ペンギン・インコ陶つうしん

penguin10.exblog.jp
ブログトップ

ポンタロウ・最近の様子

私のブログを見に来てくださるきっかけはさまざまですが
検索して来られる場合に特に多いのが
「コザクラインコ・毛引き」のキーワード。

毎日のように検索ワードの上位に入るので
悩む人が多いのだなぁと改めて思います。

何の参考になる成果も出せていないのですが。

ポンタロウの現在の様子はこんな感じ。
d0123492_12404055.jpg

食欲旺盛、飛ぶのも上手。
ただ、ふだんはお気に入りの場所にじっとしていることが多く
昔ほど活発にイタズラはしなくなりました。
私の服の中や手の中にべったり入ってくつろぐのが好き。

潔癖な性格そのままに、どういうわけか自咬によるカサブタも綺麗に四角。(汗)
いまのところ肛門をさわってはいないのでいいのですが
もしそうなれば、もうやりたくはないですが
再びエリザベスカラーをつけないといけないかな。
ただ今度カラーを着けることは、命がけの大きな賭けになると思っています。

鳥専門病院にも2軒行った。餌も改善、人に長期預けた。カラーもつけた。
強制水浴び、アロマテラピー、生活時間の改善、芸を教える、くちばしカット、
おもちゃを工夫、他の鳥を迎える、他の鳥との交流の機会に連れ出す。

考えられることはたぶん全部したと思います。
改善した部分もあれば、進行してしまった部分もあります。
ただ毛根が死んでいるため、まともな毛が生えてこない部分もあるので
もとの姿に完璧に戻ることは考えられません。

ポンタロウは重大な結果になる寸前で止めているように思っています。
あきらめたというのとは少し違うのですが
ポンタロウの気持ちに寄り添いながら、
できるだけ長く一緒にいられたらいいなと思っています。

検索して来られる方たちに何のアドバイスもできませんが
そうなる理由も性格もいろいろなので、具体的に何がいいとは言えません。

よくよく観察して、いいと思うことは全部試して、納得することかなと思います。

まず飼い主自身が自分のせいだと責めすぎない。
鳥は人間とは違う種類の生き物です。
完璧に理解したり行動をコントロールすることは不可能だと思います。

相談できる病院を探す。
特効薬はないので、治してもらえると期待しすぎない。
飼い主自身が納得いくまでいろんなことを試すのに、
専門家の立場から根気よくつきあってくださるところが
「いい病院」だと私は思います。

ポンタロウがお世話になっている、たなか動物病院さんは
「ペットだけでなく、飼い主様も救う医療の実践」をモットーにされていますが
それはしみじみ感じます。

ずいぶん悩んだので、めんどくさい患者だったに違いないのですが
申し訳ないほどの値段なのに
こちらの素人きわまりない質問や提案にも、いつも穏やかにわかりやすく答えてくださる。

いつも「ぽんちゃん~」と言いながら、
ぽんの後頭部に鼻をあてて鳥臭を嗅いでくださる仕草も嬉しいものです。
結果的にポンタロウの毛引きは治っていませんが
私の心の毛引き?は治していただいていると思います。

さて、長くなりましたので、茶々の様子を少しご報告。
クッションの裏に隠れるのが好きなのですが
ごそごそやってて、名前を呼んだら一応答えるものの
なかなか出て来ないことがあります。

面倒になって新聞など読み始めると・・・

d0123492_1413527.jpg


いきなり肩にズシンと乗ってきます。
出て来なくても、ちゃんと見てないといけないそうです。
こういうのをツンデレっていうんでしょうか。
[PR]
by kozakurapon | 2012-05-24 14:19 | コザクラインコ | Trackback(1) | Comments(16)
トラックバックURL : http://penguin10.exblog.jp/tb/15912443
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Tracked from コザクラだってなかなか賢.. at 2013-06-18 19:29
タイトル : 仲良しインコ
一時期喧嘩ばかりしていてこの2人(羽)大丈夫かな…と思っていましたが 広めのケージ似引っ越してすっかり仲良しに戻りました。 ももの毛引きがこのところかなり良くなっています。 ただ冬になるとまたまた毛引きをするかも知れません。 完全に治すのはとても難しいけれどそれでも良いとしましょう。 ...... more
Commented by ぴーちゅ at 2012-05-24 16:59 x
毛引きとの付き合いは根気が大事なんですね。
私のトリお友達の中にも毛引きと向き合ってる飼い主さんいらっしゃいますがどうしたらかわいいわが子が治るのか・・・
日々考えてらっしゃいます。

知人のところにいたブルーボタンインコも胸のあたりが全く羽がなかったのですが(多分羽根は死んでる状態)飼い主さんはそれもまた可愛いからと全く気にしてませんでした。
そのうに入ってるシードがくっきりスケルトン(汗)
そうなってしまってもその鳥さんとどう付き合っていくかが大事なんでしょうね。
ぽんちゃんはしあわせ鳥さんですね。
Commented by Midori at 2012-05-24 17:57 x
最後には、どんな姿であれ、愛することが大事ですよね。
Commented at 2012-05-25 16:55 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by miwa at 2012-05-25 23:27 x
うちで以前飼っていたコザクラちゃんも、首のあたりの毛をむしってしまっていましたが、病院にも行かず何の処置もせず16年以上元気に暮らしてましたよ~。

ちなみにうちでもゴン太君に似てると言ってました(笑)

