ペンギン・インコ陶つうしん

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カテゴリ:おすすめ作家さん( 39 )

ペンギン先生の「フォトCGアート」

もう11月になりました。あっという間ですね。

私は個展の時、個展と言いつつも
壁面に別の作家さんに展示をお願いすることがあります。

事実上ふたり展のようなものではありますが、
今回の個展では、やはり岸和田で展示するなら
ペンギングッズ蒐集で有名な耳鼻科医の、ペンギン先生。

先生は、ご自身で撮った写真をパソコンにとりこんで
独自の表現を加えた「フォトCGアート」を描かれます。

今までもペンギンアート展や、
大阪府耳鼻咽喉科医会美術部の作品展でその作品を発表されてきましたが

今回は初めて、販売もされるということです。

作品の写真や自己紹介文を拝見すると、先生の気合いがすごく伝わってきまして
個展に花を添えてもらうというより
正式にふたり展にしたらよかったと思うくらい。

みなさんもそのつもりで観ていただけたらと思います。

先生の作品の一部をご紹介しますね。

「若き皇帝の夢2014」

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「叫び2012」

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大きさは60㎝×40㎝(縦の絵も横の絵もほぼ同サイズ)
クレジットカードのご使用はできません。
先生の在廊日は、23日(水曜日)終日と、最終日26日(土曜日)の昼からです。



先生の絵に負けないように、あと少しがんばります。^^

*****

こまつか苗個展「ラグビーインコVSペンギンズ」

2016年11月20日(日)~11月26日(土)10時から17時 最終日16時まで
休廊日 11月24日(木)
★私は11月25日はグループ展「通ペン閣のペンギン展」会場にいます。
(通ペン閣のペンギン展は25、26、27日の3日間開催。通天閣の前のローソン2階・Gallery cafe Kirin*にて)
26日は岸和田にいますので、ぜひ両展示を「回遊」してください。



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by kozakurapon | 2016-11-01 23:12 | おすすめ作家さん | Trackback | Comments(0)

しぶはなちゃんータナベサオリさんの仕事ー

先日京都で開催した「世界塔ふたたび」展の相棒、タナベサオリさん。

豊富なウェブ知識と天性の描画力を融合させたイラストや動画をつくる作家で
私の尊敬する友人のひとりです。

私は最近イラストの仕事が増えてきたので、展覧会場でいろいろと相談していたのですが
趣味でイラストを描くのと、プロが描くことの大きな違いは
求められた絵を、いつ言われても
一定のタッチで描けることだと言われたのが印象に残っています。

わりとそのへんテキトーで、
前に描いた絵のように描いてと言われても
同じようには描かないことが多かったので、反省しました。

タナベさんは、作家としては
旅する猫を題材にした詩情あふれる動画作品やイラストを描いていますが

他にイラストレーターとして、お酒のラベルのデザインとか
なんと、今はやりのご当地ゆるキャラまでデザインしているのです。

滋賀県草津市の渋川地区まちづくり協議会のゆるキャラ「しぶはなちゃん」

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これは、渋川地区の伊砂砂神社の春の例大祭のときの写真です。

しぶはなちゃんの名前の由来は、
渋川学区の「しぶ」、花踊りの「はな」。

渋川には「古式渋川花踊」(滋賀県選択無形民俗文化財)という踊りがあるのですが
しぶはなちゃんはその踊り子をモチーフにしています。

草津は、今も陣屋の建物が残っていますが
東海道の宿場町として発展した、歴史のある町です。

タナベさんは、しぶはなちゃんを形作るアイテムや色をデザインするとき、
伊砂砂神社の宮司さんや、花踊り保存会の方にお話しを伺ったり
保存されている花踊りの資料を読み解きながら作っていったそうです。

京都から電車ですぐで、駅前に大規模な複合施設があり、便利なのに
すぐそばに琵琶湖があり、風光明媚な渋川地区。
若い家族に人気のあるベッドタウンとして発展しています。

地元出身ではないこどもたちが、ゆるキャラとしてのしぶはなちゃんを入口にして
しぶはなちゃんの背景にある、自分たちの住む町の伝統に興味をもつかもしれません。

こどもが見てもおとなが見ても、自然に可愛いと感じる、しぶはなちゃん。
例大祭のビデオがyoutubeでもアップロードされていますが
みんなに愛されている様子が伝わってきます。→youtube

