ペンギン・インコ陶つうしん

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吉田インコさんの帽子

前に痛そうな製作過程の姿をお見せしたオカンブローチ。
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お気に入りなんですが、あまりにも大きくインパクトありすぎて
誰も身に着けられないだろうな・・・でも仕上がりは気にいってる。
ということで・・

帽子作家の吉田インコさんに依頼して
ブローチにあう帽子を作っていただきました。
吉田インコさんは創作ニット帽子の作家さんです。
おしゃれなemiccoさんのブログで教えていただきました。

インコというお名前のとおり、コザクラインコを飼っておられますが
別にインコモチーフ専門の作家さんではありません。
自然や動物・・・その他ご自身の感じるさまざまなイメージを、
いろんな糸や編み方を駆使して、ニット帽というもののなかで表現されています。
おもに作品はネットで販売しておられます。

街で被るにはすこし着こなしが難しいデザインもありますが
お洒落な人は見事に着こなしていて、
次はどんなデザインをどんな方が被るのか
楽しみにしながらよくブログを覗いています。

自分も陶アクセサリーを作り始めて思いましたが
身につけるものは、使う人がいて初めて作品として完成する、という面白さがありますね。

今度名古屋でイベントがあり、作品を発表されるそうですよ。
ご本人は来られないということですが、
気になる方はぜひ作品を見に行ってみてください。

吉田インコさんのブログ「帽子作家 吉田インコ 帽子の世界 あなたにインコが舞い降りる」 

さて、デカオカンブローチはどうなったか。
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じゃ~ん!
うしろです。
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素材は和紙でできているそうで、くたっとやわらかく、通気性もよくて
夏にぴったりの帽子です。
うまく写真に撮れませんけど・・・
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微妙な色が分かりますでしょうか。
白い糸の部分はごく淡い水色が入っています。
ランダムな編み方が素材の風合いを生かしています。
深く被ってさまになるように作ってもらいましたが
紐のしばり具合で頭にのせ気味にも被ることができます。

自分で被って写真撮るのがうまくできないので
我が家の専属モデルに被ってもらいましょう。
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専属モデルの頭がでかすぎて、乗せただけ感満点なんですけど・・。

この帽子は12日のとりッずフェアで被ります。
たぶん当日は混雑すると思いますので
この帽子を目印に、わたしのブースを探してくださいね。

インコさん、ありがとう!気にいってます。
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by kozakurapon | 2011-05-29 15:22 | おすすめ作家さん | Trackback | Comments(14)

素敵な作業机

NOMAで知り合った廃材家具アーティストの
「よしみ工房」よしみさんに
工事で出た廃材を使って、作業机を作ってもらいました。
ひとつは二重玄関の窯部屋に。
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窯の前に置いて、お客さんが来たときにここでお話をしたり
がっちり作ってくれているので、ここで作業だってできます。
強度の実験のために、よしみさんは上に乗ってジャンプしたということです。(笑)
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机の下には荷物の置ける棚も。
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この足の部分の木はカナダ産の栂(つが)だということです。
工事のときに取り壊した、もともとあった屋根の柱の部分でした。

工事のときに適当にとっておいてもらった木材から
使う木材を見つくろってもらったのですが
素人目に、これは使えそうと思うようなものはみんなダメ。
よしみさんは全部木の種類や産地までわかったうえで使うものを判断されていました。
あたりまえなのかもしれないけど、プロはすごい・・・。

2階の作業部屋の作業台はこんな感じ。
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早速使い倒してますので、乱雑ですみません。
ハードボックスの中身は粘土。
下の段はコロがついていて引き出せるようになっています。
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机の天板部分は外せるようになっているので、
上の段の粘土は天板をはずせばとれるようにしてもらいました。
陶芸材料は重いものが多いので、極力持ち上げたりしなくてもいいように。
これも全部廃材を使って、強度もばっちりです。

たまたま来た、工事担当のO君が
よしみさんのたしかな仕事ぶりに感嘆していました。
値段を言ったら「ともだち価格といってもほどがある」とたしなめられました。(笑)
なにかお返しに作りますよ~よしみさん!!

