ペンギン・インコ陶つうしん

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極寒の似合うコウテイヒナ

一週間くらい前なのですが、コウテイペンギンヒナを見に
和歌山のアドベンチャーワールドに行ってまいりました。
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ペンギンのヒナのなかでもダントツに可愛い
コウテイペンギンのヒナ。
日本ではここでしか見ることができません。

そのへんにいる生き物じゃないですから
作品は写真を見て想像して作ります。

でも写真というのは撮ったカメラマンの作品ですから、
他人のフィルターを通したあとのものです。
やはり本物を一度自分の目で見てみたい。

ヒナですから期間限定。思い切って行かなくては。
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産まれたのが10月なので、もうこの時点で2キロ越え。
体重測定のとき、飼育員さんがふわふわのヒナを抱きあげるのを見て
うらやましかった。いいなぁ~~。
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えさは魚をさばいた切り身と、チューブを喉の奥に入れて流動食を与えています。
このころになると、生のお魚のほうを好むようになるので
チューブのえさを食べまいと反抗してうつむく姿がまた可愛い。
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こうしてえさやりをするときは、
飼育員さんが親鳥みたいに後ろで立って支えていないと
ずんずん後ろにあとずさりして机から落ちてしまいそうになるみたいです。
ああ私もストッパーになりたい。

コウテイヒナの今いる場所はガラス張りの部屋で、
外から見れるようになっているのですが
見に行った日は風が強くて寒かった!
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デジカメでうまく撮れないので、メモ帳にスケッチしていたのですが
まさしく極寒のペンギンのごとく、寒風吹きっさらし。ほとんど修業のようでした。(笑)
でもあまりの可愛さに夢中でペンを走らせました。
寒かったけど、見に来た甲斐がありました。

ここはペンギンの種類も多く、たくさんいるので
写真ではよく見えない足の裏とか、実際の色合いとか
わからなかった部分をしっかり観察することができて大満足でした。

目立たないけど、イワトビペンギンのヒナも可愛いさかりだし
ペンギン館のほうでは、よく見るとジェンツーペンギンの親がヒナを抱いていましたよ。

*****

アドベンチャーワールドといえば、パンダもたくさん繁殖に成功しており、有名です。
しかしパンダって、いつ見ても寝てるイメージがあります。
溝に落ちる寸前↓
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どうなっとるんですか。
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ちなみにゾウガメも寝ていました。食べてる途中で?
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サファリもあるし、ゾウの背中にも乗れる。
動物好きなら一日中楽しめる素敵な場所ですね。
また見にきたいです。
今度はもうすこし暖かい季節に・・・。(笑)
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by kozakurapon | 2011-11-30 23:29 | わたくしごと | Trackback | Comments(12)

穀徒の拳

流行りものを追うなんて気恥ずかしい。
以前はそんなふうに思い、あまり流行りものに手をだしませんでした。
そのせいで、昔流行ったもので
誰でも知ってるものをよく知らないということがあります。

でも、その時代にみんながいいと思うものは
それなりに理由がある。

そう思うようになり、
最近、いわゆる名作といわれるマンガなどを
今頃友達に借りて読んだりしています。

ちょっと前に「ワンピース」、
今は「北斗の拳」
とくに少年マンガは暴力描写が痛そうで(笑)
ほとんど読んだことなかったので、新鮮です。
鳥好きだからってことないけど、南斗水鳥拳のレイがいいですね。
茶々にやらせてみました。
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おお・・・これが南斗脱穀拳。
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いつ見ても美しい・・・。
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カナリヤシードの皮がなんと綺麗に切られて!(シャレではない)

対して北斗脱穀拳の伝承者、ポンタロウの秘拳は!
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ああっ、これは!絶え間なく繰り出されるデコすり攻撃によって
あの硬い蕎麦の皮を次々に!
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こっ、これはっ!
「おまえはすでにはぜている。」
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北斗脱穀拳の特徴は、内側からの破壊。
粟穂がポップコーン状態に!

