうさんはノコギリストでもあるので
演奏をお願いしました。

何にたとえたらいいのでしょう。
なんとも優雅な弦楽器の音色です。大正琴?二胡?

よく温泉地の売店などで売っている
ゴルフボールが先端についた棒状のマッサージ器具はご存じでしょうか。
それを加工して弓にし、弦はつり糸を張っているということでした。
ときどきゴルフボール部分でバイ~ンとのこぎりを叩くのがまた面白い。
のこぎりは演奏用のものが売っているということです。

セッションが佳境になってきたあたりで
もうひとり、鼻笛奏者がやってきてくれました。

私が以前、鼻笛を教わった講習会の講師、田辺さんです。
近くの民族楽器店でお勤めなのですが、忙しいお仕事の合間に
駆けつけてくださいました。


田辺さんは鼻笛を吹かれますが
アサラトというアフリカの打楽器の演奏活動をメインになさっています。

アサラトはクルミより少し大きいくらいの木の実のマラカスふたつを
紐でつないであるリズム楽器です。
それを2組、手に持って振りまわしたり投げ上げたりして演奏します。

一度ちゃんと聴いてみたかったので、演奏していただきましたが
さすがプロ!踊りだしたくなるような素晴らしいリズムで
その場にいる人たちを魅了してくれました。
うっかり写真を撮り忘れてすみません。

そして最後に、わたしの鼻笛を購入してくださった方たちや、私も加わって
カエルのうたの即興バージョンを演奏。
同じ鼻笛でも音色はさまざまで
じつに不思議な音楽ができあがりました。

おおいに盛り上がったのですが、あっというまに5時になり、
おひらきとなりました。

展覧会の最後を飾る素敵なイベントになりました。
みなさんありがとうございました!!

*****

こうして充実の4日間が終わりました。

うずらギャラリーで個展させていただいたのは今回初めてですが
オーナーが以前くださった言葉を、わたしはたいせつにしています。


「金銭や勝ち負けだけでしか物を見れない人が大勢います。
そんな中で、
芸術家は目に見えないものの価値を示すことができるのではないか、
と思うのです。

作品というのは、作り手から離れて、
それ自体がパワーを持っています。
こまつかさんの作品を通して、人々
が幸せになってくれたらいいですね。」


私は実用的で長く愛されるデザイン、本物のクオリティーを目指し、
あからさまな癒しを目的にしない表現をこころがけているつもりなのですが
「あ~ペンギンちゃんね~」などと、
大人になりきれない人間とみなしたような言葉を投げかけられることも多く
どんな活動のしかたが自分にあっているのかつい最近まで悩んでいました。

でも誤解されて傷つくのは、いろんな人にすごいと思われたい、
そんなつまらない欲望を捨て切れずにいたからなのだと思います。

今まで自分のなかに蓄積させてきたいろんな技術や経験をもとに
自分が本来持っているものを素直に表現すればいい。

目に見えないけれど、なくても生活はできるけれど
生きるために不可欠なもの

その価値を示すために、
私の作品を楽しみにしてくださる方たちから力をいただいて
またこれからも自分のやりかたでがんばっていこうと思います。

みなさん、ありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。





































# by kozakurapon | 2012-05-07 16:12 | 2012イベント報告 | Trackback | Comments(16)

個展3日め

しかし京都のGWの人出は本当にすごいですね!!

住んでいたころは、GWに人の多い場所に行くのは避けていたので
それほど実感はしていませんでしたが
錦市場なんか午前中からラッシュなみの混雑。
昔はあまりお店がなくてすいてるので歩きやすかった寺町通りも
これから花火大会でもあるのかと思うくらい、人でいっぱい。

人が多いときなので個展に来ていただくのもたいへんだと思うのですが
今日もたくさんの方におこしいただきました。ありがとうございます。

展覧会場の写真を、おぴ~@とうもとさんが
ご自分の写真ブログでたくさん紹介してくださっています。
ぜひご覧ください。

ブログ「おぴ~≠(・Θ・)」


今日は鼻笛が人気でした。
会場では、日本でただひとりのプロの鼻笛奏者
モスリンさんの演奏をBGMに使っています。
あまりにも美しい優しい音色のため、
みなさんこれを鼻息で演奏してるとは思わないようで、驚かれます。

そして鼻笛を試し吹きした方たちは、最初なんとなく吹き始めるのに
だんだん夢中になって、手放せなくなるのです。
私もそうでしたので、みなさんがはまっていく様子が失礼ながら面白く
鼻笛って不思議な魅力のある楽器だなぁと思うのです。

最終日の明日午後3時頃から、閉場の5時まで
関西の鼻笛奏者2人が遊びに来てくださり
いろんな鼻笛の音色を聴かせてくれます。

コンサートではないので、2時間ずっと吹き続けるというのではなく
会場の一部をワークショップのような感じにして
興味のある方にレクチャーしたり、ときに合奏したり
その場の雰囲気で楽しくやってもらおうと思います。
今までに鼻笛を買ってくださった方たちで、もしもう一度来れるという方は
ぜひ参加して演奏技術を磨いてください。

あと1日、みなさんの楽しいひとときを満喫したいと思います。







# by kozakurapon | 2012-05-05 23:36 | 2012イベント報告 | Trackback | Comments(6)

2012個展初日と2日め

今このブログを書いているのは2日目の終了後。

1日目で140人弱、2日目で100人弱。
さすがGWの京都中心部です。

来ていただいた方たちについて全部書くと
今夜私は寝れませんので、かいつまんで。

今回の会場は通りに面しているので、看板を出していいということで
こんなものを作りました。

これのおかげで、実にたくさんの
通りがかりのペンギン好きの方たちが入ってきてくれます。

純和風の玄関をはいると、こんなローマの水道のようなお洒落なところに
なにげに私のペンギンが水浴びしています。

あまりにも溶け込みすぎていて、ほとんどの方は行きは通り過ぎて、
帰りがけに気がつかれます。(笑)