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ちょうど、草津でタナベさんが展覧会をして、見に行ったときに
地元のまちづくり協議会のみなさんとタナベさんが、
しぶはなちゃんの人形のデザインチェックしているところに居合わせました。

ひこにゃんやくまモンしかりですが、
ゆるキャラって結構、着ぐるみ人形の出来がいいかどうかというのが、
愛されるキャラになれるかの大きなポイントだと思います。

人形作りの職人さんが、絵のしぶはなちゃんを見て起こした図面は、
当然細かい部分で
職人さんが、こういうことかな?とイメージした形がはいるわけです。
陣羽織のスリットの加減、ちょっとしたふくらみの角度。

そこをタナベさんが原画を描いた立場から、細かくチェック。

このぐらいと見過ごしてしまうような細かいところでも
全体に大きな影響を与えることがあります。

直した個所を比べて、なるほど、さすが的確な指摘だなと
興味しんしんで見ていました。

全国にたくさんできたご当地キャラ。
そんなにいらんだろうと批判されることもありますね。

でもそのとき、渋川地区のまちづくり協議会の方々とも少しお話しをして

やはり町で何かしようという時に
こういう、世代をこえてみんなをつなぐ可愛いシンボルのようなものが
あるとないとでは全然違うんだろうなとあらためて思いました。

タナベさんが心をこめてデザインしたしぶはなちゃんは、
渋川地区の街角で、こどもたちの交通安全にも一役かっているようですよ。

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by kozakurapon | 2016-05-14 13:36 | おすすめ作家さん | Trackback | Comments(0)

すてきなトリザベート

大阪梅田・茶屋町のギャラリー「4匹の猫」で開催中の
「とりトリ鳥展Vol.2 Chick road 」に行ってきました。

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ペンギンアート展つながりで知り合った友人の笠居ひろしさんからお誘いいただいたのです。

写真を撮るのをうっかり忘れましたが、正面のショーウィンドウに
笠居さん作のどでかいダチョウがすわっていて
よく見ると何気につけまつげがついているのがツボりました。

4人のアーティストそれぞれに、とても愛情あふれるタッチで鳥を表現されて素敵な展示でしたが、
とくに私の印象に強く残ったのは、二神友子さんの絵でした。
たまたま会場にご本人もいらっしゃったので
とくに気に入った作品数点の写真を撮らせていただきました。

販売していないのが残念!

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「曽祖父の肖像」

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「トリザベート」(部分)

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ポストカードも販売されていたのですが
この方の作品はぜひ原画をご覧ください。
とても絵肌が美しいのですが、印刷ではなかなか風合いが表現できないと思います。

22日まで。楽しい展覧会でしたよ。^^

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by kozakurapon | 2013-10-18 23:13 | おすすめ作家さん | Trackback | Comments(0)

「スタジオパチェのジャワ更紗」展に行ってきました。

今回の東京行きでは、2日目をフリーにして、当初とり村に伺うつもりだったのですが
ペンギン関連の他のイベントが新宿と西荻窪で開催されることを知り
そちらに行ってまいりました。

新宿のタカシマヤでは、スイカペンギンで有名なイラストレーターのさかざきちはるさんなどの
有名作家さんたちのイラストや写真が展示販売されていました。
ばったりペンギン先生にお会いして、一緒に鑑賞しました。
アート展と同時期開催だったので、私のように回った人も多かったかなと思います。

次に西荻窪のギャラリMadoへ。
ペンギンアート展の超人気バティック染作家で
インドネシアのチレボンというところで工房を主宰されている、
スタジオパチェのかしゅうゆみこさんの個展を見にいきました。

パチェさんのペンギンアート展での展示。最終日にはたぶん1~2点しか残ってなかったような。

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西荻窪は初めて行きましたが、とても庶民的で住みやすそうな町。
王監督の往年のテレビCMで有名なナボナが駅前に売ってたのが私としてはツボでした。
(知っている人は知っている古いCM)

