ペンギン・インコ陶つうしん

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カテゴリ:わたくしごと( 224 )

私の保存食ノート

スーパーに行くと、もうラッキョウが出ていました。買いに行かなくちゃ。
私が作るのはラッキョウ漬けくらい(しかも去年から始めたばかり)なのですが
いろんな手作りつけものや常備菜をつかいこなすスーパー主婦には憧れます。

ダンナの母が料理上手で、実に研究熱心。料理本は何百冊も持っています。
つくるのはともかく、本を読むのは好きなので(爆)
帰省のたびに母所蔵の古い料理本を
すこしずつ読ませてもらうのが楽しみです。

料理本には、その当時の食べ物やうつわの流行や
手に入る材料や道具の違いがあって、文化史としてみても面白いものがあります。
昭和30年代くらいの本になると、
泡立て器がなければ、割りばしを数本使ってメレンゲを作りましょうとか
茶筒を使ってアイスクリームをつくりましょうとか、代用品が面白い。
バブルの時代の料理本は写真がはなやかで、
出てくる先生や生徒のまゆげが濃くて口紅がケバい。(笑)

ダンナの母の得意料理のひとつに、「鬼ユズの皮の砂糖煮」というのがありまして
ソフトボールほどもある大きなユズの皮の内側の白いふわふわした部分を作ってつくる
オレンジピールのようなものです。

これがもう、あまりにも美味しいので、作り方を教わろうと思ったら
本棚から取り出してきてくれたのがこの本です。

「私の保存食ノート」佐藤雅子

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著者の佐藤雅子さんは明治生まれで
政治家の佐藤達夫さんの奥様。
料理上手なお母様と厳しいおしゅうとめさんにしつけられ
保存食をはじめとするさまざまな料理を会得。

この本のなかの、「夏みかんの皮の砂糖煮」が
母の絶品ピールのレシピでした。

ただ、母は私に、もっとひまになってから作りなさいと笑います。

というのは、この砂糖煮は、けっしてお箸などでかき混ぜず、
ただ弱火で休まず鍋をふりつづけなくてはできません。
これをつくるあいだ、6時間!!ほかのことは何もできないのです。

佐藤雅子さんはこの著書のなかで
それぞれの家庭にあわせていろいろとアレンジすることを勧めていますが
時間短縮のための短絡的な方法は失敗につながるとやんわりとたしなめています。

すぐに面倒がって簡単なやりかたを探そうとしてしまいますが
まあ、そうするとそれなりのものしかできないということですね。^^;

また、佐藤さんはたいへん器用な人で、
趣味の木彫や彫金も、くろうとはだしだったということで
佐藤さんオリジナルの木べらが面白い。

シチューのルーがあまり好きでないご主人のために
肉だけとれるように木べらの中央に透かし彫りをいれたもの。

また、木べらの外周がギザギザとなっていて
ケーキの上にクリームを置いてひとなですると美しい模様がつくように工夫されたもの。
マッシュポテトにも最適だということです。なるほど!

また、飛行機のプロペラから思いついたということですが、表面に波型のうねりがついていて
かきまわしやすくなっているものもあります。

戦中戦後は焼け跡をたがやして野菜をつくり、
毒舌で厳しいしゅうとめ、しゅうとと同居し、料理にうるさく口を出すダンナさまに仕え。
昔の家事は今よりもっと時間もかかったでしょうに
こういう時間と心の余裕はどこから生まれるのかなと感心しきりです。

「お料理は心豊かに手まめにするもの」「心静かに台所に向かう」
折に触れこの本のなかで出てくる言葉です。
なんだか佐藤さんの姿が見えるようで納得します。

この方のお母さんのレシピが本文中に出てくるのですが
じつに大正時代の風格を感じる文章で、それもまたこの本の面白い所です。
たとえばジャムの作り方(ジャミー・ジェレー概則)などがあり、
NHKの朝の連ドラ「ごちそうさん」はこのレシピを参考にしたのでは?と思います。