こんな素敵な机が家に来たら
苦手なろくろ作業もがぜんやる気がでてきまして
とりッずフェアには間に合いませんが、秋の展覧会に向けて
深鉢などの大物を挽きはじめています。
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去年4つひいてひとつしか正規品がとれなかった
オカン土鍋を今度こそ余裕で挽くための練習でもあります。
それと、でかい鉢は削りのときにシッタがいらなくてラクなんだよね。(←めんどくさがり)

私にとってやきものの究極は染付でしたが
自分にとって最適な表現を決めるのはまだまだ早いかも。
嫌いだと思い込んでいたりしたやり方や、敬遠してきた土もいろいろ試して
新しい表現を探していこうと思います。
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by kozakurapon | 2011-05-26 13:12 | 製作情報 | Trackback | Comments(14)

鳥飼育グッズ製作中

ら~らららら~ららららららら~♪
ら~らららら~ららららら~
ら~らら~らららららら~ら~~♪
チョ~シュ~リキ~
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鳥かごをのせたスチールラックに
とりつけてお楽しみください。
変色しません。洗えます。
ただし、なんの役にもたちません。

欲しい人がいるか、おおいに疑問になってきました。
まぁ、とりあえずこれだけ焼いてみます。(笑)
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by kozakurapon | 2011-05-22 23:04 | 製作情報 | Trackback | Comments(22)

とりッずフェアin関西に出店します。

陶芸教室の閉鎖後、窯工事があり、制作が難しい状態が続き
今年は恒例の5月末の個展はやめておきました。

でも、やっぱり個展やクラフト市みたいに
お客様と直接お話しできるのはいいですね。

このところモチベーションが下がっているのは
きっとひとりでブツブツやってるせいだと思います。
全然能率あがりません。
人づきあいってしんどいけど
やはりひとりでは面白くない。矛盾してますね。

さて、来月社団法人TSUBASA
が主催するイベントに参加することになりました。
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とりッずフェアin関西
2011年6月12日(日)に、第10回TSUBASAシンポジウム in 大阪と同時開催で、
鳥さんグッズの展示販売会「とりッずフェアin関西」も開催いたします。

時間:10:00〜13:00

会場:アゼリア大正ホール

フェスタのあとに行われる
シンポジウム(鳥の飼養に関する専門家を招いての講演会)
はもう定員に達しており、参加できませんが

とりッずフェアin関西のほうは入場自由
(あまり人数が多いときは入場制限あり)ですので
どなたでも鳥グッズのおかいものを楽しむことができます。

くわしくはTSUBASAのホームページをご覧ください。

最近ハシビロコウばっかり作ってたんですが、それは秋の展覧会用。

今回の新作は鳥の飼育グッズを中心に作っています。
実用にはたぶん向きませんので(笑)笑っていただけたら幸いです。

あとは、過去作品の在庫を出します。
窯をもっと使い込まないとできない焼き方の「染付」技法(白地に青の絵付け)の作品は
今回出すものを売り切るとしばらく作れません。
染付の好きな方は見逃さないでください。

B品も処分価格で販売する予定です。
あとは絵ハガキやらくがきドラマも持っていくかな。

たぶん当日は3時間と短い時間ですし
他に人気作家さんがたくさん出られますので
お客様でごったがえして
ゆっくりお話はできないと思いますが
ぜひ遊びにきてください。

あっ、もしお話するときはぜひお名前名乗ってくださいませね。
顔を覚えていても、目が泳いでいたら(笑)助けてください。
何度もお会いしていても、名前が浮かばないことが多いです。


がんばってつくらにゃ~~!
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by kozakurapon | 2011-05-16 21:13 | おしらせ | Trackback | Comments(14)

北海道旅行ふたたび・最終日

ふと気づいたら、今年最初に作品を販売する
とりッずフェアin関西まであと1カ月ではないですか!
のんきに遊んでいる場合ではありません。
いくら3時間ほどの販売といっても、
ダンボール1箱しかないのはヤバイ。
しかもとりッずフェアには出さないハシビロコウ人形ばっかり作ってたのだ。
あのインコちゃんに捧げる作品もまだ途中。
この旅行記を書き終わったら、モードを切り替えてがんばります。

*****

さて、3日め。第一滝本館でもらった湯の花のパックを
ホテルのバスタブにいれて、気持ちは温泉の朝湯。(笑)
前回泊って良かったので、今回も札幌はモントレに泊りました。
マットレスが滝本館同様、低反発のものみたいで、とってもよく寝られるのです。
朝食のバイキングも美味しくて、ゆっくりいただきました。

