ペンギン・インコ陶つうしん

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キバタンもの

オーストラリアではケーブルや電球を噛む害鳥であろうとも
手を噛まれようとも
私はキバタンが好きだ。
コバタンもオオバタンも、とにかく白いオウムが今とても気になる。
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アクセサリー皿です。
あの頬毛を表現したいがとても難しいです。
もうちょっとつくったらつかめそうな気がします。
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by kozakurapon | 2008-02-29 13:44 | 製作情報 | Trackback | Comments(7)

個展のタイトル

さて、今こつこつ作品を作っているわけですが、
あっというまに月日は過ぎ、2月も終わらんとしております。
5月末なんてすぐ来るよ、ということで、個展のタイトルを考えております。
レイアウトやつくるものは決まってきていますが、
くすっと笑える可愛いペンギン作品群と、極度にあやしいオカンカーメン作品群が織り成す個展の雰囲気を、どう表すか。
どうも文才がなくて、私の考えるものはありきたり。
だんだん混乱してきて、「ひとりの世界塔」とか・・・(笑)
だんなに考えてもらうことにした。
じっ、と考えて、

「ペンギンさんとインコさんと」はどう?

あのさ・・・
同時代ギャラリーっていえば、京都でも注目のレトロでおしゃれなギャラリーですぜ。
みんなこじゃれたタイトルですぜ。
私、不惑目前ですぜ。
内容はたしかにそんな感じだけどもさ。

そんなわけで、いまだタイトル未定。
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この記事内容とまったく関係ありませんが、フィリップ島で資料用にもらってきたフェアリーペンギン保護活動のパンフレット。セーター着てるペンギンかわいい。
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by kozakurapon | 2008-02-26 22:39 | わたくしごと | Trackback | Comments(13)

一瞬の休息

昨日病院に行ってきました。
クチバシを短く切り、カラーをつけかえました。
筆毛は自然にはとれないとのことで、先生とふたりで筆毛をほぐしてやりましたが、本当は自分で脂をつけながらほぐしたほうがきれいになる、とのこと。

今日はだんながいるので、カラーをはずしてやりました。
大喜びで丹念に毛繕い。
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汚くてすいません。一瞬のあいだにここまでフケがでました。のちにはこの3倍、いやそれ以上にそのへんが真っ白になりました。
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あ~もう大変やったわ~と餌をたべてくつろぐ。
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さて温まろう。
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ぬくいわ~
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オチリの毛もふわふわやで!
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シッポだって模様がでてきたよ。

しかし、毛づくろいのあいだもクチバシに血がついたり、綿毛をぶちっとぬいたりしたし、
尾の毛も先週5本くらい抜いて少ない。
まだまだカラー卒業させるわけにはまいりません。

だんなとふたりがかりでまたカラー装着。
ああ一瞬の夢でした。
だんなはこのカラー装着が大の苦手。てのひらに大汗かいてます。
ポンが暴れるのがかわいそうでつらいんだとか。優しい。
私はこういうとき冷徹で、躊躇なくやりとげます。こわごわやったらケガのもと。

だんなは疲れたといって寝にいきました。
わたしが部屋に掃除機かけるなか
ポンはもう餌をバクバク食べてました。
この強靭な神経・・・。

ちなみに新しいスキン(ブログの背景)、名前が「エリザベス」です。
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by kozakurapon | 2008-02-24 14:53 | コザクラインコ | Trackback | Comments(5)

若さ

テレビつけたら「耳をすませば」をやっていたので観ました。
この映画大好きです。

公開当初はちっとも関心なかったのですが、
20代後半のときかな、ふと今日みたいにテレビつけてたらやってて。
その時は、最後のセリフにものすごくびっくり。新鮮な感動をおぼえました。

中学生の初恋と夢を描いたお話なんですが、
最後、主人公に、彼が「結婚しよう」って言うんです。
若い。

子供の時って、好きな同士は結婚するもんだと思ってました。
大学の頃ボランティアで小学生の合宿のお世話をしに行き、
同じようにボランティアで来ていた若い男性がいて、仲良く仕事していたら、
数人の子供が「○○くんがお姉さんのこと好きだって。結婚するの?」って真顔で聞いてきてびっくりしたことを思い出します。