ポン士郎よ。こんな小手先の技で究極のレシピを作ろうなどというのか!
未熟者め!
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くうっ、茶々腹雄山。
たしかに雄山のカナリヤシードは素材の味が生きているわ。
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・・・なんか途中からマンガが変わりました。(笑)

*****

皮ごといただくので、脱穀というのとは違いますが、
ごまなどをする、すり鉢。
最近はいろんな形のものをお店で見かけます。
すったものを別の容器に移すのに、ちょっと片口がついていたら便利ですよね。

片口好きの陶芸家が集まった片口普及推進委員会。
北海道で今年も開かれます。

今年のテーマは、すり鉢。
ちょっとそんじょそこらでは見かけない、素敵なすり鉢がたくさん集まると思いますよ。
今回は私は参加しませんが、お近くの方はぜひお越しくださいね。

片口普及推進委員会
 ・日時:2011年12月1日(木)から6日(火) 
      10:00~19:00(最終日は16:00まで)  

 ・会場:アートスペース201 6階C室 
      札幌市中央区南2条西1丁目7-8 山口中央ビル   TEL 011-251-1418  

 ■参加作家 
  阿部祐二(どさんこ備前 憬楓窯) / 伊丹裕子(うつわ陶陶斉) / 陳野原久恵(陶房 呑器)
  玉川玲子(陶工房Pino) / 平野英恵(アトリエHANA) / 堀越洋司 / 山本則子(楽遊☆工房)

サイトはこちら⇒「片口普及推進委員会」
 
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by kozakurapon | 2011-11-26 15:31 | らくがきドラマ | Trackback | Comments(20)

鼻で笑いとばせ!

ただいまろくろ練習中です。
いつのまにか自己流になっておろそかになっていた基本を
初歩から鍛えなおしていただいております。

12月のNOMAMISEでは、去年大好評だった
耐熱オカン鍋をまた作るつもりでしたが
ちょっとまだ鍋ができるまでは修行が到達してません(笑)ので
違うものを試作中です。

鼻笛。
知ってますか?

これはいただきものの、市販の鼻笛です。
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上の部分に鼻をおしあてて、真下に空気を送りこみ
口をすこしあけて、口の形や舌などで音程を調整して
音を鳴らす楽器です。

上手い人はこのプラスティックの笛でも2オクターブくらい出せるそうですが
陶製や木製のほうが、いい音色が出て3オクターブ出せるものもあるらしい。

陶製の楽器ならオカリナが有名ですが

ハナ笛て。(笑)

鼻息で音を鳴らすっていうのが、マヌケすぎて私のドツボにはまりました。

で、作ってみてるのですけど・・・
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私がつくるならそりゃオカンカーメンは必須。
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お面くらい大きいほうが笑えるかと思って作ったら
音が鳴らん。(笑)

これは好きなインコになれる鼻笛。
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いろいろと作っては顔に押し当てて、ふうふうやっていましたら
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セールスのお姉さんが来るし・・・。
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鼻笛のプロ奏者のモスリンさんのHPとか
鼻笛サークル「全日本鼻笛ポッポコピー」のHPなどを参考にいろいろ作るのですが
どうも音がでない。

はたと気づきました。
口笛が吹けない人は鼻笛が吹けないのでは!
実は私は口笛で音楽が吹けないのです。
市販品のプラスティック鼻笛も、ピーと鳴らすことはできますが
音階にならない。
試しに、口笛が上手なダンナにプラスティック鼻笛を吹いてもらいました。

「ああわかった!」

しばらくすると普通に童謡なんかを奏で始めるダンナ。

クヤシイ!!!

ちなみにつくりかけの鼻笛も吹いてもらったのですが
乾いていないのと、顔にフィットするように作れていないので
音は鳴りませんでした。
試し吹きをいちいちダンナにやってもらわないと作れないというのもなぁ・・・。

制作以前に
まず鼻笛が吹けるようにならなくてはならないという試練。

結局これもNOMAMISEに間に合わないかもしれないです。(笑)
でも販売はしなくても、いっぱい作って
みんなに試し吹きして遊んでもらおうかと思っています。
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by kozakurapon | 2011-11-15 12:36 | 製作情報 | Trackback | Comments(16)