ペンギン・インコ陶つうしん

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カテゴリ:2010イベント報告( 28 )

NOMAMISE最終日

NOMAMISEもいよいよ最終日。
今日は作家さんたちもたくさんおられることもあり、
お客様は朝からほとんど絶えることなく来られていました。

NOMAの駐車場では、開始早々から
よしみさんとまつもとさんが炭をおこして
バーベキューコンロでおでんを煮込んでいました。(笑)
今日は夕方6時からギャラリーのなかでライブと打ち上げがあるのです。
昨日思いついて、夜中に大根たいて準備してくれてたそうです。

今日はたぶん私のお客様は来ないなと思い、
途中でギャラリーを抜けて、近くで同時開催中の
NOMAMISE参加作家柏木さんご夫婦の自宅ショップに向かいました。
地図ももらって歩き出したのですが
どうも道を間違えたみたいで、ウロウロ。
もう帰ろうかと思って戻りかけたら、道の向こうから見たことのある人が。

ブログ「奇行天使通信」のエストちゃん飼い主の
G3さんではありませんか。そのあとからゆいさんも登場。

お互い、「なぜここに???」(笑)

G3さんたちはNOMAを目指していて、道に迷っておられたのです。
こんな偶然があるとは!ここで会わなければ、
G3さんたちにNOMAに来ていただけなかったかもしれません。

(他にも何人かこんなふうに迷って、たどりつけなかった方たちはいなかったかと
ちょっと心配になりました。大丈夫でしたか?)

結局柏木さんちを見つけることはできず
3人でNOMAに戻りました。
ふたりはオカン土鍋を見るなりご売約。(早!)
写真を撮ったりして楽しんでいただきました。
美味しいドーナツやぺもののおみやげもいただき、ありがとうございました。

結局あとでマユミさんと一緒に柏木さんのお宅に伺いました。
途中でつきあたりを右にまがらず、左にまがっていたのが間違いでした。
そりゃ~たどりつけるわけないですね。(爆)

陽がかげる頃、外からいい匂いがするので出て行くと
おでんができあがり、網ものせてヤキトリも焼かれていました。
みんなで試食といいながら本気食べ。
(まだNOMAMISE終わってませんけど。)

まるでキャンプファイヤーのように、バーベキューコンロをかこんで
おでん食べながらしゃべってなごんでました。
(だからまだNOMAMISE終わってませんてば。)

今夜の打ち上げライブに出演される方たちがあつまりはじめ、
6時過ぎに会場の作品が一部片づけられて
本格的なライブ機材がセットされました。
おでんもテーブル中央にセット。もう半分ないけど。(笑)
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まずNOMAオーナーのマユミさんが挨拶を。
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まつもとさんが乾杯の音頭!
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トップバッターはNOMAMISE参加作家の工房・玄さん。
作品は前回木工だったそうですが、今回は鉄を加工して
小さい精密なウサギの人形を作られていました。
歌もギターもうまいんだ・・・。多芸多才ですが、
どれもハンパじゃないこだわりで取り組まれているように思いました。

写真撮るのをうっかり忘れるほど、このあとも
オーナーのお友達が次々と熱演。
主に英語のブルースなどでしたが、
スガシカオやスピッツ、
インドネシア語の歌も飛び出しました。
ナレーターのお仕事をされてる方が、
MCで京阪電車の乗車案内を披露されたり。(笑)←ほんとにお仕事でされてます。

夏生さんと絵の勉強していた頃によく聞いていた
クラプトンやスティングの曲もあり、
思わず懐かしさにふたりで頬笑みあいました。
またここでお互いの作品とともに
並んであの頃の歌が聞けることを
嬉しく感じておりました。

オオトリは、やはりオーナーのノセノブユキさんと
参加作家の辻寿見さんのだんなさま。
辻さんのだんなさまはインドで伝統楽器の修業もされた
もとプロ奏者ということで、迫力のパーカッション。
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オーナーのエエ声をお聞かせできずに残念です。
最後を飾るにふさわしいいい演奏でした。
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あっというまに時間がたち、おひらきに。

私はこまかい作品が多くてバタバタ搬出作業に追われてましたが
夏生さんいわく、NOMAMISEは終わってからがまた楽しいということ。
最後までみんなで喋って交流を楽しんでいました。

お客様にとっては、不便な立地のギャラリーかもしれませんが
きれいな箱のギャラリーにはない自由さがあり、
展示する側としては刺激的で楽しい場所です。
NOMAMISEは年4回くらいの開催をめざしておられるということです。
その全部に参加できるかはわかりませんが
また新しい刺激をもらえたらいいなと思います。
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by kozakurapon | 2010-12-20 14:40 | 2010イベント報告 | Trackback | Comments(10)

