ペンギン・インコ陶つうしん

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丹波立杭焼・春紀行 おまけ

この記事を見て丹波方面におでかけされる方もあるかもしれませんので
ちょっとおしゃれなカフェのご紹介。

今回車を出してくれた陶芸仲間のTさんがみつけてくれた
「うわのそら」という名前のお店です。

ええっこんなとこに?というくらい田んぼのまんなかのわかりにくい場所。
しかし開店の11時に一番乗りしましたが
出るときには6台くらいの駐車場が満杯でした。(平日)

店は平屋のログハウス風。
庭にオープンスペースもあって、天気のいい日は外でお食事もできるのかな。
今はその庭にラブラドールが一匹、こちらを見てシッポを振っていました。
看板犬ですね。

店の奥半分はクラフト作品の販売スペースになっています。
おしゃれな作家ものの陶器、雑貨、服などがあります。

一緒に行ったメンバー全員雑貨好き。
まさに食事の注文も「うわのそら」、ランチ(1300円)を注文してすぐ見にいきました。
食事ができあがるまでの時間、雑貨を品さだめしながら過ごせるのもいいですね。

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女性同士で「これいいわね~」「どうやってつくるのかしら」
などと喋りながら食べるにはピッタリな量とヘルシーな内容。おしゃれな器。
今どき女性をターゲットにしたお店では、やはり雑穀米とか
油をあまり使わないとか根菜を使うとかっていうのは必須なんでしょうね。
デザートはかわいいアイスもなか。
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もなかの中身。
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女性グループで行くにはピッタリのお店。
そうそう、トイレは広くて清潔でした。(これ大事)
段差がなかったように思いますが、車いすでお越しの方は確認するといいかも。
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by kozakurapon | 2009-04-30 22:38 | Trackback | Comments(6)

丹波立杭焼・春紀行 末晴窯

ペンギン陶発見!と書きましたが、今回見つけた作家さんは
私みたいにペンギン、インコものしかつくらねえ!という
極端な人ではありません。(笑)

窯は末晴窯。親子三代にわたって陶芸をされていて
私たちがお邪魔したのは三代目の西端大備さんと
妹さんの西端春菜さんのショールームでした。

陶の郷の窯元横丁でリスの掻落としの作品を見て
そのリスの描写から
この作家さんは本当に動物好きに違いないという
確信を抱いていました。

やっぱり。
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香合のなかにヒナが!
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ペンギン香合・・雪の日の茶会に使ったら可愛いかも。
この愛のこもったペンギン作品に目がくらみ、この方の代表的な作風の
上品な白化粧掻き落とし作品をちっとも撮ってなかったです。すいません。
すずめも相当お好きなようで。千鳥好きなのもよいですね。
ああ写真が下手すぎ・・・。すいません。
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作品見ただけで友達になれそうな同じ匂いを感じたので、
ずうずうしくも工房でお仕事中だった春菜さんに
じぶんの展覧会のDM片手に話しかけてしまいました。

春菜さんはどうみても10歳以上年下のかわいらしい女性。
展覧会のDMを見て「うおっ!」と小さく叫んでおられました。
オカンバイセコーの写真を見せたらまた小さく叫ばれました。(笑)

動物の番組は必ず見ているそうで
「〇~ウィンが来た」!のヒゲじいはいらんという意見が一致。(笑)
そうそう、動物番組に余計な演出はいらんのじゃ。
民放の動物番組も最近は過剰な演出が多いなと思う。
(大昔の「野生の王国」が好きだという話をしてしまったが、
若い彼女はたぶんその番組をリアルタイムで見ていない・・・。)

短い時間でしたが、初めて会った気がしない方でした。
遠いのに個展にも来てくださるそうで、またお会いできるのがたのしみです。
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by kozakurapon | 2009-04-29 23:30 | おすすめ作家さん | Trackback | Comments(11)

丹波立杭焼・春紀行

今年も個展のことで頭がいっぱいで
花見もろくにせず工房を往復しておりました。
たまにゃお出かけもしないと!
陶芸教室の仲間4人で遊びにでかけました。

といっても仕事がらみだったりします。
秋に予定している「じぶんでたべる」展のために・・・
最近組合の有志でユニバーサル食器の開発をされているという
兵庫県の丹波焼(立杭焼)の里まで日帰りで行ってまいりました。