また、うつわにこだわりがあり、モノクロ写真なのが残念ですが、
つぼ類は朝鮮白磁などがさりげなく使われていてなかなか素敵なのです。

ダンナの母愛用の本なので、さすがにもらうことはしませんでしたが
たまたま雑貨屋の本棚で、この本がまた再版されて並んでいたのを見つけました。
私の持っているのが14刷目ですから、すごいロングセラーですね。

たぶんダンナのお母さんが6時間鍋を振ってくださるあいだは
チャレンジしないと思いますが(だめじゃん)

いつか・・・^^;
どうしても食べたくなったときのために、本を買いました。
根性のある方はぜひチャレンジしてみてください。
本当に、素晴らしく美味しいピールです!
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by kozakurapon | 2015-05-03 22:36 | わたくしごと | Trackback | Comments(0)

5days art challenge 1日目

SNSの世界もどんどん進化していき、スマホの普及とともに
ブログの時代から、フェイスブックやツイッター、ラインなどが全盛となっているようです。

私はこのブログのほかに、ツイッターを時々と、フェイスブックをやっております。

フェイスブック上で今、世界中のアート関係の人達の間でまわっている、面白いムーブメントがあります。

「5days art challenge」

友人のアーティストから紹介を受け、
5日間、3つずつ自分のタイムラインに作品の写真を掲載していきます。
そして自分の知り合いのアーティストにバトンを渡すというもの。

アメリカで始まったものらしく、最初の形は知りませんが、
毎日ひとりずつアーティストを紹介する形もあれば、最後に3人紹介する形もあり、
作品3つはしんどいから1つとか、いっぱい見せたいから5つという人もあるようです。
別にお遊びですから、そのへんは自由なほうがいいかなと思います。

アイスバケツチャレンジはどうなんかなと思いますが、
これはとても面白い企画だと思い、乗ることにしました。
せっかくなので、同時にブログでもご紹介していきます。
フェイスブックを見れる方は私の名前で検索してみてください。

私は同じくペンギン・インコをモチーフに作陶をしている竹内明さんから紹介を受けました。
今日が1日目。今日の3枚は、ペンギンの染付作品です。

ああ~なつかしい~と思われる方も多いと思います。^^

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ただいま作品づくりのシュラバではありますが
あいまに5日間連続投稿しますので
ぜひお楽しみください。
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by kozakurapon | 2015-03-02 12:56 | わたくしごと | Trackback | Comments(2)

カピバラ温泉スイートポテト

この忙しいのに、スーパーで金柑なんか見つけちゃったから・・・。
作るしかないじゃないですか。

カピバラ温泉スイートポテト

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こういうときのために、岩風呂のかたちの皿を作っておかなきゃいけないなと思いました。
もう手元にはないですが、こんなのありましたしね。↓

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by kozakurapon | 2015-02-20 14:21 | わたくしごと | Trackback | Comments(2)

神戸在住

父とのおやこ展に向けて製作中です。

今回はあくまでも父が主役ですので
私の作品はいつもの個展ほどの量は飾れませんが

「おもろいもん作ってくれや」

という父のリクエストにこたえ(というかそういうもんしかもともと作れない)
ただいま制作中です。

ネタバレになっては面白くないですので、
何を作っているかは直前まで内緒ということであしからず。

*****

全然違う話題ですが・・

阪神・淡路大震災から20年が過ぎ、17日はテレビ局も特番を組み、
各地で追悼式典がひらかれたようです。

映画「神戸在住」。

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同名のマンガが原作です。

マンガは震災まもない神戸の大学に、東京から入学してきた
ひとりのナイーブな女子大生が主人公。

当時の神戸の街の情景や、若者の姿がとても詳細に、上手に描かれていて
そのころに関西で青春時代を過ごした人たちには、「あるある」がいっぱい。

主人公のまわりの人々の情感あふれる描写がすばらしく
とてもいい作品です。

映画は時間設定を変え、震災を知らない女子大生の
イラストレーターへの淡い恋を描くなかで
心のどこかに震災の傷を抱えながらも懸命に生きる人々の姿を描いています。

この主人公が淡い恋心を抱くイラストレーターが作中で描くイラストを
友人のイラストレーター、タナベサオリさんが担当しています。
私もこの映画の監督ならタナベさんに頼むなあと思うくらい、イメージぴったり。