NOMAMISE2日目報告

NOMAMISEの全体の様子は
NOMAのブログをご覧ください。→コチラ
2日目は正午オープン早々からお客様が絶えることなく来られました。

NOMAMISE参加作家の「kkjk」柏木さん夫妻が、
近くのご自宅でサロンセール(作品の販売会)をされていて
それと合わせてお越しになる方も多いみたいです。
近くで同じ時期にイベントやるというのは
お客様にとっては一日で二度美味しいというのでしょうか、楽しみが増えますよね。

このご夫妻は服飾デザイナーと彫金作家さん。
売ってるもののセンスが違うはず!
私も伺いたいと思いつつ、タイミングを逃してばかりでまだ行ってません。
柏木さんのご主人デザイン、製作の洋服は、縫い目の倒し方や生地のバイアスなどにも
細かい配慮がされ、さりげないけどおしゃれ。
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さて、オープンから2時間ほど経って、あっこさんとけーたさんのおふたりが来場。
飼い鳥が17羽に増えただの、うずらが可愛いだの、そんな鳥話に
ひとしきり花が咲きました。
私の器を毎日のように使って、楽しくお食事されているそうで、
とても嬉しいお言葉でした。
オカンの土鍋の値段が見えにくく、もっと高いと思いこんでおられたとかで
値段を知ったのがもう他のものをお買いになった後。
今回はお求めいただくことができず申し訳ありませんでした。
オカン鍋のほかに、今回食器はアデリーおよぎ鉢のみ。
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ほぼ同じ時間に、オカン鍋レシピを投稿くださったemiさんが来られました。
私のお客様としては珍しいのですが、なにも飼っておられず、
特別にペンギンやインコが好きということでもないそうです。
しいていえばエジプトが好き、ということで
私のオカンカーメンを気にいってくださったそうです。
ですがなぜかオカンではなく、コザクラと目があってしまい、お迎えになりました。(笑)

ここでNOMAMISE参加作家さん、
木工のよしみ工房、よしみさん(男性)が来られました。
よしみ工房さんは、古材を使った家具類を製作されています。
コザクラたちはよしみ工房さんの引き出しにいっぱい入り込んでます。(笑)
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ぱっと見古い家具のように見えますが、
古材を板の状態から丁寧に防水加工をほどこし、新品と同じように耐久性を高めています。
新しい木材を間に使う時も、安易に着色するのではなく
古材を水に浸けたときに出た液に新材を浸け、色を調整する凝りよう。
雑貨やさんによく売ってるアンティーク風家具みたいに、わざとらしくありません。

よしみさんは私のオカンカーメンを
早い段階からかなり気にいっておられたそうです。
今日初めてお会いした時、挨拶もそこそこに
こんな素敵なコラボアイテムをくださいました!
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しとしとぴっちゃんしとぴっちゃん・・・・
子連れオカン用?乳母車です。
なんとちゃんと車部分が回るという素晴らしさ。
夜中の2時までかかって、オカンのために作ってくださったそうです。

昨日カメラを忘れて公開できませんでしたが、ニット作家・能勢マユミさんが
徹夜でオカンのために編んでくださったこたつカバー。
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なんかもう、嬉しすぎますね。
おふたりにはお好きなオカンを差し上げましたが
選ばれたオカンがそれぞれ
オカンのどこがいいかを理解されたチョイスで、また嬉しい私でした。

コザクラインコ、おとちゃんで有名なカメラマンの村東剛さんご夫妻来場。
ごぉさんの奥さんは、NOMAMISE参加作家で私の旧友の
池上夏生さんのお友達でもあります。
おとちゃんの写真本のプロモーション用サンプルを見せてくださいましたが、
CDサイズの本で、おとちゃんのヒナヒナ時代の写真満載。
これは枕元に置いて眺めたいので、ぜひどこか出版社から発売してほしいです。

ごぉさんたちとほぼ同じ頃、個展のときに見に来ていただいた
Sさんご夫妻が来られました。
オカンたちを熱心に写真を撮って楽しんでいただきました。

そういえばご紹介してませんでしたね。
巣箱deオカン。3つ並べて展示してます。
自由にふたを開け閉めできます。
一番左はおじぎタマちゃん。
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まんなかは、首かしげタマちゃん。
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右は最敬礼タマちゃん。
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お客様はみなさんふたを開けて大笑いされます。
それを見て私たちも楽しませてもらっています。