丹波焼というのは日本六古窯(にほんろっこよう)のひとつ。
平安時代末期からの800年の伝統ある産地です。
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中心施設「陶の郷」(すえのさと)から見た立杭の里。
新緑が美しい・・。とても静かでいいところです。
この施設の中には窯元横丁というものがあり
各窯元がそれぞれ2畳ほどのおしゃれなブースを持ち、商品を展示しています。
お客さんはカゴのなかに気に行ったやきものを自由に選んで入れ、
出口のレジに持って行って清算します。

これとてもいいアイデアですよね。
窯元はほんとにたくさんあります。
大きい道ぞいは有利ですが
奥のほうの窯元にはなかなか買いにきてもらえない。
またお客さんのほうも
窯元まで行ってしまったら手ぶらでは帰りにくい。
これなら時間がないときはここですべての窯元の代表的な作品が買えて
窯元めぐりをする人はここで目星をつけて行けますからね。

うつわは売るほどあるのに
どういうわけか買ってしまうんだな~私は。
しかしね、これすごくいいですよ!
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ぼわっとでた白化粧の美しさ、迷いのない線。
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これは同じ色目のものがなかったのでひとつだけ購入。
とても上品なデザインです。

このうつわは「丹山窯」のもの。(なんとひとつ500円!ありえない!)
この窯元チェック!窯元横丁のパンフレットに〇をつけました。
ほかに〇をつけたのは、
「末晴窯」「かねと窯」「たさうら」「丹波〇一窯」、
陶工専門校の同級生のT君の窯、「丹水窯」。

そうそう、この窯元横丁には「丹波ユニバーサルデザイン食器」のブースもあるんです。
窯元の有志9名ほどが参加して、
デザイナーの方にアドバイスをうけながら研究されたそうです。

ただ、実際に見て、あとでパンフレットを見てわかったのですが
ここのシリーズは私たちが作ろうとしている自助食器というよりは
多機能、多用途、収納性という機能を持ったうつわを研究されたものでした。
ちょっと狙いははずれたようです。


しかし、写真は撮ってませんが、展示されてたなかでいちばん
これ面白い!と思ったもの・・・カップの口に小さな穴があり、
そこにストローを挿せるカップ。なんとまたまた丹山窯さんのものでした。
なんかもう、こりゃご本人に会いにいくしかありませんね。

丹山窯さんは「おみの木」というアベマキの巨木のそばにありました。
丹波といえばのぼり窯。
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なが~い!
これぞ陶芸って感じですね。

丹山窯さんの窯場にはのぼり窯で焚いた植木鉢や壺や徳利がごろごろ。
奥のうす明るいあかりの下で、蹴ろくろをあやつりながら
黙々と大きい植木鉢を作る80歳ちかい職人さん。

この方はここのおじいさまで、
私が買ったうつわの作者さんはその息子さんだということです。
おじいさまはなんというかとても味のあるいい方で
のぼり窯を見せてくださったりして楽しい時間を過ごしました。

息子さんは今日は陶芸教室の日でお留守でした。残念!

そのあとユニバーサル食器研究の世話人をされているという
炎丹久窯さんに行きましたがお留守。
アポなしだから当然ですね。

次に窯元横丁で〇をつけたかねと窯さんに向かいました。
ここはとても芸術性の高い花器や食器があり、
見ごたえがありました。お店もおしゃれです。
ご主人はとてもいい方で、丹波ユニバーサルデザインのことをお聞きしたところ
組合まで電話までしてパンフレットを取り寄せてくださいました。

そのとなりが私の同級生で窯元の息子さんのTくんの実家、丹水窯。
私は絵付けの図案科、彼は成形科だったので
特別親しかったわけではありませんでしたが
覚えていてくれて話がはずみました。もう10年以上たつんだね~。

「じぶんでたべる」展の企画書を丹山窯さんに渡してくれるということになりました。
こちらのユニバーサルデザインとは内容が違うので
参加してもらえるかはわかりませんが
自分とまったく異なる才能の方と
同じ課題で仕事をするのはとても刺激のあることです。
共感いただけたら嬉しいと思います。

次回は丹波で偶然見つけた
自分と同じ匂い(動物好き)のする、しかも上手!な
作家さんとその作品を紹介します。
ペンギン陶発見だ!
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by kozakurapon | 2009-04-28 15:13 | おすすめ作家さん | Trackback | Comments(2)