駅前にさりげなくあった、せんとくんで有名な薮内佐斗司さんの作品。

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ギャラリーはレトロな雰囲気で素敵でした。

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これはバティックで描いたマンガ!
以前ご紹介した、インドネシアの在留邦人向けフリーペーパー「南極星」に連載しておられるものです。
染物でマンガを描くなんて前代未聞だ・・・。

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かしゅうさんご本人にもお会いできてラッキーでした。
異国の地に根をおろして、工房をかまえるバイタリティ・・・。
とてもおおらかで気さくな方で、楽しい時間を過ごしました。

今回はこんなミニポーチを購入。スマホケースだと思うけど、早速デジタルカメラ入れにしました。

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ペンギンアート展はスタッフや作家さんとの交流も楽しみのひとつです。
毎回誰かと知り合って、また新しい何かにつながったりします。

何でも自分の思い通りにできる個展もいいですが
こういうグループ展はまた違うジャンルで頑張る人からの刺激を受けることができます。

かしゅうさん、ありがとうございました。またアート展でご一緒しましょう。


*****


次は10月20日、川西市郷土館で行われる「東谷ズム」。
個展のときに作った大きいペンギンものやハシビロものに
新作を加えて展示します。
今年は洋館にて、NOMAMISEのメンバーと展示します。

とても素敵な会場です。お近くの方はぜひお越しください。
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by kozakurapon | 2013-09-25 12:44 | おすすめ作家さん | Trackback | Comments(5)

神戸花鳥園・作品写真撮影会レポート

もうすぐ個展1か月前。
早めにとりかかったわりに制作スピードはいまひとつですが
ラストスパート、頑張っています。

今、ちょうどおぴ~@とうもとさんの「愛鳥写真展」が
神戸花鳥園で開催中。
先週、それを見に行くのも兼ねて
許可をいただき、DMハガキ用の作品写真を
おぴ~さんに花鳥園で撮ってもらいました。

おぴ~さんの展覧会の様子です。
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ぽんぽんの写真もあって嬉しい。
家庭で飼われていることの多い種類の鳥たちの写真なので
自分の飼ってる鳥と同じ種類を探したり
みなさん楽しんでいました。
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好評ということで、延長もあるかも。ぜひ見に行ってみてください。

おぴ~さんが撮ってくれた写真は、前記事で一部ご紹介しましたが
うちのダンナが撮った写真もなかなか面白いので、ちょっとご紹介。

魚が写ってなくて残念ですが・・・
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ハシビロさん、どアップ!
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腕プルプルでハシビロを支える私。
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ペンギンと夢の共演!ですが
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ペンギンの目線に注目。
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コウテイヒナをガン見しています。(笑)
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by kozakurapon | 2013-03-28 22:33 | おすすめ作家さん | Trackback | Comments(0)

そめやまゆみさんの個展初日です

東京銀座のギャラリー、「OギャラリーUP・S」にて
銅版画家、そめやまゆみさんの個展 

Mayumi Someya Exhibition「そめやまゆみ銅版画展 -Songs- 」

がはじまります。
そめやまゆみ作品展示販売サイト→ 「草つみ」

12月10日(月)~12月16日(日)
12時~20時 日曜日は11時~15時

中央区銀座1-4-9 第一田村ビル3階 ギャラリーのホームページ→コチラ

DMです。↓
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そめやさんとは、20代のころ、バイト仲間として知り合いました。
実は3日間くらいしか一緒に働いてないんですが
それだけの時間でも、一生の友達になれるんだから
人の縁ってわからないものです。

ちょうどお互いに恋愛や仕事など、人生の大きな岐路に立っていた時期で
いろいろと揺れ動いていたときに励ましあったからこそ、
結びつきも強くなったのかもしれません。

今回の個展では
家庭を持ち、小さいこどもたちのいるなか、時間を作って制作するのは
簡単なことではなかったと思います。

でも、彼女の才能や作品世界を心から大切にして応援してくれるだんなさまに恵まれ
今回の作品は、結婚前とはまた違ったひろがりをみせてくれるものと思います。

お近くの方はぜひギャラリーを覗いてみてくださいませ。
(ちなみに彼女はペンギンやインコの作品は描いてませんし、
特別に鳥好きではないので、トリ話はお控えください。(笑))