友人のmidoriちゃんも来場、昔懐かしいゼリー飴をありがとう。
首かしげタマちゃんをお迎えしてくれました。またゆっくり遊びたいね。

あっという間に日が落ちました。
今日は夏生さんやまつもとさん、工房玄さん、よしみさんなど
昨日と違う作家さんも一緒にいて、楽しい時を過ごしました。

さあ、残る1日頑張りましょう!
明日は終了後に打ち上げ、セッションもあるらしい。楽しみだな~!
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by kozakurapon | 2010-12-18 22:15 | 2010イベント報告 | Trackback | Comments(6)

NOMAMISE1日目報告

いよいよNOMAMISEオープンの日。
少し早目に11時に到着。

すこし作品に手直ししたかったのです。(往生際悪い・・)
オカンの金だわしが大きすぎて倒れやすかったので
新しい小さなものを買ってきて、はめ変えたり。
銅製のたわし載せたオカンのたわしを銅の針金でしっかりと補強したり。
会場ぎりぎりまでひとり作業に追われる私。

なんとか時間ギリギリで仕上がり、会場!
(ボケててカメラ忘れたので先日の搬入時のときの写真です)
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ぽつぽつお客さんが入られ、私の最初のお客様はルーママさん。
いつどこでやるときも、お仕事を調整して初日に来てくださいます。
今回の品ぞろえは、土鍋ひとつ、食器は3つだけで
オカンカーメンなどの人形類が多かったので
オカンコレクターのルーママさんには喜んでいただけたみたいです。

とくにオーナーのニット作家・能勢マユミさんが
なんと徹夜でオカンのために編んでくださった
オカン専用こたつカバーつきこたつ(非売品)をいたく気に入られ
ご自宅のオカン用に、こたつカバーを一枚オーダーされていました。
(写真は明日撮ってアップしますね。)

しばらくして、京都の個展や阪神の鳥イベントにもお越しいただいたUさん。
もうすぐ九州に戻られるということで、寂しくなります。
湯布院での個展を要望されました。(笑)
もうすこし作品をたくさん作れるようになったらぜひ九州でもやりたいものです。

同じ頃に、ピヨピヨブランドさんのお友達、Sさん。
コザクラ人形をひとつひとつ丹念に品定め。たくさん捕獲いただきました。

先に来られて、もう帰られたギャラリーのオーナーのお友達のKさんが
「ターンテーブルの右端の黒オカン」と携帯からご指定いただき、ご売約。(笑)
目があって、忘れられなかったみたいです。ありがとうございます。

神奈川からはるばる、tidyさん登場。
NOMA史上最遠?のお客様だそうでした。
忙しい年末、寒い気候、なにかのついででは来れない場所・・をものともせず
駆けつけていただいて、ありがたいの一言に尽きます。
ついでなので大阪の巨大あひるちゃんも見に行ってくるということです。

この方々は同じくらいの時間帯に来られたので
みなさん同士で鳥の話に花が咲いて、共通のお知り合いもいたりで
交流が深まったみたいです。

しかし、みなさんが選ばれるオカンやコザクラの好みがほぼ共通していること。
私がこだわった部分をきちんと理解されていること。
ほんとにびっくりしますし、嬉しいです。
鳥好きどうし、なにか共感できる部分が多いのだと思います。

すこし間があいて、ユニコカブさん登場。
十三での鳥好き・鳥連れオフ会、うっとりまつりでご一緒した方です。
名前が出て来なくて失礼しました。(汗)

インコのマニアックな話でついつい盛り上がり、
近くにおられた陶芸家のすっくさん(奥さま)が少々引いておられました。(笑)

洗濯ものを部屋に干してると、決まって上にとまられて、
水っぽいウンコを投下されて洗濯しなおす話とか・・。
ウンコを飼い主がいやがると知っていて、
拭きやすいつるっとした面ではなく、わざとじゅうたんの上に
お尻をずらして投下される話とか・・・。

お客様はみなさんゆっくり楽しまれたようで良かったです。
私のお客様のことを中心に書きましたが
他にもほとんど途切れることなくお客様が来られて
なごやかに楽しい交流の時を過ごすことができました。

オープン前に撮ったけど始まるまで発表を控えた、
他の作家さんの作品写真を少しご紹介。
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池上夏生さんの小品油彩画。5枚連作で、夜の山をモチーフに描かれています。
どこかで確かに感じたような山の空気。
動物にはすこしリラックスしたような優しい表情を見せ、
旅人にはなにかしてやろうかとたくらむような視線。包み込む手。

