ペンギン・インコ陶つうしん

penguin10.exblog.jp
ブログトップ

<   2009年 02月 ( 11 )   > この月の画像一覧

介護用食器 試行錯誤中

Potter-Yさんはどんどん秋の展覧会用作品を試作しておられます。
いいだしっぺのくせになかなか作品開発すすまない私。
ようやくマグの試作が3点。
d0123492_2035994.jpg
d0123492_2042770.jpg

つくるの遅いくせに裏なんかに凝ってるから余計おそくなる。
手ひねりでつくりましたが、すこし重いかな。
ただ安定していて丈夫ではあります。

少し小ぶりなこんなのも。
d0123492_2073532.jpg

取っ手の二本線は何?それはコウテイヒナが滑り降りた足のあと。

陶芸仲間で同じく「じぶんでたべる」うつわ展に出品してくれる
よしいみかこさん試作、ご飯茶わん。
d0123492_20113046.jpg

重くて洗いにくいという問題に対応するため
下にすべりどめゴムシートを敷いて食べるようにする予定だそうです。
深皿、鉢、ご飯茶わんを入れ子にして
収納しやすいようにした作品を今試作されています。

障害あるなしにかかわらず、おしゃれで使いたくなる作品。
難しいけど、「たいへんさを楽しみながら」作っています。
[PR]
by kozakurapon | 2009-02-24 20:20 | Trackback | Comments(18)

仕事してます。

このところ金沢旅行とかパソコンの話題ばかりで
はたして作品は作っているのか?
ご安心ください。頑張ってます。
これは青白釉の花瓶。これに少し金彩を加える予定。
d0123492_22165765.jpg

ヨウムマグ。絵は2面。
d0123492_22215272.jpg

ヨウムマグ裏面。
d0123492_22225069.jpg

ほかも焼き上がりしだいアップしていきます。
もう2月も終わり・・。5月の個展も9月のグループ展も
あっというまにやってきそうです。
[PR]
by kozakurapon | 2009-02-20 22:28 | 製作情報 | Trackback | Comments(11)

ペンタブレット練習しました

ハシビロコウの群れのなかにいる
コザクラインコウ。
d0123492_23161550.jpg

「インコ」に「ウ」の字をつけるだけで
違う鳥みたいになるな~と面白く思ったので
想像画が描きたくなりました。
ちょっと足長なコザクラインコウです。(笑)

せっかくだから、買ったものの触ってなかった
ペンタブレットを出して水彩ソフトで描く練習をしてみました。

ペンタブレットはマウスで描くより数倍描きやすいものの
慣れないうちはやはりなかなか思い通りに描けず・・・。

目が痛くなってきたので
今日はここまで。
[PR]
by kozakurapon | 2009-02-18 23:30 | わたくしごと | Trackback | Comments(12)

番外編・石川県のゆるキャラ

オカンは時流に背いた「きつキャラ」ですが、
今はゆるキャラブーム。
私も、ひこにゃんとかにゃんまげとかスイカペンギンとか・・・
グッズあつめに奔走はしないものの、
可愛いなと思っているゆるキャラはいます。

そんな私が石川県で思わず買ってしまったゆるキャラグッズ。
「いしかわさん」
d0123492_9433865.jpg

かたよった髪型と顔で「石」の字をかたどっています。
申し訳程度の手足が可愛くて思わずシャーペン買いました。
いしかわサンバというダンスもあるそうです。

そして信号待ちの車中から見つけたゆるキャラたち。(名前しりません)
d0123492_9465269.jpg

もうすこし広場とか子供の集まる場所に出現すればいいのに
せまい路上にいるもんだから暇そうで。
このあと仕事中の後ろの人に、脇によけろと押されてました。(笑)
[PR]
by kozakurapon | 2009-02-18 09:50 | Trackback | Comments(6)

九谷陶芸村訪問記

石川県のやきものといえば九谷焼。
陶芸村は、松井秀喜選手の出身地で有名な
能美市という金沢市内からは少し離れたところにあります。

きれいなショールームや技術研究所、工房があり、
敷地内には九谷焼の陶芸資料館もありました。

が、私たち以外人がいない・・・。

まあ、お祭りでもないかぎり
陶芸の産地はどこもガラガラですけどね。

でも陶芸好きにとっては楽しめるところ。
印刷の安いもの、陶芸学校の生徒の作品などもありますが
家一軒建つくらいの値段の
人間国宝(徳田八十吉など)のものすごい作品もあります。

昔の職人の手描きの名品が
驚くような価格で売られていてビックリしました。
(昭和30年代の赤絵細密描画の煎茶道具がお買い得でした。
数が揃ってないから?2~3千円でびっくり。まあ使う人が限られるし
古美術というほどに古くないからでしょうけど絵が素晴らしく、値打ちでした。)