会場の素敵さで、私の作品のグレードがあがって見えます。

初日、2日とほとんど絶えることなく
たくさんの方にお越しいただきました。
丹精込めて作った作品たちが
大切にしていただけそうな方たちのもとに旅立っていき
感無量です。

忙しい時間のあいまをぬって来てくれた友達、お客様。
遠方なのをものともせず、来てくださった方たち。

毎年楽しみにしていますと嬉しい言葉をいただきます。

年に一度のこの個展を
一回一回、丁寧につくりあげていきたいと
思いを新たにしています。

これから来られる方たちが、欲しい作品が残っているか気にされていると思いますので
少しご報告します。

ペンギンタイムカプセルは小さいものはあと3つ。
オカン鍋はあと2つ。
うずら花器はお迎えが決まりました。
鼻笛は本箱に入っているものはあと1つですが
鼻笛イベントのある最終日までそれは残しておこうと思っています。
ほかの鼻笛も、まだとっておいてありますので大丈夫です。
骨はまだ若干あります。
グラタン鉢はあと1つ。
家から、在庫の食器類もたくさん持って来ていましたが
出した瞬間からなくなったものも。

2年ぶりの個展ということもあるのでしょうね。
ほんとうにありがたいことです。

今回はおぴ~さんが、オカンの鼻笛と森のペンギンの写真
それぞれ1種類ずつ、大型の缶バッジを作ってくれました。
だいぶ前のものではありますが、らくがきドラマ本やポストカードも置いています。

そうそう、今回は
いつも私のために素晴らしい木工作品を作ってくれる、
よしみ工房さんの傑作什器を使っています。
ハシビロコウ棚、ミニチュアの祠、(写真)


しとしとぴっちゃん車(大八車)など
見事にこの空間にマッチして、私の作品をひきたててくれています。

それから、友人の画家・池上夏生さんとトリヤラネコヤラ展でコラボした作品も
今回展示しています。

この記事の写真はいつも私の作品写真を素敵に撮ってくださる
愛鳥写真家のおぴ~@とうもとさんの作品。

個展だけど、ほんとは個展じゃないといつも思っています。
ひとりではやることに限界がありますが
こうした異分野で活躍する友人たちがかかわってくれることで
思いもかけない楽しい世界を作ることができるのです。
縁って素敵ですね。





縁といえば、今朝(2日目)運命的?な出会いがありました。
私がギャラリーに朝着いたら、ペンギンのマネキン(ほぼ実物大)をギャラリーの前に立てて
写真を撮ろうとしている人に遭遇。

このペンギンはあの有名な銀の輔ではないか。
ということは・・・
あの人は、銀の輔をいろんな場所に置いて撮った写真集「ペンギン日和」で有名な
高野ひろしさん!!

高野さんとはかなり前のペンギンアート展で作品は拝見していますが、初対面。
私の展覧会のことを知って、来てくださったのかと思って声をかけると
なんと、まったくの偶然だというのです。

このありえないくらいにぴったりのタイミング!
ペンギンたちが高野さんを呼んでいたとしかいいようがありません。
なにかペンギンを呼ぶ強烈な磁場のようなものができていたとか!?(笑)

記念に会場前で銀の輔を抱いてダンナとふたりで写真を撮っていただきました。



さて、明日はまたどんな出会いがあるでしょう。楽しみです。











# by kozakurapon | 2012-05-04 23:19 | 2012イベント報告 | Trackback | Comments(12)

鼻笛は紳士淑女のたしなみ

さあ本を読もう。

じゃなくて

鼻笛を吹こう。


遊び心を忘れない紳士淑女の本棚には、オカン鼻笛を。

これは「エロイカより愛をこめて」という
スパイマンガの古典的名作のパロディです。
いのしし、ヘリンボーンの柄に過剰反応する人はこのマンガのファンです。

30日の夜、会場に搬入してきました。これはまだ途中です。
100点以上作品を持っていきましたが、並べるとそれほどあるように見えませんね。

まだ並べられそうな感じだったので
以前NOMAMISEやトリヤラネコヤラ用に作ったものも追加搬入しますので
お近くで、時間に余裕のある方は別の日にも遊びに来てくださいね。






# by kozakurapon | 2012-05-01 20:51 | 製作情報 | Trackback | Comments(12)

まんがによる解説

前回まんが骨を展示したとき
使用方法について、有名少女まんが
「ガラスの仮面」のパロディで説明したのですが
字で書くよりわかりやすく好評でした。

そこで個展でもこのやり方を使うことにしました。

タイムカプセル、オカン鍋、鼻笛の説明を
「どらえもん」「美味しんぼ」「エロイカより愛をこめて」
の3作品のパロディまんがで描きました。

(原作のあるものなので、販売は考えていません。)

ペンギンタイムカプセルの説明



オカン鍋の説明



鼻笛のマンガは、鼻笛本体のディスプレイのネタばらしになるので
また後日お見せしますね。













# by kozakurapon | 2012-04-28 22:16 | 製作情報 | Trackback | Comments(10)

鼻笛の紐とカバー

まだしつこく窯は焚いてますが
今はディスプレイ関連の製作をがんばっています。

NOMAMISEの時に、まんが骨の説明マンガが好評だったので
タイムカプセル、鼻笛、オカン鍋の説明も
全部パロディマンガにしようと、描いています。
マンガは絵で直観的に伝えられるのでラクです。

オカン鼻笛も完成したので、紐をつけました。

ちょっと紐にはこだわりがあります。

真田紐(さなだひも)

