ペンギン・インコ陶つうしん

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あっというまの2012

気がつけばもうすぐお正月。
年の瀬恒例の「なんちゃっていけばな」
今年はこんな感じです。
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ちゃんといけばなをやっている方にはつっこみどころ満載であろうと思われますが・・。
一年に一度、自己満足で好きに活けて楽しんでおります。

新春を花の香りで迎えたいため
いつもロウバイを入れるのが私の年の瀬いけばなのきまりなんですが
ことしは花屋さんを変えてみたので
少し趣向も変えて、ロウバイのほかに紅梅の枝もいれてみました。


*****

今年は大きいペンギンのタイムカプセルをたくさん作り
耐熱もの、鼻笛などにチャレンジした年でした。

うまくいったものも、失敗を重ねて苦労したものもありました。
作家さんやお客様からヒントをいただいて
自分の新しい表現をみつけたり。

今年も実りの多い一年だったと思います。ありがとうございました。

*****

さて、我が家のコザクラたちの様子をすこしご紹介。

かごから出て早く遊びたくてたまらないときのしぐさが
ふたりともぜんぜん違います。

ぽんぽんはとまり木の上をとっとことっとこ走ります。
ほそい足で刻む細かいステップが愛らしくてたまりません。
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一方、茶々はとまり木の上にどしっと止まったまま
頭だけを高速スライド。

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ななめ横バージョンもございます。

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こんな2羽ともども、2013年もよろしくお願いいたします。
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by kozakurapon | 2012-12-29 23:51 | わたくしごと | Trackback | Comments(6)

第1回うずらアートマーケット報告

年内最後のイベント、うずらアートマーケット無事終了しました。
年末の忙しいときに時間を作って足を運んでくださった方々、ありがとうございました。
ひさしぶりにお会いした方も何人もおられて
リクエストもお伺いしました。来年またがんばります。

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今回のアートマーケットは、うずらギャラリーのオーナーが主宰する音楽レーベル、
うずら音楽舎が誕生してから23周年の記念イベントです。
今までにギャラリーで展示をしたことがあるアーティストが参加しました。
会場にはうずら音楽舎の最新フォークCDが流れていました。
翌日の日曜日には、もうひとつの23年記念イベントとして
フォークシンガー、ささやまのりひろさんのコンサートもあるということでした。

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前夜の雨のせいか、オープン当初はほとんどお客様がなかったのですが
だんだん増えてきて、結局18時までのところを30分ほど延長になりました。

うずらギャラリーのアーティストの方々はみなさんいい方たちで
とても楽しい時間でした。

ボケっとしてまして、全然写真が撮れてなかったので
なんか無理やりですが、いただきものなどを駆使して一部ご紹介。

わたしのマンガ骨に強い関心を示していた、イラストレーターのナカニシ・マナティーさん。
マナティーさんのオリジナルキャラクター、ピータン。
いっぺん見たら忘れないインパクトですね。
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のちほどカレンダーとピータンをマンガ骨と交換しました。
1月16日から22日まで、祇園の「ぎゃらりい 西利」でグループ展をするということです。
お近くの方は覗いてみてください。

イラストレーターのやまなかゆうこさんのオリジナルキャラクターは
「さぼおやじ」。頭のてっぺんに回転灯を装着したおやじ。プリティです。
ピータンと勝手にコラボしてみました。すみません。
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万華鏡やマトリョーシカに繊細なイラストを描かれている、「riru.K」さん。
万華鏡を写真に撮るって難しいですね。天然石の美しさについ見入ってしまいました。
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お友達(げちさん)をキャラクターにしてしまった
げち屋・ちま舎のイラストレーター、かわしまちかこさん。
キャラクターのモデルが一緒にアーティスト活動に参加しているというのが斬新です。
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最初わたしもご夫婦かと思ってしまい失礼しました。

とても鮮やかな色づかいが印象的な、染色の「neji舎」さん、
とても魅力的なカッティングの服をつくられている「山田衣」さん。
一番よくしゃべっていたのに写真を撮り忘れました。(汗)

