ペンギン・インコ陶つうしん

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カテゴリ:コザクラインコ( 95 )

鳥を飼う人のための「意思表示カード」

梅田の車暴走事故に、たった数分の差で巻きこまれずにすんだことは
ある日突然自分の命が絶たれても、少しもおかしくないのだということを
実感させる出来事でした。

私より年下の友人が、こどもを産んでから
自分の誕生日にあわせ、毎年遺言書を書きなおして私に預けています。

私はそれを綺麗な箱におさめ、前の遺言書を彼女に送り返しています。

箱には、私が先に死んだらこの遺言書を彼女に返してあげてくださいと
彼女の連絡先を添えて貼ってあります。

年上の私や、もう死がもっと身近に感じられるであろうお年寄りでも
自分の死を正面から見つめ、残された者たちのために実際に準備するということは
なかなかできないものです。

彼女の、親としての自覚や深い愛情にいつも心うたれます。

私も遺言書を預かってもらおうと思いつつ、向き合ってきませんでしたが
今回の事故の教訓を生かし
今年からお互いに預かりあうようにしようと思っています。

****

うちにはこどもがいませんので、一番考えてあげなくてはいけないのは
うちのインコ息子、ポンタロウのこと。

ダンナと私の身に何かあったとき、すぐ保護してもらえるように
意思表示カードのようなものが欲しいと思って、TSUBASAに聞いてみたら
なんと、2013年に、私がイラスト描いたカードがあるということ。

忘れるな私!(恥)


これです。

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同時に、飼育用品や餌、移動用ケージを、誰が見てもわかる場所に置くこと
ポンタロウの好きな餌やおもちゃなどの情報も飼育用品の箱にメモを貼っておく。

TSUBASA以外でも、この意思表示カードは作っているところがあるようですが
私のイラストのものは、こちらのTSUBASAのPDFファイルからプリントできます。
とり村回覧板の最終ページにあります。

TSUBASA「2013年7月号とり村回覧板」PDF


ぜひご活用ください。
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by kozakurapon | 2016-03-09 11:04 | コザクラインコ | Trackback | Comments(5)

茶々がくれたもの

今年の秋は晴天が続いたので、
雑草が生え放題だった庭の植木鉢を片付けました。
(植木鉢は、母からもらって枯らしたものです…(^^;;)

園芸不用土を再生するボランティア団体に、ごみをとってふるいにかけた土を持っていきましたが
40キロくらいあったかも。どんだけ放置していたかということですね。^^;

うちのツンデレコザクラ娘、茶々が亡くなって半年以上たちました。

亡くなった時に、初めて寄せ植えというものを作って、
彼女のお墓の上に、猫が荒らすことがないように載せました。

それは、日当たりが悪かったのと、浅い鉢にたくさん苗を植え過ぎたため
菊の苗1本を残し、枯れてしまいました。

反省をもとに、新しく植え替えたのがこれです。
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台がついて、すこし地面から上に上がった鉢に
苗の数を3つに絞り、植え替えました。

これは成功。今のところ順調です。

自分の母もダンナの母も
いわゆる「緑の指」を持つ人です。
つまり、園芸大好きで、場所さえあれば植木鉢を置く。
捨てられて枯れかけた植木を再生する。そういう人達です。

ただ、娘としてははた迷惑なところもあります。
園芸店に連れて行かれ、何時間も退屈をもてあまし
果ては土を運ばされる。

しかも母は、おもと、椿など、マニアックで渋すぎる花に凝ってたので余計です。
私は絶対園芸はしないぞと決めてました。

でもえらいもので、
茶々の花を植えたことで、家に花があることの良さを思い出したのです。

そしてダンナも、もうちょっと花を買おうと言い出しました。
お互い、刷り込みってこわいねと笑いながら、これだけ花を植えました。

でも、母たちのようには増やしませんよ。
新しい植木鉢は買わない、というルールをつくることにしました。

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玄関わきのスペースを片付け、お花を置くと
毎朝いい香りがします。

花のある生活っていいね。
これも茶々のおかげだよ。
ありがとう。私のかわいい鳥ムスメ。
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by kozakurapon | 2015-11-06 14:16 | コザクラインコ | Trackback | Comments(5)

発情対策ヒヤリハット

ポンタロウが頭の上で発情するのが嫌で
派手な羽毛でできたカチューシャをつけて守っています。

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気を付けましょう。
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by kozakurapon | 2015-06-29 09:07 | コザクラインコ | Trackback | Comments(2)

ポンタロウのねぐせ

そういえば今週は愛鳥週間でしたね。インコネタをひとつ。

ポンタロウがたまにこんなトサカ頭になってる時がありまして
すぐなおるんですが、何かなと思ってました。

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つい最近、現場をおさえました。

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by kozakurapon | 2015-05-12 12:02 | コザクラインコ | Trackback | Comments(0)