夏生さんは古くからの友ですが、いつも新鮮な驚きをくれる人です。

ご近所の陶芸家に知りあえて嬉しいので、
前回に引き続き、すっくさんの作品をもう少しご紹介。
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奥さんのほうの作品です。小さいお皿なんですが、
とてもこまかく端正な絵。あしが可愛くて素敵です。
写真が下手で申し訳ないですが、ほんとに綺麗な色化粧使いなのですよ。

ご主人の作品も、NOMAの水道管の穴からにょろっと人形を出したり、
ちっこい風呂桶とか風呂イスとか、未知の生き物とかが天井からぶらさがってたり
かなり自由で楽しい作風ですので、来られたらぜひ見てみてください。

明日はカメラ忘れずに持っていきますね。


追伸

NOMAへの道順は、NOMAホームページに写真付きでわかりやすく説明されています。

コチラ
一番間違えやすいポイントは、NOMAの正面の道にはいるところです。
NOMAは細い用水路くらいの川と、広めの川のまんなかの、
中州のような道路(俺の道)をまっすぐ行ったところです。
雲雀丘花屋敷からの道順の写真で、ポストの手前を右にまがる時に見える
白いガードレールに、水色のNOMAの小さい看板があります。

どうか迷わずにおこしください。
近辺は道が狭く、バックでしか戻れないトラップがいっぱい。
コインパークも近くにはありません。
お車ではなく、電車でご来場いただくことをお勧めいたします。
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by kozakurapon | 2010-12-17 22:46 | 2010イベント報告 | Trackback | Comments(2)

十三うっとりまつり

11日はおぴ~さん主催の鳥オフ会、「うっとりまつり」に参加しました。
今回はいままでで一番大きなオフ会。
場所も誰かのお宅ではなく、イベントスペース
Cafe slow Osakaを貸し切りで。
場所は大阪の阪急十三駅近く。もとはジュース工場だったのをカフェに改装したそうです。
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うっとりまつりは本来、自分の飼い鳥を連れて行って見せ合うオフ会ですが
今回ぽんぽんはお留守番。私だけの参加となりました。

会場は天井が高く、ひろびろとしているため
40人以上の参加者でもそれほど圧迫感はありませんでした。
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鳥たちは大きい子が多かったせいもあるのか、
それほどパニックになることもなく、自然にふるまって・・・
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もいなかったか。(笑)
やはり普段と違う環境のため、時々驚いて飛びまわったり、
高いところに逃げたりする子たちもいました。

でもみんなおりこうさんばかりで
私のてのひらにごろんちょしてくれた子や
ずっと手の中でねんねしてくれた子もいて嬉しかったです。
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この子はZakhachiさんの愛鳥八朔ちゃん。
今回はシロハラ、ズグロシロハラなど
カイクーと言われる種類の子を中心に手に載せて触れたのですが
足がむちっとして暖かく、抱っこすると身体がじわっとしめった感じで、
まるで人間の新生児をお風呂にいれるときの感覚といえばいいでしょうか。
なんともいえない魅力のあるインコでした。
この日会った子たちはまだ若いこともあるのか
とても穏やかでふわっと甘噛みするくらい。ああ可愛かったな。

とても可愛い声と容姿が魅力のafro101さんのソロモンオウム、アクビちゃん。
ネット上ではよく見ていますが、実物に会えて嬉しかったです。
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同じくネット上でおなじみの賢いヨウム、CITYさんのアズキちゃん。
アズキちゃんは目がとてもきらきらして、毛並みも綺麗な子でした。
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ほかにもルーママさんとこのたまちゃんとかルートくんとか
バニラさんのクロゥちゃんとか、ネット上でしか見ていない子たちに
実際に触れることができて嬉しかったです。
九州から参加の勘太郎さんとか、阪神百貨店イベントでご一緒したpiyopiyobrandさん、
Kashi&Cooさんなど、鳥雑貨作家さんたちも来られて
作品の販売もありました。
コオさんちのキビタイボウシインコ、キイロちゃん。
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鳥話に花が咲き、すっかり忘れてましたが
お昼ごはんを食べなくては。ということで、となりのお部屋に行ってビュッフェ形式で。
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ここはオーガニックレストラン。あっさりとしておいしい御飯でした。
これだけあってもペロリ。
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デザートのチョコレートババロア?もおいしくいただきました。

