ペンギン・インコ陶つうしん

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写真との出会い らくがきドラマ5

朝起きぬけにダンナから「続きは?」と言われ、(笑)
また言われそうなんで書いときます。

あ、でもそのまえに。
今日、明日の二日間、大阪の今福鶴見駅そばの「とりみカフェぽこの森」で
鳥グッズ即売会があります。
私も作品を委託販売します。(私は常時いません)
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ネックレスは黒オカン5つ、さかさオカン5つだけ。
マグカップはヨウム、モモイロインコなどのを5つ。
ウロコ皿は4つ出品します。
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私の作品自体はこれだけで、新作はありませんが、
他の作家さんの鳥グッズはたくさんあると思いますので足を運んでみてくださいね。

さてらくがきドラマの続き。
丁稚の音松くんはなぜカメラマンに?

丁稚は基本は無給ですが、すこしはもらえるお駄賃をためて
音松くんは日光写真をするのがたのしみでした。

今日も天気がよかったので、番頭さんに見えないところに
日光写真を仕掛けていたのです。

「さあ、もうできたかな~」
今日は主人たちが旅行にでているので
なんとなくみんなのんびりしている昼さがり。
仕掛けておいた日光写真を見ようとした瞬間!

好き好きビッちゃん好きビッちゃん~好~き~ビッちゃん♪」
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なんかへんなものが・・・

グシャ!
せっかく仕掛けた日光写真を踏んだっ!

「好き好きビッちゃん好きビッちゃん・・・・」
気付かずに去っていこうとするなぞの乳母車。
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「待てよ~っ!」

「やめときな。」
車を追おうとする音松は肩をつかまれました。
「とめないでください!あいつ僕の大事な写真を・・」

「いいからやめときな。あれは危険なんだ。
普段はあんなおかしななりでウロウロするだけだが
攻撃されるとものすごいことをしやがる。」
「ものすごいこと?」

「汚い爆弾」だ。
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「・・・なんておそろしい!わかりました。もうあきらめます。」

「ところで坊やはカメラが好きなんだね。」
「はい。」
「俺はこの近所の写真屋の主人、おぴ~だ。」
「あ、角の「うっとり写真館」の!」
「知ってたかい。せっかくのカメラをこわされてかわいそうだから、ちょっと本物を見せてやるよ。」
「えっ」

おぴ~さんは音松の店ののれんごしに番頭さんに声をかけました。
「ちょっとこの子を借りてくぜ。」
「あ、おぴ~さん、どうぞ。音松、失礼のないようにするんだぞ。」

音松はおぴ~に連れられて、「うっとり写真館」に入っていきました。
すばらしいカメラ。おや、ライカも。

「これは戦地に持っていくカメラだ。ほかにコンタックスI型もあって・・
ボディは・・うんたらかんたら・・・35ミリ、50ミリ、135ミリを・・・うんたらかんたら・・・」
おぴ~さんはもの静かですが、カメラのことになると止まりません。

音松はわからないことをどんどん質問していきました。
カメラ好きな者だけの楽しい時間が過ぎていきます。
おぴ~さんは暗室にもいれてくれました。
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この後、音松は頻繁におぴ~さんの写真館に通わせてもらうことになり
素質を見込んだおぴ~さんは奉公先に交渉してくれて、
音松は技師としておぴ~さんのもとで働くことになりました。

おぴ~さんは従軍カメラマンでもありましたので
数年後、外地の戦場でごろんちょ攻撃してきたコニュアの戦車に轢かれて
名誉の戦死を遂げたと音松は聞かされました。
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でもその遺体はみつかっておらず、
戦争に疑問を持っていた彼は僧侶の姿となり、
竪琴をかきならしながら奥地に入っていったのではないかという説もあるらしい。

おぴ~さんによって薫陶をうけた音松は
カメラマンとして研鑽をつんでいきました。

続く!