今日はmofuraさんのカフェに行くだけしか予定をたてていませんでしたが
今からだとちょっと時間が早すぎます。

次回来たときにビアホールに行きたいので下見をする、とダンナが言うので
サッポロファクトリーに行きました。
明治9年、日本で最初のビールが誕生したという
レンガづくりの工場がビアホールになっていますが
それを中心に160ものショップと施設などが集まる
巨大な複合施設なのです。

もちろんビアホールは朝っぱらからやってませんけど(笑)
外から確認して、ダンナは早くも次回を夢見て嬉しそうでした。

そして・・なんとここの2階の道内クラフト作家のコーナーで、
ひさびさにガツンとくるインコものに出会ってしまったのでした。

このオカメの燃える冠羽はどうよ!?
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購入後、ビアケラーの建物をバックに、屋外ロケを敢行いたしました。
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この作家さんはmiwaさんというイラストレーターで、
だんなさんとユニットを組んで活動されているようですね。
miwaさんのホームページ→「ミワハク

売り場の写真はご本人がおられなかったので撮っていませんが
緑色のインコ・太(フトシ)とウサギのウサコフというキャラの、
どでかいフェルト人形が鎮座していて・・・これがまた・・・。

ほかにもたくさんアクセサリーやら陶芸やら、作家さんの作品はあったのですが
わたくし、まったく他の作家さんのものは覚えていません。(笑)

ほかにTシャツが可愛くて。
ウサギとか、クラゲとかも捨てがたいのですが、猿もなかなか。
でも私はやはりインコものを買わないとね。
CAP!フェスタに着ていくか。
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今回買ったものを記念撮影してみました。
家に帰ってからは、洗面所の窓辺にオカメを置いていますが
毎朝見るたびに吹いて、シャッキリ笑顔で一日が始まります。
ありがとう、miwaさん!

朝から思わぬ収穫があって、ゴキゲンでCafe・ZIKKAへ。
実は昨日、ミックマックさんに行く前にコーヒーが飲みたくなって
いっぺんお邪魔しているのです。(笑)
ここが入り口はいってすぐの珈琲豆販売スペース。
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そしてその右側のスペースはレンタルギャラリーだそうです。
今はオープニングイベントとして、のんきさんのうつわと、
大束康之さんのことば絵(といえばいいのでしょうか、
植物などの絵に、きれいな筆描きのことばが添えられています。)
mofuraさんのアンティークビーズアクセサリーが展示販売されています。
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やらせ感たっぷりの写真ではありますが、↓
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奥のカフェスペースは体育館のように天井が高く、
広々としてくつろげるスペースになっています。

珈琲の焙煎も近々ここでするということで
広い焙煎機スペースが確保されていました。
珈琲好きにはたまらないですね・・。

店内にはいると、オープニング展示をされているのんきさんと大束さんがおられました。
そして、のんきさんのブログつながりで知り合った、yukai5さんも!
ほんとに名前のとおり愉快な方で、
初対面とは思われないほど、またたくまにうちとけることができました。

そして驚いたのが、私がさきほど見つけたオカメ人形を見せたところ
彼女はバッチリ知っていたのです。
また、うさぎの磁器染付作家、黒羽じゅんさんのことも知っていました。
ツボが一緒すぎてもう、びっくりしたのなんの。

ここでまた物々交換。
お仕事で来られなかった、オカン好きなyukai2さんのぶんも含め、
オカンの革ネックレスと、首かしげタマちゃんのネックレスのふたつを進呈。
yukai5さんからは、白と黒のブタのはんこいれをいただきました。
今回物々交換でいただいたものを並べて記念写真↓
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ほかに北海道の名所や名物をおしゃれにデザインした手拭いも
おみやげにいただき、ありがとうございました。

もう今は正式メニューになっていますが、このときは裏メニューだった
白老牛のハンバーグランチを特別に出していただきました。
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これはチーズ味のハンバーグとパン。
パンはこだわりのパンやさんから仕入れたもので
サラダもゴマの香りがする野菜が入っていたりですごく美味しい。
これで本格珈琲がついて1100円で出すとか。
この内容で安すぎない?!
と驚いたけど、北海道価格?らしい。観光客相手はともかく、
住民相手は物価が安いらしいです。