今最初に観た時から10年以上経って、
この映画の良さはオトナになるにつれしみじみ感じるなあと思います。

若いということはけっこうしんどいもの。戻りたいとは思いませんが、
こわいものしらずな「直球」、純粋な気持ちに刺激を感じる映画です。
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先日うちの両親がジブリ美術館に行ってきたおみやげ。
父はずっとアニメをばかにしていて、私がすすめるアニメもちっとも見てくれなかったのですが、
定年後ふとテレビで見た「となりのトトロ」にどっぷりはまってしまい、
DVDはそれこそ数え切れないほど観ているそうです。
トトロの世界は父の子供時代そのものなんだとか。
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by kozakurapon | 2008-02-23 00:23 | わたくしごと | Trackback | Comments(4)

あずきを煮ながら・・・

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思いつきで買ったものの、めんどくさくて放ってあったあずき。
2年ものです。
ふとぜんざいが食べたくなり作り始める。
あずきを煮ながら、
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オカン絵付け。
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by kozakurapon | 2008-02-21 18:55 | 製作情報 | Trackback | Comments(11)

シッポが・・・

ひさびさ今日は暖かい一日でした。
庭のオキザリス(絞り)が咲いています。
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暖かくなって蒸れるのかわかりませんが、今日はしつこくポンがカラーを外せとうるさい。
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またカラーを破壊して、シッポまでくちばしが届きはじめているようで、
今朝はせっかく生えたシッポの一部を3本ほど抜いてしまいました。

獣医の先生は学会のため土曜まで休み。
一人じゃ付け替えできないのに・・・。
だんなはもうカラーの付け替えはやりたくないそうで。手のなかで早くねんねさせたいって。
私も取ってやりたいよ。かゆそうにず~っと朝からカイカイしてるもん。

今取ったらものの5分でオナシコザクラインコだろうな・・・

でもポンのストレスは頂点。
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ああここまで伸びたのに・・・
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by kozakurapon | 2008-02-20 18:37 | コザクラインコ | Trackback | Comments(5)

でかい!

メルボルンのフィッツロイ公園で見つけた、
ソフトボール大のマツボックリ。
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今日のデザートのいちご。
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by kozakurapon | 2008-02-17 21:35 | わたくしごと | Trackback | Comments(5)

不思議な縁

アートマーケットで出会った石絵アーティストは、年配のご夫婦。
私のあやしい英語力でお話していたら、
なんと私の住んでる隣の市(くまちまさんとこ)に、お子さんが住んでいるんだとか。
息子さんが日本の女性と結婚して、お孫さんふたりと日本におられるようです。
私のペンギン作品の写真を携帯で見せたりして、楽しく談笑しました。
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化石の名前は、Primordial sedimentary rock(最初の堆積石)
最高12億年前のものであることは、その中に入っていた植物の化石から証明されたそうです。
53種類の色合いがある岩であることも確認されているようです。
この堆積物は特に西オーストラリアの東部、キンバリーだけで発見されています。

オーストラリアといえば、無尽蔵にあるといわれる石炭や、オパールなど、鉱物資源大国でもありますよね。
石に絵を描いて作品にするのは日本でもありますが、オーストラリアの動物を実に丁寧で愛情こめて描かれており、すばらしいアートでした。

作者はGary Johnstonさん。Johnno`s Artworkという工房のようです。
アクリルガッシュかなと思っていましたが、説明書にオイルペインティングと書いてあるので違いますね。現地でも描いてたから、乾きのおそい油絵具では絶対ないですが。なんなんだろう。

ほかに面白いと思ったアート。
古本をいちどばらばらに分解して、再生紙を使ってノートを作っていました。
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中に本の挿絵部分を1~2ページ挿し込んだり、もとの本のデザインを巧みに生かして丁寧に作られています。
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中に何を書くか、デザインが美しいだけに困るといえば困りますが。
少し青みがかった再生紙の色を生かして、このオーストラリア旅行の写真をスクラップブッキングしてもいいかもしれません。
もっと安かったら大量購入したかったのですが。まあ、この出来なら納得のお値段です。

他にもたくさん面白いものがありましたよ。手作りの石鹸とか、切り絵とか、手作りのこども服とか。洋服はマントがよく売られていましたね。外人さんは大きいひとが多いから?

