ペンギン・インコ陶つうしん

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夏のスナックラブバード・ちいママのモラル

風鈴とともに、今週末のNOMAMISEでは
「スナックラブバード」の夏バージョンを展示します。

前にお見せした、素焼きの状態では、
ママの後ろにいた、ちいママのポーズがわかりませんでしたね。
この写真では後ろを向いているのでなおさらですが。↓
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実はこうでした。

ぅわ~お!!

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かのマリリン・モンローを思わせるポーズ。

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性格はフリーダムだけど、意外とガードのかたい、ちいママ。

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モラルは忘れてません。




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by kozakurapon | 2014-06-30 13:22 | 製作情報 | Trackback | Comments(0)

新作・オカンカーメン風鈴

蒸し暑いな


ほんまやな。


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「オカンカーメン風鈴」

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涼しさはともかく、吊ってあると目が離せません。

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NOMAMISE・SUMMER にて、鮮烈にデビュー。
8月10日からの、Net de 夏まつりにも登場予定。
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by kozakurapon | 2014-06-28 20:22 | 製作情報 | Trackback | Comments(0)

NOMAMISE SUMMER 2014に参加します。

気が付けばもう6月も終わろうとしていますね。
次の展覧会に向けて制作中です。

次は、7月4(金),5(土),6(日)の3日間
兵庫県川西市雲雀丘花屋敷のギャラリーNOMAにて開催の

「NOMAMISE SUMMER 2014」
に参加します。

夏のNOMAMISEはサマータイム。
13時始まり、20時までですので、ゆっくりお越しください。

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夏の東急ハンズ、秋の岸和田での個展など、作品を作りためていかないとと思い、
じつは今回の参加、どうしようかと思っていました。

でも、箕面のおいしいドーナツやさん「DONUTS DEPT」が
期間中の土曜日のみNOMAに出店すると聞いて、すぐ参加を決めてしまった。
なんて食い意地なの。おそろしい子!(笑)

私の在廊日や時間はまた追ってお知らせします。

今メインのオカン作品は窯で修行中。
お見せできるのは数日後です。次の更新までお待ちください。

ドーナツにつられて急に参加を決めたので、また製作がぎりぎりになってしまってますが
あの伝説のスナックの夏バージョンも出す予定。

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扇風機に向かって、「わ~れ~わ~れ~は宇宙~人~だ~」
って語りかけてしまう、夏定番のおふざけ。

最近はそういう喋り方の宇宙人がテレビや映画に出てこないようで
若い方々には通じないこともあるらしい。
昭和うまれの方はご注意ください。
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by kozakurapon | 2014-06-24 09:54 | 製作情報 | Trackback | Comments(0)

ことしのうちわ

先ほどNOMAのうちわ展に行ってきました。
私のうちわは2枚ともお迎えいただいたみたいでよかったです。ありがとうございました。

今年は出品数が多かったので、まだまだ素敵なうちわがたくさんありましたよ。
わたしが選んだ今年のうちわはこれです。

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とてもさわやかで今の季節にぴったり。

梅酒は漬けたことないですが、今年はらっきょう漬けに挑戦しています。
今、まず塩水につけて乳酸発酵中。

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塩抜きをする日付を
電話の横にあるメモ用紙に書いて貼って、よく見たら
上辺を茶々に噛まれ
下辺をポンタロウに噛まれておりました。
うちのメモ用紙はだいたいこんなふちどりになっております。(笑)
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by kozakurapon | 2014-06-14 19:32 | 2014イベント報告 | Trackback | Comments(0)

野鳥のヒナをひろわないで

前の記事で拾ったヤマガラのヒナ。
結局、今朝明け方5時、最初に拾われた場所に返してきました。

おとといの夕方に近所の方から預かりました。
すぐペットショップで餌のやりかたを教わり
一晩湯たんぽであたため
翌日朝から病院に連れて行き相談しました。
最初は冷え切って声も出ず、餌もまったく受け付けなかったのですが
獣医さんに診せた前後から急にたくさん食べ、
力強い声がでるようになりました。

獣医さんは、すぐもとの場所に戻すように言いました。
今なら親が周囲を探していて
みつけて安全なところにヒナを誘導して育てるのだといいます。

家に連れて帰り、すぐにヒナを公園のしげみに置きました。
そのまま帰ればよかったのですが、行く道すがら大きなカラスがいたり、
ちょっとヤンチャな高校生が公園の前でしゃべっていたりしたので
とてもその場を離れることができず、午後の予定をすべてキャンセルして
水筒と本を持ってきて遠くから親鳥を確認するまで監視することにしました。

1時間ほどすると、ちらっとヤマガラらしき姿(つがい)が見えたように思いました。
ヒナも体を乗り出し、力いっぱい啼きはじめたのですが、突然どっかのオッチャンがあらわれ
「ほっ、ほっ!」と言いながら上半身裸になって健康体操を始めました。

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オッチャンたのむわと思いながらも、あまりの盛り上がりように声もかけられず。(笑)
私がヒナを置いた場所が悪かったですね。

それから3時間ほどヒナを見守ってましたが
犬の散歩の人が増えてきたのと、今日はもう来ないと思い
連れて帰りました。

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SNSで鳥の好きな人達にいろんなアドバイスや経験談を伺い、
自分に何ができるか。
そしてヒナにとって最善の道は何か。

