ペンギン・インコ陶つうしん

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カテゴリ:わたくしごと( 228 )

まいど!

昨日偶然、大阪梅田の紀伊国屋書店の
写真集コーナーに立ち寄りました。

いつもうちのインコや作品の写真を撮ってもらっている
おぴ~@とうもとさんがつい先日、出版社から写真集を出したのです。

「まいど!気ままなインコ くぴ~&ぐぴ~」  山と渓谷社刊

私のイラストも写真集のなかに登場するので、おぴ~さんからは進呈しますと言われてましたが
どうせなら自分で本屋に行って買いたいなと思って。

これです!

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写真集コーナーで本を手に取ったところ、

「びっくりですね~~」

と言いながら、おぴ~さん本人があらわれたので、ほんとにびっくり。
おぴ~さんも私も用事や仕事の帰りに偶然立ち寄ったので、
べつに待ち合わせたわけではありません。
こんな偶然あるんですね。

ただ、おぴ~さんに写真のお礼のメールをしなくてはと思っていたところだったので
何か心の声が呼んだのかもしれません。(笑)

同じ紀伊国屋書店のカレンダー売り場に、
おぴ~さんが山と渓谷社からの依頼で作ったカレンダー「かわいんこ」もありました。
村東剛さんの「おとちゃん」も書棚にありましたし
自分の知ってる人の本がこういうところにあると、なんか嬉しいもんですね。

本を買っておぴ~さんと別れ、家でゆっくり眺めましたら

おお~!

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私の作品がなにげに共演してました。
右ページのくぴ~ちゃん写真右奥にボンヤリ写ってるのもそうです。

そして、このイラスト。

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まだパソコンで絵を描くのに慣れてない頃の絵ですが
なんかこの絵は好評です。嬉しいですね。

ズグロシロハラインコは一般的になじみの少ない鳥種なので
どれほどの人に手にとってもらえるかわからないとおぴ~さんは言ってましたが

実際に一緒に暮らしている人でないと撮れない、
「鳥ってこんなことするんだ!」という驚きが詰まった面白い写真がたくさんで
格別鳥好きでなくても楽しめる1冊だと思います。
大きさもめくりやすくていいですね。
大きな書店で売ってますが、通販大手のアマゾンでも買えます。

*****

クリスマスも終わり、一気にあわただしくなってきました。
12月に入ってから、棚が落ちそうになるほどたまりにたまっていた
古い手紙や書類を捨てて整理しています。
またすぐリバウンドするのは目に見えてますが(笑)

持ち物の整理整頓は、気持ちの整理整頓でもありますね。
新しい気持ちで来年の仕事にとりかかれるように
もうちょっと頑張ろうかな!^^
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by kozakurapon | 2014-12-26 12:37 | わたくしごと | Trackback | Comments(0)

今年3度目の神戸どうぶつ王国

神戸どうぶつ王国のクリスマスイベントに行ってまいりました。

私は車の運転ができませんので(免許は持ってますがたいへん危険)
休日のドライブの行先はドライバーに決定権があります。

神戸花鳥園だったころは、年に1回行くか行かないか。
しかし、神戸どうぶつ王国になって
カピバラやハシビロコウが来てからは、なんと今年3回目の来園です。
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経営のやりかたが変わるだけで、年間パスがなくてもこうも何度も足を運ぶようになるもんだと
自分たちの変化に驚きます。

カピバラのコーナーに入ると、
いきなりプールでこのポーズ。なんだと思います?

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正解、これはう〇こ中の姿。カピバラは水中で用を足します。

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カピバラとラブラブのダンナ。
もはやだれにも邪魔できない世界。(笑)

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カピバラはほんとに茶々に似ている。とくにこのななめ後ろからの角度。

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ちなみにポンタロウは我が家ではチンチラと呼ばれています。

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話をどうぶつ王国に戻しますが

2か月ほど前に訪れたときにこんなに小さかったカンガルーの子が
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こんなに大きくなっていたり。
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カピバラの子が、別の施設に引っ越してしまったり。
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ちょこちょこと変化していました。

来年の干支、ひつじもいました。
それでは毛のふかふか度を指ではかってみましょう。

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(そのへんの牧場にいるひつじにコレをやってはいけません。厳しい頭突きをくらうでしょう。)

