ペンギン・インコ陶つうしん

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オカン出土品ブローチネックレス

陶製のネックレスといえば、こういうシンプルなものが一般的です。
ひさびさにペンギンもの。
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陶なのであまり大きいと、割れやすかったり、重かったり。
でも・・。

なにをする!
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失礼しました。
上の写真は革とオカンを接着剤で貼り合わせていたときのもの。

焼きしめに近いものでも、肌あたりがソフトで
見た目に面白く、着こなしに応用がきく。
そんな加工のしかたはないか、考えて作りました。
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2枚の本牛革の裏毛をそれぞれはいで薄くなめします。
裏に銘を刺繍して、ブローチピンを縫いつけます。
(写真のものはペンダントトップのみでブローチ機能なし)
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接着剤で貼り合わせ、ハトメを開けてできあがり。

革ひもをとおせばネックレスやチョーカーに。
大きめブローチなので、カバンにつけてもいいでしょう。
リボンや革ひも、羊毛を細く伸ばしたものなどを穴に通したり
心得のある人は好みのチャームをつけたり。
自分でデコると楽しいでしょうね。

愛鳥の羽根を束ねてチャームを作り、下の穴につけても素敵です。
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まだこれだけしかできていませんが
専用のヤットコとか、いろんなパーツや器具を集めてあれこれやってると
アクセサリー作りが流行る理由がわかります。

はまりそう・・・。
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by kozakurapon | 2011-04-26 19:23 | 製作情報 | Trackback | Comments(10)

アクセサリーはおまかせ。

ブローチどこに置こうかな。
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預かるぞ。
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by kozakurapon | 2011-04-21 19:41 | 製作情報 | Trackback | Comments(16)

わたしにできること

東日本大震災から1カ月たちましたが、
時間がたつほどに、今までの災害とは比べものにならないほど
深刻な被害の様子が明らかになってきました。

こういう緊急時、なんの役にもたてないことに落ち込んだのは
自分だけじゃなかったのだと
いろんな方たちの話を聞くにつけ思いました。

ボランティアしようにも、ちょっとでかけられる距離ではないし
何ができるかといえば募金くらいかと。

とりあえず直後は、赤十字や、
TSUBASAのバードレスキュー活動に
少額ながら振り込んだりしました。

でも赤十字に募金したお金は、なかなか配分が難しいとのことで支給が遅れたり、
たくさん集まったように思っても
分けたら1~2カ月で消えてしまうような金額。

もちろん、お金をお送りするのは何よりも大事な支援なので
これからも義援金は集めなくてはなりませんが
当座はともかく、これから生きていくには
仕事によって得られる収入のほうが大事なわけです。

そう思い、とりあえず風評被害にあっている農園から
お米を買いました。
これがとっても美味しい!!
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福島の二本松農園というところから買いましたが
ちょうど私が買ったと同じくらいのときに、テレビ番組でとりあげられて
一気に注文がはいったということで、今はこの写真のお米とは違うものが売っています。
妊婦さんや、お子さんのいるおうちはともかく、
私のように子供を産む予定がないある程度な年齢になっていたら、
あまり神経質になることもないかと思います。
とくに、いま流通してるものに関しては全然問題ないかと。

これから数年は塩害や放射能汚染で、おいしいお米を作ることができないおそれがあるのなら
生産者の方がたは、今の在庫や作れるものをすこしでもお金に換えて
土壌改良などの対策や、新しいことを始めるお金にしたいのではないでしょうか。

それから、以前から興味を持っていた団体なのですが
あしなが育英会に募金してきました。
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あしなが育英会は、自殺、交通事故や災害、病気により保護者が亡くなったこどもに
進学費用など、経済的な支援をする組織です。
また、経済面だけでなく、心のケアにも力をいれています。

実は2年ほど前にチラシを街頭でもらってから
貯金箱に500円玉をためてきたのです。
私はこどもに恵まれなかったので
今いる子供たちを支えていくお手伝いができたらと思ったのです。
教育は夢の実現のために一番必要なもの。
勉強したい人に勉強できるチャンスをつかんでもらいたい。

