ペンギン・インコ陶つうしん

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九州のアートシーン

九州Y温泉。
数年前には朝ドラの舞台にもなり、行ってみたい温泉の上位に名を連ねます。

昔はひなびた温泉のある村に過ぎなかったのですが
先見の明のあった数人の旅館経営者や村の有志が
ドイツの温泉地を視察して
従来の温泉開発と一線を画した
田舎そのもののよさを活かした温泉街づくりをすすめたことで知られます。

今は人気があがりすぎて、そのころの理想とはかけはなれ
大型資本もはいりこみ、日帰り客も増え、土日はすごい混雑。
いろんな利害関係のうずまく中、いい方向にコミュニティを導くことの難しさを感じます。

とはいえ、町は何度行ってものんびりするような雰囲気があり、
山は美しくお湯はゆたかに湧き、食べ物はおいしい!
さいわい親戚もいてよく来るので
ここで作品の発表ができたらいいなと思っていました。

今年は早めに来たので時間があり
気になっていた数軒の雑貨店に入ってききこみ開始。
必ず町には活発に活動しているアートのアンテナのような方がいると思ったのです。

みなさんに勧められたのは、駅前のアートセンターで情報をあつめることと
ギャラリーsowというところのオーナーが色々情報を持っているということ。

アートセンターは2回行ったのですが
一番くわしい方はいろんな業務を兼任されておられるということで
タイミング悪くお会いできませんでした。

一番聞きたかったのは、
ここでは音楽祭や映画祭は有名だけど
県外のアーティストも参加できるようなアートイベント(アートイン長浜のような)は
ないかということでした。
アートセンターのほうで聞いても、町で聞いてもみなさん知らないということで
まだ九州ではあまりそういうイベントはないもようですね。

もう一軒、必ず名前が出るギャラリーのオーナーに会おうと
道を訊きながら探しました。

ちょっと地図に私道が書いてなくて
迷いながらなんとかたどり着きました。

ん?

なんかおもしろいぞ。
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by kozakurapon | 2009-01-04 15:19 | おしらせ | Trackback | Comments(4)
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Commented by あさたろう at 2009-01-05 12:35 x
ななな、なんだぁ?!この三つ目さんは~?! 続きにワクワクドキドキ~!   ああ、温泉に行って腰痛スッキリしたい、です(・w・)
Commented by kozakurapon at 2009-01-05 23:07
あさたろうさん、これを作ったアーティストは
このオブジェより小柄な女性だそうですよ。
腰痛は寒いときは特に辛いですよね・・・。
温泉が恋しい季節です。
Commented by ぴーちゅ at 2009-01-06 10:55 x
私が娘の頃(はるか昔・・・and遠い目)のY地区は
まだ田舎臭さ(いい意味でのね)が残っててよく行っておりました。
ほんとおっしゃるとおり観光化されすぎてしまって
私の求めてる「よさ」があるんでしょうけど埋もれてしまってて
最近ではめっきり行くことがなくなってしまいました。

きっとポイントによってはまだよさが残ってるところがあるんでしょうね。
ガイド本には載ってないようなところ・・・
こまつか苗さんの作品がこの地区に並ぶ日が・・・
わくわくわく・・・
Commented by kozakurapon at 2009-01-06 12:48
ぴ~ちゅさん、市民レベルでコツコツつくりあげたものが
ちょっと成功したとなると
あっというまに大きい資本がはいってきて
そのいい部分の都合のいいうわっつらだけを
吸い取ってどこにでもある面白くないものにしていく
よくあることです。
どこででも都会のような均質の快適さを求めてしまう
客側にも問題があるのでしょう。

田舎のおばあちゃんたちが集うような
シャワーなんてない、かかり湯も湯船から直接みたいな
でも温泉の質はすごい。
そんな温泉が好きです。
九州のこのあたりは
ちょっと郊外に行けばそんなカジュアルなくせに
もの凄い個性的な温泉がありますよね。

私の作品がここに・・
いつになるかわかりませんが、そうなったら面白いな。