そしてスペシャルゲストとして、
さまざまな事情で飼えなくなった鳥たちを引き取り、保護する活動をされている
社団法人「TSUBASA」の代表・松本さんとスタッフの方たちがはるばる関東から来られました。
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TSUBASAの鳥たちがテレビに出演したときの映像を見ながら、
お話を伺いました。
来年の6月に大阪でTSUBASAのイベントがあるそうで
私たち鳥もの作家の作品販売ブースもあるそうです。
そのころには自分の大きい窯が出来て作品も作れているはず。(汗)

松本さんやスタッフの柴田さんとお話をしました。
おぴ~さんが上手に紹介してくださったおかげか、
たいへん私の作品に好感を持ってくださっていて
これからまた新しい挑戦をできる場をいただけそうです。
いい出会いができて感謝です。

ちょっと記事が長くなりましたね。
つづきはまた次回更新にて。
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by kozakurapon | 2010-10-11 23:33 | 2010イベント報告 | Trackback | Comments(4)

発送終了!お待たせしました。

夕方4時頃、クロネコのお兄さんが集荷に来ました。
今日全部送ったので、早い方は明日荷物が到着します。

私ひとりだと時間がかかって大変な作業も
実行委員のふたりが加わると、なんてスピーディーなのかしら・・。

ところで・・

今回、実はまだ振り込みされてないと思われる方のぶんも
まとめて全部出したんです。

昨日郵便局に行って通帳記入したんですが・・・

しばらくATMを使ってなかったからか?
いや、でも一カ月ぐらい前にATM利用してるんだけど・・???
いくつかの振り込みがまとめられてしまっていて
誰がいつ振り込んだかがわからない!


なんで勝手にまとめるのだ!!!この一番大事な時期に!

郵便局は昨日はお休みだったし、記入しなおしてもらうこともできず。
今日はとても郵便局まで行く時間がない。

そんなわけで、全員分を一気に出すことになりました。
あれ~まだ支払ってないのにもう商品だけが来てる???

そういうこともあるかもしれませんが
そんな事情でした。
明日郵便局に言って記入し直してもらいますね。

ところで今日の荷造り作業はおぴ~さんだけでなく
おぴ~さん愛鳥、
くぴ~ちゃんとぐぴ~ちゃん@ズグロシロハラインコ
も来てくれましたよ。
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みなさんこんにちは。頭(ず)が黒いふたりです。
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私たちの仕事は、こまつか苗の家を軽く破壊することよ。
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この棚、私気にいったわ。
とくに観葉植物が気になるの。でも噛もうとすると
やめろと言われてつかまえられたりするのよ。
でも噛みたいじゃない?

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みんな仕事を終わってごはん食べたあとで
桃を食べていたの.
私たちおこぼれを少しいただいたんだけど
初めての味にビックリうまうま!
ふたりで奪い合うように食べたわ。
ご馳走様!

そんな鳥類応援団?も交えつつ
なんとか発送終了。
(海外の方につきましてはまた近日中に)

夏まつりにご参加ありがとうございました!!
メールのお返事できてないですが
もうしばらくお待ちください。
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by kozakurapon | 2010-08-30 22:57 | 2010イベント報告 | Trackback | Comments(60)

ラブローリエは入っているか?

今年の振り込み案内メール送りはたいへんでした。

やきものもけっこう同じようなものがあるし
らくがきドラマやポストカードなど紙モノも品数が多く
数を数え間違うのが得意な私は
何度も確認確認で人一倍時間がかかってしまいました。

みなさん不安に思われたでしょうね、すみませんでした。

さてさて、たくさんの方から早速振り込み報告をいただいています。
ありがとうございます。

メール対応や発送まで全部自分ですることは
業者さんにお願いするよりたいへんですが、
みなさんに直接ご意見やご感想をいただけるので
やりがいのある楽しい仕事でもあります。

できるだけ手書きでお手紙を書いて、オマケなんかもつけちゃったり。
この日のために集めたインコやペンギンのシールを貼ってみたり。

こんな全プレ(懐かしい表現)を用意しています。
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去年のブログ記事を覚えておられる方はいますか。

庭で見つけたハート型のローリエを、個展かネットイベントで差し上げるという話。

実は私も忘れていて(おいおい)
荷づくりしながら思い出しました。
でも、個展のときも今回も、ラブローリエを探す時間がなく
どこに入ってるのかわからずとにかく詰めたんですよ。
だから、もうすでに個展のときにお渡しした中に入っていて
どなたかが持ちかえられたかもしれないです。

でもまだ可能性はゼロではない!