この日は夜間にクリスマスイベントがあり、ショーや撮影会がありました。
私の写真技術では、ブレブレでろくな写真がありませんので
他の方のブログなどで様子はご覧ください。

夜間もどうぶつを働かせて、なんてことだと思う人もいるでしょうが
動物によっては、昼間よりもうんと活発に動くので
また別の一面も見ることができて良かったですよ。

カピバラも夕方、突然ドウッと馬のように?走り出す瞬間もあって
現地の言葉で「草原の支配者」という意味だそうですが、
一瞬そんな雰囲気もなきにしもあらず。・・・いや、それほどでもないか。(笑)

暗くなったペンギンコーナーの片隅から、ひ~ひ~とけたたましいヒナの声。
どれどれと見に行くと、お母さんペンギンにしつこくまとわりつく2羽のヒナ。

ごはんちょうだい!おなかすいたの!
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傍らにいるおとうさんは、もうごはんを持っていないらしく、不人気でした。(笑)

どんどん楽しい施設になってますね。また行こうと思います。


あ、ちなみに私のイラストを使って、
おぴ~@とうもとさんがポストカードや缶バッジ、クリアファイルなどを作って
おみやげコーナーに置いています。
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イラストのグッズが欲しいと、お客様からご要望をいただくこともありますが
私はこういうグッズづくりが苦手で、やる気ゼロなので、こちらでよろしくお願いします。^^
もし神戸どうぶつ王国に行かれたら、ぜひ覗いてみてくださいね。
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by kozakurapon | 2014-12-24 11:47 | わたくしごと | Trackback | Comments(0)

スマホ充電中カード

さぶい・・さぶすぎて、歩いて数分のスーパーに行くのも嫌で
あるもので無理やり献立をたてています。

今、絵の具のテストのため、上絵の窯を焚いていますが
窯のふたを開けっ放しにできるもんならしたいです。(笑)

ところで、東急ハンズ梅田店10階ハンズカフェ前にて開催中の
関西つうしん「鳥展」に、少しだけ作品を納品していますが

今現在、食器類は完売したそうです。ありがとうございます。
はしおきは、種類はわかりませんがまだあるかと思います。

私の作品は少しですが、他の作家さんの作品は次々納品されているようですので
ついでがありましたら覗いてみてください。
ハンズでの私の作品の展示販売は12月末までです。

*****

ところで、ダンナがスマホを夜充電したまま
朝持っていくのを忘れるということが2回ありました。
スマホは便利ですが、忘れるとたいへん不便です。(そりゃそーだ)

そこで、そのへんのボール紙を切り、サインペンで描いて、こんなものをつくりました。

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これを、コンタクトや財布置き場などに置いておくだけ。
効果てきめんです。

イラスト小物の作家さんなど、こんなもの作られたら喜ばれるのでは?と思いましたが、
必要なのはウチだけかな?(笑)
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by kozakurapon | 2014-12-18 11:48 | わたくしごと | Trackback | Comments(5)

乳香と没薬の香り。そして渋いラグビー試合観戦。

12月末まで、東急ハンズ10階・関西つうしん「鳥展」に
少し作品を置いていただいているのみで
年内はもう展示や販売はありません。

新作の試作をしつつ、手持ちの作品や事務書類の整理などにいそしんでおります。

ちょっと落ち着いたので、
ひさびさに鶴見緑地に、ラグビーの試合を見に行くついでに
植物を見に行ってきました。

大阪の鶴見緑地では、バブルの頃、花と緑の博覧会がありました。
当時見に行ったのですが、人混みが苦手な私は、
「環境破壊が進んで砂漠化した地球」が展示してあるパビリオンしか入ることができず(笑)
ろくに植物見れてません。

今は、「咲くやこの花館」という大きな温室が残され、
ヒマラヤの青いケシや、
「奇想天外」という名前の砂漠の不思議な植物など、たいへん珍しい植物を見ることができます。

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南極のコケもありますよ。

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この秋、偶然神戸どうぶつ王国で出会い、2鉢育てることになった食虫植物。
その予想以上の虫捕りの実力に驚き、ちょっとその魅力にはまりそうになっております。
もちろん見てまいりました。

食虫植物といってもいろいろありますが
私はウツボカヅラ(ネペンテス)とかサラセニアのような、壺型のものに興味しんしんです。
いや~、不思議なかたち!

