ペンギン・インコ陶つうしん

penguin10.exblog.jp
ブログトップ

<   2012年 10月 ( 8 )   > この月の画像一覧

コザクラパンその2

ただいままさに北海道での展覧会に向けてのシュラバでして、
ブログの更新もとどこおっております。

茶々腹先生が止まり木の上からタマゴをボットンと産んだハナシとか
ネタはあるんですけどね。

マンガ肉パンのために始めたパン作り、たいして上達はしてませんが
朝食のためにほぼ毎週作っています。

以前伏せてるコザクラインコの形のパンを作りましたが
なんかカメっぽくていまいちだったので
こんどは立てた形で作ってみました。
d0123492_12504013.jpg


いいのいいの、ちょっとくらいイビツでも。
焼きあがるときのいい香りがたまりません。
幸せな気持ちになりますね。


全員集合!

d0123492_12532064.jpg

[PR]
by kozakurapon | 2012-10-31 13:00 | わたくしごと | Trackback | Comments(6)

Mic Mac.期間限定復活イベントに参加します。

あっというまに東谷ズムも終了。
お天気もよく、たくさんの人で賑わい、とても楽しい一日でした。
(当日、カメラのメモリーカードを忘れたので・・これは前日搬入のときの、NOMAMISE会場の外観。)
d0123492_0231045.jpg

当日、レトロ印刷JAMさんのワークショップで作った
ガリ版刷りのレトロオカンカード。
d0123492_0251780.jpg


先月は尼崎の「武庫之荘フリーダム」に、鼻笛仲間たちと「鼻笛隊」として参加。
最近、同年代くらいの人たちが主催する、地域活性化イベントに続けて出たことになります。

手づくりのお祭り、開催する側は大変なことも多いと思いますが
地域に点在する「いいところ」や「面白いひとたち」をつなぐ、素敵な試みだと思います。

*****

さて、気付けばもう10月も終わろうとしています。
私が次に参加するイベントは、北海道での展覧会。

私がほぼ唯一、通年で作品の委託販売をお願いしていた
北海道のセレクトショップ「Mic Mac.」
店主さんが体調を崩し、惜しまれながら2年前閉店してしまいました。

でも私は、このままで終わることはないんじゃないかという
淡い期待があり、このブログのMic Mac.HPのリンクも外さずにいました。

待っててよかった。

Mic Mac.が2012年11月30日~12月2日の3日間限定で復活します!
しかも、Mic Mac.所属アーティストのなかでも
大人気のきりがみ作家・矢口加奈子さんの個展と併催です。

Kanako Yaguchi Exbition2012「色とりどりの宝物」

Mic Mac.展「手仕事の流儀」ー慈しみ 生まれるモノー

場所  ギャラリー(札幌市) Ivory

詳しくはMic Mac.ブログ記事をご覧ください。→コチラ


他にも作家さんがたくさんいますし、どれだけの数を送ることができるかわかりませんが
関西以外の貴重な発表の機会、いいものをお見せしたいと思っています。
[PR]
by kozakurapon | 2012-10-23 00:33 | おしらせ | Trackback | Comments(6)

明日は東谷ズム!

台風がなんとか逸れてくれて、明日はいいお天気になりそうです。

明日は東谷ズム。
兵庫県川西市の東谷地区の地元の人たちが中心になって
今年から始まったイベントです。

同じ川西市のギャラリーNOMAも参加することになり
「出張NOMAMISE」として、会場の一角で作品の展示をすることになりました。

d0123492_2012495.jpg


前回のNOMAMISEのときとほぼ同じ展示ですが
新作を少し足しました。

d0123492_20135765.jpg


オカンのスプーンレストです。

d0123492_20143096.jpg


東谷ズムの会場は「川西市郷土館」という施設。
朝ドラ「カーネーション」のロケにも使われたというたいへん豪華な昔の建物です。

敷地内にこんな夢のようなレトロな洋風建築が。

d0123492_20174299.jpg


母屋は素晴らしく立派な日本建築。
d0123492_20201858.jpg


明日はジャズ講談も聴けるらしいです。

d0123492_20212161.jpg


場所は、能勢電鉄山下駅から徒歩12分。
この旗を目印にしていけば迷いません。
d0123492_2023679.jpg


明日10月20日(土)一日限りのイベントです。
付近には駐車場はなく、だんじりも出るため渋滞が予想されますので
必ず電車でお越しください。

10時から夕方5時まで。
私は昼まえくらいに参ります。
ぜひお越しくださいね。
[PR]
by kozakurapon | 2012-10-19 20:27 | 2012イベント報告 | Trackback | Comments(0)

ヨウム・アデリーコップ試作

わたしはもともと絵付師ですので
絵ができるだけ映えるうつわを作りたいと思っています。
染付(白地に青色の絵のやきもの)が一番好きですが
他にも面白い絵が描ける手法はないものかと、日々考えています。

