ペンギン・インコ陶つうしん

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コザクラ印

寒い季節、コザクラインコはあたたかいところにもぐりこみます。

最近の茶々は私の手の中で
このようなかたちで暖をとります。

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この手のかたち、ひょっとして・・・

調べてみました。

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なんかすっごくバチアタリな・・・

いや、インコと一緒に何か悟れるのかもしれん。(笑)
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by kozakurapon | 2015-01-30 22:40 | コザクラインコ | Trackback | Comments(2)

カピバラ陶?

おやこ展に向けて、父とDMはがきのデザインやら打ち合わせつつ
作品を作っています。

日程を教えてというお声を複数いただきました。
すっかりお知らせするのを忘れてまして、すみません。

会期  3月31日(火)~4月5日(日)
時間  11時から6時まで。(最終日4時まで)
場所  ギャラリーカト (京都寺町御池下ル 寺町アーケード内 本能寺ななめ向かい)



父の作品がどんどん増えているので
わたしもペンギンで応じようと思っておりますが
主人の影響(誘導?)があり、なぜかカピバラができてたりしております。(笑)

箸置きですが、長崎バイオパークのおみやげ店あたりで売っていそうなデザインではある。

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ダンナと共に、最近あまりにもカピバラにはまりすぎて、
声の小さい犬を飼うくらいの感覚で飼えないだろうかと調べてみました。

近所でカピ~の子が産まれたからいただける、なんてことはないので、まず買うのに50万円。(汗)

排便を水のなかでする習性があるので、プールもしくは大きめのたらいを用意。水場が必要ですね。

寒さに弱いので、冬場もあたたかい、広い土間が必要。

げっ歯類なので、かじるものも必要でしょう。身体が大きいので餌もたくさん食べそう。

そして、旅行に出かけるから預ける、なんてことができません。

最大の難関は、インコ以上に獣医さんを探すのがたいへんということ。

寿命は平均5年くらいとか。大事に育てれば10年くらいいけそうですが、
ネズミの仲間はもともと寿命は長くないですもんね。

ま、わかってましたけど、いろいろ余裕のあるご家庭でないとムリですね。
私たちとカピ~の幸せを考えて、神戸どうぶつ王国に足しげく通うことにいたします。

で、ちょうど使いにくい赤土が余っていたので
飼ったつもりになれる、デカかぴ~を作ってみたりして。

もへもへ。

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私のことですから、これでも一応実用品。(笑)
何に使うもの?
またできたら全体像をお見せいたします。
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by kozakurapon | 2015-01-27 10:33 | 製作情報 | Trackback | Comments(2)

神戸在住

父とのおやこ展に向けて製作中です。

今回はあくまでも父が主役ですので
私の作品はいつもの個展ほどの量は飾れませんが

「おもろいもん作ってくれや」

という父のリクエストにこたえ(というかそういうもんしかもともと作れない)
ただいま制作中です。

ネタバレになっては面白くないですので、
何を作っているかは直前まで内緒ということであしからず。

*****

全然違う話題ですが・・

阪神・淡路大震災から20年が過ぎ、17日はテレビ局も特番を組み、
各地で追悼式典がひらかれたようです。

映画「神戸在住」。

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同名のマンガが原作です。

マンガは震災まもない神戸の大学に、東京から入学してきた
ひとりのナイーブな女子大生が主人公。

当時の神戸の街の情景や、若者の姿がとても詳細に、上手に描かれていて
そのころに関西で青春時代を過ごした人たちには、「あるある」がいっぱい。

主人公のまわりの人々の情感あふれる描写がすばらしく
とてもいい作品です。

映画は時間設定を変え、震災を知らない女子大生の
イラストレーターへの淡い恋を描くなかで
心のどこかに震災の傷を抱えながらも懸命に生きる人々の姿を描いています。

この主人公が淡い恋心を抱くイラストレーターが作中で描くイラストを
友人のイラストレーター、タナベサオリさんが担当しています。
私もこの映画の監督ならタナベさんに頼むなあと思うくらい、イメージぴったり。

機会があればぜひご覧ください。おすすめ映画です。

*****

17日は震災特別番組を各テレビ局でやっていましたので
いくつか私も見たのですが
そのなかで、ひとりの被災された男性のことが今でも頭に残っています。

その男性は、震災で奥さんを亡くされました。

奥さんは倒壊した自宅の下敷きになり、生きていたのに脱出できず
火災がせまってきたのでご主人に、自分のことはかまわず逃げるように言いました。
ご主人は泣く泣くその場を離れました。

ご主人は80代くらいですが今もお元気で
毎日奥さんの仏壇に、真冬でも氷水を供えているそうです。
炎のなか、どんなに熱かっただろうと。

インタビューの最後に、その方は言いました。
「女々しい男と思われましょうが、今でも妻を慕うております。」

不思議だと思うのですが
他人同士なのに、毎日一緒に暮らしていると
もともとの家族以上の存在になる場合があります。

「慕う」という、年配の方らしい抑えた表現が
非常に心にせまるものがありました。

一緒にいると、ダンナに限らず
家族はいてあたりまえの存在になってしまいがちですが
家族との時間も、一期一会なのだと
あらためて思わせてくれた番組でした。
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by kozakurapon | 2015-01-20 14:39 | わたくしごと | Trackback | Comments(0)