機会があればぜひご覧ください。おすすめ映画です。

*****

17日は震災特別番組を各テレビ局でやっていましたので
いくつか私も見たのですが
そのなかで、ひとりの被災された男性のことが今でも頭に残っています。

その男性は、震災で奥さんを亡くされました。

奥さんは倒壊した自宅の下敷きになり、生きていたのに脱出できず
火災がせまってきたのでご主人に、自分のことはかまわず逃げるように言いました。
ご主人は泣く泣くその場を離れました。

ご主人は80代くらいですが今もお元気で
毎日奥さんの仏壇に、真冬でも氷水を供えているそうです。
炎のなか、どんなに熱かっただろうと。

インタビューの最後に、その方は言いました。
「女々しい男と思われましょうが、今でも妻を慕うております。」

不思議だと思うのですが
他人同士なのに、毎日一緒に暮らしていると
もともとの家族以上の存在になる場合があります。

「慕う」という、年配の方らしい抑えた表現が
非常に心にせまるものがありました。

一緒にいると、ダンナに限らず
家族はいてあたりまえの存在になってしまいがちですが
家族との時間も、一期一会なのだと
あらためて思わせてくれた番組でした。
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by kozakurapon | 2015-01-20 14:39 | わたくしごと | Trackback | Comments(0)

空想の旅にでよう

川西のギャラリーNOMAにて1月12日まで開催中の新春企画展
「誰かの旅を/旅する記憶」
に行ってまいりました。

この企画は、メディアピクニックの岩淵拓郎さんとNOMAの共同企画。

内容が少し説明しにくいので、パンフレットから引用します。

展示されるのは、いろんな人から送られてきた大量の写真。
撮影した人が誰なのか、いつどこで撮られたものなのかはわかりません。
そしてどこか気になる写真を10枚見つけたら壁から剥がし、
自分だけの「旅のアルバム」を作って持って帰ってください。
さて、それって誰の旅のアルバムなんだろう。

ひと旅10枚で、ひとりが複数送った写真もあるとのことです。

正直、自分の旅写真を見返しても、説明がないとわからない、人にあげる値打ちがないものがほとんどで
知らない人の旅写真って、持ち帰って楽しむことができるほどのものなんだろうかと半信半疑でした。

初日にNOMAに到着したら、なんと一番乗りでビックリしました。
壁に貼られたたくさんの旅写真!

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海外旅行、しかも普通ではあんまり行かないような辺境の地?が多かったのは
さすがアーティストがあつまるNOMAらしい。
あと、海外だと人物写真も入れやすいということもあるかも。
家族写真もありましたが、撮り方がみなさんうまいと思いました。
有名な観光地でも、いわゆる絵葉書っぽい写真になっていないのは、やはりセンスですね。

いい写真がたくさんあるうえ、あとから3人ほど来たものの、展覧会開始直後というのは
えらび放題で迷いました。

10枚剥がしたら、写真に穴をあけ、
表紙と裏表紙、綴じひもを選んで、自分のアルバムをつくります。
裏にシリアルナンバーをスタンプしてもらい、
自分セレクトの他人の旅アルバムが完成します。

実際にやってみると、かなり楽しかったですね。

偶然ご一緒した、富士フィルム認定アルバム大使の中原さんのセレクトは
食べ物中心。

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ならべる順番を考えるのもまた楽し。
中原さんセレクトの写真で、こんな面白いものも。

大量の食パンのつまったライトバン(ライトパン?(笑))

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これは日本にはありえない!撮った人の驚きが伝わる写真です。