ひと晩まんじりともせず、考え抜きました。

出した答えは、
やはり今、親が探しているうちに返す。

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最初は、巣があった場所の特定ということもあるので
拾ってきた本人に戻してもらうか、
道具を貸して巣立ちまで責任を持って育ててもらうのが筋だと思いました。

でも、ヒナのことを最優先に考えると
これ以上時間を費やせば費やすほど親と会う可能性が少なくなる。
決心して、明け方4時頃餌を与えるとすぐ公園に向かいました。

ヒナは外に出すと自分から身を乗り出し、とびだしました。
場所が悪かったので、公園の柵のむこうの山の、
犬や人間の手がとどきにくい茂みにそっと置きました。

ヒナは大きな声で啼きはじめました。
うまくできてると思うのですが、茂みに入れると、保護色で
よほど目をこらさないと声はすれども姿は見えません。
すぐその場を立ち去りました。この子と親の幸運を祈ります。

家に帰ると、最初に拾った方のご家族に出会ったので
ことの顛末を話しました。

*****

野生のヒナは決して持ち帰ってはいけません。
必ず拾った本人ができるだけ早く返しましょう。
それか違法ではありますが、終生家で飼う覚悟をしましょう。
弱った野鳥は持ち帰ってはいけません。

昔はまだよかったのですが、今は鳥インフルエンザのことがあり
病院では診てもらえない場合があります。
私が今回相談に行った獣医さんも、今度ホームページを整備するのを機に
野鳥の診察を受け付けないようにするということでした。

もし鳥インフルが発生した場合、病院は閉鎖、働いている人たちも仕事ができなくなり
検査機器もすべて消毒。もし機器が壊れても病院側が全額負担しなくてはなりません。
また野鳥は飼い鳥の持っていない菌やダニを持っていることがあります。


先生はそれでも大切な命だから、駐車場の奥に小屋を建てて
野鳥をそこで診ることまで考えてみたそうですが、現実的に無理かなという結論になったそうです。

今回はたいへんつらい決断をすることにはなりましたが
私やうちの近所の人たちに、あのヒナは大きな教訓を残してくれたと思っています。
自然のおきてのなかで、力強く生き抜いてくれることを祈っています。
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by kozakurapon | 2014-06-07 11:25 | わたくしごと | Trackback | Comments(8)

風がはこんできたヒナ

夕方、近所の人が家にやってきました。
「野鳥のヒナを保護したんだけど、たしかお宅は鳥飼ってたなと思って・・・。」

この時期、巣立ちした直後のヒナを間違えて保護してしまうことが多いので
それかなと思いましたが、ヒナはまだ巣立ちには早い大きさでした。

今日のお天気は荒れ模様で、あちこちで木の枝が折れているのを見ました。
おそらくこの強風で飛ばされてしまったものと思われます。

しかし鳥飼ってるっていっても、インコと野鳥じゃ全然違います。
まあでもさすがにこの状態のヒナは戻すこともできないし、
うちにはポンタロウがヒナのときに入れていたカゴもある。
とりあえず預かることになりました。

たぶんヤマガラだと思うんですが、どうでしょう。

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心細いのか寒いのか、エサ入れを背負ってるのが可愛すぎる。

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かかりつけの獣医さんに電話したら、ペットショップですり餌を買うよう言われ、
あわてて鳥かごをふろしきに包んで近くの昔ながらのペットショップに直行。
すり餌、ミルワーム(ミミズみたいな幼虫。生きてる。)専用ピンセットを購入。
餌のやり方を実演してもらいました。

店長さんがすり餌を水で溶いたものを与えても、口をまったく開かない。
クチバシのすきまにあてがうと、少しペロペロするだけ。
そこで店長さんがガバッとヒナをつかむと、ヒナは驚いて叫びました。
そのスキに、店長さんは片手でミルワームの頭をむしって
まだ動いているそれをヒナの口のなかにぐいっと押し込みました。
すかさずすり餌も投入。

ミルワームの頭をむしると、身体の養分が吸収しやすくなるらしい。
自然の状態だと、親が捕ってきた芋虫を木に打ちつけるのだそうです。

これを一日に最低でも3回、一度にミルワーム5つくらい食べさせるのだとか。
巣立ちまで一週間ほど。
これ、できるのか私に・・・。(汗)

家に帰ってポンタロウたちを放鳥したあと、別の部屋に置いたヒナに餌やり。
(野鳥なので、ポンタロウたちとは完全に隔離します。)

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どうも長い時間寒いところにいたらしく、あまり元気がない。
餌もちっとも食べてくれないが、ひょっとして暖めることのほうが大事かもしれないと思い
手の中で温める。(可愛すぎて嬉しいけど、おとなしすぎるのですごく心配)

どうにも餌を食べてくれないので、新聞紙をこまかく裂いたものをカゴの中に入れて巣のようにし、
湯たんぽをカゴの下にいれてタオルで包んで暗くしてやりました。
(派手な柄ですが、ポンタロウたちのカゴに冬にかぶせるタオルです↓)

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暑すぎないか時々様子を見に行っています。あとでもういちど、
今度はすり餌の水に少し蜜を入れて口のすきまに流し込んでみよう。

明日までもつといいんだけど。
自信はないけど、これも縁。できるだけのことはしようと思います。
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by kozakurapon | 2014-06-05 21:34 | わたくしごと | Trackback | Comments(8)