でも、こういう組織って、政治家とか天下りに利用されてるんじゃないかとか
ちょっと疑ってしまうところも正直ありまして。
(あの目の大きいタレントさんが苦手で・・。)
どうなんかな~と思いつつ、とりあえずお金を貯金箱にいれてきたわけです。

でも育英会は、今回の災害でいち早く現地入りをしたスタッフが震災遺児を探す活動を始め、
もう子供の心のケアを行う「レインボーハウス」を仙台にたちあげたり
今回の災害で親を失った0歳から大学院生までに、返済不要の特別一時金を支給したそうです。

この対応の素早さと、漠然とした対象ではなく
一番弱い立場のこどもたちを直接支えることができるということで
迷わず、貯めたお金を振り込むことができました。
空になった貯金箱に、すこしずつまた貯めていきたいと思います。

あとはそろそろ、街に出る用事のついでに献血センターに行ってこようかと思います。
これは、しばらく血液検査もしてないのであんまりいい血じゃなくなってて
断られるかもしれないですけどね。(笑)

町を歩けば街頭募金。レジに向かえば募金箱。
その全部にお金をいれるわけにもいきませんから、ちょっとしんどい。
自分が一番効果的だと思うところに、
継続的に支援していくことがいいのかなと思います。
そう、気が済んでしまってはいけないのです。
でもやりたくてもできない方もおられますし、できることに限界はあります。
だからあくまでも無理なく。心にとめて。

無理のない支援を、継続的に。

それから、遠方の私たちがしなくてはいけないことは
自分のやるべきことをするということです。
私ならやはり陶芸ですね。
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窯が大きくなったのにチマチマこんなブローチつくってますが。
(左のオカンには羽根をさせるようにと思いましたが、穴の大きさがいまひとつでした)

ところで、茶々の発情を抑制するのに
やきたてのオカンのペンダントトップを見せたら、効果てきめん。
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写真がぼけてますが、「やられた顔」になってます。(笑)

こわいものをあんまり見せて、毛引きになってもいけないので
発情姿勢に入ろうとしたときだけね。
「いつもポケットにオカン」(笑)

末尾になりましたが、札幌で全国の有志の作家作品をあつめた
チャリティーイベント「ONE LOVE」があります。
お近くの方はぜひ行ってみてください。
(今回、私の作品はまにあわなくてすみません。)
以下、北海道の陶芸仲間、たまちゃんのブログからコピペしました。
(スマン!説明が簡潔でわかりやすかったから。)


*****
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札幌からのチャリティー企画「One LOVE」は


4月22日(金)、23日(土)、24日(日)の3日間

イルムス/ステーション999 にて開催されます

(札幌市中央区北3条西4丁目日本生命札幌ビル2F)
 
10:00~20:00(最終日は19:00)

全国から107名の作家が参加して、うつわをチャリティー価格で販売します

(陶器・磁器・ガラス・木のうつわ・カトラリーなど。)

収益金の全額を日本赤十字社へ義援金として寄付いたします


*****

興味のある方はのぞいてみてくださいね。

陶工房pinoのたまちゃん、
陶房呑器ののんきさん
Potter-Yさん(堀越洋司さん)たちも参加されていますよ!
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by kozakurapon | 2011-04-17 15:06 | わたくしごと | Trackback | Comments(16)

陶芸の排水設備

新しい窯の設置工事も済み、あと少しこまかい工事は残っているものの
作業はできるようになりました。

家で陶芸したいと思った時に最初に悩んだのは
泥水の処理です。
そのまま流したら詰まりますからね。

今まで、作業部屋は2階で水道がないので、
ペットボトルに水を入れて持ってあがり
土ごとに洗面器を用意して下洗いをしていました。

陶芸の先生から、不要になった流しをいただいたので
2階に水場を作ることにしました。
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ほかの現場の不用品(キッチンパネルを切った残り)
をもらってきてつなぎあわせ、水道の背面に貼ってもらいました。
家にあった、昭和の香りのする古いふきん掛けを自分で取りつけました。