お客様のお相手が済んで、ランチを食べにテーブルに来られた
大束さんとのんきさんをまじえて、
女のかしましいおしゃべり大会。
ダンナと大束さんにはほんとに申し訳なかったけど
楽しかった~~。
のんきさんもyukai5さんも、オカンアクセサリーを着用してくれていました。
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あっというまに時間が過ぎて、おひらきの時間。
なんかまた会える気がする~と言いつつ、別れを惜しみました。

空港に着き、絶対買おうとおもっていたコレを入手!
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松尾のジンギスカンは有名ですが、とくにこの骨つきラムは絶品です。
骨つきじゃないものは空港の他の店でも売っていますが、
これは直営のレストランの販売コーナーにしかたぶん置いていません。
美味しかったですよ~!ラム肉がお好きな方はぜひどうぞ。

*****

おしゃべりと食べ物の話ばっかりだったような気もしますが・・・。
2泊3日という短い時間、たっぷり楽しむことができました。
お世話になったみなさん、ありがとうございました。

さあ、ほんとに作品づくり頑張ろう。(汗)
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by kozakurapon | 2011-05-10 20:52 | わたくしごと | Trackback | Comments(22)

北海道旅行ふたたび・2日目

朝からまた露天風呂に。
第一滝本館の露天風呂は浴槽が5つくらいありますが
一番奥の2人くらいしかはいれない浴槽のお湯が一番いいお湯です。
上登別ほどではありませんが、うすく白濁していて少しぬるめ。

とくに朝は、窓の外のようやく芽吹きかけた緑が白く輝く中、
なにか瞑想するように
ひとり静かなやすらぎの時間を楽しむことができるのです。
この浴槽でのひとときが忘れられず、
ふたたびこの宿に泊まったといっても過言ではありません。

みんなそれを知っているのでしょうか、となりの浴槽とそのとなりの浴槽にも
ひとりずつ、順番を待っているようだったので、長湯はしませんでした。

朝食を済ませ、札幌へ。
今日はMic Mac.さんへ新作アクセサリーの納品をかねて
ご挨拶に伺うことになっています。

そしてもちろんお買いものも予定していましたよ。
ほかの委託作家さんの作品をHPのショップページで見ることができるため、
気になっている作家さんが何人かいました。
今回は作品を実際に見て購入できる、またとないチャンス。
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玄関の床には、店主のSさんの姪っ子さんが描かれたというイラストが。
これ、なかなかいいキャラクターですよね。
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店内は店主Sさんが独自の視点で選んだ、全国の作家作品がたくさん。
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巷のいわゆるナチュラル雑貨店は、専用のカタログがあるところもあり、
どの客層にも対応しようと思うと、取り扱い商品も
どこかで見たようなものになりがちです。

ここはその点、雑貨店というくくりではないですね。
クラフト作品のセレクトショップ、というのが一番近い表現になるでしょうか。

店主Sさんとは初対面なのですが、電話でお話したこともあるせいでしょうか
初めてのような気がしませんでした。
昨日のたまちゃんたちでもそうですが、不思議なことです。

アクセサリー作品を20点納品しました。
他の作家さんの納品もありますので
ネットショップへのアップはもうすこし後になると思いますのでお待ちください。

だんなには「納品した金額より買ったんじゃない?」と言われてしまいましたが
狙っていたSimprinさんの帽子と、
VRANAさんの帆布バッグ(カラス柄)を買いました。
いや~、ここでこの夏の帽子と、A4書類が入るこのバッグを買おうと思って
ほかで見ないようにしてたので(笑)大満足でございます。

自然と今回の震災の話題にもなりましたが
直後は私と同じように、このお仕事を続けていいものか悩まれたそうです。
こんな非常事態に、アートは役にたつのか。

でも、顧客で被災された方から、震災後作家作品の注文をいただいたそうです。
(ブログにその経緯を綴られています)
実用品ではないかもしれないけれど、確実に心に安らぎを与えるもの。
人はパンのみにて生きるにあらずという言葉があったように思いますが
このエピソードに、私もこの状況下、自分の仕事を続ける力をいただいた気がします。

平日のお昼どきだったのでたまたまお客様がおられなかったのをいいことに
すっかり長居してしまい、Sさんすみませんでした。
またお会いする機会があったらいいなと思います。

札幌市内のホテルにチェックインして、電車で小樽へ。
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駅のホームにはガラスのランプが柱ごとに吊るされて、風情をかもしだしています。
まだ桜も5分咲きといったところでしょうか。海からの風がひんやりしています。
ゆっくり海の方向を目指して散策をしました。

ひめたまさんのブログで知って、行きたいと思っていた洋食屋「海猫亭」は
2時をまわっていたためお昼の営業は終了。残念!