自分で生地を作る作品も従来どおりつくるけれど
より絵付けに力をいれたものも作るために
先日、母校からの紹介を受けて
磁器の素焼き生地を買い付けに行きました。

そして今回、その生地を使った試作の課題は
酸化焼成でどこまで風合いのある絵付けができるか。

こんなんできました。

d0123492_1133869.jpg


内側は白マットを掛け、口の部分に意図的に釉薬の垂れた感じを出しました。
外側はイラボを適度な厚さに吹付けたのが、
適度なざらつきをもたらし、持ちやすくなっています。

これは思った以上にいい感じに仕上がりました。
ヨウムという鳥種の選択も良かったようです。
カラフルな鳥はあまり合いません。
d0123492_1185434.jpg


それから、ゴスの微妙な色の違いを使ったものも試作しました。
写真が悪すぎて全然違いがわかりませんが(笑)
アデリー部分の色は鉄分の多いゴスで、黒味をおびた味わいのある色になっています。

d0123492_11134657.jpg

これも内側は白マットを掛けて、やわらかい風合いに仕上げています。
d0123492_11151235.jpg


以上2種類は成功。

もうひとつ、一番手間のかかったものは失敗しました。
内側に青磁釉を掛け、下側にイラボ釉を巻き
インコは鉄絵、くちばしやおなかに一部下絵具を使い、透明釉を絵の部分にのみ塗り
全体を青磁釉吹付。
上絵を加えて完成するという、もうやりたくないような面倒くさい手法でした。(笑)
でもいっぺんやってみたかったのです。
これで還元焼成だと、ある人間国宝の陶芸家がやってる手法に似ています。

青磁は還元焼成だときれいな水色や味わいのある緑に仕上がりますが
酸化だと黄土色っぽい黄色に仕上がります。
d0123492_11233640.jpg

まあ、まず何が失敗って、絵が大きすぎ。(爆)
手法以前の問題ですが、これは私の悪い癖です。

それから、青磁釉はやはり厚掛けしないと色が出ないし、やはり酸化焼成ではコントラストが全然ダメ。
そして下にイラボを巻くよりは、ちゃんと黄土で絵具を作って巻いたほうがいいですね。
下絵具は海外のものを使ってみましたが、
釉薬の厚さを加減すれば、なかなかいい色になることは発見でした。

それから最大の失敗は、早く見たかったからいつもより少し早く窯から出してしまったこと。
案の定、このコップだけ冷め割れしました。

こうして失敗や成功を繰り返しつつ、自分らしい作品を作っていこうと思います。

★ちなみに今回のは試作ですので、東谷ズムには出しません。
[PR]
by kozakurapon | 2012-10-17 11:42 | 製作情報 | Trackback | Comments(8)

インコタイツと動物バッジ

秋はアーティストの友人のイベントがめじろおしです。
先日、新梅田シティ周辺で開催中(10月14日(日)まで)の
「Art &Design Fes」に、タナベサオリさんがフィルム絵本上映で参加しているので行ってきました。
タナベさんのフィルム絵本は、MAMBO CAFEで14日まで上映されています。
客席と客席の間に余裕があって、落ち着く雰囲気のカフェで、まったりランチに最適です。

有名な空中回廊のある新梅田シティ。
梅田駅からは長い地下道を通らないと行けません。
行きなれないので、地下道の入口を探してさまよいました。
ヨドバシの駐車場の裏手にありますので注意。

MANBO CAFEでフィルム絵本を見たあと
タナベさんのポストカードやフィルム絵本のDVDが置いてある
雑貨店「Ranbu」に行きました。

Ranbuは地下道を出てすぐの道を左に歩き、
ウェスティンホテルの向かいの真っ赤な外装のカフェがあるブロックの
3階にある雑貨店です。入口がわかりにくいので注意してください。


ちょうど、デザイナーのMother Treeさんの個展を開催中でした。
ここで思いがけずハイセンスなインコものを発見。

d0123492_14301254.gif

d0123492_1431012.gif

インコ柄のタイツですが、絵の位置がちょうどブーツを履いたときに
膝の上横に出るようにデザインされていて、
アラフォーにも着こなせそうな絶妙な色使い。
思わず買いだめしてしまいました。
d0123492_14332694.gif

ほかにヒクイドリのが素敵でしたがさすがに買いすぎなので、かなり手にとっては置きしてあきらめました。
Ranbuでの展示は15日月曜までですが、
同時期に京都の文化博物館前のDuce mixで21日まで開催しているようです。

そしてこんなバッジの作家さんも発見。東京の方だそうです。
d0123492_1440158.gif

安全ピンでつけるタイプのバッジと、
真ん中に切り込みがあって、服のボタンに掛けられるおしゃれなバッジがありました。
迷いに迷って、このふたつを購入。
d0123492_14423755.gif

このイカの味わいといったらたまりません。(笑)

鳥もの雑貨はいまやたくさんあって、そろえ始めると全身トリ柄の
ちょっとあやしい人になってしまうので、よほどでないと買わないのですが
ひさしぶりにいいものに出会って満足。