もうひとりは富山の木版画家の水上悦子さんですが
さすがに遠くて来場はされませんでした。
でも、数年前偶然ここで作品を拝見したことがあります。
金子みすずの世界を木版画でのびやかに表現されていました。

また新しいお客様や作家さんとの出会いがあった一日でした。
みなさんありがとうございました。
来年5月のGWにはまたこちらのギャラリーで個展をさせていただく予定です。

こんどはどんな展示にしようかな。
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by kozakurapon | 2012-12-23 20:38 | 2012イベント報告 | Trackback | Comments(0)

うずらアートマーケット出店準備中

なんだか気ぜわしい師走。
夕食の献立がどうしても思いつかない。

そんな日は
おもむろに引き出しから骨を取り出す。

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まんが肉。
こまつかさんまだやってるの?!

いやいや、まんが肉はうちではレギュラーですよ。(笑)
これ、来客時や記念日など、
ご馳走が必要なのに何も思いつかないときにおすすめです。

今回はスペアリブ風。

鶏肉1枚を皮を残して内側の肉に包丁で多めに切れ込みをいれます。
(火を通りやすくするのと、骨に巻きやすくするため)
ビニール袋にいれます。
玉ねぎ4分の1とにんにく、しょうが各1かけをミキサーにかけたものと
ケチャップ、お酒、しょうゆ大さじ2、砂糖、サラダオイル大さじ1をまぜたものを
肉の入ったビニール袋の中に加えて、
よくもみこみ、冷蔵庫の中でしばらくねかせます。(できたら30分くらい)
肉の汁気を切って、骨に皮のとじ目が下になるように巻きつけます。
オーブンにアルミホイルを敷いて肉を置きます。
オーブンや肉の厚みによりますが、うちのは予熱なし220度で35分がベスト。


まんが骨は北海道で特に好評で、
小さい骨を中心にたくさんの方にお買い求めいただきました。
もうあと数本で売り切れです。
オーブン料理は寒い時がやはりいいみたいですね。
クリスマスはケンタのチキンもいいですが、
ぜひまんが肉で笑いをとってみてください。

いま、今週末の うずらアートマーケット に出すものを準備中です。
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イラストを手描きで描こうかと思っていましたが
ほかの出店作家さんがイラストの方が多く、陶は私だけみたいなので
手描きイラストはまたの機会にします。

個展のときにマンガで作品の説明をしたりしたせいだと思うのですが
「マンガはないんですか?」と最近よく訊かれます。

だいぶ前の作品で恐縮ですが、
「らくがきドラマ」本を持っていきます。
ポストカードなどもあります。
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あと、ネックレス。
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「大切な君のために、サクッと発掘してきたよ。メリークリスマス!!」

コレでガッチリ彼女のハートをつかめるかどうかは知りません。
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by kozakurapon | 2012-12-19 14:51 | 2012イベント報告 | Trackback | Comments(2)

今週末はうずらアートマーケット

2012年冬のNOMAMISE、終了しました。
忙しい時期に、時間を作ってお越しいただいた方々、ありがとうございました。
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NOMAはまわりが住宅街で、ほかにお店もほとんどない場所にあります。
まるでここだけ別世界のよう。
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少しずつですが
ここにしかないものと出会い
他では味わえない時間を過ごすために
リピーターも増えてきていると感じています。

ペンギン鍋がまたひとつお迎えされました。
こんな鍋、他にないと言っていただいたり
前にオカン鍋を買ってくださった方がまたお越しになり
愛用されている様子を伺い
作ってよかったと心から思いました。
本当にありがとうございます。