もう20年ほど前に、一度小樽には来たことがあります。
そのときは北一硝子でグラスを買いました。
20年前はニシン倉庫?を直した、風情のあるお店だったと記憶しています。
今、すごく大きくなっていて、支店がたくさんあってびっくりしました。

小樽の街は、近年中国人客に人気だったようですね。
昆布がよく売れていたみたいで、たくさん支店があり、
中国人の店員さんが呼びこみをしていました。
でもまったくといっていいほど外国人の客はおらず、経済的な打撃は相当大きいと思われました。
原発事故さえなかったら・・ついそんなため息がでてしまいます。

ぐるっと街をめぐり、ある道路の反対側の店のショーウィンドウごしに、
ペンギンの姿を発見。
ぺもの収集家ではありませんが、ペンギンものはとりあえずチェックするよう
私には「ペンギン視力」が備わっています。(笑)

可愛いぬいぐるみは好みではありません。かといってあまりリアルなものも面白くない。
このお店のペンギンはその点、とてもよくできていました。思わず購入!
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前から見てもいいのですが、決めては後ろ姿。
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絶妙なリアル感がたまりません。
そしてなにげにマグネット機能もあるんだな。
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ウッカリそんな買いものもしつつ、
小樽に来た大きな目的、にぎり鮨を食べるため、
鮨屋通りをどの店にするか悩みつつ歩きました。
うっかり店名を忘れてしまいましたが、(汗)
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ああ、じっとしている鮨を食べるのなんて、何年ぶりでしょう。
この感動を忘れないよう、しばらくお鮨は断つことにします。

小樽の街に名残を惜しみつつ、札幌駅に戻りました。
駅の中にある、「よつ葉ホワイトコージ」というカフェ。
一度食べてみたいという主人のリクエストで、パフェを食べました。
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私が注文したホワイトパフェ(だったかな)は
ソフトクリームとアイスクリームと生クリームしか入っていないというもので
飽きないかな?と思ったのですが、
濃厚な生クリームとソフトクリームの相性が抜群。

札幌の街は夜にはいるとさらに風が冷たく、
冷たいパフェをたいらげた身にはさらに冷たく、
用意した冬もののストールが大活躍しました。

つぎの日はmofuraさんの店で、のんきさんと再び会い、
こんどはyukai5さんも加わって大騒ぎの予定。
体力温存のため?
いまどきの小学生より早い時間に眠りにつきました。
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by kozakurapon | 2011-05-09 22:21 | わたくしごと | Trackback | Comments(6)

北海道旅行ふたたび・初日

このGW,北海道に行ってきました。
結婚10周年の節目に旅行をしたいと、結婚当初から決めていたのですが
今回の震災でなんだかそんな気にもなれずにいました。

でも観光地はシーズンだというのにガラガラで、
困っているということ。
この時期には珍しく、ダンナがまとまった休みがとれたこと。
数年前に行った登別温泉のお湯があまりにも良かったこと。
いっぺんMic Mac.に行きたかったこと。
mofuraさんのお店がちょうど開店すること。

いろいろ条件が揃いまして、GW直前に決めました。
今回も北海道の陶芸仲間と交流を深め
楽しい道内の作家さんの作品に出会えて、楽しい時間を過ごしました。
親戚も誰もいないのに、北海道は不思議と縁のある土地だなと思います。

*****

初日。

新千歳空港に午前中に到着し、レンタカーを借りました。
お昼は空港近くの有名ラーメン店「味の一平」に。

お昼には少し早い時間でしたが、すでにお店の外まで列がありました。
でも見ているととても回転が早く、それほど待たずにすみました。
回転が早い理由は、店員さんたちの流れるような客捌き。

普通のラーメン店と違い、この店の店員はほとんどが女性。
並んでいるうちから客の顔を覚えて注文をとるので
椅子に座ったらほとんど待たずにラーメンが出てきます。
店内は清潔で、店員さんは笑顔でてきぱきと応対。
トロいのでこういう仕事にまったく向いてない私は、感心しきりでした。