*****

       今回のモデル鳥  ●「鳥バカ日誌」くらさんの愛鳥、ウロコインコの
                     ビビちゃん、ワッキー(モッチー)ちゃん。
               
                   ●「おぴ~@コザクラインコ(・Θ・)/うっとり鳥撮り」                     おぴ~さんの愛鳥 コザクラインコのおぴ~ちゃん
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by kozakurapon | 2009-06-27 09:44 | らくがきドラマ | Trackback(1) | Comments(24)

ズグロ先輩とアリサ

今の時間工房がめちゃめちゃ暑いので、逃避逃避。

音松さんとの出会いの翌日。
アリサがバレエの時間、トウシューズをはこうと足を入れた瞬間・・・。
「あ、痛っ!」
なんとトウシューズのなかに・・・
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カナリーシードが!!

「なんて危ないの!・・・ポリポリ・・・」
(食べるなアリサ!)

数日後・・・舞台稽古の日。
「どうしても私だけ下手だわ・・。どうしたらいいのかしら・・。」
アリサが考えごとをしながら舞台の上で立ち止まったそのとき!

「キャ~!!アリサ、あぶない!」
天井からライト(ひよこ電球)が落ちてきたではありませんか!
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「キャ~!」
ぶつかった、と思った瞬間。
「・・あれ?」
痛くない。

「あ~あぶなかったでしゅ。」
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なんとコザクラ新人の3人衆が、
舞台セットの板をかぶせて助けてくれたのです。
「ありがとう・・でもライトが落ちてくるなんておかしいわ。」

「あれでしゅ」
3人衆のひとり、ホ一号ちゃんが指さした先には・・
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ズグロ先輩!
「チッ、どうしてバレたのかしらっ」
「バレバレでしゅ。」
「めだちすぎでしゅ。」
「何してんのかなと思ってましたでしゅ。」

「先輩、どうして私を狙ってそんな・・?
ひょっとしてトウシューズにシードをいれたのも・・・」

「う、うるさいわね!あんた生意気なのよっ!!
入ったばかりなのに男といちゃついちゃってさ、目ざわりったらありゃしないわ。」
「音松さんとはそんなんじゃありません。」
「そうは見えなかったわ。先生にいいつけてあんたなんか退学させてやるわ。
ダンスも下手くそで見てられないわよ!」

「もてない女のヒガミでしゅ」コソコソ・・・
「今時ショッキングピンクの蛍光フライトスーツとレッグウォーマー、
トリーボックのシューズだし、男にもてるわけないでしゅ・・」コソコソ・・・

「キーッ、」
ズグロ先輩は興奮して掴んだ足をうっかり離してしまいました!

「ああああ~っ」
ズグロ先輩、高い天井から落下!

あぶない!
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アリサはとっさに先輩を受け止めようと身を投げ出しました。

「アリサ!大丈夫でしゅかっ??」
「というか先輩、鳥なんだから飛びなしゃれ!」

「アリサ・・・」
「先輩、大丈夫ですか?」
「ごめんなさい。あんなにひどいことした私を身を挺して助けてくれるなんて・・。
こんないい子を私は・・なんてことを。」

「先輩・・」
「何?アリサ。」
「どうでもいいですけど、私の上からおりてください。ぐるじいです。ゲホッ」

翌日。

「アリサ、もっと足をあげて!半目もわすれちゃだめじゃない!」
「はいっ!先輩」
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ズグロ先輩は変わってるけど、ダンスはヅカで一番うまいのです。
この日から、毎日時間をさいてはアリサに特訓してくれるようになりました。

数年後。アリサは半目組のトップになることができたのでした。

続く!
(次回予告・・・音松と写真との出会い)

*****

今回のモデル鳥 
          ●前回にひきつづき、あさたろうさんのセキセイインコ
           ピヨちんの女バージョン・アリサ
          
          ●maioさんの愛鳥
         「小桜チャン!!ネル(コザクラインコのホームページ)」
         コザクラヒナ、ホ一号、ホ二号、ホ三号ちゃん
( ・・・すいません、よく見たらヒナヒナのクチバシの黒い部分が違いました。ゆるしてね~。)
         
         *maioさんのホームページでは、半目マダムたちの
           楽しいCMを見ることができます。
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by kozakurapon | 2009-06-25 14:45 | らくがきドラマ | Trackback | Comments(10)

粟穂の花咲くころ・・(らくがきドラマ3)

タカラヅカの敷地内8坪ほどのスペースに、「鳥類タカラヅカ歌劇場」がヒッソリと存在しています。
(これは思いっきりフィクションです。探さないでください。)

今日は「半目組」の公演「エリザベートカラー」の日。
たくさんの鳥類ヅカファンたちが頭を小刻みに動かしながら
開演を今か今かと待ちわびています。

「今日もたくさんのお客様ね・・。」
娘役トップの「何出模アリサ」(ナンデモアリサ)
は幕のかげから客席を見渡してそうつぶやきました。
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「あ、音松さん!」
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カメラマンになったと風の噂に聞いたけど・・・。
紫のバラを持って・・今なぜここに?