水道やさんが普通の取っ手ではなく、身体障がい者のトイレ用のをつけてくれました。
バケツを流しに入れるのに手前が広く使えるよう
水道の蛇口は短いものにし、あとでホースのきれはしをつけました。
1階の戸外に、泥をためてさらうことができる会所をつけてもらいました。
もちろん今までのように洗面器やバケツであらかじめ泥をおとしますが、
もうひとつ沈殿タンクがあることで、さらに安心して流すことができるようになりました。
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廃材やいらないものを工夫して、低コストに抑えてもらえて感謝!!!です。

それとこれは陶芸と関係ないのですが
ちょうど工事で雨どいを付け替えることになったので
ついでに、以前から興味があった雨水タンクを設置してもらいました。
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ちょうど窯場のある玄関付近は植木が多いのに水場がなかったので
植木に水やりするのにずいぶん便利になりました。

★市販の雨水タンクはとても高価です。
(お金がある方は、ステンレス製のものが一番いいのではないかと思います。)

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屋根の水が雨どいを伝ってたまるので、水はにごっています。
私が雨どいの継ぎ手として買ったのは、レインソーターという製品です。
2年ほど前に買ったので、今はもっといいものができているかもしれません。

私のは、枯れ葉などの大きいごみが混入しないようにする「シングルろ過タイプ」です。
「ダブルろ過タイプ」のほうは、このにごりも軽減するタイプだったと思います。
どちらもオーバーフロー機能があるので、
タンクがいっぱいになったら水は雨どいのほうに流れます。

タンクはなんでもいいです。
本当は光が透過して藻が繁殖しないように、色は濃いものがいいらしいし
底のほうに蛇口がついているものを、
ブロックなどの台にのせるのが使いやすくていいのですが
市販のものはどれも高いわりにデザインが気に入らないので、
傷んだら買いかえることを前提に、普通のゴミペールにしました。

植木の水やりだけではなく、断水時はトイレの水などにも使えます。
まともに買うと高いですが、雨どいを切って自分で簡単につけられる継ぎ手もあります。
(マンションの場合はベランダの雨どいは共用部分なので勝手に切らないでください。)
新築やリフォームのときに、ちょっと考えてみるのもいいかもしれません。
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by kozakurapon | 2011-04-13 20:34 | わたくしごと | Trackback | Comments(6)

茶々の発情対策

最近茶々の話題が多いけど、ぽんぽんは?

お互いに会わせると発情してよくないので、別々に放鳥しています。
同じ部屋に置いていますが、かごを上下に配置したり、
目隠しの板をはさんだり、見えないよう工夫しています。

ぽんぽんの毛引きは落ち着いています。
しっぽ以外の場所は今のところさほど毛引いてはおりません。
製作中はぽんぽんと一緒なので(茶々は色んなものをとばしてそこらじゅうを汚すからだめ)
ぽんぽんはいつも、お気に入りの「チンチラハウス」(バードテント)の中から
私を監視しています。
こんな姿勢で。
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茶々は3個卵を産んだあとは発情行動にでることもあまりなく
落ち着いている?と思っていましたが
またここ2日ほどで発情姿勢をとるようになってきました。

茶々にはバードテントや巣材になるようなおもちゃは与えていませんので
ケージのアミのすきまに顔をつっこんで
新聞紙を引きずり出してしっぽにはさんだり
止まり木を噛んで、きれはしを噛んでしっぽに挿そうとします。不憫な・・・。

落ち着く場所は餌入れのうしろのすみっこ。
寝るときはいつもそこに降りています。そこが巣と決めているようです。
そして、そのすみっこに向けて発情姿勢をとるのです。

なので、発情姿勢をとろうとしたとき、いろんなものを置いて妨害してみました。
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ペンギンはどうや?
気になるものの、しばらくすると慣れてまた発情しはじめたので
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かものはしの指人形を懐中電灯にかぶせてみました。
これも気になるものの、すぐ慣れて発情開始。
では・・・
これはどう?
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まねきねこの貯金箱!

なぜか、むしろ近づいていって攻撃をしかける茶々。

・・・もう、勝手にしぃ。(笑)

「あの方」を作るかな。
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by kozakurapon | 2011-04-05 20:01 | わたくしごと | Trackback | Comments(16)