*****

しかし寒いですね!
空気暖房は乾燥するから嫌だとか言ってもいられなくなり
オイルヒーター三昧で電気代の請求が怖いです。
ポンタロウも放鳥するやいなや、私のふところに入ってきて出てきません。
鎖骨のくぼみが定位置です。(笑)

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風邪が流行ってますね。
みなさんあたたかくして、気を付けてくださいね。
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by kozakurapon | 2012-12-10 10:49 | おすすめ作家さん | Trackback | Comments(2)

インコタイツと動物バッジ

秋はアーティストの友人のイベントがめじろおしです。
先日、新梅田シティ周辺で開催中(10月14日(日)まで)の
「Art &Design Fes」に、タナベサオリさんがフィルム絵本上映で参加しているので行ってきました。
タナベさんのフィルム絵本は、MAMBO CAFEで14日まで上映されています。
客席と客席の間に余裕があって、落ち着く雰囲気のカフェで、まったりランチに最適です。

有名な空中回廊のある新梅田シティ。
梅田駅からは長い地下道を通らないと行けません。
行きなれないので、地下道の入口を探してさまよいました。
ヨドバシの駐車場の裏手にありますので注意。

MANBO CAFEでフィルム絵本を見たあと
タナベさんのポストカードやフィルム絵本のDVDが置いてある
雑貨店「Ranbu」に行きました。

Ranbuは地下道を出てすぐの道を左に歩き、
ウェスティンホテルの向かいの真っ赤な外装のカフェがあるブロックの
3階にある雑貨店です。入口がわかりにくいので注意してください。


ちょうど、デザイナーのMother Treeさんの個展を開催中でした。
ここで思いがけずハイセンスなインコものを発見。

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インコ柄のタイツですが、絵の位置がちょうどブーツを履いたときに
膝の上横に出るようにデザインされていて、
アラフォーにも着こなせそうな絶妙な色使い。
思わず買いだめしてしまいました。
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ほかにヒクイドリのが素敵でしたがさすがに買いすぎなので、かなり手にとっては置きしてあきらめました。
Ranbuでの展示は15日月曜までですが、
同時期に京都の文化博物館前のDuce mixで21日まで開催しているようです。

そしてこんなバッジの作家さんも発見。東京の方だそうです。
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安全ピンでつけるタイプのバッジと、
真ん中に切り込みがあって、服のボタンに掛けられるおしゃれなバッジがありました。
迷いに迷って、このふたつを購入。
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このイカの味わいといったらたまりません。(笑)

鳥もの雑貨はいまやたくさんあって、そろえ始めると全身トリ柄の
ちょっとあやしい人になってしまうので、よほどでないと買わないのですが
ひさしぶりにいいものに出会って満足。

せっかく新梅田シティに来たので、空中回廊に登ってきたのですが、
スカイビルでは、岩城典子さんの立体オブジェが展示されていました。
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地下の池ではこんな地球儀がまわっていました。
右まわりで、ネコと人がかわるがわる水没します。(笑)
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この作品・・たしかに回したくなる。
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ご紹介が遅れてしまい、もう明日14日でArt &Design Fesは終わってしまいますが
ぜひ遊びに行ってみてください。
展示場所は点在してわかりにくいので、
Ranbuさんのところで地図つきのパンフレットをもらうといいと思います。
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by kozakurapon | 2012-10-13 15:05 | おすすめ作家さん | Trackback | Comments(4)

夏生さんの個展

今日は友人の画家・池上夏生さんの個展の初日。

Solo exhibition “Meet on That Star”
Tue. September 4, 2012 - Sun. September 9, 2012
11:00am ~ 18:00pm 最終日17:00pmまで

miitmiit
兵庫県伊丹市中央3−3−8
3-3-8, chuou, Itami, Hyogo
http://miitmiit.jugem.jp/

目を離したすきに、茶々がなつおさんのDMハガキに
勝手にコラボしてまして(汗)
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こんなにされたら地図見にくいし、人に見せて場所訊くこともできんがな!(笑)

犯人↓
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なんとかギャラリーにたどりつく。
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わたしが方向音痴なだけで、ギャラリーの位置はすごくわかりやすいです。
伊丹市立美術館の近くの、旧石橋家住宅の向かいです。