アリサの胸に、音松と出会ったころの記憶が蘇りました・・・。

それは歌劇場に併設されている音楽学校に入ったばかりだったころ。
アリサは新人ばかりがやることになっているラインダンスが苦手で
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寮をそっと抜け出し、近くの橋のうえから夕暮れの川を眺めていました。
わたしには才能があるんだろうか・・。

「ようよう姉ちゃん、可愛いね。この鐘でもかぶって俺と遊ばない?」

チンピラの「鐘かぶりのポン」がアリサに声をかけてきました。

「いえ、わたしは・・・」
「かたいこといわずにさぁ~、このへんにちょっといいバーがあるんだよ。
俺そこの常連だからさ、遊びに行こうよ。」
「もう帰らなくちゃいけないので失礼します!」
「やさしくしてりゃこのアマ、つけあがりやがって。早くついてきたらいいんだよ!」
「やめてください!」

「やめろ。いやがってるじゃないか。」
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「なんだと?てめえに関係ないだろ。ほっといてくれ。」
「この子のお父さんはあんたらの世界では名の知れた半目親分だ。
あまりおかしなことをしないほうが身のためだぜ。」
「・・・ちっ、覚えてろよ!」

「お嬢さん、大丈夫ですか。
もう暗くなります。早く学校に戻られたほうがいいですよ。」
「ありがとうございます。おかげでたすかりました。
・・・あの、お礼をしたいのですが、どちらのお店の方ですか?お名前を・・・。」

「いや、名乗るほどの者じゃありません。
男と話なんかしているのを見られたらたいへんでしょう。
いいから早くお戻りなさい。」
「お名前だけでも・・・。私は音楽学校一年のアリサといいます。」
「・・・僕は音松。アリサさんですか。いいお名前ですね。
いつか舞台に出られたら見に行きますよ。
・・・さあ、門に入るまで見ててあげますから早く!」

アリサが門に入っていくのを見届けてから、
音松は橋を渡って帰っていきました。

その様子を見ていた者がひとり。
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「あの子、一年のおちこぼれのくせに男と話なんかして生意気・・・。」
研究生の頭黒乙女(ズグロオトメ)先輩です!

アリサあやうし!

続きはまた。

*****

今回のモデル鳥・・・なんでもアリサ(ピヨちん)  セキセイインコ  
            「あさたろう日記withインコ」あさたろうさんの愛鳥

            音松さん(村東音松くん) コザクラインコ
            「おとちゃんノート」 カメラマン村東剛さんの愛鳥

   ◎記事中のリンク(青い字のところ)をクリックすると、もとになった記事にジャンプします。
    あさたろうさん、ごぉさん、ありがとうございます。
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by kozakurapon | 2009-06-21 13:25 | らくがきドラマ | Trackback(1) | Comments(20)

ヤフーブログ「じぶんでたべる」うつわ展 開設!!

いやも~、ついに作りました。秋の展覧会用の新しいブログ。

ヤフーブログ 「じぶんでたべる」うつわ展
しかもにほんブログ村の病気ブログに参加してます。
(鳥ブログに参加してないのにねェ)
おぴ~さんの撮ってくれたペンギンマグ写真
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のおかげか?
「リハビリ」「介護用品」サブカテではもう20位以内にはいりました。
(もともと50ほどしか登録してないみたいだから・・)

もう、ブログが違うと勝手が違ってたいへんです。
バナーの貼り方も記事の配置もうまくできません・・。
そのうちもうすこしましになると信じて、興味ある方は覗いてみてください。

新しいブログをわざわざつくったり、ランキングに参加したのは
なんせ専門家(作業療法士さんなど)にまったくつてがない!のと
作品をほんとうに使っていただきたい方に確実にアクセスする方法がないからです。

