ペンギン・インコ陶つうしん

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一番簡単で有効?な防災グッズ

今日で阪神・淡路大震災から16年目。

私は京都に住んでたので震度5で何の被害もありませんでしたが
友人の何人かは被害を受けました。

地震・災害は急にやってくる。
そのことはわかっていても、具体的に何を準備すればいいのか。
防災グッズも買ってはみたものの、デザインがサバイバルすぎて
ホコリを被って押入れの奥に入ってませんか。

ふと思いついて、これは有効なんじゃないかと思い、
実際に私が準備している防災グッズがありますのでご紹介します。

この画面のなかにそれはあります。
d0123492_10262725.jpg

ソファーの上のクッションじゃないの?
それです。

クッションカバーだけ買ってきて
中にパンヤではなく、防災用品を入れているのです。
これだけ入ります。
d0123492_1028146.jpg

①着なくなったフードつきスキーウェアのジャケット2着
②昔学校で買わされた体育館シューズ(私用)
③もらったビーチサンダル(ダンナ用)
④軍手
⑤笛
⑥水
⑦手回しラジオ
⑧懐中電灯(電池と別にしておく)
⑨ペンギンパレードを見に行ったときに買った、薄手の大判フリースケット

①はフードがついて防水機能もあり、
中に何着ててもとりあえず隠せる。(笑)

②③は、ほんというともっと
小学生の体育館シューズみたいなかさばらないものがいいです。
私の方が家で被災する可能性が高いので、
ダンナのぶんはもらったビーチサンダルですが(笑)
ほんとはスリッパやサンダルでは
散らばったガラスの破片で怪我する可能性があるので、底のしっかりした靴を。

④脱出するときに怪我しないために軍手は必要。

⑤動けないときに一番負担なく居場所を知らせることができます。

⑥一口でも飲めたら助かった命があったと
阪神大震災の被災経験者がおっしゃっていました。

⑦電池が切れても大丈夫。ということですが、
今日点検してみたら電池もれみたいになってました。(3~4年前に購入)
こわれてはいなかったのですが、手回しといえど
ニッケル水素電池は使ってるようなので、
長年置いてるとそれなりに傷むのでしょうか。

普通のラジオを、電池と別にしていれておいてもいいですね。
電池は靴の中にいれておくといいです。

⑧懐中電灯はこれも電池と別に保管したほうがいいです。
電池をいれたまま置いてたら、やはり今日つけたら灯りが弱くなってたし
少量電池もれがありました。
電池は新しいものを、靴のなかにいれておきましょう。

⑨防寒もですが、目隠しにも大きなブランケットは役立ちます。
なかなか薄くて軽い、大きなものは売ってないので、
防災用のアルミシートをいれておくのもいいと思います。

この「防災クッション」
災害が起こって最初に安全を確保することに特化して考えました。

とっさに手にとれる場所に、いつでも置いておけるもの
として、クッションを選びました。
まず怪我をせず、助かることが第一ですよね。

あとは水をダンボール3ケース必ず常備しています。
これは特に高層住宅に住んでる人は絶対必要だと思います。
10階に住んで被災した人が、
水運ぶのにたいへんな思いをしたと言っておられました。

防災の日に点検することにしています。
どこで災害に遭うかわからないですが、
一応の備えがあるとちょっと安心ですよね。
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by kozakurapon | 2011-01-17 11:40 | わたくしごと | Trackback | Comments(14)
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Commented by はなたろ~ at 2011-01-17 11:58 x
そうですよね。毎年この時期になると防災について考えます。
でも考えるだけで実際何もしていません(*_*;
福岡でも怖い思いをしたのに・・・。
アイデア拝借して備えようと思います、コツコツと。
Commented by kozakurapon at 2011-01-17 15:56
はなたろ~さん、そう、思いついたときに一度にやらないと
なかなかできないものなんですよね。
とりあえず水だけでも3ケース買いましょう。
置く場所がなかったら
そのぶんいらないものを処分するのも防災です。
家の中にものがありすぎると、
それはそのまま自分を押しつぶす危険物になるからです。
Commented at 2011-01-17 16:43 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by kozakurapon at 2011-01-17 19:48
鍵コメOさん、私もまた点検したら
期限切れのものは出てくると思います。
できるだけ普段から食べるもの、
好きなものを余分に備蓄するのがいいですね。
笛は携帯電話につけられる
細くて軽い金属性のものもいいですよ。
(画面に傷は付きやすいけど)
ちなみに携帯も開くと光るので即席の懐中電灯になります。