せっかく新梅田シティに来たので、空中回廊に登ってきたのですが、
スカイビルでは、岩城典子さんの立体オブジェが展示されていました。
d0123492_1452835.gif

地下の池ではこんな地球儀がまわっていました。
右まわりで、ネコと人がかわるがわる水没します。(笑)
d0123492_1453183.gif

この作品・・たしかに回したくなる。
d0123492_1455933.gif


ご紹介が遅れてしまい、もう明日14日でArt &Design Fesは終わってしまいますが
ぜひ遊びに行ってみてください。
展示場所は点在してわかりにくいので、
Ranbuさんのところで地図つきのパンフレットをもらうといいと思います。
[PR]
by kozakurapon | 2012-10-13 15:05 | おすすめ作家さん | Trackback | Comments(4)

インコの香り

先日、こんな夢のような?商品を偶然見つけました。

「インコの香り」

鳥好きの人と、冗談で「インコの匂いのアロマあったらほしいよねえ。」
と言って笑ってたのですが、ほんとに作っちゃったんだ!!

インコは種類によって、いろいろ香りが違うのですが
だいたいは干し草のような香ばしい香りです。
私のイメージでは、干したばかりの布団の香り。
なんともいいようのない、懐かしいような香りなのです。
食べるものが穀物だからかな?

インコの背中に鼻をうずめてクンクンするのが好きな人は多いようですが
インコの反撃には気を付けましょう。(笑)
d0123492_13444498.jpg

[PR]
by kozakurapon | 2012-10-10 13:45 | わたくしごと | Trackback | Comments(6)

共通する思い

今年の十五夜は台風と重なったようですが、関西地方ではきれいに見えたようですね。

TSUBASAで販売中の来年のカレンダー・9月用のイラストは十五夜をテーマに描きました。
オオバタンのトキボンが十五夜の飾りつけをしている横で
セキセイたちが「じゅうごやさん」の歌を歌って遊んでいるところです。
d0123492_1504334.jpg

この絵を何気なくフェイスブックに載せたところ、
意外にも台湾の鳥好きな人たちがとても気に入って
どんどんシェアされていったのが面白かったです。
同じような行事があちらでもあるようで、
もしかしたら日本よりも盛り上がる行事なのかもしれません。
十五夜を気にいってくれた若い台湾人の人たちは
日本語や英語を使って、私のイラストや作品が好きだと伝えてくれました。

〇国人とか、いまどきの若い人とか、おばさんとか
そういうくくり方で人のことを考えると、
じつは本当にはよく知りもしないのに、必要以上に批判的になったりします。
でも個人対個人の関係でものごとをとらえると
多少の考え方の違いはあるにしろ、
どの立場の人たちも自分と同じように
美点も欠点もある、ひとりの人間だと思うのです。

SNSソーシャルネットワークは万能ではないですし
たくさんの問題点もありますが
国の垣根を越えて、個人対個人のつながりが増えることで
多くの外国人がそれぞれの存在を認め合い、愛着を持ち合うことになればいいなと思います。

今、それぞれの国を率いる人たちが、
一部の人たちの意見を総意であるかのように受け止め、
マスコミもそれを煽る傾向をおそろしいと思っています。

戦争になって戦場に送られるのは、勇ましげなことを無責任に言うお年寄りではありません。

おもてでいきなりお互いの顔をつぶしあうと戦争になるのは、過去の歴史が物語っています。
そうなる前にもっと水面下での外交努力を。

いまは焦土となってしまった国々も、つい最近まで平和な時代がありました。
日本がどうかそうならないように。
こんなのんきなイラストを世界の人に見せて楽しめる時代がつづきますように。
[PR]
by kozakurapon | 2012-10-03 15:39 | わたくしごと | Trackback | Comments(2)

NOMAMISE、嵐のなか終了しました。

秋は行事がいっぱいなのに、台風も多くて
イベントを主催される方たちは天気予報が気になってしかたないことでしょう。

NOMAMISE、今回は終盤に台風が最接近するなか
毎日お客様にお越しいただき、ありがとうございました。
最終日には埼玉から陶芸家の堀越洋司さんも来てくれて、楽しい時間を過ごしました。

今回は、台風最接近の最終日に、私のことを知らずNOMAにも初めてお越しいただいたという方が
ザビエルオカン鍋をお迎えくださったのに驚きました。
これからは鍋のシーズン、オカンが湯気を吹くところを見て楽しんでいただけたら嬉しいです。

しかしあっというまに10月ですね。
そうこうしているうちに、20日(土)には東谷ズム。
d0123492_09589.jpg

NOMAMISEで出したものを
そのまま持って行ってもらうことになっていますが
他にも新しく作って持って行こうと思っています。

また近づいたらお知らせしますね。
[PR]
by kozakurapon | 2012-10-02 00:29 | 2012イベント報告 | Trackback | Comments(6)