まだまだ製作中

イベントにも参加せず、ひたすら製作したはずなのに
まだまだ作品は足りません。
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食器はまだ83点ほど。
つくりかけの食器もあわせると100点以上にはなりますが。

あとはオカンやペンギン、白色オウムのネックレスを
この一か月工房を休んで自宅窯で量産予定。
まだ50点ほどしかつくってないので
まだまだこれから。
ぎっしり壁に飾りたいのです。

オカンたちは、ただいま窯で修行中。
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傘、でかすぎ。(笑)

さて、ご無沙汰しております
専属モデルコザクラインコ・ぽんたろう。
またまた毛引きが悪化してカラー生活にはいりました。
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ぽんは四月末生まれ。一歳の誕生日を迎えた頃に毛引き・自咬発症。
ついに秋にはしっぽが一本もなくなり、
その年の冬にカラーをつけはじめ、また春に落ち着かなくなり、
おぴ~さんの毛引き合宿に一か月半ほど参加、カラー卒業。
その後完全に癖がなくなったわけでもないが、
いま、三年目の春・
血がでるほどはやらなくなっていたのに
この一週間ほどはくちばしに血がつくほど悪化。

どうも四月なかばあたりは発情や毛の抜けかわりの時期と重なり、
悪化しやすいようです。
どうすればいいかはわかっているので、
いつものたなか動物病院さんでカラーつけ。

ぽんたろうは軽い素材のカラーはこわすので
体格からすれば非常に重い頑丈なカラーをつけなくてはならず
毛引きがしっぽなので、どうしても大きいものにしなくてはなりません。

本人はしばらくするとカラーのなかに鈴をいれて回して遊ぶなど、
以前経験があるので慣れた様子。
元気、食欲もあります。

でも飼い主としてはね・・。
ほんとにカラーつけはもうやりたくなかったんですよね・・。
きっと来年もこの時期でしょう。

バタバタと毎日が過ぎていきます。
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by kozakurapon | 2009-04-26 14:29 | 製作情報 | Trackback | Comments(22)

オカン花ざかり

ラフレシア(熱帯に咲く世界一くさく大きい花)の新種が発見された。
猛烈に鳥くさいというその花を
むせながら見た研究者が
花弁の中央部にオカンカーメンを発見。
ききとれないほどのつぶやき声を聞いた。
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「せまいところが好き・・」

いっぽう、同じく別の研究者が
見慣れないウツボカヅラを発見。
ききとれないほどのつぶやき声が。
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「わたしは・・・溶けましぇん!」
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by kozakurapon | 2009-04-23 18:59 | 製作情報 | Trackback | Comments(32)

抜け羽かざりバイセコー

なんのこっちゃ?
まだ素焼きで作りかけですがこれです。
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うちの鳥の地味な尾羽ではもうひとつですが・・
穴に抜け羽を挿して鑑賞するための台です。

ありそうでなかったこの飾り台!(いや、ありそうではない。)

ほかにオカン一輪車バージョンとか
あの有名なジュディ・〇ングの名曲をくちずさんでしまうような
両手をひろげたバージョンもあります。

頭頂部やつばさ、背中や尾が穴だらけなので
羽根のない方もなにか挿さずにはおれないデザインなんですが。(笑)

今抜け変わりの時期、なんとなく捨てられずに集めている羽毛のあるあなた。
「デコオカン」してみますか?
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by kozakurapon | 2009-04-20 19:00 | 製作情報 | Trackback | Comments(24)

「この前の喧嘩」陶人形

つくっちゃいました。
先日の過去記事「らくがきドラマ2」の立体作品。
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これって完全なブログネタなので、初めて見た方はわけがわかりませんよね。
どうやって説明しよう・・。
しかも喧嘩なのにみんな和やかで楽しそうだし。
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とくにこの割烹「桃色鳥類」のおかみ「ピーチ姐さん」気に入ってます。
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by kozakurapon | 2009-04-17 23:12 | 製作情報 | Trackback | Comments(16)

ホームページ完成です。

お待たせしました。
こまつか苗のホームページ、
「ペンギン・インコ陶工房」http://www.wombat.zaq.ne.jp/penguin10/
完成です。

ヤフーブログのおぴ~さんから素晴らしいお祝い画像
(オカンカーメンのフラッシュアニメ)を作っていただきました。
この記事のトラックバックからご覧ください。

違うブログなので転載できませんでしたので・・

私はおおまかなデザインらしきものをしたり、
素材や画像やテキストの準備はしましたが
作成自体は友人(プロ)がしましたので
できばえの良さに驚かないでください。

わたしの力やおまへんでェ~!