とにかく話題にしたい。たくさんの人に興味をもってほしい。
みなさん、とくに関西方面(できたら京都)の介護関係の専門家さんとか
試作品を試してもらえそうな高齢者施設などにつてのある方は紹介してくださ~い!
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by kozakurapon | 2009-06-20 00:41 | Trackback | Comments(4)

ペンギン吊り片口試作

12月の北海道での片口展。
まだそんなに急いでつくらなくてもとは思うのですが、
今は思いついたものから形にしていってます。
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机に置くこともでき、掛花入けにも?と思ってつくってますが
これはたくさんあったらいいことはわかってますが
なかなか複雑なんで量産はキツイな・・・・。

「じぶんでたべる」うつわ展のほうもなかなか難しくて
ひさしぶりに逃避のらくがきドラマが出現しそうな感じ。
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by kozakurapon | 2009-06-17 20:07 | 製作情報 | Trackback | Comments(6)

てあたりしだいに作ってます

個展が終わってひといき。
と思っていたらもう6月も半ば。
次のイベントに向けて作品のストック作りが必要です。
さしあたっては「じぶんでたべる」うつわ展の作品作りを急がねばなりませんが
そう順番どおりには作れないあまのじゃくな私。
とりあえず思いついたものから
てあたりしだいに作っています。
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セキセイインコ花瓶。
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いろんな大きさ、形でたくさん作っています。
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とんすいも作っていますが、これは片口バージョン。
なんとなく片口機能をつけたけど、
とんすいにつける意味ってあるんだろうか。(爆)
これらはたぶん12月に北海道に行くと思います。

まだまだ、つくりたいものいっぱいです。
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by kozakurapon | 2009-06-15 20:37 | 製作情報 | Trackback | Comments(8)

勝尾孝子さんの個展

ひさしぶりに「じぶんでたべる」うつわ展、進捗状況です。

個展が終わり、9月末の「じぶんでたべる」うつわ展準備を始めています。
丹波焼の丹山窯さんも参加に前向きだったのですが
ちょうど秋の丹波焼まつりの実行委員にあたってしまい、
今回は不参加になってしまいました。

今回は奈良の陶芸家、勝尾孝子さん
Potter-Yさん、すみ工房の先輩よしいみかこさんと私の
4人でやることになりました。

ちょうど先週、勝尾孝子さんの自宅展があったので行ってきました。
これは伝統工芸展近畿展に出展された作品です。
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日本クラフト展などでも完売するほどの人気作家さん。
数々の公募展の常連です。
こんなすごい方と一緒にグループ展ができようとは思いませんでした。
布目と色化粧を効果的に使った作品が代表的な作風です。
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勝尾さんは自宅でお母様を10年ちかく介護しながら
陶芸活動をされてきました。
そのときにお母様向けに作られた食器があると聞き、
声をかけさせていただいたのです。
これは知り合いの方に頼まれて作ったというふくろうコップとU字コップ。
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ふくろうの脇の下に手をいれて飲むことができます。
U字コップは少し深く切り取りすぎたとおっしゃっていましたが
切り取った部分を飲んだときに上になるようにすると
鼻にあたらないので飲みやすくむせにくいというもの。

これから公募展出品の合間に研究していくとのこと。
どんなものができるのかとても楽しみです。

こういう食器は手間がかかる割には収益のでるものではないと
多くの方からも指摘されていて、ギャラリーの方には申し訳ないのですが・・

ものつくりとしてはとても創造意欲を刺激されるプロジェクトです。

よしいさんと私は、いくつか試作品を作りましたので
今度近くの福祉施設で実際に使っていただき
参考にさせていただきたいと思っています。

Potter-Yさんも私も、自分の個展で試作品を出品して反響をみたのですが
Potter-Yさんのは使いやすいとけっこう売れたそう。
私のも買っていただけましたが、ひとつも自力で食事の困難な方には売れませんでした。
もちろんそれでもいいのです。
普通にいいなと思って手にとったら実はそんな機能もあった、というのが理想なので。

しかし展覧会の趣旨としては対象者の手に届かないことには困ります。
宣伝のしかたを考えなくてはなりませんね。

あっというまに9月になりそう。
頑張らねば。
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by kozakurapon | 2009-06-12 23:07 | Trackback | Comments(2)