よく茶道具の桐箱にかけられている、丈夫な織紐です。
オカン鼻笛に着けたのは、絹の二重の紐です。



綺麗でしょう。こうしてただ集めて見ているだけでも楽しいです。

紐を通せないタイプで、ちょっと地味なインコ鼻笛には
寝袋を作って着せてみました。

割れ物ですから、携帯には袋が必要ですもんね。
しかし縫いものはあまり得意でないので、3個ぶんで力尽きました。

まだ完成してないのでお見せできませんが
オカン鼻笛は紐のほかに、ケースに凝ったものもありますよ。お楽しみに。

6日最終日3時頃から、鼻笛奏者2人を招いての鼻笛セッションタイムがありますが
とくにコンサートのような形式にはせず、
その場の雰囲気で演奏を楽しむ感じにしたいと思います。
鼻笛を買ったものの音が出せない方、ぜひお越しください。

私の作ったのでも、市販のものでも、ご自分の鼻笛がある方はお持ちください。
私の手持ちの鼻笛もお貸ししますが、衛生面が気になる方は
すぐ近所で安い鼻笛を売ってるところもありますのでご紹介します。

個展の最後に、みんなでゆる~く鼻笛を楽しみましょう。





















# by kozakurapon | 2012-04-26 13:20 | 製作情報 | Trackback | Comments(6)

シロちゃん横あるき募金箱

以前、鳥保護団体のTSUBASAからのご依頼をうけ
TSUBASA設立のきっかけとなった、オオバタンのトキちゃんをモデルに
募金箱を作りました。

大きいし、鳥の形なので目立つのでしょうね。募金が増えたと聞いて良かったです。
そしてもうひとつ、
TSUBASAで一番芸達者、テレビ出演も多いシロちゃんの募金箱。
ようやく完成いたしました。

初めて会ったときに私の前を
歌いながら横歩きで何度も行ったり来たりしてくれました。

ぽっぽっぽぉ~♪は~とぽっぽぉ~♪


本当はもっとあごが天井を向くほど
器用に身体をそらせて横歩きするのですが
それではお金が途中でのどにつまるので(笑)
このくらいの角度にいたしました。
お札は台の部分からお願いします。

私はアオメキバタンを飼ってないのでわかりませんが
たぶん原寸大くらいじゃないかなと思います。

TSUBASAは埼玉の施設なので、
送ってしまうと関西の方はなかなか見れないと思います。
なので、トキちゃんを「トリヤラネコヤラ」展で見ていただいたように
今度の個展で展示させていただこうと思います。

募金はまだしないでくださいね。(笑)





# by kozakurapon | 2012-04-25 13:16 | 製作情報 | Trackback | Comments(11)

うずらに初挑戦

ペンギン・インコ陶といいつつも
今までにも雀やハシビロコウなど、他の鳥を作ることもありました。

今回の個展、たまたまギャラリーの名前が「うずらギャラリー」なので
うずらを作ってみようと思いたちました。


うずら飼ってる、飼ったことある方、こんな感じでいいでしょうか?
一応花器なんですよ。

あたまの上の穴にススキの穂をさせば、カンムリウズラ!?

自分はこういうところ芸術家じゃないと思うんですが、
口が小さくて中の広い花器は、洗いにくいので嫌いです。
なので首のところがはずれるようになっています。

花を活けなくても、なにか隠しておくのにいいですね!?

土が余ったのでたまご型の香立ても作りました。

そしてうずらの足も忘れずに。
地面を走ることに特化したのか?しっかりした足です。

ほかに和菓子の銘々皿も少し作っています。

羽根の特徴を出すのが難しかったけど、
とても可愛い鳥なので作るのが楽しかったです。

インコ以外の鳥で飼いたいといえば、ウズラ。
垂直に飛びあがる癖があって、かごの天井に頭をぶつけるので
クッションが要るとか聞きました。
そういうとこ、ツボだなぁ。(笑)



# by kozakurapon | 2012-04-22 14:24 | 製作情報 | Trackback | Comments(24)

英語圏にデビュー?!

わたしのイラストが好きということで、
遠くイギリスからブログを見に来てくださっているMidoriさんが
ご自分のブログ「DoGoo Contemporary Clay idols」で私を紹介してくださいました。ありがとうございます。

私のブログから気にいった作品写真を自由にお使いいただきましたが
どの作品がいいと思うかは人それぞれで、意外な作品写真が選ばれていて面白かったです。

「Hidden talent, Japanese Bird Artist, Komatsuka Nae 」

Midoriさんはイギリス在住の陶芸家で、Etsyで作品販売もされています。
コイネズミヨウムと、え~とあのオウムは日本名でなんだっけ・・・
たくさんの鳥や犬たちと暮らしておられます。ごめんMidoriさん。
ブログ見たらわかりますが、もちろんMidoriさんは英語堪能です。

英語は世界的に強い言語です。

私はインターネットで世界とつながれる環境にありながら、
日本人としかコミュニケーションがとれず
自分の国以外の人たちが私の作品をどう思うのかわからないのを残念に思っていました。

そう思って英語でフェイスブックをやってみています。
英語は学生時代から苦手でしたが
英語で更新、コメントも英語でしか受け付けないとしたものの
結局ものすごく無口になって、休眠状態に陥っています。(汗)

Midoriさんはじめ、まわりにも英語とインターネットを武器に
異文化コミュニケーションをしている友人がたくさんいますので
見習いつつ地道にやっていきたいと思います。

京都の中心部で個展をするのは、外国人がよく入ってきてくれるからでもあります。

これまでにアメリカ、フランス、タイに私の作品が渡りました。
海外旅行ではほとんど伝わらなかった私のブロークンイングリッシュ。
不思議に個展に来られた外国人には伝わるのです。
お互いがお互いに強い関心を持っているからでしょうね。
今年は中国・台湾系が多そう。韓国は無理だけど漢字圏なら筆談ができるかも?

