ペンギン・インコ陶つうしん

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頑張る人たちから刺激を

あっというまに個展から一か月近く経とうとしています。
夏、秋とイベントめじろおしなので、今のうちに頑張っておかないといけません。

今のところブログのネタになるような形にはなっていませんが
またボチボチとご報告しますね。

私の個展時期と重なって、ライブペインティングは見れませんでしたが
松島佳世さんの壁画、ペンギン風神雷神図を見に行ってきました。

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梅田のアーバンテラス茶屋町というファッションビルの壁面に展示されています。

5月いっぱいで撤去してしまうのはもったいないですね。
場所もビルとビルの間の空間で、
製作するには落ち着いて描けてよかったんではないかと思いますが
もうちょい目立つ場所に展示してほしい力作でした。

↓わたしもよく聞かれる。同感。(笑)

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そのあと梅田阪急百貨店に行き、
NOMAでたいへんお世話になっているニット作家の能勢マユミさんが
参加されている展覧会を見てきました。
(注・展覧会は終了しました。)

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展覧会はおとなの女性に着けてもらいたい、アートを感じさせるアクセサリーがテーマでした。

どれも素敵だけれど、センスがよすぎて普通人にはなかなかこなせないように思いましたが
まったく違和感なくおしゃれにこなせる素敵なお客様がたくさん来られるのだと、マユミさんが教えてくれました。

マユミさんはニット作家としてNHKの番組などにも出て、教えたりもされることもあり
少し前までは、どうしても実用を強く意識した作品を作らざるをえないことに
ジレンマを感じておられたそうです。

でもギャラリーNOMAを主宰するようになり、
違うジャンルの作家さんたちと交流する機会がぐんと増えたことで
自分自身の表現の幅がひろがったということでした。

今回の出展作品も、NOMA作家のひとり池上夏生さんが描いた不思議な絵を触媒に
マユミさんが創作するという、まるで問答歌のような面白い実験製作の延長線上に生まれた
妄想植物のブローチ(上のDM写真で、一番上、左の作品)
でした。本物のシャーレに入れて、着けない時は部屋に飾って楽しむこともできます。

私自身も、NOMAの仲間に入れてもらったことで
創作に対する姿勢、違うジャンルの素材や表現手法とのくみあわせ、
作品の見せ方にいたるまで、多くの良い刺激をもらっています。

NOMAに作品を出すときは、自分のお客様の数にかかわらず
その展示のために作ったものを出す。いつでも真剣勝負です。
これからもNOMAでの刺激的な真剣勝負を楽しみたいと思っています。

先日ご紹介したうちわも真剣勝負のひとつ。

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今週末まで(金土日のみ開催)の展覧会
「サルデーニャと日本の小さな合同展示会」
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を見に行くついでに持っていきます。

日本でいえば小豆島??イタリアのサルデーニャ島の手仕事を紹介するイベントだそうです。
川西の小さなギャラリーで、なかなか観光客が行くことのない
イタリアの島を知ることができるなんて。

また新しい刺激をもらいに行ってこよう。
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by kozakurapon | 2014-05-28 12:57 | わたくしごと | Trackback | Comments(0)
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