*****

私の作ったアルバムをご紹介しましょう。10枚あるから長いですよ。

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1枚目。ギリシャの写真。このハトが絶妙。
よく見ると、画面左下に犬もいて、風車や空、ベランダの赤い塗装も効いている。

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2枚目。たぶん国内の美術館。
奥の窓に撮った方と家族らしき人物がぼんやり写りこんでいて、巨大なオブジェとの対比が面白い。

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3枚目。たぶん海外の博物館のエジプト展示品。
鳥人?好きです。

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4枚目。どこかの国の、破壊されてところどころ崩れている建物の中庭に立つ、枯れた木。

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5枚目。エジプト?インド?石畳と細かいレンガの壁。
モノクロなのが、形の純粋な面白さをひきたてて素敵。

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6枚目。どこの舟着き場かな。両側に無数に立っている行先案内板。

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7枚目。科学系の博物館だと思うのですが。

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8枚目。インドだと思う。なんだろう。絶対行ったことないのに、この既視感。

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9枚目。中東、いや、東欧?ひつじが普通に街角にいる。

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10枚目。計算機の大きさからいくと、このりんごはひめりんごぐらいのサイズ。
たくさんのりんごを効率的に並べたらこうなったんでしょうが、
並べ方に美を感じます。きっと撮った人もそう思ったのでしょう。

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裏表紙。

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写真の裏にフォルダ名があって、よく見たら

hiroshiさん1枚
tainakaさん3枚
kumagaiさん1枚
yokotaさん1枚
deliheさん1枚
hisamiさん1枚
miharaさん2枚

私はtainakaさんとmiharaさんの視点が好きみたいですね。
ちょっとした上質な写真集になりました。
ヒモがついてるので、どこかの壁にヒョイッと掛けておいて
時々眺めて楽しみ、
ちょっとアイデアに詰まったときに、いいインスピレーションを貰えそうで
思わぬ収穫でございました。

お近くの方はぜひ。おすすめです。

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by kozakurapon | 2015-01-10 12:04 | わたくしごと | Trackback | Comments(2)

今年はペンギン花器に

いけばなの心得はありませんが、
1年に1度だけ、正月用の花だけはいけるようにしています。

玄関を出入りするだびに、新春の花の香りに包まれるのは
とても気分のいいものです。

いつもは友達や先輩の陶芸家さんの花瓶にいけていましたが
今年は自分のうつわを使ってみました。

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水を含ませたオアシスに挿していけば、初心者でもそれらしく
思った場所に配置できて便利です。
心得のある方にとってはつっこみどころ満載かと思いますが、頑張りました。

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そしてこれも毎年続けていること。
正月飾りは必ず稲穂がたくさんついているものを選びます。

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年神さまとともに、この方たちをお迎えするためです。

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2014年は春と秋2回個展をやりました。
ハードでしたが、新しい発見や多くの出会いがあり、とても有意義だったと思います。

来年は二人展やグループ展の予定がたてこんで入っているため
個展はお休みする方向で考えています。
また新年あけてから予定をお知らせしますね。

今年もお世話になり、ありがとうございました。
来年もまた、よろしくお願いいたします。
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by kozakurapon | 2014-12-30 03:28 | わたくしごと | Trackback | Comments(2)

まいど!

昨日偶然、大阪梅田の紀伊国屋書店の
写真集コーナーに立ち寄りました。

いつもうちのインコや作品の写真を撮ってもらっている
おぴ~@とうもとさんがつい先日、出版社から写真集を出したのです。

「まいど!気ままなインコ くぴ~&ぐぴ~」  山と渓谷社刊

私のイラストも写真集のなかに登場するので、おぴ~さんからは進呈しますと言われてましたが
どうせなら自分で本屋に行って買いたいなと思って。

これです!

