ペンギン・インコ陶つうしん

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おおきい黒オカン

今回の展覧会のテーマも毎年と同じく
「こまつか苗個展 pengu-inko3」なんですけど
裏テーマ?のようなものが決まってきたようです。
おおきいちいさい。
主にオカンの裏テーマかな。
ただいまあたふた製作中。

もしもしマダム?
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なんぞや。
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見た目は黒いけど、腹黒ではないぞよ。
目がめっちゃ光るぞ。
子供が泣くであろうな。

でかすぎて誰もいらないから
展覧会終了後はこまつか苗の庭で
猫よけの勤務にいそしむことになるであろう。

もう2体作ってるってこまつか苗がほざいておる。
結局ギリギリにバタバタしてる計画性のない人間じゃの。
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by kozakurapon | 2010-03-30 19:48 | 製作情報 | Trackback | Comments(14)

スランプでも手を休めるな・・

今、個展に向けての作品作りに追われていますが
ろくろ習得に手間取り、いつもの製作ペースが出なくて困っています。
タタラの小皿類の生地はけっこうつくりましたけどね。
メインになるべきオカンの大作がまだできてません。

こういうスランプのときは、とにかく絵を描いてイメージを描くこと。
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なんじゃこれ。
ハンドベルの中にはいってぼわわ~んのぽんぽんです。
作品にはならんな・・(説明が必要すぎる)

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オカンに鐘をかぶせる鐘かぶりのぽん。
ブログ見てる人しかわからんネタだな・・・

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でかコザクラとチビこざくら。
これはシリーズ化したら可愛いかも。

そんなことをいろいろ考えつつ、とにかく手当たりしだいに作るべし!!


ところで全然話は違いますが・・
今日最寄りの駅近くにあるペットショップに注文してあった
ぽんぽんのペレットをとりにいきました。

ラウディブッシュのペレットは普通小鳥専門店か
ネットでしか手に入りにくくて困っていたのですが
私は最近近所の普通のペットショップに取り寄せてもらうことを思いつきました。
なかなか取引のあるところがなかったのですが、
近所で見つかって良かった。取り寄せに一週間かかりますが
配送料もかからず、ついで買いの出費もないのでとてもお得です。

そのお店には文鳥のヒナと
コザクラのヒナ、セキセイヒナ、オカメがいました。
買い物ついでにふと見ると
文鳥の足に「弥富」のタグが。
コザクラ、文鳥の値札に「愛知産」と書いてありました。
店主さんに聞いたところ、愛知の弥富は文鳥の産地だそうです。
そういえば高速道路の弥富市の看板に文鳥の絵があったな。

ただ、ちょっと前の台風?で禽舎の屋根が吹き飛ぶ被害があり
高齢の業者が多いこともあって、廃業があいついだそうです。
また、インコのほうが高く売れるので
文鳥を扱うところはずいぶん減ったとのことでした。

犬猫のペットショップは多いけど
安い小鳥を扱う業者も、街のペットショップも少なくなる一方。
鳥派にはちょっとさびしいですね。
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by kozakurapon | 2010-03-26 23:58 | 製作情報 | Trackback | Comments(12)

ぽんぽん報告

Mic Mac.さんに委託していた作品をお買い上げくださった方たちからメールをいただいたりしています。
ああこうやって全国に
私の作品が旅立っているのだな~と感慨深いものがあります。
ほんとうにありがとうございます。

また、みなさんうちの毛引きぽんぽんの心配もしていただいて・・
前の記事のときは状態が悪くてずいぶん思いつめていたものですから
ご心配をおかけしたみたいで申し訳ありません。
(写真がうまく撮れなかったのでだいぶ前に撮ってアップしそこねた写真を・・ぴーちゅさんにいただいたペンギンせんべいとぽんぽん。そのせつはありがとうございました。)
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今のところ、ぽんぽんはカラーをつけていません。
つけようと思ったら足の付け根の皮をうす~く剥いていたものですから・・。
今も血がでるようなことはないですが、足と毛のはえているところの境界線部分を
うすく毛引いています。