見守ってます。

ポンタロウが
作業中の私をやさしく見守っているというか監視しています。

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by kozakurapon | 2015-04-23 09:44 | コザクラインコ | Trackback | Comments(0)

茶々のイメージのお花

みなさん、ブログ、FB、ツイッター、メールなどで
たくさんの優しいお言葉をいただき、本当にありがとうございました。
心から御礼申し上げます。

茶々のお墓が猫に荒らされないように、
上に飾る鉢植えをダンナに買ってきてもらいました。

ダンナが選んだのはピンクのシクラメン。
茶々のおでこのオレンジ色の花を探したそうですが
なかったので、女の子らしいピンクの花を選んだそうです。

とっても可愛いんだけど、シクラメンはあまり外に植えるお花ではないので
茶々のかごを片付けたあとポッカリあいた場所に飾りました。

何もないと寂しかったんだけど、ぴったり。
なんだかホッとしました。

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茶々のお墓に飾る鉢植えは、次の日別のお店で
ダンナと相談しながら茶々のイメージのお花の苗を買い、
寄せ植えにしてみました。

キンセンカとマーガレット。

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ちょっと盛りすぎたかな。
でもイメージどおりにできて満足です。

茶々ごめん。
寄せ植えづくり、楽しんでしまいました。(爆)
なんかはまりそうです。
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by kozakurapon | 2015-04-19 23:33 | コザクラインコ | Trackback | Comments(6)

茶々が亡くなりました。

今朝4月18日朝早く、茶々が亡くなりました。

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前日もまったく変わりなく、元気でしたが
おそらく明け方、もともとあったてんかんの発作がおこり
そのまま息をひきとったものと思われます。

茶々はもともと幼鳥のころからてんかんを7回以上起こしています。

おやこ展の始まる前にも2回続けて発作をおこし
そのときは私の見ている前だったので、
手の中で落ち着かせて温めると発作はやみました。

病院に連れていきましたが、
身体自体はとても元気で肉付きもよく何の問題もないということで、帰ってきました。

夜中に発作が起きないことを祈っていたのですが
タイミングが悪かったようです。

もう硬直が始まっていましたが
まだ首のあたりにほのかな暖かさを感じたように思ったので
すぐ茶々の身体をわたしのふところにいれて暖めました。

そんなことをしてももう間に合わないのはわかっていましたが
温かいところが大好きなコザクラなのに
冷たい金網の上では辛すぎる。

でもいくら温めても、彼女の身体があたたかくなることはなく
「死」とは、まさに冷たい現実でしかありませんでした。

ああすればよかった、こうすればよかったと
思うことがないわけではありませんが、今更考えたところでどうにもなりません。

4年間、できるかぎりの愛情を与え、また与えてもらってきました。
ありがとう茶々。

葬り方は人それぞれだと思いますが
私は一刻も早く土に還り、新しい命の糧になってほしいので
すぐに薄い紙一枚で茶々の身体を丁寧に包み
いつも茶々のたまごを埋めていた庭の片隅に深く穴を掘って葬りました。

庭にはよく猫が来るので、絶対掘り返さないように
とりあえず大きい素焼きの鉢を置き、
外出する予定のあるダンナに
茶々らしい可愛いお花の鉢植えを買ってきてもらうように頼みました。

茶々のかごをそのままにしておくのはあまりにもつらいので
すぐに解体して洗い、茶々のおもちゃやかじりかけの止まり木は処分することにしました。
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これを書いているあいだも、正直まだ信じられない気持ちで
でも涙で字がよくよめなくて、中断してばかりです。

亡き祖母に

亡くなった動物(祖母は昔の人間かつ敬虔な仏教徒ですので、「畜生」と言いました)
をあまりいつまでも惜しみ悲しみつづけては、迷ってしまう。しっかりしなさい。

と昔インコを失ったときに一喝されたことがありまして
これにならい、特別に祭壇などは設けることなく、
心の奥深くに茶々を抱きながら暮らしていこうと思います。

面白い子で、わたしのインコマンガネタの宝庫でした。
すぐ怒って噛むくせに、私の手のなかにすっぽり入ってくる甘えん坊。
ありがとう。さようなら茶々。

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追記

たいへん申し訳ないのですが
お花、お供えものなど(とくに人形類はつらいので)はお送りいただくことなきよう
お願いいたします。しずかに見送ってやりたく思います。
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by kozakurapon | 2015-04-18 12:51 | コザクラインコ | Trackback | Comments(22)