そしてラーメンの味!
味噌ラーメンで有名なお店なのですが
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ふつうの味噌ラーメンにありがちなしつこい辛さがなく
香りがよく、深みのある飽きのこない味。

ダンナは味噌、私は塩ラーメンを頼みました。
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これがまた、あっさりとしているけどにんにくが効いていて
ほんとに美味しかったです。
ぜひまた食べに行きたいと思います。

しょっぱなから食べ物は大当たりだね~と言いながら
車に乗り、上登別温泉を目指しました。

上登別温泉は、登別温泉より少し山側にあり、
白濁の酸性硫黄泉で有名です。
立ち寄り湯(大人ひとり500円)もやっている、旅館四季に行きました。

ロビーに犬が寝ていて、とてもアットホームな民宿風の旅館。
部屋の名前が大阪の地名や風物(戎とか心斎橋とか)だなと思っていたら
ご主人が大阪の方でした。

時間帯もあるのでしょうが、とても空いていて、男湯は誰もいなかったということで
ダンナが写真をとりました。
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今でこそ温泉は洗い場もたくさんあって
シャンプーなども完備しているのが当たり前なのですが
もともと温泉というのは身体を洗うためのところではありません。
なので、きれいな温泉の好きな方にはおすすめしません。
素朴な湯治場という感じ。

お湯はかなり熱めなので
露天のほうに最初に入るのをおすすめします。

温泉の底はごつごつとした岩や析出物があり、なかなかワイルドです。
でもすごくお湯が濃くてやわらかい。
まだ桜も咲かない、北海道の冷たい空気が頬に心地よい。
誰もいなかったので、壁ごしにダンナと「いいお湯すぎて出られないね~」と
喋っていました。

ゆっくりと温まって、一路登別市街へ。
陶芸友達ののんきさんのお宅にお邪魔して
江別から駆け付けてくれたたまちゃんと、おしゃべり大会の予定なのです。

のんきさんちの駐車場に着くと、
ご主人が一生懸命山菜を洗っておられました。
行者にんにくというもので、今朝、私たちのために山に入って採ってきてくださったそうです。
部屋にはいるとのんきさんとたまちゃんが迎えてくれました。

私は大阪名物551の豚まんを少しおみやげに持ってきただけでしたが
ふたりの用意してくれたおみやげが山のようでびっくり。
お菓子やご当地ラーメンやジャムや御飯のおともやお手製行者にんにく醤油漬けやら・・・
いやも~ありがとう。ほんとに心のこもったおみやげに感謝感激でした。

そして前回会ったときと同じく、物々交換開始。
こちらはたまちゃんのトリ豆皿。デコッ毛が可愛くてリクエストしました。
今考えたら私のほうはひとつなのに、平然とふたつもいただいてよかったのだろうか。
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のんきさんとはペンギンシリーズのマグカップ。
ペンギンの資料を送ったお礼にジェンツーのほうを貰いました。
ヒゲのカップとオカンネックレスを交換。
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その間も間断なく女たちのおしゃべりの花が咲くなか、
さりげなくのんきさんのご主人が行者にんにくをゆでて、
くばらのキャベツのうまたれを添えて出してくださいました。
名のとおり、にんにくのような香りと旨み。
ダンナが「車だからビール飲めない!」と残念がっていました。
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こういうさりげないおもてなしが出来る男の人って素敵ですよね。

しばらくして、たまちゃんのご主人が登場。
初めてお会いするのですが、この方がまたとても穏やかでマイペースなご主人。
私たちが来る前にたまちゃんだけを置いて、自分は登別温泉につかりに行って、
クマ牧場でふたごのこぐまを激写してきたというのです。

普通女性が集まるとうわさ話とか芸能人の話とか子供の話が定番なのですが
今日集まった女たちは全員動物好き。
水族館のふれあいタッチプールでエイのひれを指ではさんでエイに嫌がられた話とか
クリオネを冷蔵庫で飼ってる親戚の話とか
マンボウが寄生虫をたたき落とすために水中からジャンプする話とか・・・。