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写真集コーナーで本を手に取ったところ、

「びっくりですね~~」

と言いながら、おぴ~さん本人があらわれたので、ほんとにびっくり。
おぴ~さんも私も用事や仕事の帰りに偶然立ち寄ったので、
べつに待ち合わせたわけではありません。
こんな偶然あるんですね。

ただ、おぴ~さんに写真のお礼のメールをしなくてはと思っていたところだったので
何か心の声が呼んだのかもしれません。(笑)

同じ紀伊国屋書店のカレンダー売り場に、
おぴ~さんが山と渓谷社からの依頼で作ったカレンダー「かわいんこ」もありました。
村東剛さんの「おとちゃん」も書棚にありましたし
自分の知ってる人の本がこういうところにあると、なんか嬉しいもんですね。

本を買っておぴ~さんと別れ、家でゆっくり眺めましたら

おお~!

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私の作品がなにげに共演してました。
右ページのくぴ~ちゃん写真右奥にボンヤリ写ってるのもそうです。

そして、このイラスト。

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まだパソコンで絵を描くのに慣れてない頃の絵ですが
なんかこの絵は好評です。嬉しいですね。

ズグロシロハラインコは一般的になじみの少ない鳥種なので
どれほどの人に手にとってもらえるかわからないとおぴ~さんは言ってましたが

実際に一緒に暮らしている人でないと撮れない、
「鳥ってこんなことするんだ!」という驚きが詰まった面白い写真がたくさんで
格別鳥好きでなくても楽しめる1冊だと思います。
大きさもめくりやすくていいですね。
大きな書店で売ってますが、通販大手のアマゾンでも買えます。

*****

クリスマスも終わり、一気にあわただしくなってきました。
12月に入ってから、棚が落ちそうになるほどたまりにたまっていた
古い手紙や書類を捨てて整理しています。
またすぐリバウンドするのは目に見えてますが(笑)

持ち物の整理整頓は、気持ちの整理整頓でもありますね。
新しい気持ちで来年の仕事にとりかかれるように
もうちょっと頑張ろうかな!^^
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by kozakurapon | 2014-12-26 12:37 | わたくしごと | Trackback | Comments(0)

今年3度目の神戸どうぶつ王国

神戸どうぶつ王国のクリスマスイベントに行ってまいりました。

私は車の運転ができませんので(免許は持ってますがたいへん危険)
休日のドライブの行先はドライバーに決定権があります。

神戸花鳥園だったころは、年に1回行くか行かないか。
しかし、神戸どうぶつ王国になって
カピバラやハシビロコウが来てからは、なんと今年3回目の来園です。
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経営のやりかたが変わるだけで、年間パスがなくてもこうも何度も足を運ぶようになるもんだと
自分たちの変化に驚きます。

カピバラのコーナーに入ると、
いきなりプールでこのポーズ。なんだと思います?

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正解、これはう〇こ中の姿。カピバラは水中で用を足します。

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カピバラとラブラブのダンナ。
もはやだれにも邪魔できない世界。(笑)

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カピバラはほんとに茶々に似ている。とくにこのななめ後ろからの角度。

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ちなみにポンタロウは我が家ではチンチラと呼ばれています。

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話をどうぶつ王国に戻しますが

2か月ほど前に訪れたときにこんなに小さかったカンガルーの子が
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こんなに大きくなっていたり。
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カピバラの子が、別の施設に引っ越してしまったり。
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ちょこちょこと変化していました。

来年の干支、ひつじもいました。
それでは毛のふかふか度を指ではかってみましょう。

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(そのへんの牧場にいるひつじにコレをやってはいけません。厳しい頭突きをくらうでしょう。)

この日は夜間にクリスマスイベントがあり、ショーや撮影会がありました。
私の写真技術では、ブレブレでろくな写真がありませんので
他の方のブログなどで様子はご覧ください。

夜間もどうぶつを働かせて、なんてことだと思う人もいるでしょうが
動物によっては、昼間よりもうんと活発に動くので
また別の一面も見ることができて良かったですよ。

カピバラも夕方、突然ドウッと馬のように?走り出す瞬間もあって
現地の言葉で「草原の支配者」という意味だそうですが、
一瞬そんな雰囲気もなきにしもあらず。・・・いや、それほどでもないか。(笑)