茶々の勝ち

ただいま素焼き中。カピバラ、ジェンツーペンギンの大物を制作中。

おやこ展DM、早く送ろうと思いつつ、まだ手をつけられていません。
とにかく大物を仕上げてしまわないと乾燥が間に合わないので・・・
月末になるかもしれません。もうしばらくお待ちを。

ところで、ひさしぶりにうちのインコの様子をおおくりします。
ネタには困らない2羽です。今日は茶々。

茶々は臆病なので、すぐ噛みつきます。

鳥の飼い方の常識としては、
どんなにきつく噛みつかれても
決して騒いだり振りはなしたり体罰を与えてはなりません。

そっとインコを置いて、無視します。
インコにとっては、パートナーに無視されることが一番いやなので、

噛む→無視される

と理解し、あまり噛まなくなるらしい。

ひさびさに茶々にきつく噛まれたので
実践してみました。

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なんということでしょう。

茶々が勝ちました。
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by kozakurapon | 2015-02-17 14:12 | コザクラインコ | Trackback | Comments(2)

コザクラ印

寒い季節、コザクラインコはあたたかいところにもぐりこみます。

最近の茶々は私の手の中で
このようなかたちで暖をとります。

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この手のかたち、ひょっとして・・・

調べてみました。

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なんかすっごくバチアタリな・・・

いや、インコと一緒に何か悟れるのかもしれん。(笑)
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by kozakurapon | 2015-01-30 22:40 | コザクラインコ | Trackback | Comments(2)

飛行機に鳥を、カゴ2つで乗せてみました。

去年、ポンタロウを飛行機に乗せた時のことをブログに書いたところ
関心のある方が多かったらしく、いまでもよく検索されているようです。

今年は茶々も一緒にのせてみました。

ポンタロウと茶々はオスとメスなので
発情させないように、ふだんはかごを分けています。
ひとつのかごに仕切りをすることも考えましたが、
そのままで数日間暮らすのは無理ですし、かごが大きいと持ち運びもたいへんです。

飛行機にのせるには、ひとつの航空機専用Mサイズケージにつき片道6000円。
(2015年現在。ANA国内線)
それが1つなのか、2つになるかというのは、かなり大きな問題です!

さいわい、普段使っているHOEIのハートフルキャリーなら
航空機の国際規格Mサイズの犬用ケージに、扉から2つ入れることができました。

ちなみに犬用ケージはLもLLサイズもありますが、
鳥などの小動物を入れて運べるのはMサイズまでのようです。

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ペットヒーターなどは入れることができません。
うちはキルティングで作ったおやすみカバーをかけて、木綿のふろしきで包んだ状態で預けました。

気圧や温度が客席と同じに保たれている部屋に入れてもらえているようですが
夏場は移動の間など、どうしてもケージの中は暑くなるらしく
暑さに弱いブルドッグなどの犬は搭乗を断られるケースがあるらしいです。

うちの鳥たちは冬場でも10度くらいで過ごしていますので、寒さには慣れていますが
暑さ寒さに弱い鳥さんは、無理に飛行機に乗せないほうがいいかもしれません。

搭乗手続きは、ペットらくのりというカウンターで受け付けてくれますが
鳥がほんとに入っているか、検査官が確認し、
セキュリティチェック済のシールを貼ります。

ポンタロウのカバーをめくると・・・

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バードテントに隠れて、お怒りの様子。

茶々のカバーをめくると・・・

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こちらはハッキリとお怒りの様子。^^;
気の毒ですが、しばしのご辛抱を。

飛行機を降りて、高速バスで実家に向かいました。
飛行機の中は、ポンタロウたちの声が客席まで聞こえることはありませんが
バスの中は客席と一緒。

1羽が鳴いたらもう1羽も同調するので
他の乗客に迷惑にならないか、これが一番気がかりでした。

でも思ったよりは鳴かず、ほっとして実家に無事到着。

人を見下ろせる出窓に置かせてもらって、2羽ともやっと落ち着いた様子でした。

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鳥に負担がないのかといえばそれは違うと思います。
車で移動されるのが一般的なのでしょう。うちは冬場はそれが難しいので
友人宅やペットショップに預けてみたり、フェリーに乗せてみたり、いろいろ試しましたが
年末年始に関しては、これからもこのやり方でいこうかなと思っています。

動物を飼うというのは、小さい鳥でもいろいろと難しいことがありますね。

高速バスの待合室で、昔セキセイを飼っていたというおばあさんとお話をしましたが
可愛いからもう一度飼いたいけど、
犬猫ほどじゃないにせよ、それなりにたいへんだからねと言っておられました。
そのとおりです。

今回も鳥を乗せてるのはウチだけでしたが^^;
飛行機での移動を考えている方の参考になればと思います。
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by kozakurapon | 2015-01-06 18:53 | コザクラインコ | Trackback | Comments(4)