そんなわけでカラーをつけられないので、まめにクチバシを獣医さんに切ってもらいに行く程度に。
アガリクスの粉は口にあわなかったのか嫌がるし、薬も嫌って余計神経質になるので
与えるのを一日でやめました。
落ち着かない様子で毛を引くそぶりをしたらすぐつかまえて強制水浴び!
(しっぽのあたりを中心に軽く水洗い)
終わったら蕎麦の実を一粒ご褒美に与えています。

そして手の中に包みこんだり服のなかに入れるのをやめました。
てのひらをぴんと伸ばした上にのせて顔をカキカキするのみにとどめています。
また、りんりんトレーニングに加えて、となりの部屋まで飛ばせて戻ってこさせる訓練もはじめ、
できるだけ身体を使う遊びを心がけるようにしました。
また、朝いちばんに網戸一枚ごしの窓辺に置いて、日光浴と外気浴をさせています。
(猫がウロウロしているので注意しながらですが)

今のところ、時々尾羽の付け根をしごいて少し出血することはありますが
ひどいことにはならず、なんとか無事に過ごしています。

何でもできることはしてやりたいですが
やれることにも限界があり、私にも他にすることはたくさんあるわけですから
そこは割り切って、できるだけのことをしたらさっさと自分の仕事に行ってます。

しかし、きびしくしているつもりですが
ちょっとお利口な行動があると
「わあ~賢いなぁ~ぽんぽんはいい子いい子~♪」
などとすぐアホウな言動がでてしまうので
毅然とした対応ができているのかは疑問なんですけどね。(笑)まあがんばります。
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by kozakurapon | 2010-03-22 23:27 | コザクラインコ | Trackback | Comments(8)

机を切ってみた!

ただいま電動ろくろを自宅に置くにあたり、部屋をDIY中です。

いままでは手ひねりだけでしたので、普通のフローリングの部屋に
古いこたつ机を置いて作業していました。

電動ろくろを家で使うとなると、
まず土練り用のしっかりした机が必要です。

当初、友人の木工作家さんに
合板ではないしっかりした机を注文しようと思ってました。
でも先生に、最初からそんないいものを買わなくても
普通の机にシナベニヤの板を置いて練るべし!と言われました。
よく考えたら陶芸教室でもそうしてるし
出世してから(爆)そういうところにお金をかけたらいいかなと思いなおしました。

部屋にだんなの本棚つきの学習机がありまして、今まで物置になっていました。
変色しているし机のネジがゆるんでるので、人にゆずるわけにもいきません。
勉強する予定もございません。(笑)

だんなからは捨ててもいいよと言われてましたが
学習机というものは高価なもので、また親の愛情がこめられた家具でございます。
捨てるのは厭だし、かといって土を練るには本棚の部分がガタガタして邪魔です。

そんなわけで、のこぎりでふたつにぶった斬りました。(ひょえ~)
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切った部分をやすりで整え、
上の部分を横に倒して、ろくろの前に置く棚にいたしました。
(左側の棚)

これで粘土を練るのも、タタラを切るのにもちょうどいい台ができあがり
おまけにろくろ用の棚もできたというわけです。

そんなわけで、ろくろは前のでっぱりのない安いものにすることにしました。
机タイプの高価な機種は、他の棚などの配置をしてみたところ
でかすぎて置く場所がないことに気付きましたし。(笑)

あとは部屋が2階で流しが置けないので、小さいバケツで道具を洗い
泥を沈殿させなくてはならないので
洗い場代わりにセメントなどを混ぜるプラスチックの大きいケースを
ホームセンターで買ってくるつもり。

私は今は風呂場で釉薬をかけています。
幸い石灰透明釉オンリーなのでさほど毒性もないですが
釉薬というのは粘土ほどやっかいではないもののやはり沈殿するので
きっと放っておけば汚水槽にたまっていくと思います。
今はそれほど量もないのでたまるようなこともないですが・・。

自宅で陶芸されてるみなさん、排水はどうしてますか?
教えてぽんぽん!(意味不明)
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by kozakurapon | 2010-03-19 14:05 | わたくしごと | Trackback | Comments(8)

電動ろくろが欲しいけど・・

このブログは実は陶芸ブログなのであった!!(笑)