暗くなったペンギンコーナーの片隅から、ひ~ひ~とけたたましいヒナの声。
どれどれと見に行くと、お母さんペンギンにしつこくまとわりつく2羽のヒナ。

ごはんちょうだい!おなかすいたの!
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傍らにいるおとうさんは、もうごはんを持っていないらしく、不人気でした。(笑)

どんどん楽しい施設になってますね。また行こうと思います。


あ、ちなみに私のイラストを使って、
おぴ~@とうもとさんがポストカードや缶バッジ、クリアファイルなどを作って
おみやげコーナーに置いています。
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イラストのグッズが欲しいと、お客様からご要望をいただくこともありますが
私はこういうグッズづくりが苦手で、やる気ゼロなので、こちらでよろしくお願いします。^^
もし神戸どうぶつ王国に行かれたら、ぜひ覗いてみてくださいね。
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by kozakurapon | 2014-12-24 11:47 | わたくしごと | Trackback | Comments(0)

スマホ充電中カード

さぶい・・さぶすぎて、歩いて数分のスーパーに行くのも嫌で
あるもので無理やり献立をたてています。

今、絵の具のテストのため、上絵の窯を焚いていますが
窯のふたを開けっ放しにできるもんならしたいです。(笑)

ところで、東急ハンズ梅田店10階ハンズカフェ前にて開催中の
関西つうしん「鳥展」に、少しだけ作品を納品していますが

今現在、食器類は完売したそうです。ありがとうございます。
はしおきは、種類はわかりませんがまだあるかと思います。

私の作品は少しですが、他の作家さんの作品は次々納品されているようですので
ついでがありましたら覗いてみてください。
ハンズでの私の作品の展示販売は12月末までです。

*****

ところで、ダンナがスマホを夜充電したまま
朝持っていくのを忘れるということが2回ありました。
スマホは便利ですが、忘れるとたいへん不便です。(そりゃそーだ)

そこで、そのへんのボール紙を切り、サインペンで描いて、こんなものをつくりました。

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これを、コンタクトや財布置き場などに置いておくだけ。
効果てきめんです。

イラスト小物の作家さんなど、こんなもの作られたら喜ばれるのでは?と思いましたが、
必要なのはウチだけかな?(笑)
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by kozakurapon | 2014-12-18 11:48 | わたくしごと | Trackback | Comments(5)

乳香と没薬の香り。そして渋いラグビー試合観戦。

12月末まで、東急ハンズ10階・関西つうしん「鳥展」に
少し作品を置いていただいているのみで
年内はもう展示や販売はありません。

新作の試作をしつつ、手持ちの作品や事務書類の整理などにいそしんでおります。

ちょっと落ち着いたので、
ひさびさに鶴見緑地に、ラグビーの試合を見に行くついでに
植物を見に行ってきました。

大阪の鶴見緑地では、バブルの頃、花と緑の博覧会がありました。
当時見に行ったのですが、人混みが苦手な私は、
「環境破壊が進んで砂漠化した地球」が展示してあるパビリオンしか入ることができず(笑)
ろくに植物見れてません。

今は、「咲くやこの花館」という大きな温室が残され、
ヒマラヤの青いケシや、
「奇想天外」という名前の砂漠の不思議な植物など、たいへん珍しい植物を見ることができます。

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南極のコケもありますよ。

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この秋、偶然神戸どうぶつ王国で出会い、2鉢育てることになった食虫植物。
その予想以上の虫捕りの実力に驚き、ちょっとその魅力にはまりそうになっております。
もちろん見てまいりました。

食虫植物といってもいろいろありますが
私はウツボカヅラ(ネペンテス)とかサラセニアのような、壺型のものに興味しんしんです。
いや~、不思議なかたち!