全員の荷物のなかにいれておきますので、
アタリがあったら教えてくださいね。

売ってるローリエみたいなきれいな緑色には乾燥できてませんが
とりあえず無農薬。
収穫後、一枚一枚固く絞ったふきんで拭いてから
新聞紙の間にはさんで時刻表で押しをして(笑)
ダンボール箱にいれて
光のあたらない涼しい場所で干しました。
シチューやカレーなどに入れてお使いくださいね。

あと、みなさんに一枚ずつ
去年作ったポストカードに手紙を書いています。

こんなことしてるので、
発送はやっぱり来週あたまかな。

らくがきドラマだけでも早く送りたいとは思っていたんですが。
もうすこしお待ちくださいね。この週末がんばります。
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by kozakurapon | 2010-08-27 14:12 | 2010イベント報告 | Trackback | Comments(8)

Net de 夏まつり、終了!さてデカオカンのゆくえは?

2週間楽しんでいただきました、こまつか苗の真夏の大イベント
「Net de夏まつり」
昨夜終了いたしました。

みなさま、そして実行委員のおぴ~さんとくらさん、ほんとうにありがとうございました。
これから集計し、お買い上げいただいた77名のお客様に
振り込みについてのメールをお送りしますね。

そしてたいへん申し訳ないのですが
ポストカードを同梱する作業を、製作者のおぴ~さんと一緒にすることになっています。
その作業を都合で今週末にしかできなくなりましたので
当初の25日発送開始をあらため
発送開始は来週あたまに変更になりました。
できるだけまとめて運送会社に集荷してもらったほうが間違いが少ないので
早く欲しい方にはたいへん申し訳ないのですが
あしからずご了承くださいませ。

*****

ところで・・・

水面下でおこなわれておりました、デカオカンオークション。
落札者が決まりました。
なかなかドラマチックな展開になりましたよ。

最初、落札金額ではなく落札者のハンドルネームを発表すると申しておりましたが
入札された方は誰がというより金額を知って納得したいですよね。
そう思いましたので、お名前は公表せず、簡単な落札状況と金額を発表します。

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デカオカン1
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なかなかおだやかなお顔とひらいた足がチャームポイント。
なにかつかませたり、毛糸をからませてあやとりをしてるふうにしても可愛いかも。
一番身体が大きいからか、入札は14日と19日にふたりのみ。
19日に入札されたMさんが11150円で落札されました。おめでとうございます!
この子は個展のときにも「なにかご利益がありそう」と
みなさんにナデナデされていた気品ある顔立ちです。可愛がってあげてくださいね。
ライトも一緒にお送りしますが、
ハ〇ズなどでお好みのライトを入れ替えても楽しめると思います。

デカオカン2
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オカンにしてはとっても可愛い顔立ち。
タッチライトが上に手をかざさないとつかないことが玉にキズではありますが
これもお好みで違うライトに入れ替えたらまた違う雰囲気を楽しめるかと思います。
アロマキャンドルなどのろうそく類もいいと思いますが
本体がとても熱くなりますので取り扱いに気をつけてくださいね。
この子には6名の入札がありました。
10日に1名。
14日にもう1名入札ありましたが、
10日に入札の方が虫のしらせか入札しなおし
21日に入札された別の方も10日の方に及ばず逃げ切りかと思いきや

23日に12000円にて入札の方に追い抜かれてしまいました。
その後、23日、24日にも別の方たちが入札されるも及ばず、
23日に入札された方が逃げ切り、12000円にてTさんが落札されました。

デカオカン3
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一番小ぶりですがタッチライトは大きいものが入り
顔立ちが怖めでオカンらしい。
とうもとさんはこの子の写真ばっかり撮っておりました。
これも6名の入札がありました。

10日に入札は3名。このときRさんが10000円をつけてこの中では最高額でした。
そこへ11日、Pさんが同じ10000円をつけて同額で争うことに。

そこで私はブログの記事のなかで
「思う金額よりちょっとだけ高めに端数を出すと勝てる」と
さりげなくお二人に伝えるつもりで書きました。

14日におひとり入札がありましたがRさんとPさんにはわずかに及ばず。
RさんとPさんの一騎討ちのまま、膠着状態に。

そのうち15日にPさんが
12000円で勝ちにきました!!