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これは私が育てているもの↓
ちょっと外に置いておくと、けっこう大物のアブや蛾が入っていてビックリなのです。

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だいぶまえ、オカンカーメンをウツボカズラに入れたネックレスなど作ったことがありますが、
また、植木鉢など作りたいですね。

******

ところで今回、偶然面白い体験ができました。

私はキリスト教徒ではありませんが
聖書のなかに出てくる、日本にないものに興味がありました。

たとえばマグダラのマリアがキリストに塗った、「香油」とはどんな香りなのか。
そして、キリスト誕生の知らせを聞いてベツレヘムにお祝いに来た
東方の博士たちのお土産3つのうち、「没薬」と「乳香」ってどんなもの?

本で説明を読んでもよくわからず、もちろん本物に触れる機会などありませんでした。

今、「咲くやこの花館」では、クリスマス企画「植物で辿るクリスマス」が28日まで開催中。

聖書に出てくる、没薬(フランキンセンス)
乳香(ミルラ)、デーツ(ナツメヤシ)を展示。
香りをかいだりすることができます。

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乳香(フランキンセンス)は樹脂。
香りは、私のイメージではバニラのような甘い香りでしたが
実際はユーカリやティーツリーのようなグリーン系のスパイシーな香りで、とても意外でした。

没薬(ミルラ)も樹脂。
なんというのか、あえていうなら白檀みたいな、ちょっと古風な香り。
古代エジプトでは、位の高い人のミイラの防腐剤として使われていたらしい。

非常にこぢんまりとした展示ではありますが、
学生時代からなんとなく謎だったものがどんなものか体験できて
個人的に満足いたしました。^^

******

鶴見緑地にこの日来たのは、
面白いラグビーの試合があり、ダンナに誘われたからです。
釜石シーウェイブスと大阪府警の社会人チームの試合。

この、雪も降るんじゃないかと思うぐらい寒~~~い日に
そして花園、西京極で大学チームの華やかな試合がある日に
この取り合わせの試合をわざわざ見に行こうという人は、
よほどのマニアだと、マニアなダンナが言ってました。(笑)

まあ、マニアでもない私でも見に行こうかと思ったわけは
元日本代表で神戸製鋼で活躍し、なんと43歳の今も釜石で現役を続ける
日本ラグビー界のレジェンド、伊藤剛臣選手を見るためです。

ベテランらしく、下働きに徹した渋い仕事、時々見せる全盛期さながらの鋭い走り!
日本一着流しの似合うラグビー選手と誰か言ってました。いい男です。

ダンナは試合の運営関係者なので仕事中で、
私はひとりで釜石の応援旗を持って応援していました。

伊藤選手が気になるだけで、じつは別に釜石のファンというほどでもないんですが、
この大漁旗のデザインがとても可愛いので購入。
売上がチームの運営費にもなりますしね。

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ラグビーをひとりで見ていると、よくとなりに座ったおじさんと仲良くなります。

ラグビーの試合は寒い時期にありますし、ルールがサッカーみたいに明快ではないので
誰でも誘えるわけではありません。

だいたい、ひとりで来ているおっちゃんは、言いたいことがいっぱいあるんだけど
言ってもわかってくれる相手がいないのでウズウズしてます。
同じように一人で見ている人で、ゲームのことがある程度わかるとみると、声をかけてくるわけです。

そんなわけで、ダンナに連れられて来て、ひとりで観戦しているときは、
たいてい全然知らんマニアのおっちゃんの話を盛り上げながら拝聴し、
「また花園で会いましょう!」という感じで別れることになる私。(笑)

いままでの経験上、習い事や趣味にひとりで来る人は
人に流されない、自分なりの楽しみ方を知っている人たちです。

お酒が入るような場では面倒なこともあるでしょうが試合中なら健全です。
私はおっちゃんたちの、その日限りのマニアな実況解説を楽しんでおりますよ。

家に帰って、以前いただいたクリスマス飾りに旗を飾ってみました。
今年はちょっと不思議なクリスマス飾りですね。

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by kozakurapon | 2014-12-15 11:48 | わたくしごと | Trackback | Comments(0)

続・カピバラスイートポテト

陶芸よりウケてる気がする創作菓子、カピバラスイートポテト。

お茶をいれているうちに、
ダンナがこんなことして遊んでいました。

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立つんだコレ!