そしてそういう話を横で普通に聞いてるご主人たち。

価値観が同じ仲間と出会うのは難しいことです。

ネットは使い方によってはよくないこともありますが
それ以上に、普通では出会えない
気の合う仲間と出会える便利なツールでもあるといえましょう。

この日の様子をふたりがブログでそれぞれ書いてくれています。

陶房呑器ののんびり日記「ウェルカム!」
うつわたび「Go to 登別♪」

私たちの宿の夕食の時間が迫って来たので、おひらきに。
まだまだほっといたら何時間でも過ごしてしまいそうでした。

宿は前回も泊った老舗、「第一滝本館」。
ここは温泉施設がとても広くて、露天風呂が気持ちいいのです。
お湯の種類もすごくたくさんあって楽しめます。
布団や枕が低反発のもので、とてもよく寝られました。

こうしてあっという間に1日目が終わりました。
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by kozakurapon | 2011-05-09 00:22 | わたくしごと | Trackback | Comments(4)

札幌に新しいカフェ誕生!

かつてMic Mac.さんにお声をかけていただく以前に
オカンカーメンを初めて北海道の地に迎え、委託販売してくださっていたのは
珈琲店のオーナー、mofuraさんでした。

ご家庭の事情で、惜しまれながらも一度お店をたたまれましたが
このたびさらに大きいお店となり、オープンの運びとなりました!!

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Cafe ZIKKA (カフェ ジッカ)

〒004-0882
北海道札幌市清田区平岡公園東11丁目12番地

℡:011-882-7018

営業時間 10:00~20:00
定休日  水曜日(5月4日は営業します)
駐車場  約30台

そして、私の陶芸仲間、陶房呑器・陳野原 久恵さんが
オープニングイベントに参加されます!

くわしくはのんきさんのブログをご覧ください。mofura*twoさんというのは
mofuraさんご本人ですね。
珈琲ショップ経営のかたわら
ビーズアクセサリーの作家活動もされているのです。

********

大束 康之・陳野原 久恵・mofura*two 三人展

  Three Hearts  ~みっつのこころ~   
 
    2011.5.6(金)~5.31(火) 

********

たまたまなんですけど、わたしはこのGWの後半
北海道に旅行の予定がありまして
もちろんこのお店を素通りするわけがございません。

5月7日(日)の昼過ぎに出没いたします。
3時頃には移動しますので、すこしの時間ではありますが。

珈琲ショップなので、もちろん珈琲ガッツリ楽しんでくださいませ。
前の店で飲んで知ってますけど、mofuraさんの珈琲はほんとに美味しいのですよ。

*****

別の日にセレクトショップMic Mac.さんにも寄りますが、
そちらは納品などで時間的に余裕がありませんので、どなたにもお会いできません。

Mic Mac.さんに納品するのは
今回は新作アクセサリーのみです。(20点程度を予定)

可愛さを求める方にはタマちゃんシリーズのネックレス。
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ナチュラルな服装にあうかと思います。
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いや、もうすこしだけ道行く人に二度見されたい・・・
そんな人はこんな感じ。
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いやいや、私は道行く人にガン見されたい・・・
そんな人にはコレだ!
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もちろん前記事でご紹介した革オカンネックレスも
ガン見間違いなしです。いや、声かけられるかも。(爆)
こんなふうに紐をつけました。
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紐をはずせばブローチになります。
金具を引いて背中側まで持っていけば、紐の長さを調節できるようになっています。
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身近に若いモデルがいないので、こんな大きさということで。
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男性も。なんかちょっと女っぽい感じにしか描けなかったけど、気にしない気にしない。
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一緒の記事にしたので混同されないようにまとめます。


作品の販売は白石区のクラフト雑貨セレクトショップ
Mic Mac.にて連休後店頭にて販売開始。
ネットショップでの販売はもうすこしあとになります。
私は連休中直接搬入に行きますが、みなさんにはお会いできません。

喫茶は清田区のZIKKA。たぶん私は7日のお昼にお客のひとりとして行きます。
ZIKKAのほうには私の作品はありません。

同じ北海道でも全然別の店で、
店主さん同士もお知り合いではありませんので
混同されないようによろしくお願いいたします。

そしておふたりとも別に鳥好きではありませんので
あまり鳥臭い話題はご遠慮ください。(笑)

 
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by kozakurapon | 2011-05-03 01:54 | 製作情報 | Trackback | Comments(10)