まだリンクバナーとかは作れてませんし
ネット販売は夏以降の予定。
作品が買えると思ってくださった方
ほんとにすみません。

今は個展の作品作りに集中したいので
とりあえずご勘弁を。

作品つくってますよ。
バー「とまり木」。なかに小さなライトが入るように作りました。
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手前の丸はバーの入り口扉。

都会のなかに忘れられたようにひっそり建つ神社の
鎮守の森のなかの一本の木。
よく見ないとわからない入口をあけると
そこにはインコたちが夜な夜なつどうバー「とまり木」が。

という設定ですね。
(説明せんとわからん作品ですね・・)

今回ネックレスの新作は
熱帯植物のなかに入ったオカンです。
もうすぐ素焼きなので
絵付け済んだらどんなのかお披露目します。

DM発送準備ははじめましたが
おかげさまで150枚以上あり
手書きで宛名やひとことご挨拶を書いているので
ちょ~っとおまちください。
なんとか20日前後には発送したいと思っています。




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by kozakurapon | 2009-04-14 00:17 | おしらせ | Trackback(1) | Comments(32)

ひさのさんのキューピー

最近古民家を直したカフェは街じゅうにあふれています。
でもなんというかわざとらしい造りの店も少なくないです。

ここは古く美しいものへの尊敬と愛情で作られたところ。
それが第一印象。

入ってすぐ、オーナーの横山さんが出迎えてくださいました。
おだやかで上品な女性。
私は気になるアーティスト「ひさの」さんの作品が
一年前ここで展示されていたのを知っていたので
その作家さんについて聞きました。

知らなかったのですが、その作家さんは
去年の作品展のあと亡くなられたということでした。
もう見られないのか・・・

と思ったところ、作品がここにあるので見てほしいと横山さん。
来てよかった!
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ひさのさんの作品は、ごく小さなキューピー人形に
ごく細い糸を着せながら編み込むというもの。
大きさは・・カードを置いて比較しましょうか。
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これは「まろ」とオーナーさんが呼んでる人形。
オーガンジーのかぶりものが烏帽子のようです。
よく見ると中に巻き貝が仕込んであるのわかりますか。

着せ替えキューピー自体は昔から手芸やにいけばキットもあり、
普通に手芸として楽しむ方も多いです。

でもこのキューピーのおしゃれさは普通じゃない。
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頭の上の尖塔のようなビーズの飾りの細かさ、色遣いの美しさ。
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おしりには貝がら!
さんごののってるのもあります。
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これは顔が大人っぽいので、詰め物をして足を長くして編み込んだもの。

さてみなさん。このアーティストさんはどんな方だと思いますか。

彼女は100歳近い女性なのです。

90歳からキューピーの人形づくりを始め
98歳で亡くなるちょっと前まで作品を作り続けました。

これが最後の作品です。
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思いっきりはじけてるでしょう。(笑)
これがその前の作品。
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携帯の写真ではうまく表現できていませんが
素晴らしい細工なのです。素材のひとつひとつまでこだわって
丁寧に作る静かな情熱がつたわってくるような作品なのです。

ひさのさんは明治生まれ。オーナーさんのお祖母様。
まったく芸術とは無縁な人生を歩まれました。
たいへんな苦労をのりこえてきた方だそうです。

ただ、洋服などはこだわりがあり、
オーナーの弟さんのTシャツを分解して他の素材とくみあわせたりして
自分の洋服をつくられたそうです。
またそれがおそろしくお洒落だったりする。
環境さえ違えば、ひさのさんはファッションデザイナーになっていたかもしれません。

アーティスト魂。
これがアートだという気負いもなく
ただただ心の求めるままに
純粋に表現した世界に感動を覚えました。

ひさのさんは病院にかかることもなく
ある日、いつものように過ごして床につき
朝がきても目覚めることはなかったそうです。

このお店、「好日居」。
以前は建築関係のお仕事をしていた横山さんが
30年近く空き家だったこの家に「呼ばれて」
改築をし、お店をオープンして一年。

場所がわかりにくいこともあり
ここは観光客がくることもなく
私がいたあいだも切れ間はないものの一人づつ
ここを探してくるお客さんがゆっくり静寂を楽しみにくるような感じ。
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これは「岩茶」という中国茶。ライチのようなほのかな香りがして
とても美味しかった。3煎目まで沸かしたてのお湯を入れてもらい、
風味の変化を楽しむことができます。
手作りケーキも美味しかった・・。