老舗の精肉店だった建物を生かしたギャラリーです。
冷凍庫だったとおぼしき金属製の部屋には蝶が。
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今回は水彩鉛筆やケシゴムスタンプ等を使ったモノトーンのドローイング。
スタンプを切りぬいて幾重にも貼り重ねたりして、
微妙な立体感や遠近感を表現しています。
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この絵↓に我が家に来てもらうことになりました。
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お近くの方はぜひ。9日(日)までです。
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by kozakurapon | 2012-09-04 21:57 | おすすめ作家さん | Trackback | Comments(2)

エリザベス・バターワースの画集

ずっと前から気になっていた、英国の画家
Elizabeth Butterworth(エリザベス・バターワース)の画集を買いました。

彼女の絵との出会いは20年くらい前の、ドイツのインコ雑誌の記事。
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(もちろんドイツ語は読めません。)
小さく見えたデッサンの凄さがずっと心に残っていました。
英国やアメリカでは有名な美術館にも作品のある、ベテラン画家ですが
日本ではあまり知る人もいないようで
どこかで図版は手に入らないかなと思ってましたが
探しかたもよくわからずじまい。

でもつい最近、ネットで探せばいいと思いつき(遅い)
アメリカの書店からようやく1冊手に入れることができました!
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「Parrots Macaws and Cockatoos」
絵は、このブログで公開していいものか。
でも多くの日本人にこの画家さんの仕事を知ってもらえたら
もしかして手に入りにくい、英国で刊行された本も買えるようになるかも?
という淡い期待のもとに、ほんの一部お見せします。
著作権上問題があるということでしたら即刻削除します。
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博物画より温かみのある、でも素晴らしいデッサン力に裏打ちされた絵。
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いつか英国に行く機会があったら、ぜひ原画を見たいと思っています。
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by kozakurapon | 2012-02-17 17:31 | おすすめ作家さん | Trackback | Comments(5)

シュールンポップなクリスマス

23、24、25日の3日間、NOMAで今年のラストイベント、
「シュールンポップノマ」開催中です。
NOMAMISE参加作家の、
柏木キヨヒロ(ファッションデザイナー)
柏木ジュンコ(彫金作家)夫妻のユニット「kkjk」(ブログ⇒ kkjk creation )と
福地真由美さん(イラスト)による展覧会です。

下の写真は柏木キヨヒロさんによる、シュールなぬいぐるみのある部屋。
写真に写っていませんが、ソファの右上にもたくさんぬいぐるみがあります。
ヒトのような、宇宙人のような。
作品の素材にも細かく配慮されており
とても手触りのいい上質なニットで作られています。
ぬいぐるみの頭の後ろに、見たことないような大きなスナップが取りつけられていたり。
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この不思議な空間に溶けこみつつ存在感をみせている
福地真由美さんのイラスト。
動物をモチーフに描かれています。オカメインコのもありました。
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私は柏木ジュンコさんのネックレスをひとつ持っているのですが
これをつけていると、みんな覗きこんで、どこで買ったのと訊きます。
ちょっと見たことない、おしゃれなデザインなんですよね。
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ブタの顔部分は赤い樹脂粘土でできています。
買ったときは、ビビッドな色づかいなのでコーディネートしにくいかもと思ったのですが
逆にいい感じにポイントになり、全体が締まるのです。

今回もたくさん素敵なアクセサリーがありました。
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私の持っているネックレスと同じ樹脂粘土を使ったもののほかに
今回は大粒のアンティークビーズを、
特殊なゴムチューブで包んで熱で変形させたものが印象的でした。
なんともいえない不思議な風合いが面白かったです。
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この展覧会では、能勢マユミさんがkkjkのアクセサリーにコラボしておられまして
ニットと彫金の組み合わせがとても斬新。
わたしが買ったのは、柏木キヨヒロさんと能勢マユミさんコラボのネックレス。
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チェーンの部分が白い麻のニットになっています。
特殊なゴムチューブを使い、水晶を絶妙な見せ方で包んであります。
同じ白でも違う素材を組み合わせることによって、
主張しすぎないけれど存在感のあるアクセサリーに仕上がっています。

これから大活躍してくれそう。
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by kozakurapon | 2011-12-23 22:03 | おすすめ作家さん | Trackback | Comments(0)