世界のどこを探しても見つからない、あったらいいなと自分が思うものを
これからも作り続けていきたいと思っています。

*****

さて、突然参加が決まったので、十分にご紹介できていないのですが
今年5月に個展をさせていただいた、
京都三条寺町西の町家ギャラリー、「うずらギャラリー」にて

「うずらアートマーケット」が開催されます。

12月22日・今週土曜日
12時から18時まで。

初めてのイベントなので、どういう感じかはわからないのですが
過去にうずらギャラリーで展覧会をしたことのあるアーティスト9組が
それぞれ小さなブースを構えて作品の展示販売をする
1日だけのイベントです。

ほかの参加作家さんなど、詳しくはコチラ→ うずらギャラリーホームページ

即席にDMハガキを少し作って、
近くにお住まいだったり
ネットを普段見ておられないと思われる方に発送いたしました。
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今回の北海道Mic Mac.やNOMAMISEにあわせて作った作品を中心に
いろいろ持っていきたいと思っています。

昔作った「らくがきドラマ」の本が欲しいと
最近よく問い合わせを受けるので
少し持っていこうかなと思います。

師走の京都にお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
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by kozakurapon | 2012-12-16 23:08 | 2012イベント報告 | Trackback | Comments(0)

NOMAMISE・2012WINTER搬入しました。

今日NOMAに搬入してきました。
ペンギンお鍋もインココットもからしたても
関西では初めてみなさんにご覧いただくことになります。
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トルソーにいっぱい着けると妙に神々しい
オカンカーメンの秘宝たち。
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よしみ工房さんの作った、廃材で作ったツリーには
NOMAMISE作家が思い思いに作ったオーナメントが飾られています。
(この写真は、まだ飾る途中です)
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かわいい犬の絵は、抽象画家のHiroshi Matsumotoさんが
昔描いていたシリーズで、今回特別に出品されました。
なつかしい!
わたしもラグビーしてるわんこの絵を家に飾ってますよ。
たしかこのわんこは、実際にあったぬいぐるみをモチーフに描いたものだったと記憶しています。
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池上夏生さんは、面白い企画を用意しているようです。
人面魚似顔絵。
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たとえばNOMAのオーナー、能勢さんの人面魚。
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似てます。なんか彫像みたいに神々しい。
横顔の似顔絵って珍しいですね。
自分ではふだん見れない角度です。

初めての方は、場所がわかりにくいので
NOMAホームページの画像つき道順←を必ず見てお越しくださいね。

わたしは金曜初日は1時半頃から在廊、
土曜日は呼ばれたら1時間後に行きます。(笑)
日曜日は3時前後に行きます。

寒いですが、ぜひ
オカンカーメンの秘宝の眠るNOMAに遊びにきてくださいね。

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by kozakurapon | 2012-12-13 19:47 | おしらせ | Trackback | Comments(0)

オカンカーメン黄金の秘宝

夏に見たツタンカーメン展は、並んだけど見る価値ありました。
とくに、「シャプティ」という人形類、真っ青な釉薬が美しい「アンク」が素敵でした。

いつか作りたいと思ってたら
よしみ工房のよっちゃんから、廃材で作ったNOMAのツリーに飾る
オーナメントを作らないかとの誘い。

というわけで作りました。

まずは「コザクラシャプティ」
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(本物はハヤブサ)

そして王のつえ。
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「オカアンク」
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「スカラベ」
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「青オカアンク」
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「黄金のオカンカーメン」
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大きいものはオーナメントに
小さいものはアクセサリーにしました。

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いつかはと思っていたものが形にできて嬉しいです。
今週末のNOMAMISEに、ぜひ見に来てください。
ほかにはペンギン鍋ふたつ、インココット、からしたてなどがありますよ。

初日と最終日の搬出前は会場に行きますが
他の作家さんのお客様もおられるので、会場にずっといるということはありません。

お越しになる時間がわかっている方は、
できたらあらかじめお知らせいただけると嬉しいです。
1時間ほど待ってもらえたら駆けつけますけど。(笑)

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by kozakurapon | 2012-12-12 17:47 | 製作情報 | Trackback | Comments(6)