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作った本人が知りませんでした。(爆)

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by kozakurapon | 2014-09-30 21:07 | わたくしごと | Trackback | Comments(17)

カピバラスイートポテト

食欲の秋ですね。

いただいたサツマイモに芽が出てきたので

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スイートポテトを作ってみました。

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カピバラ好きのダンナのリアクションが楽しみです。

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一見、わたしはいい奥さんのようですが、
これ、ちょっとした踏み絵ですね。
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by kozakurapon | 2014-09-29 16:42 | わたくしごと | Trackback | Comments(4)

能登半島の旅

今年の夏は天候不順で、
決まって週末のお天気が荒れて困った方も多かったと思います。

9月の連休、北陸方面にドライブしてきました。

この日は暑くも寒くもない最高のお天気だったため
北陸道は高級車や大きいバイクがたくさんドライブを楽しんでいました。

なんと私たちの車の前に、新型フェラーリが走っていて
車好きのダンナはフェラーリ様の後ろについて走行しました。

このフェラーリの主はたいへん運転が上手い。
つねに速度は一定。早い車だからといってへんに飛ばしたりしません。
でも前を走る車はフェラーリが後ろにいるとわかるとすぐ道を譲るので
面白いように道が開け、フェラーリ様はまるで私たちコバンザメの露払いのようでした。(笑)

しばらくしてフェラーリはSAに入りましたが、
車線変更もまわりを驚かせないように早めに行い、お手本のようなドライブでした。
家が買えるくらいの高級車に乗るにふさわしい運転で、乗る人の人柄を感じさせました。

しばらくして違う色のフェラーリに遭遇しましたが、こちらはイライラと何度も車線を変更し、
遅い車をあおるような感じ。当然、まわりに余裕を与えない走行なので道も譲ってもらえません。
好対照な運転を見ることができて、面白かったです。

私はつい先日まで知らなかったのですが、能登には、千里浜なぎさドライブウェイという
日本で唯一砂浜を走れる自動車道があるのです。
デートやバーベキューなどして楽しむ人たちのほかに
海をバックに愛車の写真を撮る車好きの多いこと。
もちろんうちも。(笑)

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(肖像権保護のため、ダンナをカピバラに変換してあります。)

海はとてもおだやかで、素敵な時間でした。

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写真下手の私が撮っても、中古車がまるで新車のCMのように撮れる夕陽マジック。

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翌日は輪島方面に向かいました。
途中、サスペンスドラマで船越さんが謎ときをするような断崖や奇岩がたくさん。
こんな岩を見つけて思わず途中下車。

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トトロやん!

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これを考えた人はすごい!^^
これはひとつの岩にうさ耳がついているのではなく、
ふたつの岩が重なって、私たちが写真を撮った方向からしかトトロに見えないのです。

この道沿いの道の駅に立ち寄ったところ、
「世界一長いベンチ」が海を一望できる場所にありました。

長っ!

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まあ、だから何だと言えないこともないですが(笑)
地域振興のために地元の方がいろいろ考えておられるのでしょうね。
道の駅のおみやげも工夫をこらしてあって、小さいながら充実していました。

輪島を抜けてしばらく行くと、世界農業遺産に指定された、
「白米(しろよね)千枚田」があります。
これを見るのが今回の旅の目的のひとつでした。

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ちょうど収穫の時期。金色に輝く稲穂が風にゆれて、
本当に美しい風景でした。

ただ、歩くだけで汗をかくほどに急こう配で
ここで農業をするのはたいへんなことだと実感しました。

この風景を守るために、区画のオーナー制度があり、
田植えや収穫体験をして、自分の田の米をもらうことができるようです。
全国の千枚田でもその制度はあるみたいですね。

偶然ですが、私がいつも買っている米屋さんの米は、京都の伊根の千枚田のお米。
そこも行ってみたくなりました。

輪島に戻って、美味しい海鮮丼を食べました。
これは刺身を追加で頼みましたが、それでも1300円。
安くて美味しくてボリュームたっぷり。

そして器が全部漆器なのはさすがでした。
ちょうど手で持ったときに指が器の高台のわきにかかるようになっていて、たいへん軽い。
お年寄りやこどもにも持ちやすい、いいデザインだと感じました。

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食後はお箸を持ち帰れるという嬉しいサービスも。
さすがに漆ではないと思いますが、ちょっとざらざらした表面になっていて、すべりにくく工夫されています。