つねに新しい刺激をうけて
ガチガチに固まりがちな自分を打ち壊していきたいものです。












# by kozakurapon | 2012-04-16 11:42 | Trackback | Comments(10)

鼻笛セッションを楽しもう!

あっというまに時が過ぎて、もう4月も半ばになりました。
今は鼻笛を作っています。
小さいものですが、音が鳴るようにするには少々コツがいるので
なかなか時間と集中力のいる作業です。
鼻のまわりが土だらけでパリパリ。(笑)



去年の晩秋に鼻笛を作り始めて
12月のNOMAMISEで鼻笛を初めて発表。

私が作り始める前から、関東を中心に鼻笛は静かなブームになっていました。
今はテレビに取り上げられることも多くなり、
京阪神の鼻笛人口も増えてきたようです。

今回うずらギャラリーさんで個展をしようと思ったのは
ピアノもある応接間のくつろいだ雰囲気のなかで、
楽しく鼻笛を鳴らせたらいいなと思ったからです。

前回のNOMAさんでは、音が鳴らないものもあったため
販売はせず、洗っては試し吹きをしてもらっていましたが

今回は音の出るものばかりを販売しますので、試し吹きはできません。
お買い上げいただいた方に、音が出るまでお教えしたいと思います。

今回、鼻笛の演奏に興味のある方・いろんな鼻笛の音色を聴き比べてみたい方のために
鼻笛セッションタイム
最終日5月6日の午後3時頃から開催いたします。(最終日ですので5時閉場になります)

この時間に、ふたりの鼻笛奏者をお招きしています。

全日本鼻笛ポッポコピー所属の鼻笛演奏家で、
のこぎりを使った音楽もされている、ひでじろうさん

関西鼻笛界期待の若手鼻笛奏者、平澤翔さん
12月のNOMAMISEにもお越しくださり、手製のひょうたん鼻笛や
珍しい横笛の鼻笛など演奏してくださいました。

演奏会という形式ではありませんが
その時間は鼻笛メインで、おふたりに交互に
あるいは即興でセッションしていただいたりと思っています。
もちろん、のこぎり楽器も、珍しい鼻笛も存分に披露していただこうと思います。

せっかくなのでみんなで合奏できたらいいねということで
課題曲を用意することにしました。

「かえるのうた」

かんたんで、みんな知ってますし、輪唱もできますね。

お手持ちの鼻笛を持って来ていただいてもいいですし
私の販売用ではない鼻笛をお貸しします。

今回のテーマ

しい

にふさわしく、みなさんの鼻笛合奏で、
展覧会の最後を賑やかに飾っていただけたら嬉しいです。










# by kozakurapon | 2012-04-14 23:16 | おしらせ | Trackback | Comments(4)

ちょっとおせっかい。

今回の個展は遠方からもたくさんの方にお越しいただけるようで
とても嬉しいです。ありがとうございます。
京都なので、観光旅行も兼ねて来ていただけるようですね。

ただ、いつもは5月末に個展を開催しますので
混んでるといってもたいしたことはなかったのですが
ゴールデンウィークの京都は、ほんとにすごい人出です。

私の個人的意見であり、的外れなこともあると思いますが
少しでも快適に京都観光ができるように
思いつく注意点をいくつかお話させていただきます。

絶対車で来ないでください!

どのルートから来ても京都市内に入るまでに何時間も費やし、
出るのも下手すれば深夜になります。
観光地はほんとに車が動きません。車を停める所がありません。
路上駐車は住民がすぐ警察に通報します。(ものすごく早いです)
車で来られる時は、パーク&ライドをお勧めします。

とくに東山方面、嵐山方面には絶対車で行かないこと!

京都の観光案内サイトなどでも紹介があります。
このサイトが私が思うことを全て伝えているので、見てみてください。

渋滞で時間を損しない!京都観光計画

もと地元民だったときは、この時期バスにも乗らず、
徒歩と電車を使って移動していました。これが一番いいです。

それと、これは何回か来られたことのある方、方向感覚に優れた方向けの上級テクですが、
京都の道は東西南北碁盤の目のようになっています。
これを利用して、市バス地下鉄の一日フリーパスと路線図、
方角のわからない人は方位磁石を使い
バスの進む方向だけを確認して、たてよこ方向にバスをちょっとずつ乗り継ぐのです

京都のバスは本数多いですが路線が複雑で
行きたい観光地や駅名を書いたバスでも、思いがけず遠回りすることもあります。
路線に頼らず、方角で移動するほうが早い時があるのです。

私は市内の実家に行く時にこのやりかたで帰ります。(笑)
とくに堀川通りと御池通りを通るバス、あと数駅で車庫行きのバスはすいてて快適です。

一番たいせつなことは、この時期、移動距離を欲張らないことです。
わたしの個展会場の徒歩圏内だけでも十分楽しめますよ。


お食事や休憩の注意点

たくさんお店はありますが、ご家族や大人数のときは、かならず予約をお勧めします。
どこも長蛇の列で入れないから、デパチカでお弁当買って
鴨川で食べようという方も多いと思いますが、

とんびに注意してください!