ここはメルボルンアートセンターの前のサンデーマーケットのせいか、アーティストのレベルは高かったと思います。

(ちなみに新婚旅行ではシドニーのロックスのマーケット、マンリーのマーケット、パディントンのマーケットに行きましたが、パディントン・マーケットが質、量ともに素晴らしかったのでおすすめです。)

私のペンギンも、京都の展覧会や、長浜のアートマーケットなどで、数人の外国の観光客の方に連れられて海をわたりました。

言葉を超えて通じるものっていいですよね。

もっともこんな交流の場面では、英語ができたらもっとわかりあえるのにっていつも思うんですが。
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by kozakurapon | 2008-02-16 14:04 | おすすめ鳥スポット | Trackback | Comments(4)

インコがいっぱい

さてお次はインコです。
オーストラリアといえば、セキセイインコをはじめとするインコ、オウム類がたくさん生息していることでも知られています。

実際、ちょっと郊外や緑の多い公園なんかに行くと、普通にモモイロインコやキバタンがうろうろ。
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これは観光客用に餌付けして慣らしているキバタンですが、私の持ってるカメラが気に入らなかったのか、餌たべながらあのペンチのようなクチバシで、がぶっ。
ちょっと涙がでました。
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赤いインコもいましたよ。
ほんと写真がうまくとれなくて、悲しいほどにピンボケなんですみません。

ところで、私がクリスタ長堀や長浜で参加したようなアートマーケットが、
メルボルン中心街を流れるヤラ川沿いに、日曜日のみ行われるんですよ。
もちろん行ってきましたよ。
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いろいろほりだしものがいっぱいで楽しい。
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これは堆積石を切り出してその模様にあわせてアクリル画を描いたもの。
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描きながら販売。
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by kozakurapon | 2008-02-16 00:14 | おすすめ鳥スポット | Trackback | Comments(8)

ペンギンパレード

暗くなったので、橋げたのように設置された通路づたいに、砂浜の決められた場所に移動しました。

ペンギンが巣穴に帰るポイントに、砂浜に海を正面にしてスタジアムの観覧席のような階段状のコンクリートの見物台が設けられています。

さらに砂浜にロープが張られ、写真を撮ろうとしたり、ペンギンに触ろうとしたりする人がいないか見張るボランティアが立っています。

先ほど買ってきたペンギン観察セット大活躍。
風もビュウビュウ吹くし、まだ薄明るいのでなかなかペンギンが出てこないし、
寒いのなんの。

そのうえ、ペンギンによく似た大きさの海鳥(ゆりかもめみたいな鳥)が砂浜をうろうろしてまぎらわしい。
遠くにペンギンによく似た大きさの岩もあったりして、
なんか動いてるような幻覚におそわれたりする。
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私の隣の中国人のおばちゃんが、「△△△!○○○○!!」(中国語)ず~っとなんか叫んでる。たぶん、「あれあれあれ、あれペンギンじゃないか?!」って、言ってるんだと思う。
ちがうって。あれは岩だって。

コンクリートの上で待つこと約1時間。
私たちは冬服を着ていたからいいけど、薄着の人たちは数人あきらめて帰りはじめた。

そこへ大粒の雨!

わっとみんなが立ち上がり、蜘蛛の子をちらすように逃げ始めたその時。

私は見ました。ペンギンたちがいっせいに突進してくるのを。

彼らは私たちの注意がそれるのを待っていたようです。
前のめりに走る彼ら。
今だよみんな、見るのは!

あっというまに彼らは潅木の茂みのなかに入っていきました。
私たちも急いで通路に。
通路のアクリルガラスぞいに、彼らは走って自分の巣穴に帰っていくのです。
ひ~、きゅ~、みたいな少ししわがれたか細い声で啼きながら走るペンギン。
ああ~かわいいっ!
そして、厳しい自然のおきてのなかで懸命に生きる彼らの、
とてもシンプルで美しい姿に感動します。
おっ!
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さっきのふたごのヒナが、親の帰りを待ちきれずに巣穴から出てきているではありませんか。
親と同じくらいでかいのに、あまえんぼうです。(親たいへんだ)

大満足のペンギンパレード終了。
バスでメルボルン市内へ戻ります。

バスのなかで上映されてた映画。
なんと、「ハッピーフィート」。
去年話題になりましたが、私はペンギンものはピングー以外は実写派なので、特に観に行きませんでした。

感想。

う~ん、この結末は??何が言いたいのかわかりませんでした。
下手に人間とのかかわりとか環境問題とか持ち出さないで、楽しいミュージカルに専念したほうが良かったような気がします。

良かったのは、コウテイペンギンのハドルを軍隊風に表現したところ。そういえば男ばっかりだもんね。
あと、アデリーたちが可愛かった。

ちょうど観終わったあたりでホテル到着。
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by kozakurapon | 2008-02-14 22:05 | おすすめ鳥スポット | Trackback | Comments(0)