コンゴウインコのいる喫茶店

神戸方面に行かれる用事があれば
王子公園(王子動物園)のすぐ前にある、インコのいるお店にも寄ってみられては。

カフェばやりの昨今ですが、ここは純然たる喫茶店です。
「茶房プリンス」
開店60年にもなるそうですが、開店当初からずっとこの店の顔は
このルリコンゴウインコ。ほぼ店と同じ年齢です。
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鳥の好きな方は大型インコやオウムが
人間なみに長生きなのを知っておられるとは思います。
このインコさん(私より年上)はさすが落ち着きがあって
通る人がいくら「オハヨ!」と大声を出そうが
写真撮ろうがまったく動じません。
中から見ていると、あれこれインコにしゃべらそうと騒ぐ通行人が
滑稽に見えるくらい落ちついています。
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猫やカラスに襲われる心配もありません。
このインコのほうが強いから。(笑)

この喫茶店は王子動物園の目の前という立地もあり、
どうやら昔から画家の方がよく利用されているようですね。
美術展のチラシやハガキがあり、店内は画家さんの絵がたくさん飾られていました。
二期とか二科とか独立とか、ちょっと年配の
古き良き時代の画家さんのサロンという感じです。
動物園によく画家はスケッチに来ますから、休憩にはぴったりでしょう。

珈琲は350円ですが美味しくてびっくり。さすが老舗です。
サイフォン式というんでしょうか、理科実験みたいな器具で淹れてくれます。
60年続くのもわかる気がしました。
昭和の香りがする非常にシンプルなメニューですが、
喫茶としての基本に忠実で、安心感があります。

お店の方は鳥マニアではなく、犬や猫を飼うのと同じような感覚で
普通に大切にこのインコを飼ってる感じなので、
あまりマニアックな質問とかをしないようにしてください。(笑)
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by kozakurapon | 2009-06-10 09:16 | おすすめ鳥スポット | Trackback(1) | Comments(18)

鳥アクセサリーをオーダー

個展のとき、私が身につけていた鳥モティーフのアクセサリー。
何人かの方から「どこで買ったんですか?」との質問をいただきました。
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これは実はオーダーメード。
しかも安いです。(3000円前後)
お店を紹介してほしいとのご要望にお答えします。
神戸のJR元町駅がもよりです。
トアロード(坂道)を駅から山側に向かって左側を歩き、
まもなく難波古道具店の角を左に曲がります。
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一筋目を左に曲がると、ポールスミスの店が見えます。
その2軒ほど先にあるお店「Beautitude」(ビューティチュード)です。
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ここの店長さんはなかなか武田真治似のイケメンです。
最近髪型変えたらブラマヨの肥ってる方に似てると言われてショックだそうですが。(笑)

わたくしこの方を勝手にスタイリストにしています。
服探すのってしんどいし時間もかかるので苦手なんです。失敗も多いし。
でもこの店を知ってからラクでしょうがない。
この店長さんにコーディネートしてもらえばいいのです。
しかもここは手ごろな値段(カットソー3000円前後、ワンピース一万円前後)。

いつも店長さんはシャイな感じで微笑つつ、コホッとちいさく咳をする癖が
母性本能をくすぐるのか?
独身OLにモテモテの模様。いつ行ってもひとりで入ってくる女性が多いんですよ。
私はこの店長さんの絶対似合うものを探してくれる手腕と
プロ根性と手先の器用さにほれ込んでおります。

手先が器用。これ重要です。
店にあるアクセサリーのほとんどは彼がパーツを組み合わせて作っているのです。
わりと動物モティーフのセンスがありまして、先日はこんなものがありました。
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写真がわるくてごめんなさい。

いちばん左はハリネズミのパーツをふたつ重ねたものです。
樹に鳥のついたパーツのネックレスは、
背中側のチェーン端にも小さい鳥パーツをつけてあるのがセンスのいいところ。
ピアスもあります。

これでは物足りない、と思ったら、店長さんと話し合いながら
スワロフスキーのビーズなど、ほかのパーツを自由に組み合わせて
自分だけのアクセサリーをささっと作ってくれるのです。
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こんなオウム?パーツもありましたが、
これはちょっと個性が強すぎて、店長さんも思わず仕入れたものの
どうしたらいいか困っているパーツだそうです。
主張が強すぎて目線がすべて鳥に行ってしまうから難しいらしい。
(そんなこと言ったらオカンはどうなん?)