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これは私が育てているもの↓
ちょっと外に置いておくと、けっこう大物のアブや蛾が入っていてビックリなのです。

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だいぶまえ、オカンカーメンをウツボカズラに入れたネックレスなど作ったことがありますが、
また、植木鉢など作りたいですね。

******

ところで今回、偶然面白い体験ができました。

私はキリスト教徒ではありませんが
聖書のなかに出てくる、日本にないものに興味がありました。

たとえばマグダラのマリアがキリストに塗った、「香油」とはどんな香りなのか。
そして、キリスト誕生の知らせを聞いてベツレヘムにお祝いに来た
東方の博士たちのお土産3つのうち、「没薬」と「乳香」ってどんなもの?

本で説明を読んでもよくわからず、もちろん本物に触れる機会などありませんでした。

今、「咲くやこの花館」では、クリスマス企画「植物で辿るクリスマス」が28日まで開催中。

聖書に出てくる、没薬(フランキンセンス)
乳香(ミルラ)、デーツ(ナツメヤシ)を展示。
香りをかいだりすることができます。

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乳香(フランキンセンス)は樹脂。
香りは、私のイメージではバニラのような甘い香りでしたが
実際はユーカリやティーツリーのようなグリーン系のスパイシーな香りで、とても意外でした。

没薬(ミルラ)も樹脂。
なんというのか、あえていうなら白檀みたいな、ちょっと古風な香り。
古代エジプトでは、位の高い人のミイラの防腐剤として使われていたらしい。

非常にこぢんまりとした展示ではありますが、
学生時代からなんとなく謎だったものがどんなものか体験できて
個人的に満足いたしました。^^

******

鶴見緑地にこの日来たのは、
面白いラグビーの試合があり、ダンナに誘われたからです。
釜石シーウェイブスと大阪府警の社会人チームの試合。

この、雪も降るんじゃないかと思うぐらい寒~~~い日に
そして花園、西京極で大学チームの華やかな試合がある日に
この取り合わせの試合をわざわざ見に行こうという人は、
よほどのマニアだと、マニアなダンナが言ってました。(笑)

まあ、マニアでもない私でも見に行こうかと思ったわけは
元日本代表で神戸製鋼で活躍し、なんと43歳の今も釜石で現役を続ける
日本ラグビー界のレジェンド、伊藤剛臣選手を見るためです。

ベテランらしく、下働きに徹した渋い仕事、時々見せる全盛期さながらの鋭い走り!
日本一着流しの似合うラグビー選手と誰か言ってました。いい男です。

ダンナは試合の運営関係者なので仕事中で、
私はひとりで釜石の応援旗を持って応援していました。

伊藤選手が気になるだけで、じつは別に釜石のファンというほどでもないんですが、
この大漁旗のデザインがとても可愛いので購入。
売上がチームの運営費にもなりますしね。

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ラグビーをひとりで見ていると、よくとなりに座ったおじさんと仲良くなります。

ラグビーの試合は寒い時期にありますし、ルールがサッカーみたいに明快ではないので
誰でも誘えるわけではありません。

だいたい、ひとりで来ているおっちゃんは、言いたいことがいっぱいあるんだけど
言ってもわかってくれる相手がいないのでウズウズしてます。
同じように一人で見ている人で、ゲームのことがある程度わかるとみると、声をかけてくるわけです。

そんなわけで、ダンナに連れられて来て、ひとりで観戦しているときは、
たいてい全然知らんマニアのおっちゃんの話を盛り上げながら拝聴し、
「また花園で会いましょう!」という感じで別れることになる私。(笑)

いままでの経験上、習い事や趣味にひとりで来る人は
人に流されない、自分なりの楽しみ方を知っている人たちです。

お酒が入るような場では面倒なこともあるでしょうが試合中なら健全です。
私はおっちゃんたちの、その日限りのマニアな実況解説を楽しんでおりますよ。

家に帰って、以前いただいたクリスマス飾りに旗を飾ってみました。
今年はちょっと不思議なクリスマス飾りですね。

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by kozakurapon | 2014-12-15 11:48 | わたくしごと | Trackback | Comments(0)