そめやまゆみさんの個展初日です

東京銀座のギャラリー、「OギャラリーUP・S」にて
銅版画家、そめやまゆみさんの個展 

Mayumi Someya Exhibition「そめやまゆみ銅版画展 -Songs- 」

がはじまります。
そめやまゆみ作品展示販売サイト→ 「草つみ」

12月10日(月)~12月16日(日)
12時~20時 日曜日は11時~15時

中央区銀座1-4-9 第一田村ビル3階 ギャラリーのホームページ→コチラ

DMです。↓
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そめやさんとは、20代のころ、バイト仲間として知り合いました。
実は3日間くらいしか一緒に働いてないんですが
それだけの時間でも、一生の友達になれるんだから
人の縁ってわからないものです。

ちょうどお互いに恋愛や仕事など、人生の大きな岐路に立っていた時期で
いろいろと揺れ動いていたときに励ましあったからこそ、
結びつきも強くなったのかもしれません。

今回の個展では
家庭を持ち、小さいこどもたちのいるなか、時間を作って制作するのは
簡単なことではなかったと思います。

でも、彼女の才能や作品世界を心から大切にして応援してくれるだんなさまに恵まれ
今回の作品は、結婚前とはまた違ったひろがりをみせてくれるものと思います。

お近くの方はぜひギャラリーを覗いてみてくださいませ。
(ちなみに彼女はペンギンやインコの作品は描いてませんし、
特別に鳥好きではないので、トリ話はお控えください。(笑))

*****

しかし寒いですね!
空気暖房は乾燥するから嫌だとか言ってもいられなくなり
オイルヒーター三昧で電気代の請求が怖いです。
ポンタロウも放鳥するやいなや、私のふところに入ってきて出てきません。
鎖骨のくぼみが定位置です。(笑)

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風邪が流行ってますね。
みなさんあたたかくして、気を付けてくださいね。
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by kozakurapon | 2012-12-10 10:49 | おすすめ作家さん | Trackback | Comments(2)

次はNOMAMISE(兵庫)とうずらアートマーケット(京都)

北海道から帰って休むまもなく窯たいてます。(小さいほうの窯だけど)

次はギャラリーNOMAにて、NOMAMISEに参加。 NOMAホームページ→コチラ
12月14日(金)~16日(日)です。
年末の忙しい時期ではありますが
また新しい作家さんも加わってますますひろがりをみせるNOMAMISEに
ぜひお越しください。

私はペンギン鍋、インココット、からしたてなど北海道に出した新作と
今制作中のヒミツの小物?を出品予定です。

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それから、急に決まったのでご報告が遅れましたが

今年の個展をさせていただいた、うずらギャラリー(京都三条通寺町西入ル)にて
12月22日(土)12時~18時
「うずらアートマーケット」が開催されます。 うずらギャラリーホームページ→コチラ
9組の作家が小さなブースを出して作品を展示販売いたします。

これは個展のときの様子(おぴ~@とうもとさん撮影)
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ブースが小さいのであまり大きいものは出せないし
イラスト出してみようかな?と思ったりもしています。

年末のお買い物を京都でされるついでに?ぜひ覗いてみてくださいませ。


ところで、股関節の柔らかい茶々腹先生が
またすごいカキカキ技を見せてくださったので
発表いたします。

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なぜそこで掻く!?
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by kozakurapon | 2012-12-08 23:19 | おしらせ | Trackback | Comments(2)

北海道のイラストレーター

北海道に行きたかった理由のひとつに
自分の好きな作家さんの作品を見に行きたいというものがありました。

ひとりは漫画家の「おおば比呂司」さん。

私が学生の時に亡くなった方ですが
挿絵や商品パッケージで、誰もが見たことあると思います。

一番有名なのが「ほていのやきとり」缶。
ほかに南部せんべい、熊五郎ラーメン、わかさいも・・・

わたしはとくにクマの絵が好きなんですが
コンテでさっと描いた、独特のゆがみのある線が
なんとも温かくかわいらしいのです。

原画は写真に撮れませんので、買ってきたグッズです。↓

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亡くなったあと、東京のご自宅に資料館ができたのは知っていました。
いつか行こうと思っていたら
今は故郷の札幌大通り公園の中にある「札幌市資料館」のなかに
「おおば比呂司記念室」として移転されていました。