陶芸やってる方にお聞きしたい・・。
「教えて〇〇〇!」に投稿したほうがいいかもしれない内容なんですけど。

電動ろくろを自宅に買おうと思っていますが
陶芸教室で使っている、シン〇のRK-3D。
でかくて重いけどシェアナンバー1ですね。
パワー、安定感があっていいのはわかるのですが

ドベ受けの前の部分の切り込み部分。
洗うときにドベが入り込むけど指でかきだせない絶妙な谷の深さ。
すごくきらいな形です。
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この前の部分がなくて、まるくなっている製品ももちろんありますが
このタイプの洗いにくいろくろが支持されているのはなぜでしょう。
この切り込みになにか意味があるのか?
それと、前にでっぱってるので流しに入りきらず邪魔なんだけど
なにか意味あるからこんな形をしているのか・・・?
このへんな形以外によほどいい部分(パワーや故障しにくさなど)
があるから売れているのか?

みなさんはどんな電動ろくろを使っていますか。
もしこのへんな谷やでっぱりを活用していて、
この形のほうがいいと思う方は使い方を教えてください。

ちなみに、ちょっと高価ですがRK-3Eは高さ調節ができるのと
机のかたちになってるのがよさげに思い、どうかなと思っていますが
買った方、もしくは使ったことがある方は使用感を教えてくださいませ。
こちらは前の部分がまるくて洗いやすそうなんですよね。

ああ迷うううう。
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by kozakurapon | 2010-03-17 18:41 | わたくしごと | Trackback | Comments(8)

オカン津軽海峡をわたる

みなさんお待たせいたしました。
前にお話しした、札幌のハンドメイドセレクトショップ

Mic Mac.(ミックマック)

にて私の作品が販売開始です。

ネットショップにも早速載せていただきました。
年度末でお忙しいなか、ほかの業務をさしおいて
がんばってアップしてくださった店長Sさん、ありがとうございます!!

この方たちも北海道再上陸。(笑)よほどご縁があるらしい。

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ホームページをご覧いただくと分かりますが、
全国から店長さんがセレクトした
個性的な作家さんの作品がたくさんありますよ。
お近くの方はぜひぜひ覗いてみてくださいませ。

★お店の中の写真撮影はなさらないようお願いいたします。

また、Mic Mac.さんも加盟されている、
北海道の素敵なお店やイベントの紹介サイトもお知らせします。

「Fil」

北海道にお住まいの方は、Mic Mac.さんに遊びにいくついでに、
いろんなお店めぐりも楽しんでみてくださいね~。
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by kozakurapon | 2010-03-12 19:09 | 納品情報 | Trackback | Comments(10)

ぽんぽん春の試練

うちのコザクラぽんたろう。慢性の毛引き&自咬症です。
シッポ周辺をキツく毛引いたり咬んだりしています。
見た目は、ちょっと小柄ですがフツーに見えるぽんぽんです。
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いちど全部シッポをとってしまったため、
エリザベスカラーのお世話になって
厭な思いをしたのを学習したのか
ぱっと見なんの問題もなく見えるように毛引くのが上手になりました。
(というか学習するなら毛引き自体をやめるように学んでいただきたい・・・)
しっぽを数枚残していますが、
根元の部分をしごいて、出血させてます。

そのしっぽの束のまわりをきれいに丸くハゲさせるのが彼の最近の流儀でしたが
何度も毛を抜くと毛根がへんな具合になって、まともな毛がはえてきません。
生えても一つの穴から2~3本筆毛が生えたりし、
刺激で腫れたように膨らむので痒いのですね。
始終触っているうちに傷つき、かさぶたを剥がすので出血する。
写真のシッポの両横の黒い部分がかさぶたです。
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もともと暖かい手のなかでくつろぐのが大好きなぽんぽんですが
最近は放鳥してもすぐ手の中に入って、ウンコの時と
りんりんトレーニング
(投げた鈴を拾ってきて私の手にある器にダンクシュートするとおやつのシード餌がもらえる)
のとき以外は手を離れることがありません。
まだ老けこむには早いので、(4歳)とても心配です。