こどもでもおとなでも容赦なく、手に持ったパンやお弁当を上空からさらっていきます。わたしの家族もパンを奪われた経験がありますので本当です。

*****

こまかいことばっかり書いて笑われそうですが、わたしの個展会場での注意点も少し。

◎今回の個展会場ではクレジットカードは使えません。
◎初日は作品を買う目的のお客様で混雑します。わたしもいっぱいいっぱいなので
友達、鼻笛演奏を楽しみたい方、ゆっくり話をされたい方は初日を避けてください
時間帯は、4時以降がすいています。

◎一度お会いした方はほとんど覚えているはずですが、お名前とお顔が一致しない方が多いので
お名前を名乗っていただけたらすごく嬉しいです。

◎これはほんとに細かい情報で恐縮ですが・・・
数人に話したらそれはとても重要な情報だと言ってたので。

靴を脱いで上がる会場です。

会場には4日間とも毎日おります。
みなさまのお越しを楽しみにしています。

字ばっかりの記事でつまらないので、先日手に入れたインコのアクセサリーをご紹介。

以前にご紹介した神戸元町(京都じゃないですよ。神戸です)のブティック

「Beautitude(ビューティチュード)」

で購入しました。
ほかにもベニコンゴウインコらしきストールと指輪がありましたよ。
といっても別に店主さんは鳥好きではありませんので
マニアックな鳥話はお控えください。(笑)

















# by kozakurapon | 2012-04-08 14:15 | おしらせ | Trackback | Comments(20)

2012個展のDMできました

春のNOMAMISE、無事終了いたしました。
お忙しいなか時間を作ってお越しいただいた方々、ほんとうにありがとうございました。

さて、次はいよいよ5月3日から6日まで
京都うずらギャラリーでの個展です!


うずらギャラリーのHP


今回は愛鳥写真家おぴ~@とうもとさんに
写真、DM製作を全面協力していただきました。
まもなくみなさまのお手元に届くと思います。

届いていない、欲しいという方は
この記事の非公開コメントに住所と本名をお書き下さい。
まず来れない距離の方にも(オーストラリアとか)送ってますので
お気軽にどうぞ。



DM写真を撮るために、ペンギンタイムカプセルのお尻に
汚れ防止のテープを貼って(笑)野外撮影に臨みました。

あまりにもいい写真ばかりで、どれを使っていいかほんとに悩みました。
期間中、うずらギャラリーさんの前に看板を置かせていただけるようなので
おぴ~さんの撮ってくださった素晴らしい写真たちを飾って
みなさんに見てもらおうと思っています。

掲載許可をいただいたので少しご紹介しますね。

林のなかで撮影しました。

古い切り株に入れてみたり。

運搬はトロ箱を使いましたが、ペンギンになぜか似あう。


ぼくも。

ちょっとかっこいい写真も。

彼らの大きさはこのぐらいです。
会場にどう飾るか、また悩むことでしょう。

会場のうずらギャラリーは、とてもユニークなギャラリーです。
古い歯科医院(今も2階で歯科医院はされています)
の待ち合い室をギャラリーとして開放したもので
京町家らしい純和風な門を入ると通路になぜかローマの街角にあるような水飲み台?があり
重厚な玄関を靴を脱いであがると
立派な暖炉やピアノのある、和洋折衷のレトロな空間があります。

鳥の名前のギャラリーですが、ご主人はまったく鳥マニアではありません。

ご主人はうずら音楽舎という音楽レーベルを運営されています。
とくにアカペラの音楽がお好きで、身体だけで音を出すことから
鳥の名前をレーベルにつけるということは海外でもよくあるらしいです。
そういうことなので、
鳥マニアな話はされてもお困りになりますからよろしくお願いいたします。

でもとっても素敵な名前ですね!
うずらはいっぺん飼ってみたい鳥です。
真上に飛び上がる癖があるので
かごの上にクッションを仕込んでるとかいう話を聞くとぐっときます。(笑)

ギャラリーの場所ですが、
いつも個展をしていた1928ビル・同時代ギャラリーのとなりです。

今回は鼻笛を出しますので、
ギャラリーのオーナーが音楽関係の方で、
そこに偶然集まった人たちが自然に鼻笛セッションができるような
くつろいだサロンのような空間がよくて、今年は会場を変えました。

鼻笛を購入された方には音が出るまでご指導いたします。
といっても私も「全日本鼻笛ポッポコピー」新米会員で
音は出せますが、はっきりいって演奏のほうは・・なので
腕に覚えのある方!ぜひぜひ私のかわりにご指導ください。(丸投げ)

みなさんにお会いできますことを楽しみに、あと少し頑張ります!


























# by kozakurapon | 2012-04-03 12:07 | おしらせ | Trackback | Comments(55)

ディスプレイの技

いよいよ2012NOMAMISE・SPRINGが始まりました。

今日は行くつもりで
お客様からも来訪のご連絡をいただいていたのですが
急な体調不良により在廊できなくなりました。申し訳ありません。

最終日は搬出時間が5時ですので、その前には行く予定です。

搬入の前にいつも悩むのがディスプレイ。
作品を作るのはいいとして、それをどう飾るかが問題です。
決しておおげさではなく、作品が生きるも死ぬも
ディスプレイにかかっているといってもいいでしょう。

今回の作品はこれ。

まあこのままでは
「骨だなぁ」
という印象しかありませんし、なんのことかわからず通り過ぎてしまいますね。


NOMAでいつも、能勢マユミさんのディスプレイのセンスはすごいと感心していました。

骨のディスプレイを自分なりに、油紙を切って線香でまわりを燃やしてみたりしましたが
時間がかかるわりにはどう考えても効果的にはならず。

そこで搬入前にマユミさんにお電話をいただいたとき、
どうすればいいかアドバイスをお願いしたところ、

「マンガ肉を紙皿にマンガで描いちゃえば。」

なんて素晴らしいアイデアでしょう!
マンガなんだから、マンガにディスプレイしたら一番馴染みますよね。

そんなわけで、いただいたアイデアから発展させて
こんなランチョンマットを2枚描きました。

搬入直前にあわてて描いたので、ガラスの仮面のパロディになってしまいましたが・・。


さらに翌日の搬入日、マンガ肉調理例の写真をどう飾るか悩んでいたところ、
またマユミさんがひとこと。

「切っちゃえばいいんじゃない。」



「裏になにか貼って、立体的にしたら面白いかも。」

なるほど!