これはおおばさんのアトリエを再現したもの。
一時移住するほどオランダを愛したおおばさん、絶筆はオランダの風車の絵でした。
(了解を得て撮影しました)
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個人の記念館は遺族の維持管理がたいへんで、閉鎖されることも多いのですが
こうしておおばさんの絵を愛するボランティアによって守られていて
本当によかったと思います。

月曜は休館日のため、2日目の朝しか行けなかったので
ささっと見て、すぐMic Mac.の会場に行こうと思っていたのですが
原画が思った以上に見応えがありまして、うっかり長居してしまい
お会いできなかったお客様、本当にすみませんでした。

パッケージなどで見ても可愛いし味がある絵なのですが
原画を見て、やはりほんとうに絵のうまい人なのだと再認識しました。
ピンク色の朝焼けに染まる北方領土を描いた絵と、
オランダの軍施設?「ランズエンド」というコンテ画が特に印象に残りました。

また札幌に行く機会があったら立ち寄りたいと思います。

*****

そしてもうひとり、世代はまるっきり違いますが、
一目見たときからこれはただものではない!と思ったイラストレーターとフェルト人形作家。

うさぎまつり のmiwaさんとkoujiさんの作品です。ホームページ→ ミワハク
前回サッポロファクトリーを訪れたとき、彼らの作品と出会いました。

↓写真は、クリスマスの飾りつけがされているサッポロファクトリーのアトリウム。
映画館やレストラン、ショップがたくさん入った複合施設です。
うさぎまつりさんの作品はレンガ館のクラフトアートコーナーで常設展示販売されています。

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koujiさん作の、燃え上がるような冠羽が印象的なフェルトのオカメインコ人形。
今回、わたしの作品を見に来てくださるということを聞き、
特別注文させていただいたのがこの作品です。
miwaさんのご希望により、マンガ骨と物々交換しました。

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もはやオカメインコの域を超える迫力の冠羽。

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ポストカードなどのイラストはmiwaさんの作品。
ゆるくて可愛い絵を描く人はたくさんいますが
なんでしょう、この率直な、なんともいえない柔らかい魅力。

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わたしが一番好きなのに、そして注目度はすごいのに
実際に買う人がいなかった「鳥臭力」のボード。
miwaさんがお迎えしてくれました。
お家でどんなディスプレイをされるのでしょうか。(笑)

世代もずっと若いのに何かすごく感性が近い気がして嬉しいです。

これからも作品を拝見するのを楽しみにしていきたいと思います。
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by kozakurapon | 2012-12-06 18:24 | 2012イベント報告 | Trackback | Comments(4)

北海道Mic Mac.イベント旅行記・交友編

Mic Mac.の作家のなかで
個展でもないのにわざわざ本州から駆け付けた人は私ぐらいなもんでしたが
北海道にはなぜかたくさんお友達やお客様、好きな作家さんがいるので
そういう方たちにお会いするのが大きな目的だったのです。

2008年頃だったか、偶然私のブログをみつけた陶工房pinoのたまちゃんが
陶房呑器ののんきさんに知らせてくれたのが
北海道に陶芸関係のつながりが増えたきっかけです。

類は友を呼ぶといいますが、ふたりとも鳥を昔飼ったことがある動物好きで
とても面倒見がよく楽しい人たちです。
お友達の陶芸家さんたちもみんな気さくで面白い人ばかり。

偶然ですがほぼ同じ会期に、
Mic Mac.の展覧会場から徒歩2分ほどのギャラリーで
彼女たちの展覧会もありました。

「片口普及推進委員会」

注ぎ口のついた器を「片口」といいますが
その器が好きな陶芸家があつまり、片口ばっかり自由な発想で作るという面白い展覧会です。
数年前に一度だけですが私も参加させていただきました。