また、寝る前に餌をめいっぱい食べるようになりました。
「ウプッ」という感じで目を細めることも。
以前預かった毛引きの子もものすごくたくさん食べてましたが
やはり毛が抜けたぶんの栄養を取り戻そうとしているのか。

ぽんぽんは春の発情期、とくに4月中旬が危険な時期です。
発症したのも、毎年手に負えなくなるほど悪化するのもこの頃。
そして個展準備などで私が忙しくなるのもこの頃。
5月に個展やるのをやめようかと思うくらい困ります。

しっぽのまわりの傷が炎症を起こしているので
やはり今年もカラーをつけなければならないでしょう。

でも去年この時期にカラーを付けていたら
2度ほどウプッと喉が詰まって餌を吐いてました。
カラーの素材(透明の下敷き)を違うメーカーのものに変えたのですが
前に使っていたものより少しだけ硬かったからでしょうか。
また、しっぽに届かないからか、
足の付け根をすこし毛引きはじめたのでカラーをとりました。

去年はそのあとおぴ~さんに預かっていただいたおかげであまり悪化はしませんでした。
でも禿げてしこりのできたシッポの皮膚は容易には治らず。
ちょっとずつ噛んで、今の状態になったわけです。

今日も獣医さんのところに行ってクチバシをカットしたり
傷をイソジン消毒したりしましたが、
やはりカラーつけるしかないことは分かっているのです。
「足を噛むようになったら一番やっかいですね。」
「餌をめいっぱい食べるときに喉が詰まらないようにカラーをつけるのは難しいね・・。」
先生と唸りつつ・・。とにかく腫れているので抗生剤などの薬をいただき、
アガリクスなどの入った錠剤を粉にしたものをすこしいただいてきました。

昔使っていた透明下敷きは京都のデパートの文具売り場にあるので
行って買ってきました。
このメーカーのはいくぶん柔軟なのですが
丸く切って曲げたとき、どうしても反発して平面に戻ろうとする力が働き
ぽんぽんの喉にひっかかるもとになると思うので
熱を使って下敷きにクセをつけられないかと思っています。

ほんとはクリアファイルくらいの軽い素材が使えたらいいし
シッポじゃなければもっと小さいカラーでいいのに。
小柄なぽんぽんにはあまりにもかわいそうなくらい
大きくて硬いカラーしか使えないのです。

週末から試練が始まります。
今のうちに工房でやる仕事を終わらせて
家でぽんの様子を見ながらできる仕事に切り替えなくてはなりません。
んん~、、、といっても工房でしかできない食器づくりは、今が正念場。
ギリギリに作るのは工房のみなさんや、焼いてくださる先生にご迷惑をおかけするからです。


カラーをつけなくても、つけても危険。
いつも厳しい選択をせまるぽんぽんです。
(私を困らせるのがぽんぽんの狙いなんでしょうけど・・・)
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by kozakurapon | 2010-03-02 23:30 | コザクラインコ | Trackback | Comments(28)

太陽?ペンギンの塔

だいぶ前に、ペンギンパスティーシュ画家の松島佳世さんが参加されていた
「漫画展」のことをお伝えしたと思います。
そのときにデジカメを忘れたので会場写真が撮れず、
後日松島さんに画像を送っていただきました。
ひな人形のことなどいろいろあって、ご紹介が遅れてごめんね松島さん!
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関西地方を中心に活動している漫画家さんが「if・・・もしも」をテーマに作品を出品。
会場内でもひときわ目をひくこのオブジェ。
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芸術はバクハツな太郎さまもビックリ!
「ペンギンの塔」
鼻毛のような写り方(笑)ですが、頭の上に王冠が載っているのです。
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後ろ姿にも手の込んだ細工がされていてスバラシイ。
白い胸やおなかの部分はふわふわの生地が使われていて、
if・・・こんな抱き枕があったらいいのに・・
と思ってしまった。(芯には建設現場のコーンがはいってるんですけどね。)

見返りペンギンの写真も送ってくれました。好きですこのセンス。
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by kozakurapon | 2010-03-01 19:27 | おすすめ作家さん | Trackback | Comments(9)