敷地内に「石川県立九谷焼技術者自立支援工房」
という施設があり、覗いてみました。
中庭を囲んで五つのきれいな工房があります。

ここは九谷の技術研修所を卒業したなかで
将来有望な作家に3年間の期限を切って
光熱費以外の使用料一年目月額12500円、2年目は倍、3年目は3倍。
がんばらないと苦しくなるシステムで
作家のお尻をたたきながら支援するための施設です。(笑)

今第4室を借りておられる川合孝知さんの作品が
私はとても気に入って、あとで敷地内の商店で買いました。
器は奥さんが挽いておられるそうで、とても軽い。
でも九谷焼は基本、磁器なので丈夫です。
d0123492_23284164.jpg

満開の桜を見上げた空に小さく飛行機の描かれたマグカップもあり
迷いましたがこれにしました。私はやはり染付が好き。
d0123492_2328031.jpg


工房の施設の管理人の方がとても熱心に
九谷焼の現在の様子、技法などについて説明してくださいました。

九谷焼は染付の藍九谷など、いろいろありますが
釉薬を掛けて本焼きをしてから独特の色あいの上絵の具で
色絵を描くのが代表的な手法です。
昔の作品などはギッシリ器の内側にも
細かい絵付けがなされたものがあります。

私も絵付け師のハシクレだったことから、
低い温度で焼きつける絵の具に含まれる
「鉛」の濃度の話には興味があり、
お話を興味深く聞きました。

なぜ絵の具に鉛が含まれていたのか
鉛入りの絵の具はとても伸びがよく、発色もいいからです。

現在九谷焼では、ある大きさ以上の鉢、マグカップなどは
厳しく数値や描く位置などが規制されているということです。

私は以前勤めていたときは上絵を主にしてきましたが
自分でするのは釉薬の下に絵を描く下絵です。
上絵があまり好きではなく、青と白だけの染付下絵が好きということはありますが
万が一私の作ったものから鉛が溶出したら困る、という思いもあります。

とくに鉛が溶けやすいのは、酢の物やレモンなどの酸を含む食品を
上絵付け、または楽焼やコウチ(字が変換できない・・)焼きなどの
低温で焼きつける色釉の上に長時間盛り付けたりした場合。
化学反応をおこし、鉛が溶け出すということです。

昔の名品なんかはどうなんだという気もしますが・・・
高級品に食べ物いれっぱなしはないでしょうから
たまに使うくらいならたいして影響ないでしょう。

毎日使う食器は、昔の作品で和絵の具や
低温焼きつけの色釉が使われている場合は
入れる食品に注意したほうがいいと思います。

やっぱり染付が私は好き。
器は売るほどあるのに、つい買ってしまうのでした。
d0123492_23554226.jpg

これは「そメや」という、女性ばかりの工房でつくられた器。
わざと九谷花坂の磁器原料に粉砕時に生じる微小な原石を混入し
独特な味わいのあるやきものを作りだしているとのことです。
d0123492_23583527.jpg

これ、使いやすいうえに絵付けに味があって素晴らしい。

寒い季節ということもあり、陶芸村にお客さんは少なかったですが
施設やお店の方もみなさん感じ良くて、とても楽しめました。
[PR]
by kozakurapon | 2009-02-17 00:26 | Trackback | Comments(6)

金沢21世紀美術館・おまけ

各地美術館情報コーナーに、こんなのありました。
d0123492_12171063.jpg

これよりぽんたろうのミドルネームは「フランソワ」に決定。
[PR]
by kozakurapon | 2009-02-14 12:19 | わたくしごと | Trackback(1) | Comments(14)

金沢21世紀美術館

先日、念願の金沢21世紀美術館に
ようやく行けました!
d0123492_2385723.jpg

ここは現代アートの美術館です。
建物自体もガラス製のホールケーキのような丸いユニークな形。
d0123492_127381.jpg

建物のどこをとってもアート、なのです。
私のお目当て作品は
レアンドロ・エルリッヒの「スイミングプール」。
d0123492_23163642.jpg

正面入り口から見える中庭にあるプール。
実はガラスの上に水をはってあり
d0123492_23184256.jpg

地下からプールの中に入れるのです!
おぼれるワタシ!?
開館当時の紹介番組で、日比野克彦(だったと思う)が
プールのなかで大の字になってるのを見て
面白い!絶対行きたいと思って5年。
ようやく本懐を果たしました!(笑)

ちなみに美術館なので撮影禁止。
ただ、有料の地下部分からの撮影は禁止ですが、
地上部分は許可されています。

もうひとつおすすめアート。
d0123492_23244326.jpg

ジェームズ・タレル「ブルー。プラネット・スカイ」
(ここも無料ゾーンなので撮影はできます。)
広い広い部屋。切り取られた空。
都会のなかにあって静かに瞑想に似た気持ちを味わうことができます。

ほかにアニッシュ・カプーアの「世界の起源」も有名ですね。
傾斜した壁にあけた穴の中に
深い青を塗り重ねることによって生まれる
どこまでも深い穴のような、逆に黒く盛り上がったようにも見える
壁にあらわれる不思議な黒点。