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今回一人旅だったので、せっかくの北海道だけど
みんなイベントで忙しいだろうし
ひとりでお店で美味しいもの食べてもなぁ・・と思っていたら
旅行が決まるやいなや、のんきさんから
「2日ともゴハンつきあうから」というメールが入り
たまちゃんがささっと海鮮料理の店を予約してくれて
北海道に着いたら、「2日めは人数増えて、生ラムジンギスカンだから。」

友達ってありがたい・・・・!!!
しかも直前にみんな大停電でたいへんだったのに。

初日の海鮮料理は陶芸つながりの友達yukai5さんと、yukai2さん、
カフェZICCAオーナーのmofuraさんが
体調崩したりお仕事忙しいなか、時間を作って集まってくれました。
ほんとうにありがとう!

海鮮料理の店は「らんまん」という名前です。
刺身もお寿司もとてもネタが新しくて美味しかったのですが
個人的に茶わん蒸しの美味しさが印象に残りました。
タマゴ料理って単純だけど奥深いですよね。
わたしは全然グルメではないですが
こういうお料理に、意外とお店の姿勢みたいなものが出る気がします。
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その日は帰るときも雪が降りやまず、ホテルは近いところでしたが、
雪道・とくに凍りついた橋の上を歩く自信がありませんでした。
そうしたらのんきさんが、
ホテルまで橋を渡らずに地下から行けるルートがあると、わざわざ案内してくれました。

その地下街、オーロラタウンを歩いていく途中、ちょっとここ見てとのんきさん。
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なんだと思いますか?

次の日の朝行ったときの写真をごらんください。

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なんと!

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こんなところにセキセイインコの見れるスポットがあったのでした。
さすがのんきさん。教えてくれてありがとう!!

2日目の宴会は、片口普及推進委員会のメンバーと
のんきさんの親友・華子さんが加わって、
生ラムジンギスカンのお店に行きました。

うつわ陶々斉の伊丹さんが、メンバーきっての食通ということで
えっ、こんなところがあるの!というマニアックな店を紹介してくれました。

あまりにも凄かったのと、お店がそんなに大きくないので
この店の常連さんのためにも安易にネットで宣伝してはならないと思い、
店名や場所はヒミツです。

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お店の中央に炭の入ったるつぼのようなものがあり、
それを囲んだカウンターには備え付けの七輪があり
真ん中に立った店員さんが炭の様子をみながらひとりで切り盛りしています。

真ん中の赤く燃えているるつぼを見て、のんきさんが
「これ楽焼き焼くのにも使えそうだよね・・」と、陶芸家ならではの発言。(笑)
(楽焼というやきものは、火ばさみで茶碗をつまんで、ガラスみたいに窯のなかにつっこんで焼くのです)

この生ラム肉がまったく臭みがなくて美味しい!!
普通ジンギスカンは味付けがしてありますが
いいお肉は臭みがないので、その必要がないのですね。

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約1,5人前と生ビール飲んで夏目漱石さん2枚。計算間違えたかと思いました。

食事がすむと、テレビ塔のまわりでライトアップやってるからと
みんなで連れて行ってくれました。
そこまで少し距離があって、雪道を歩いていったのですが

北海道民、足はやっ!!

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どっから見ても不慣れなペンギン歩きの私を見て
のんきさんが腕を組んでくれ、
伊丹さんは私がコケても頭を打たないように、後ろを歩いてくれました。
信号が変わっても渡りきれない私に、車が待っててくれる始末。

みなさんありがとう。人の優しさが身に沁みました。(笑)

あまり私はライトアップってわざわざ見に行くほうではないのですが
ここは格別でしたね。
やはり雪のなかのライトアップは素晴らしい!

これはタンチョウヅルの舞い降りた雪原を表現したものかなと思います。
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優しい心遣いと、美味しいものをたくさんいただいて
幸せな夜でした。

みんなありがとう!
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by kozakurapon | 2012-12-05 12:48 | Trackback | Comments(6)