今回こんなかわいい鳥の羽根のついたものがあったので
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みなさんが個展のときに持ってこられた愛鳥の羽根を思い出し、
だめもとで店長さんに、「自分で愛鳥の羽根を持ってきたら
金具をつけてパーツにしてくれますか?」
と聞いたところ、OKとのことです!

あんまりでかい軸の羽根は金具にはまらないと思いますし、
長い尾羽根なんかは長過ぎてデザインしにくいでしょう。
何枚か持っていって相談してみてはいかがでしょうか。

ブログにのせるので鳥好きの方が何人か来られるかもしれないから
子供っぽくならない、ペンギンやインコ柄の服を
気をつけてさがしておいてくださいと店長さんに言っておきました。

鳥好きの方は良質な鳥柄の服を探しておられますよね。
ここの店長さんに頑張っていただきましょう!
(ごめん店長さん・・・)

*****
「Beautitude」(ビューティチュード)
神戸市中央区北長狭通3-12-3
リーストラクチャー・トアウエストビル1階
不定休。昼12時~夜8時まで営業。
℡078-333-1031

★場所がわかりにくいかもしれませんので
 迷ったら電話してください。
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by kozakurapon | 2009-06-07 22:56 | おすすめ鳥スポット | Trackback | Comments(12)

今年度の活動予定

おかげさまで個展も盛況のうちに幕をおろし
残務処理も終えて、来週月曜日にはお礼状も発送する予定です。

さて今年のこれからの予定です。

早速ですが、6月末。

◎6月27日(土)、28日(日)二日間
 とりみカフェ「ぽこの森」さんで第一回鳥グッズの販売会があり
 個展に出したもののうち一部を出品します。
 ふだんカフェなので、われものの扱いに慣れないお店の方に配慮して
 扱いやすい食器をすこしだけ。出展するものの写真など
 詳しくは後日ブログにて。

◎(抽選にうかればですが)8月1日(土)か2日(日)のいずれか
  クリスタ長堀アート&クラフトマーケットに出展予定。
  個展で残った商品を少し値下げし、新作をすこし加える予定。
  抽選にうかればまたブログにてお知らせします。
  落ちた場合は9月以降の回にまた申し込みます。
  これは販売のときの特製?紙袋です。
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◎9月29日(火)~10月4日(日)
 「じぶんでたべる」うつわ展 京都・くらふとギャラリー集にて。
 グループ展です。障害や病気をおもちの方、高齢者、離乳したてのこどもなど
 自力で食事が困難な方でもつかいやすく、
 健常者もつかいたくなるようなおしゃれなデザインの器をテーマに
 5人の作家がそれぞれつくります。また詳細はブログにて。

◎12月初旬、北海道・札幌にて「片口普及委員会」展に参加します。
 今回の個展に出したアデリー片口もふくめ、常識をかなぐりすてた
 片口をいっぱい送り込もうと思っています。

◎12月のたぶん第一土日、またクリスタ長堀に出展予定。
 今年度最後の発表の機会です。

★今年は四国の個展はありません。アートイン長浜はお休みします。
 MOPA展、ペンギンアート展は今のところ今年開催の話は聞いていません。

★1月から5月末の個展までは作品制作期間として
 展覧会やアートマーケットには参加せずに
 ひたすら作陶にはげむ予定です。

★みなさんから要望の多いネット販売ですが
 当初8月10日、おぴ~さんの提唱する0810の日(ラブバードの日)
 にはじめようと思っていたのです。
 しかし展覧会の製作や準備であまりにもたいへんなので無理。
 お待たせして申し訳ないのですが、私の冬眠期間(?)の2月くらいに
 なんとか期間限定でやりたいと思っています。
 あしからずご了承くださいね。

上記はあくまでも予定ですので
また変更の可能性があります。
ブログをチェックしてご確認ください。



 


 
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by kozakurapon | 2009-06-06 14:31 | おしらせ | Trackback | Comments(12)