現代アートは難解だと思う方は多いし
私もそうなんですが
なにか意味を見つけようとするより
もっと単純に、気持ちいい形、色を楽しんだり
非日常の世界にひたればいいと思うのです。

この美術館は本当に素敵な空間で
入り口横のレストランは総ガラス張り。
綺麗な芝生の庭を眺めながら
美味しい軽食をとることができます。これはハーブティー。
d0123492_23433035.jpg

美術館には一時保育室や
簡単なアート作品が作れるワークショップなどもあり
ゆっくり美術にひたる時間をとりにくい子育て世代も
親子そろって楽しめる空間になっています。

ベッドのように広いソファに横たわったり、
木製のロッキングチェアに座ってボケっとしたり。
都会のオアシスとして地元の方に愛されている美術館のようです。

町のどまんなかにあってアクセスも抜群ですし、
金沢旅行の機会があればぜひ訪れてみてください。
[PR]
by kozakurapon | 2009-02-13 23:59 | わたくしごと | Trackback | Comments(10)

ぽん兄姉、実家に帰る

寂しいな・・・。
この2週間ちょっと、ぽんの兄姉が来てとても賑やかだった我が家でしたが
いよいよ帰宅の日となりました。

不思議なものですね。
ぽんたろうにはわかったのでしょうか。
今日はリンリントレーニングもそこそこに
いつになく積極的に兄姉のかごを訪問しました。

るーちゃんさよなら!毛を抜くのはほどほどがいいよ。僕もちょっとやってるけどね。

d0123492_18543394.jpg


ちーちゃんさよなら!おっと、最後に闘うってか?!

d0123492_18575642.jpg


今回は私がるーちゃんの毛引きを治すために預かったわけではありません。
飼い主さんが病院になかなか行けない事情があったので、
ぽんの通院ついでに一緒につれていくためでした。
環境がかわることで改善しないかいう期待もありました。

餌の改善で肉付きはよくなり、
水分過多だったちーちゃんのフンは正常になりましたが
るーちゃんの毛引きは改善の兆しは無し。
そう簡単な病気ではありません。

完全に治すことはここまでいったら無理だと思う。
ただ、カラーをつけることができれば傷は癒えるだろうし、
ある程度毛も生えるでしょう。

カラーが唯一できる治療方法ではあるものの、
カラーのつけかえには大変な労力と根気、覚悟が要る。
鳥を保定できる協力者も要ります。とにかく目がはなせません。

また荒鳥のるーちゃんがカラーをつけることは、手乗りのぽん以上に重い試練。
そのことで命を落とす可能性も高い。

るーちゃんを私に下さるというなら、何でもします。
それだけは伝えました。
お預かりした鳥、という立場では無理。

元気があるのが救いではあります。

見た目はもうそのままでもいいから
元気でできるだけ長生きしてほしいです。

がんばれるーちゃん・・・。
[PR]
by kozakurapon | 2009-02-10 19:43 | コザクラインコ | Trackback | Comments(10)

陶製アイコン!

アナログ人間はとんでもないことを考えます。
余った小皿の生地にホームページのアイコン用の絵を描き、
焼くことにしました。
d0123492_12424245.jpg

普通にイラスト描くより陶芸ホームページらしくていいかなと。
破片に絵を描いても面白いかも。
気長にホームページ開設をお待ちください。
[PR]
by kozakurapon | 2009-02-07 12:51 | 製作情報 | Trackback | Comments(30)

アナログ人間のホームページづくり

先日、パソコンの達人の友人宅にお邪魔して
ホームページづくりの相談をしました。

私は自慢じゃないがアナログな奴で
ゲームは「塊魂」しかやったことなく(しかも最後まで行けてません)
エクセルも仕事でちょっと使う部分だけ覚えた。
このブログ運営するだけで必死のパッチです。

ひとにものを聞くからにはある程度勉強するのが礼儀。
と思って本屋に行くもどれを読めばいいかがわからない。

自分のイメージだけを作っておかねば!と
ひとのホームページをたくさん見て考え、
それをページごとに紙に描いていきました。
こんな絵をいれたいんや!と、アナログ手法でカットを描く。
手描きでカット描くならお手のものなのに・・。
d0123492_1932818.jpg

友人は草創期からプロとして業界にいた人ですが
わからんちんな私にキレることもなく、私の目線に下がって
一緒に考えてくれました。持つべきものは優しい友人。

相談の結果、
ホームページビルダーでまずは表紙からちょっとずつ作る。
ネット通販は、カート式は慣れるまでは無理なのでメール通販で。
などなど、アドバイスと宿題をもらいました。
完成は・・ガウディの聖家族教会よりは早いと思います。(笑)
[PR]
by kozakurapon | 2009-02-05 19:22 | わたくしごと | Trackback | Comments(16)