24日にまた別の方が入札されるも及ばず
このままPさんの逃げ切りかと思いきや・・・・

なんと、Rさんが
24日終了まぎわ(11時51分56秒)

22999円で王手!!Rさん逆転勝利となりました。

*****

まったく非公開なのに、絶妙なタイミングで入札しなおす方があったのが本当に不思議。
どうしても欲しい!という気持ちを感じ
うわ~っ・・情報をもらしたい!
という誘惑にかられることしきり。

わたしひとり固唾をのんで行方を見守っておりました。

欲しいから値段を決めてほしいというご意見もありました。

作品の売価はどうやって決めるのかということを
たまに素朴な疑問として訊かれることがあります。

焼成代や材料費、付属品代(ライトなど)
販売時にかかる発送料に加え、販売手数料
(ギャラリー買いとりなどでは売価の半額で卸すことになるのでそのぶんを加算)
そこに私自身のその作品にかかった時間や
このぐらいの値段なら譲ってもいいという気持ちも加算。

今回の場合は手数料がないので
お金のあるなしにかかわらず、ほんとうに欲しいと思う方にお譲りしたいと思ったので
オークションという形をとりました。
なので結果にとても満足しています。

来年もまた、どうしても欲しいと思っていただけるくらい
魅力のある作品を作れたらいいなと思います。

みなさんありがとうございました!
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by kozakurapon | 2010-08-25 11:46 | 2010イベント報告 | Trackback | Comments(21)

らくがきドラマ本、印刷仕上がりました。

まだ夏まつり終了まではあと少しありますが、みなさんからいただいた注文メールを
プリントしてまとめる作業をしました。
65名も。うう・・ありがとうございます。

25日はメール送りまくりの一日になります。
ついつい手紙感覚でいろいろ書いて時間がかかってしまいそうですが、
なんとか25日中に送り終わるようにがんばります。

今日はらくがきドラマ本が印刷所から送られてきましたよ。
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同じ値段でできたのに、2色刷り用原稿を描く余裕がなくて
せめてインクはランクをあげて
小豆色のインクで、表面に加工のある紙を使用。
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サイズは当初B5を予定していましたが、小さいほうが手にとりやすいかと思い
A5にしました。ページ数は63ページ。

本になると嬉しいものですね。
ちゃんとオフセット本で作って良かったです。
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内表紙裏にもカットをいれたり
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全面的に構図から描きなおしました。
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音松くんの前掛けも右から読むように。(笑)
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ウットリ写真館の外観や
私の製作のようすなど??
他にもいろいろ描きこんでいますので、
じっくり読んで楽しんでもらえたらいいな~と思います。
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by kozakurapon | 2010-08-23 20:21 | 2010イベント報告 | Trackback(1) | Comments(24)

デカオカンオークション終了間近報告

Net de夏まつりももうすぐ終了・・・。あっというまのような、長く楽しんでもらったような。
作品もやきもののほうは、ウロコ鉢を一個残すのみとなりました。
去年もウロコ皿が残ったんだったなぁ。なぜ??
私のウロコインコ研究が足りないのでしょう。すまんウロコ、愛してるんだけどね。

ひとつ前の記事でお知らせしたCOOCAN++サイトの私の作品も
セキセイインコのカップを3つ残して他はお嫁にいきました。

半泣きで(笑)頑張って作ったものを
喜んでお迎えいただけるのはほんとうにありがたいことです。
みなさんいつもほんとうにありがとうございます。

さてさて、水面下で熱い戦い?がくりひろげられております
デカオカンカーメンの入札。
23日現在の入札状況は
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デカオカン1・・・・・一番大きいけどおだやかな笑みの気だてのよい子(笑)2人の方に入札いただいています。

デカオカン2・・・・・オカンとしては甘めのマスク。3人の方に入札いただいています。

デカオカン3・・・・・3つのなかではもっともコンパクトなのが人気なのか?6人の方に入札いただいています。

どなたのもとへ娘たちが嫁ぐのか。
もう一度言いますが、デカオカンなので大きいです
説明文をよく読んで大きさを確かめて
おうちのどの場所に置くのか、よく考えてからご入札くださいね。

こまつか苗 Net de 夏まつり2010年8月24日まで開催中。
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by kozakurapon | 2010-08-23 00:48 | 2010イベント報告 | Trackback | Comments(6)

らくがきドラマ「あのときの喧嘩・加筆改稿版1」

らくがきドラマ本ですが、先日ようやく印刷会社に入稿。
そこは同人誌印刷では大阪でも有名な出版社だったのですが
全然わけのわかってない人にも
親切丁寧に対応してくれました。
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受付には、参考のためにたくさんの同人誌の見本が置いてありました。
どれもプロみたいにすごく綺麗に描かれていて、
印刷もとても計算された色遣いや紙質。
しかもどうやら私の一冊千円という値段設定より安そう。
一冊千円で60部売れてやっと印刷代くらいなのに
フルカラー表紙とかで同人誌描いてる人はたいへんだなぁと思いました。
きっとたくさん売れるから値段を抑えてもやっていけるんですね。すごい・・。