こまつかさんの絵大好きです♪
Commented by kozakurapon at 2012-05-26 00:27
ぴーちゅさん、ありがとうございます。
毛引き自体は慣れたら
その子の個性ととらえることはできるのですが
一番困るのは出血(自咬や無理な毛引きによるもの)
に移行することです。
ふと見ると、くちばしやしっぽが血まみれだったりします。
しかも仕事などで忙しい時に限って。
ほんとに根気と精神力が試される病気です。

ずいぶんバタバタしましたが、
病院や周囲のおかげでなんとか
自分なりの受け止め方ができるようになりました。
ぽんと少しでも長く暮らしていけたらいいなと思っています。

Commented by kozakurapon at 2012-05-26 00:28
Midoriさん、ほんとにそう思います。
おバカですけど、ポンタロウのすべてが可愛いです。
Commented by kozakurapon at 2012-05-26 00:40
鍵コメYさん、人間とインコを同列に扱っていいものか
わからないですけど、私も子育てに似ているような気がします。
こちらの思うようにはすんなり成長してくれませんね。

こちらの願いや想いはたぶん本人にもしっかり伝わっていて
でもすんなり進めない何かがある。
その子なりの成長の過程を
信じて見守ることなのかと思います。





Commented by kozakurapon at 2012-05-26 00:50
miwaさん、やはり毛引きは多いんですね。
ラブバードはなついてほんとに可愛いけど、
リスクが高いのは仕方ないですね。
とにかく一日でも長く、一緒にいられたらいいなと思っています。

ところで、例のオカメは洗面所にいますが
毎日眺めながら歯を磨いております。
北海道行くたびに1羽ずつ集めていこうという
とんでもない長期計画を練っています。
そんなわけですので、これからも息長くがんばってください。
Commented at 2012-05-27 22:22 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by kozakurapon at 2012-05-28 17:22
鍵コメRさん、ご無沙汰しています。
うちのポンタロウは生後1年で発症しましたが
ヒナの時に親に抜かれてましたから、
完璧だったことはほぼなかったのかもしれません。
愛を知らなかったら、逆に毛引きはしないと
先生は言われてました。
ストレスを全部なくすのも無理ですから
なんとか折り合いを保ちながら、長くつきあっていくしかないですね。
できるだけ長生きしてほしいものです。

Commented by RuritoMomo at 2013-05-17 11:58 x
こんにちは、はじめまして。毛引きのコザクラを飼っている者です。
エリカラのストレスからさらに激しく毛引きをし、一時的いにおさまったかに見えた毛引きがこのところ進行しています。
あんなに美しい羽の持ち主だったモモの姿を見ると辛いです。
どんな姿になってもモモを可愛がっていこうと決めても時にはすごく弱気になってしまったりする日々ですがやはり同じような気持ちで小鳥に接していらっしゃる方がいることを知り、勇気付けられました。
ぽんぽんちゃん、がんばって。
モモと私も頑張ります。
Commented by kozakurapon at 2013-05-17 19:38
RuritoMomoさん、はじめまして。
毛引きに悩む人は多いですね。
悩んで検索して私のブログを見に来てくださる方に、
治りましたと言えたらどんなにいいかと思うのですが。

たくさんのチャレンジのすえに私が手に入れた
関心を失うとか、あきらめとも違う気持ちをお伝えしたかった。
相手を自分の望む姿にするというのではなく
そうなってしまう気持ちや状態をまるごと受けとめて愛する。

小さな鳥に、とても大切なことを教わっているような気がしています。

縁あって出会った大切な存在。
できるだけ長く一緒に暮らしていけたらいいですね。
Commented by wata at 2014-10-12 13:49 x
はじめまして。うちも毛引きで悩んで、カラーを自作していますが、書類ケースのクリアでやわらかい方のものを結構大き目にカットして付け、さらに分厚いけど軽いフェルトを1センチほどの幅に切って巻き、余った重なった部分をホッチキスで留めて、さらにカラーをホッチキスで留めてある部分がくちばしの方へ回らないように首の後ろ(一番背側)へ持っていき、フェルトの余った部分は逆に下側にして、裏からセロテープでカラーに固定しています。すると、フェルトの余った部分が多少の重みで下側に行くので
カラーの留めてある部分はいつも逆の上側に行くことになり、はずされにくいです。カラー素材の書類ケースのクリアはやわらかいけど表面は割とツルツルしているため、滑ってあまり噛めないみたいで結構長持ちします。すこしでも引っかかると伸びて壊されますが、予備を用意してすぐ付け替えます。大き目でも軽いし安いし、結構いいですよ。うちはこれをしていれば、尾にも届きません。大き目でないと端っこを噛んで壊されるのでいつも結構大き目(直径10㎝くらい)でうまくいってます。
Commented by kozakurapon at 2014-10-12 21:36
wataさん、くわしくご説明いただき、ありがとうございます。
現在、ポンタロウはかさぶたができては取りをくりかえしたあげく、
いまではすっかりかさぶたも毛根もなくなったような感じになり、
出血することもほとんどなくなりました。おしりはツルッパゲです。
肛門をさわることはなく、状態は安定しています。
ただ、またこの先どういうことで大きい傷を作るかわかりませんし、
そうなったらご意見をもとに作ってみます。
丁寧なアドバイス、ありがとうございました。
Commented by wata at 2014-10-13 22:29 x
状態は安定しているということで、本当によかったです。でもホント、うちの子みたいに繰り返すことも多いので、またカラーつけるならぜひ、重いものではなくても済むこの方法おすすめします。
説明でわからない部分があればいつでも聞いて下さいね。
ポンちゃんが元気に回復しますように。。。
Commented by kozakurapon at 2014-10-15 19:58
wataさんありがとうございます。重いカラーは見てるほうもつらいですからね。