おなかもいっぱい。リフレッシュして帰路につきました。

能登半島には途中、ほかにも面白そうなところがいっぱいありました。
とても素晴らしい泉質の立ち寄り温泉も見つけましたし
またもう一度訪れてみたいと思います。

*****

大阪梅田東急ハンズにて開催中の
「インコと鳥の雑貨展」は28日までです。

私は23日(火・祝)10時頃から5時頃まで会場にいます。
欠品していた、白ハルクインの箸置きも追加納品します。
ぜひお声をかけてくださいね。^^
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by kozakurapon | 2014-09-17 14:22 | わたくしごと | Trackback | Comments(2)

幸せそうなぽん茶たち

人形ってディスプレイで表情が変わるから面白いですね。

夏まつりでぽん茶人形をお迎えくださったYさんから
こんな写真をいただきました。

長旅のつかれで爆睡してしまった渡世人ポンタロウと茶々。

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ソフトクリームやさんにつれていってもらって嬉しそうな茶ードリー。

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すばらしい小道具づかい。ありがとうございました!

ただいまハンズにむけて「必死のパッチ」で制作中。
うまく焼きあがるといいんだけど。
このギリギリにならないと頑張れない体質を、なんとかしなくてはといつも思います。
いまいちの仕上がりだったら、初日にお詫びの舞でも踊らなくては。^^;

では追い込み頑張ります。
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by kozakurapon | 2014-08-30 12:54 | わたくしごと | Trackback | Comments(2)

花鳥園にてカピバラふれあい

神戸方面の用事ついでに
夏休みになってこどもたちでいっぱいになる前に
リニューアル中の神戸花鳥園(まもなく神戸どうぶつ王国)に行ってきました。

3月頃に個展の作品写真撮影のために行ったきりでしたが
久しぶりの花鳥園はとてもいい感じに変わっていました。

鳥類はもちろんですが、カピバラやアルパカが加わって、さらに楽しみが増しました。
砂場で寝てるところを、こどもたちに餌で鼻先にコショコショされるカピバラ。

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おなかをなでられてきもちよさげなカピバラ。
うれしげなダンナ。(笑)

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まだ改装中ですので、今だけカピバラとマーラ、オオハシなどが一緒のスペースにいます。
カピバラのえさやり体験もできます。笹?を細くちぎって与えます。

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この日は暑かったので、カピバラたちはプールで気持ちよさそうに泳いでいました。
ああ~ゴクラク。

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プールの敷石の上で足湯っぽく足だけ浸かっている子がいたので
写真撮影の的になっていたのですが、

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よく見たら足湯じゃなくて水洗トイレだった。(笑)

3連カピバラ。

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そして本日のベストショット。プールのなかから餌を食べるカピバラ。

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オウム・インコふれあいスペースに入ると、白オカメが手に乗ってきました。
どうやら頭を掻いてほしかったらしい。

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毎日コザクラをカキカキしている私のテクニック?が気に入ったらしく
枝に戻そうとしても私の手に帰ってきては頭を垂れるオカメ。(笑)

オカメインコはインコと名がついてるけどオウムの仲間なので
コザクラよりちょっと羽根がしっとりしていて、脂粉が多い。
長いことご奉仕していると、服から何から脂粉でまっ白になりました。
ほんとに可愛くてなごみました。

ちなみに今だけだと思いますが
こどもカピバラのゆきちゃんは、このオウム・インコゾーンにいます。
おとなとの大きさの違いがわかりますか?
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昔の花鳥園はスイレン池は植物と魚しかいませんでしたが、
今はここでダイナミックなバードショーが見れます。
大きなスイレン池をタカやフクロウ、オオバタンなどが飛翔するのです。

これまでは、正直バードショーにたいして興味はありませんでした。
でも今回は素晴らしいと思いましたね。
鳥の形や飛び方の違いが、今までよりよくわかり、たいへん見応えがありました。

感心して見てたので写真が一枚もありません。
おぴ~@とうもとさんに、グッズ用に提供している絵のうちで
ニシオオノスリのエレナを。

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ノスリは餌を探すとき、地面すれすれを飛びます。(野擦り?)
そのとおり、このバードショーでも観客の上や水面すれすれを飛んで、
その迫力に歓声があがっていました。