またこれがサイズぴったりで笑いました。



飛び出すマンガ肉!
これは5月の個展でも使えるディスプレイ!!


聞けばマユミさんは以前ディスプレイのお仕事をされていたそうです。
基礎ができて、その上にセンス。すごいはずです。

いつも悩みつつ、結局平凡に作品を並べるばかりでしたが
これからは毎回のNOMAMISEを学びの機会にして
少しでもいい展示ができるようにしていきたいと思います。












# by kozakurapon | 2012-03-30 12:15 | Trackback | Comments(9)

今週末はNOMAMISE

寒くて季節感がわかりませんが、
もうすぐ4月なんですね。
そしてNOMAMISEが今週末にせまってまいりました。

マンガ骨だけ出そうと思っていたのですが
個展に来れない人のために、オカン鍋と
オカン風呂グラタン鉢をお披露目することにしました。


オカンとタマちゃんが取っ手になっています。

ふたりでお風呂にはいってるみたいです。

耐熱なので、グラタンやグリル料理に適しています。
天板にクッキングシートは敷かず、この中にマンガ肉を入れて調理すると
そのまま(熱くなるので下に鍋敷きは要ります)食卓に出せますね。

わりとどっしりした作りです。
耐熱料理にこだわらず、来客のときにお菓子を盛ったり
サラダやパスタ、チャーハン、いろいろ使ってみてください。

****

NOMAMISE・SPRING

今回もまた新しい作家さんが増え、どんな作品が見られるのかとても楽しみです!



場所は初めての方にはわかりにくいので
必ずNOMAのHPの画像つきの地図を見てお越しください。→地図

★参加作家さんが増え、時間帯によっては混雑することも多くなりました。
なので私が一日中いるということはありません。

在廊予定日(時間)30日(金)1時~2時頃
         31日(土)今のところ在廊予定なし
         1日(日)3時~5時頃


↑上記の時間以外に来廊予定の方は、この記事の鍵コメントにて時間をお知らせください。
できるかぎりその時間には居るようにいたします。

# by kozakurapon | 2012-03-27 19:28 | 製作情報 | Trackback | Comments(2)

新作・小オカン鍋

以前の作品ですが、今も欲しいと言われることが多いオカン鍋。
オカンが湯気を盛大に吹くところを
どうしても見てみたいそうです。

人の気持ちは不思議なもので、
好評だったけどそのときは数が足りなくて、あとで作っても
案外欲しいと言った人はもうほかの新しいものを欲しいと思っていることが多いもの。

まあ、でも私が作ったもののなかでも
このオカン鍋はなかなか使いやすく、うちは冬場1週間に1回くらいは使います。

じつは今回、マンガ骨を耐熱土で作りたいがために
同じ焼成温度で焼ける、オカン鍋を量産したのです。(笑)
量産といっても、オカン鍋は手間がかかるので9つ。

個展は5月あたま、完全に季節感を無視しておりますが
これはほんとに使って楽しい鍋なので、強引に出品いたします。

新オカン鍋は、1~2人家族向けの小サイズに作りました。

タジン鍋のように、蒸し料理に使いやすい大きさ。おでんや水炊きには使えません。
豆腐は鍋用の少し大きめの豆腐が1丁入るくらいです。

オーブンに入る大きさなので、ふたなしでグラタンなどにも使えます。

使い心地を試してみましたが、釉が細かいのでグラタンが焦げ付いても
お湯に少し浸せばきれいにとれました。漏れもありません。

多少気分が凹んでいる日でも、オカンがシュッシュと湯気を吹く顔を見て
爆笑していただけたら幸いです。

今週金曜からのNOMAMISEには、マンガ骨だけ
各サイズ1セットずつ出品しようと思ってましたが

GWに個展に行くのが難しい人もいると思うので
オカン鍋とオカン風呂グラタン鉢、1個ずつでも出そうか思案中。

あったほうがいいですか?


















# by kozakurapon | 2012-03-26 14:51 | 製作情報 | Trackback | Comments(6)

マンモスの腕肉ロールケーキ

自分でもいつまで
マンガ肉づくりにはまってたら気がすむのかと思いますが、
どうしても作りたくなったこのケーキ。

マンモスの腕肉ロールケーキ。

レシピはみなさんお持ちのオーブンに付属の
ロールケーキレシピを参考にされたほうがいいと思います。

小麦粉にあらかじめ食紅を付属の小さいさじに2杯~3杯ほどよく混ぜ込んでふるっておき
普通にロールケーキ生地を焼きます。

そこに市販のチョコクリームをたっぷり塗って
端っこを切って、骨の幅にあわせて生地を細長く切り
骨に巻いていきます。

巻き終わりを下にして、オーブンペーパーで巻いて、その上からラップをして
しばらく冷蔵庫でおちつかせ

ココアと砂糖を大さじ2杯、同量のお湯でよく溶いて、
ホイップクリームにいれてしっかり泡だて、

皿に置いたマンガ肉の上に塗ります。

市販の板チョコを少量、包丁で細く刻み
マンモスの毛をイメージして飾りつけます。

こんな感じでどうでしょう!



「ホイップクリームの色が全然出ていないではないか!
こまつか苗、お前の料理の技は見切った!」



あっ、茶王!!