服や靴を備蓄するときは、
できるだけあまり着用していないものや新品をおすすめします。
長いこといれておくと黄ばんだりしますので。

ラジオが入らないんですか。それは不便ですね!
うちも山の中なので入りにくいです。
ラジオがはいるところの人は
地元FMにあらかじめあわせておくといいですね。

Commented by utsuwatabi at 2011-01-17 19:50
これはとっても良いアイデアですね^^
カバーに持ち手になるようなヒモをつければ
素早く持ち運べそう~!
Commented by かや at 2011-01-17 19:51 x
これは、ナイスアイディア!
見習います。ありがとうございます。
いざというとき咄嗟に持ち出せる、って大事ですよねー!
水か~・・酒とか炭酸水なら、合計3リットルぐらいあるけど・・
それじゃダメじゃん(笑)
Commented by kozakurapon at 2011-01-17 20:05
utsuwatabiさん、それもいいですね!
しっかりした素材のカバーなら、かばんがわりにも使えて便利ですね。
補足すると、ジャケットのポケットに
パスポートのコピーとか、家族写真をいれておくと
いろんな証明に使えますし精神的な支えになるでしょう。
お子さん用の防災クッションには
ぜひ家族写真をいれてあげてください。
Commented by kozakurapon at 2011-01-17 20:14
かやさん、一番居ることの多い場所に置くのがミソですね。
寝室にも底に靴と上着を入れたかごを置いて、
その上に毎日寝る前に明日着る服をいれておくといいです。
水はお風呂の水を貯めておくこと。
トイレがタンク式なら中の水はきれいですから
被災時はすぐバケツにとっておくといいですね。
酒や炭酸水もうさ晴らしや精神安定剤になるかも。
甘いものは疲れを癒しますよね。
Commented by yukai5 at 2011-01-18 11:38 x
すごい!
これは参考にさせていただきます。
昨日もローカルテレビで、札幌周辺は阪神淡路と同規模のプレートがあり
いつ起こっても不思議ではないそうです。
しかも冬季を考えると想像するだけで恐ろしい..
Commented by kozakurapon at 2011-01-18 17:32
Yukai5さん、たしかに北海道も時々地震ありますね。
日本中ほとんどの地域に可能性あるんじゃないでしょうか。
大自然の力の前には防ぎきれないことが多いですけどね。
災害時は、自治体や警察、自衛隊などの方たちだって
平等に被災してるのですから、何もかも頼る前に
自分のできることはやっておいたほうがいいかなと思います。
Commented by mofura at 2011-01-19 16:44
私もつい先日、防災グッズを点検したばかりでした~。
札幌・・・この時期の強敵は「寒さ」なので、カイロを追加してみたり。
日頃から心掛けることが大切ですよね。忘れがちですが^^;

このクッションのアイディアいいですね~。
商品化できそう~。
Commented by kozakurapon at 2011-01-19 21:20
mofuraさん、そうですよね~。
北国はまず寒さという問題がありますよね。
あと、お子さんが小さい場合はおむつの用意も必要ですね。
生理用品を買いためておくのも一手でしょう。

クッション、無印あたりで商品化してほしいです。
Commented at 2011-01-20 00:54 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by kozakurapon at 2011-01-20 10:28
鍵コメMさん、関西に住んでる人は誰かしら知り合いや
親戚が被災していることが多いですよね。

家具の固定など、防げることは多いんですけどね。

カエルプロジェクトという、アート系の団体があり、
こどもが古いおもちゃを交換するイベントをやってます。
そのなかでするゲームが実は防災訓練になっている、
という面白い取り組みをしています。
毎日の買い物のついでに備える、
子供を遊ばせながら自然に訓練する。

気候のいいときに、家族でキャンプするのも
訓練になりますよ。
その時に備蓄しておいた食料品を使うといいです。
キャンプ用品はそのまま防災用品にもなりますからね。

うちは車の中に「温泉セット」という袋を家族分いれています。
バスタオル、タオル、下着類の新品をいれてあります。
防災用品のつもりですが、
立ち寄り湯に行きたくなったとき便利です。
震災の語り部の方が、今も実際に
車のなかに温泉セットを常備されてると聞いて、真似してます。