昔のゆったりした花鳥園もよかったですが
すでにあるいいものをさらに生かして、より魅力的な花鳥園になったと感じました。

また神戸に来る機会があれば、ぜひ立ち寄りたいと思います。
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by kozakurapon | 2014-07-13 14:06 | わたくしごと | Trackback | Comments(2)

野鳥のヒナをひろわないで

前の記事で拾ったヤマガラのヒナ。
結局、今朝明け方5時、最初に拾われた場所に返してきました。

おとといの夕方に近所の方から預かりました。
すぐペットショップで餌のやりかたを教わり
一晩湯たんぽであたため
翌日朝から病院に連れて行き相談しました。
最初は冷え切って声も出ず、餌もまったく受け付けなかったのですが
獣医さんに診せた前後から急にたくさん食べ、
力強い声がでるようになりました。

獣医さんは、すぐもとの場所に戻すように言いました。
今なら親が周囲を探していて
みつけて安全なところにヒナを誘導して育てるのだといいます。

家に連れて帰り、すぐにヒナを公園のしげみに置きました。
そのまま帰ればよかったのですが、行く道すがら大きなカラスがいたり、
ちょっとヤンチャな高校生が公園の前でしゃべっていたりしたので
とてもその場を離れることができず、午後の予定をすべてキャンセルして
水筒と本を持ってきて遠くから親鳥を確認するまで監視することにしました。

1時間ほどすると、ちらっとヤマガラらしき姿(つがい)が見えたように思いました。
ヒナも体を乗り出し、力いっぱい啼きはじめたのですが、突然どっかのオッチャンがあらわれ
「ほっ、ほっ!」と言いながら上半身裸になって健康体操を始めました。

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オッチャンたのむわと思いながらも、あまりの盛り上がりように声もかけられず。(笑)
私がヒナを置いた場所が悪かったですね。

それから3時間ほどヒナを見守ってましたが
犬の散歩の人が増えてきたのと、今日はもう来ないと思い
連れて帰りました。

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SNSで鳥の好きな人達にいろんなアドバイスや経験談を伺い、
自分に何ができるか。
そしてヒナにとって最善の道は何か。

ひと晩まんじりともせず、考え抜きました。

出した答えは、
やはり今、親が探しているうちに返す。

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最初は、巣があった場所の特定ということもあるので
拾ってきた本人に戻してもらうか、
道具を貸して巣立ちまで責任を持って育ててもらうのが筋だと思いました。

でも、ヒナのことを最優先に考えると
これ以上時間を費やせば費やすほど親と会う可能性が少なくなる。
決心して、明け方4時頃餌を与えるとすぐ公園に向かいました。

ヒナは外に出すと自分から身を乗り出し、とびだしました。
場所が悪かったので、公園の柵のむこうの山の、
犬や人間の手がとどきにくい茂みにそっと置きました。

ヒナは大きな声で啼きはじめました。
うまくできてると思うのですが、茂みに入れると、保護色で
よほど目をこらさないと声はすれども姿は見えません。
すぐその場を立ち去りました。この子と親の幸運を祈ります。

家に帰ると、最初に拾った方のご家族に出会ったので
ことの顛末を話しました。

*****

野生のヒナは決して持ち帰ってはいけません。
必ず拾った本人ができるだけ早く返しましょう。
それか違法ではありますが、終生家で飼う覚悟をしましょう。
弱った野鳥は持ち帰ってはいけません。

昔はまだよかったのですが、今は鳥インフルエンザのことがあり
病院では診てもらえない場合があります。
私が今回相談に行った獣医さんも、今度ホームページを整備するのを機に
野鳥の診察を受け付けないようにするということでした。

もし鳥インフルが発生した場合、病院は閉鎖、働いている人たちも仕事ができなくなり
検査機器もすべて消毒。もし機器が壊れても病院側が全額負担しなくてはなりません。
また野鳥は飼い鳥の持っていない菌やダニを持っていることがあります。


先生はそれでも大切な命だから、駐車場の奥に小屋を建てて
野鳥をそこで診ることまで考えてみたそうですが、現実的に無理かなという結論になったそうです。

今回はたいへんつらい決断をすることにはなりましたが
私やうちの近所の人たちに、あのヒナは大きな教訓を残してくれたと思っています。
自然のおきてのなかで、力強く生き抜いてくれることを祈っています。
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by kozakurapon | 2014-06-07 11:25 | わたくしごと | Trackback | Comments(8)