チョコレート好きなダンナにはもっともウケたまんが肉レシピでしたが
料理の技術がもうひとつ足りず、茶王にも見切られ、
マンモス肉の色合いの表現には失敗いたしました。

私のマンガ肉調理はこのへんでネタ切れですが
料理上手なAさんがレシピ開発に名乗りをあげてくださったので
都合で4月になりますが、またご紹介いたします。




















# by kozakurapon | 2012-03-23 13:49 | 製作情報 | Trackback | Comments(14)

マンガ肉を調理してみました。

あのマンガ肉がほんとにうまく作れるのか、
実験してみないことには、みなさんにおすすめすることはできません。

近所のスーパーで買える食材で
かつ見た目手が込んでそうで案外簡単、それがとても大切な条件。
一番安く、簡単なレシピとして、こんなのはいかがでしょうか。

みなさんの冷蔵庫のなかの、ソーセージにつける粒マスタード。
封を切って一回使ったものの、ついそのあと使い忘れていませんか。

皮のついた鳥の一枚肉を用意します。
にんじんの皮、セロリの葉っぱ、タマネギのきれはしなどを用意。

皮の反対側の肉に包丁ですこしななめに切れめをいれて、骨に巻きやすくします。
皮をはがさず、皮と肉の間に余った粒マスタードをたっぷり塗り込みます。
(全然辛くないので、なんなら残り全部のマスタードを塗っても大丈夫です。)
わたしはここに、葉脈を除いてちぎったローリエも混ぜ込みます。

うっかり高級スーパーで買いこんだものの、結局ほとんど使ってない
ナツメグやらローズマリーのたぐいも
皮の下に適宜投入いたしましょう。
全体に軽く塩コショウします。

そして骨に皮を外側にしてかぶせるように巻きつけ、つまようじなどで留めます。
けっこうちまちまやりにくいので、私は竹ぐしを刺しました。

皮の上にサラダオイルを軽く塗り、
オーブンペーパーを敷いて、くず野菜をのせ、その上に肉を置きます。
(くず野菜は余分な脂を吸い取り、香りをつける役割なので食べなくてもいいのです。)
私のオーブンでは余熱なしで220度で40分。
でもちょっとだけ焼きすぎだったかな。

表面がいい色になってきたら串をさしてみて、透き通った肉汁が出たら完成。
火をとめてから10分ほどそのまま庫内で蒸らすといいでしょう。

原始の森と大地をイメージして?
にんじんのグラッセと、ゆでたブロッコリーを豪快に盛り付けました。

肉が小さかったのでこんな感じですが、大きめの肉で
迫力たっぷりに作ってみてください。
マスタードではなく、
普通に塩コショウをもみこんだりして焼いても、十分美味しく仕上がると思います。

*****

もひとつ。
ヘルシーに、おからハンバーグマンガ肉です。

とり肉ミンチとおから1対1くらい(適当)、
干ししいたけかひじきを戻したものとにんじんを細かく切る。
たまごの黄身、塩コショウ、酒、ショウガのみじん切りを加え、
手でよく練り、骨に丸くつける。

オーブンの機種によりますが、250度で25分くらい焼きます。

めんつゆを少々鍋にいれて火にかけ、水溶き片栗粉をいれてとろみのあるソースをつくります。
マンガ肉を皿に盛り付け、上からめんつゆソースをかけてできあがり。

まあ、いうなれば巨大なつくねか五平もちのような感じなので
マンガ肉としての迫力には欠け、男性にはウケが悪そうですが
あっさり美味しくいただけますよ。

もしマンガ骨をお求めになった方で、新しいレシピを開発されたなら
ぜひ教えてくださいね。
マンガ肉レシピブック作ったりして。(笑)

骨自体が土鍋のような保温性があるようで、
案外、中心部が生焼けということがないのが驚きでした。

マンガ骨は、今度のNOMAMISEのあとで個展に出しますし
8月のネットで夏まつりでも出そうかなと思っています。

ご自分で体験陶芸などで作られてもいいと思いますよ。
耐熱土にする必要はありません。
先生にも言われると思いますが、
絶対に粘土のなかに空気が入らないようにだけ気をつけて作ってください。
(窯の中で爆発する危険があります。)

















# by kozakurapon | 2012-03-20 14:18 | 製作情報 | Trackback | Comments(14)

幸せの骨

みなさんは、マンガ肉ってご存知でしょうか。

その昔の有名なマンガによく登場する、
現実には存在しない部位の骨つき肉です。
最近のマンガでも、ワンピースのルフィあたりがよく食べている、アレです。


その骨を耐熱土で作りました。

なんでそんなものを作りたいと思ったか。

最近、私のまわりでは
オサレな言い方では「ポットラックパーティー」
いわゆる持ちより形式でのパーティーが増えています。

そういう場に持って行くものって、その場で分けやすく、水分が少なく
冷めてもおいしいもの。
レパートリーも限られ、どうしても誰かとかぶりやすいです。

別に高価なものや手の込んだものでなくても
料理が得意じゃなくてもみんなにワクワクしてもらえるものはないか。

というわけで、マンガ肉に行きついたのです。

これはそういったパーティー向けに、
ハンバーグのタネを使って作るように、オーブン1段で8本焼けるセット。
(追記 8本では多すぎるとの声から、5本セットに変更しました)


マンガ肉の骨を陶芸教室などで作った人は
けっこういるんじゃないかと思うのです。(耐熱土じゃなくても作れます。)
プロの陶芸家でもたしか数年前に商品化していた人がいた気がします。

ペンギン・インコ陶作家としては、普通のマンガ肉の骨は作れません。
私のマンガ肉の骨は、

「幸せの骨」
ガレット・デ・ロワ というお菓子を知っていますか。
パイのなかに陶製の小さな人形を入れて焼き、
切り分けた自分のパイにそれが入っていたら、その人が一日王様になって
みんなに言うことを聞いてもらえるという楽しい仕掛けのあるお菓子です。