ここは、教えたいけど教えたくない場所。
できたらひとりで。美術館に行くついでにでも
ゆっくりお茶と静かな大人の時間を楽しみにきてほしい。

場所は神宮道の小倉山荘の角を東にはいり、
山崎書店のななめ向かいです。
あんまり詳しく教えないでごめんなさい。
探す気持ちのある方だけ・・ぜひ。

好日居をあとにして
ようやく今日京都に来た主目的、松島さんの個展会場に行きました。

前は奥のせまい部屋でしたが
今回は広い部屋で、新作も大きいものが多く
新聞からも取材を受けて
ますますのってきている感じで嬉しかったです。

私もがんばらにゃ~!
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by kozakurapon | 2009-04-12 19:18 | おすすめ作家さん | Trackback | Comments(10)

雑貨屋DOMAさん

私は歩くのが好きです。
とくに京都は路地裏散策が楽しいので
歩かにゃ損です。
うずらギャラリーさんから三条通りをまっすぐ鴨川に向かっていきます。

高瀬川の橋の上から見える
もう散りかけの桜と
若柳が美しい。
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三条大橋を渡り5分ほど三条通り北側を歩くと、
足もとに青いペンキ塗りの「DOMA」と書いた立て看板が見えます。
その路地を北に入っていくと味のある雑貨屋さんがあります。
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アンティークの和菓子型を使ったドアノブ。蝶の浮型のついた壁がおしゃれ。
ここは去年の今頃、DM持ってフラフラ路地裏散策していて偶然みつけたお店。
店長さんが気さくな女性で、DMを置いてくださったうえに
オカンカーメンを見に、個展に来てくださいました。
今年もDM置かせていただきましたよ。

そしてここは置いてある雑貨が面白いのです。
最近の雑貨屋さんに置いてあるものは、仕入のカタログが同じなのか
似たような品揃えが多いのですが
ここは店長さんこだわりのロシアとか、東部ヨーロッパ、
ボリビアなど、あまりなじみのない国々のもの。
作家ものやアンティークなど、面白いものがたくさん。
すごいいい鳥グッズをみつけましたよ。
なんとウズラのポシェット!
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もうこれ、迷わず友達用と自分用ふたつ買いました。
最後のふたつだったので今行っても売り切れです。すみません。

アルパカ100%のふわふわ手編み。足のプラプラ加減がたまりません。
ボリビア農村部アイマラ語族の間では、うずらに出会ったら
その年は豊作に恵まれるといわれ、うずらはお金持ちになれるシンボルだそうです。
このポシェットは現地の生産者を支援するために
NGOがデザイン企画をして販路をプロデュースしている商品だそうです。

ほかにもこんなかわいいものがありましたよ。
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アルミのオーナメント。天井からつるすとおしゃれですね。
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ペンギンマニアのみなさん、捕獲に行きましょう。アンティークの塩こしょういれ。
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ゆでたまごを包むものみたいですが、なべのふたをつかむのにも使えそう。
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こんな大きめの布も。なつかしいような素朴な刺繍が可愛いですね。

DOMAさんのいいところは、近所の面白いお店や
アート情報を入手できること。
今日は皮製品(おもに靴)の作家さんの展覧会を教えてもらいました。
もう明日12日で終わってしまいますが
京都会館と疎水の間からハンディクラフトセンターにつきあたるまでの
細い道を北に進み、西側のタルトタタンの美味しい喫茶店LA VOITUREの横
Gallery BENIにて。野村知紗さんという若い女性作家さんです。
リアルな切り株までついた木目模様パンプスやバッグが特に面白かったです。
忙しそうだったので特に写真は撮りませんでしたが
明日お近くに行かれたらぜひ寄ってみてください。

タルトタタンにも興味ありましたが、
今日はもう一か所行く予定のカフェがあったので。

そのカフェはぱっと見普通のお宅にしか見えません。
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この札が出てるから開店してるとわかるだけ。
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次回はここで見たすばらしいアーティスト作品をご紹介します。
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by kozakurapon | 2009-04-11 22:10 | おすすめ鳥スポット | Trackback | Comments(8)