私がちょっとかじった高校生くらいのときは
コミケも近所の高校の体育館や図書館でノンビリ行われていたものですが
いまどきは大きなイベント会場を貸し切りで、何万人と集まるすごい世界なんですよね。

そりゃもう連日必死で描いた原稿ではありますが
あまりの素人っぽさ、素朴さに
予約いただいているお客様に申し訳ない気がしてきまして
せめて表紙の材質とインクのランクは上げました。
たくさんオマケのカットを増やして、
らくがきならぬマジがきドラマになってますので許してください。

*****

とつぜん始まるらくがきドラマ。
といっても今回のは新作ではありません。
2009年に書いたらくがきドラマ第一話が
なりゆきで連載になったためストーリーになっていなかったので
らくがきドラマ書籍化にあわせて、加筆改稿したものです。

*****

とある町の、大きな古木のうろのなかに
夕刻になると、ちいさな灯りがひっそりともります。

バー「とまり木」。

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「マスター、ネクトンをロックで・・・」
「はい。いい赤粟の穂が入っていますが、どうされますか?」
「じゃ、それも。」

「あ、お客さん。」
「ん?」
「カウンターかじりはご遠慮ください。」
「ごめんごめんマスター、
ちょっとクチバシが伸びていたから・・・。」

「ベタファームももらおうかしらぁ~。」
「お客さん、ビタミンのとりすぎですよ。」
「そうね~、この前も検査にひっかかったわ。」

「あ、キバちゃん」
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「よっ、待ってました!」
「・・・キバちゃんって誰?」
「オーストラリア帰りの「流し」よ。
あちこちの酒場を巡って、客の歌にあわせたり
リクエストに応じてギターを弾くの。」
「ふ~ん。」

「キバちゃんいらっしゃい。・・・なにかあった?」
「えっ?マスター、べつになにもねえよ。」
「ふ~ん・・・そうかな?」
キバちゃんはあわてて目線をそらしました。

「・・・でもあいつ、ちょっと短気だって聞いたぜ。
この前も派手な喧嘩したって。」
「誰と?」
「「鐘かぶりのポン」と「半目のピヨちん」さ。」

数日前のことでした。

夜の街で、キバちゃんとすれちがった「鐘かぶりのポン」が
いいがかりをつけたのです。

「こらキバ野郎!下手なカトルボーンなんか弾きやがって。
お前のせいで仕事はあがったりや!」

「鐘かぶりのポン」の仕事は、酔ったインコ客の頭に
好みの鐘をかぶせてやることです。

ただ、報酬として、法外な蕎麦の実を要求するのでたちが悪い。
バーの常連客の鼻つまみ者なのです。
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「ほんまやでポン兄弟。
こいつキャアキャア騒がれて、調子にのっとるで!」

チンピラ仲間の「半目のピヨちん」も加勢。

「なんだと・・・やるか?」
「おう、ここは迷惑や。そこのほわ毛公園に行くで!」
「望むところだ。逃げるなよ。」

3羽はほわ毛公園に着きました。
もう物見高い見物人たちが彼らを囲んでいます。

「ほなポン兄弟、俺からいくで!」
「おう、頼んだでピヨちん。」
「ギャギャギャ!ポンちゃんはう・ろ・こ!
おぴ~ちゃんもう・ろ・こ!」
「うわっ、こらピヨちん、俺の頭の鐘に萌えてどうすんねや!」
「すまん兄弟、俺、光りもんに弱いんや。」

「お前らのっけから仲間割れか。
じゃ、俺からいくぜっ!!」

キバちゃんの冠羽が全開に・・・・!

「やめんねっ!」

ザバッ!
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公園の向かいの、桃の古木にある
割烹「桃色鳥類」のおかみ、ピーチ姐さん。
防火用水のバケツの水を一同に浴びせたのです。

「うわっ、なにすんねん!」
「しゃーしかね!店の前で喧嘩ば、せんとよ!」

「ううっ、しゃあないな。
こらキバ野郎、今にみとれよ!」

「鐘かぶりのポン」と「半目のピヨちん」は
ののしりながら逃げていきました。

「たいへんね、ピーチ。」
「あら、みとったとね?」
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誰もいなくなった店の前に
ピーチの幼馴染、ぴく美が立っていました。

つづく!
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by kozakurapon | 2010-08-16 18:11 | 2010イベント報告 | Trackback | Comments(12)