わたしのマンガ肉の骨には、「あたり」がついています。
5本セットにはコウテイペンギンヒナ顔。

骨1本と支え2つのセットには、それぞれオカン顔とインコ顔。



そして一番大きい骨は1本セット。
この1本セットには、肉が片寄らずに焼けるように、
同じく耐熱土で支えを作りました。

もちろんオカン親衛隊が支えます。


早速、自分でマンガ肉を作ってみました。
長くなりましたので、次の更新でご紹介します。







# by kozakurapon | 2012-03-19 11:13 | 製作情報 | Trackback | Comments(12)

ペンギンタイムカプセル

うまれたよ。

ぼくたちはタイムカプセル。

おなかのなかに、あなたのたいせつな
しゃしんやてがみを入れてね。

ふだんはおうちのどこかで、あなたをみまもっているんだ。

いつかぼくのおなかのなかにたからものをいれたことをおもいだして
あけてみて、たのしくわらうんだろうな。

ちょっぴりなみだがでちゃうかもしれないね。



# by kozakurapon | 2012-03-11 19:10 | 製作情報 | Trackback | Comments(13)

圧迫修業卵

茶々のたまごは今回3つめ。
2つめに産んだ卵(写真中)の形がやたら細い。

この卵を産んだ日は特別寒く、雪が積もりました。
こんな感じだったのでは。




# by kozakurapon | 2012-03-02 20:29 | らくがきドラマ | Trackback | Comments(12)

残念卵とは

卵を産んで、床にうずくまって抱卵の姿勢をとる茶々。

誰も教えていないのに、ちゃんと本能でわかっているのね。
なんて感動的な光景でしょう。

・・・・

残念!

# by kozakurapon | 2012-02-29 19:38 | らくがきドラマ | Trackback | Comments(12)

茶々を見て思うこと

茶々をかごの真上から見ていつも思う。

何かに似てる。


そっか、これだ!

# by kozakurapon | 2012-02-25 12:38 | らくがきドラマ | Trackback | Comments(16)

オカン風呂グラタン鉢とペンギン太鼓

今年の個展はいつもより1カ月早いので始動もそのぶん早く、
この冬はフル回転で作品づくりに励んでおります。

窯をいっぱいにしないといけないのと
作業工程はできるだけまとめたほうが楽なので
とにかく作る。

そして乾燥が終わったものから
怒涛の窯焚きが始まっております。

スイッチを切ったあとの余熱でほんわか温かい窯部屋に
夜間はインコたちのかごを置いて、電力を有効に利用!

オカン鍋は10個ちかく焼く予定。
こんなグラタン鉢も作っています。
「オカン風呂グラタン鉢」
グラタン風呂につかるオカンとタマちゃん・・・。

「岩盤浴オカン・ステーキ皿」っていうのもアリだったなと
今思いつきましたが、もう耐熱土使いきったからまた来年ですね。

耐熱ものを自宅の窯で焼くのは初めて。
万が一失敗しても凹まないように
2~3回に分けて焼ける量作っています。
無事焼けてくれますように。

ペンギンは、抱っこできる大きさのものを量産中。

さながらペンギン兵馬俑のよう。

偶然ですが、お尻の部分をてのひらで叩くと
ぽわんぽわんとなかなかいい感じの音が鳴ります。

以前民族楽器屋さんで見た、壺型の太鼓に
お尻の部分の構造が似ているのです。

その目的で作ったわけではないのですが
これはもう「ペンギン太鼓」ですね。

桜咲く春、月の綺麗な夜の たのしい宴。

ふだん飾っているのを、ふと手にとって
ぽわんぽわんペンギン尻太鼓。(笑)
そこへオカン鼻笛が加わって・・・
みんなつられて楽しく踊りだす。

ライブで、これ抱いて演奏してる人がいたら楽しいなぁ。

さて、焼きあがったらはたして音はどうなるのでしょう。
楽しみです。










# by kozakurapon | 2012-02-23 14:51 | 製作情報 | Trackback | Comments(10)

古代エジプトの目ヂカラは?

こんな全面新聞広告があったので

なにかと床の隅で発情したがる茶々さんのために、こうしてみました。

なに~?

・・・あっ、そうすか。

ではポンタロウさんにも。

「このくらいの目ヂカラ、どうってことないよ。」

どやっ!

・・・たいへん結構な目ヂカラで。

# by kozakurapon | 2012-02-20 14:56 | わたくしごと | Trackback | Comments(2)

エリザベス・バターワースの画集

ずっと前から気になっていた、英国の画家
Elizabeth Butterworth(エリザベス・バターワース)の画集を買いました。

彼女の絵との出会いは20年くらい前の、ドイツのインコ雑誌の記事。

(もちろんドイツ語は読めません。)
小さく見えたデッサンの凄さがずっと心に残っていました。
英国やアメリカでは有名な美術館にも作品のある、ベテラン画家ですが
日本ではあまり知る人もいないようで
どこかで図版は手に入らないかなと思ってましたが
探しかたもよくわからずじまい。

でもつい最近、ネットで探せばいいと思いつき(遅い)
アメリカの書店からようやく1冊手に入れることができました!

「Parrots Macaws and Cockatoos」
絵は、このブログで公開していいものか。
でも多くの日本人にこの画家さんの仕事を知ってもらえたら
もしかして手に入りにくい、英国で刊行された本も買えるようになるかも?
という淡い期待のもとに、ほんの一部お見せします。
著作権上問題があるということでしたら即刻削除します。

博物画より温かみのある、でも素晴らしいデッサン力に裏打ちされた絵。

いつか英国に行く機会があったら、ぜひ原画を見たいと思っています。


# by kozakurapon | 2012-02-17 17:31 | おすすめ作家さん | Trackback | Comments(5)

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