空想の旅にでよう

川西のギャラリーNOMAにて1月12日まで開催中の新春企画展
「誰かの旅を/旅する記憶」
に行ってまいりました。

この企画は、メディアピクニックの岩淵拓郎さんとNOMAの共同企画。

内容が少し説明しにくいので、パンフレットから引用します。

展示されるのは、いろんな人から送られてきた大量の写真。
撮影した人が誰なのか、いつどこで撮られたものなのかはわかりません。
そしてどこか気になる写真を10枚見つけたら壁から剥がし、
自分だけの「旅のアルバム」を作って持って帰ってください。
さて、それって誰の旅のアルバムなんだろう。

ひと旅10枚で、ひとりが複数送った写真もあるとのことです。

正直、自分の旅写真を見返しても、説明がないとわからない、人にあげる値打ちがないものがほとんどで
知らない人の旅写真って、持ち帰って楽しむことができるほどのものなんだろうかと半信半疑でした。

初日にNOMAに到着したら、なんと一番乗りでビックリしました。
壁に貼られたたくさんの旅写真!

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海外旅行、しかも普通ではあんまり行かないような辺境の地?が多かったのは
さすがアーティストがあつまるNOMAらしい。
あと、海外だと人物写真も入れやすいということもあるかも。
家族写真もありましたが、撮り方がみなさんうまいと思いました。
有名な観光地でも、いわゆる絵葉書っぽい写真になっていないのは、やはりセンスですね。

いい写真がたくさんあるうえ、あとから3人ほど来たものの、展覧会開始直後というのは
えらび放題で迷いました。

10枚剥がしたら、写真に穴をあけ、
表紙と裏表紙、綴じひもを選んで、自分のアルバムをつくります。
裏にシリアルナンバーをスタンプしてもらい、
自分セレクトの他人の旅アルバムが完成します。

実際にやってみると、かなり楽しかったですね。

偶然ご一緒した、富士フィルム認定アルバム大使の中原さんのセレクトは
食べ物中心。

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ならべる順番を考えるのもまた楽し。
中原さんセレクトの写真で、こんな面白いものも。

大量の食パンのつまったライトバン(ライトパン?(笑))

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これは日本にはありえない!撮った人の驚きが伝わる写真です。

*****

私の作ったアルバムをご紹介しましょう。10枚あるから長いですよ。

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1枚目。ギリシャの写真。このハトが絶妙。
よく見ると、画面左下に犬もいて、風車や空、ベランダの赤い塗装も効いている。

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2枚目。たぶん国内の美術館。
奥の窓に撮った方と家族らしき人物がぼんやり写りこんでいて、巨大なオブジェとの対比が面白い。

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3枚目。たぶん海外の博物館のエジプト展示品。
鳥人?好きです。

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4枚目。どこかの国の、破壊されてところどころ崩れている建物の中庭に立つ、枯れた木。

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5枚目。エジプト?インド?石畳と細かいレンガの壁。
モノクロなのが、形の純粋な面白さをひきたてて素敵。

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6枚目。どこの舟着き場かな。両側に無数に立っている行先案内板。

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7枚目。科学系の博物館だと思うのですが。

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8枚目。インドだと思う。なんだろう。絶対行ったことないのに、この既視感。

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9枚目。中東、いや、東欧?ひつじが普通に街角にいる。

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10枚目。計算機の大きさからいくと、このりんごはひめりんごぐらいのサイズ。
たくさんのりんごを効率的に並べたらこうなったんでしょうが、
並べ方に美を感じます。きっと撮った人もそう思ったのでしょう。

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裏表紙。

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写真の裏にフォルダ名があって、よく見たら

hiroshiさん1枚
tainakaさん3枚
kumagaiさん1枚
yokotaさん1枚
deliheさん1枚
hisamiさん1枚
miharaさん2枚

私はtainakaさんとmiharaさんの視点が好きみたいですね。
ちょっとした上質な写真集になりました。
ヒモがついてるので、どこかの壁にヒョイッと掛けておいて
時々眺めて楽しみ、
ちょっとアイデアに詰まったときに、いいインスピレーションを貰えそうで
思わぬ収穫でございました。

お近くの方はぜひ。おすすめです。

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by kozakurapon | 2015-01-10 12:04 | わたくしごと | Trackback | Comments(2)

飛行機に鳥を、カゴ2つで乗せてみました。

去年、ポンタロウを飛行機に乗せた時のことをブログに書いたところ
関心のある方が多かったらしく、いまでもよく検索されているようです。

今年は茶々も一緒にのせてみました。

ポンタロウと茶々はオスとメスなので
発情させないように、ふだんはかごを分けています。
ひとつのかごに仕切りをすることも考えましたが、
そのままで数日間暮らすのは無理ですし、かごが大きいと持ち運びもたいへんです。

飛行機にのせるには、ひとつの航空機専用Mサイズケージにつき片道6000円。
(2015年現在。ANA国内線)
それが1つなのか、2つになるかというのは、かなり大きな問題です!

さいわい、普段使っているHOEIのハートフルキャリーなら
航空機の国際規格Mサイズの犬用ケージに、扉から2つ入れることができました。

ちなみに犬用ケージはLもLLサイズもありますが、
鳥などの小動物を入れて運べるのはMサイズまでのようです。

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ペットヒーターなどは入れることができません。
うちはキルティングで作ったおやすみカバーをかけて、木綿のふろしきで包んだ状態で預けました。

気圧や温度が客席と同じに保たれている部屋に入れてもらえているようですが
夏場は移動の間など、どうしてもケージの中は暑くなるらしく
暑さに弱いブルドッグなどの犬は搭乗を断られるケースがあるらしいです。

うちの鳥たちは冬場でも10度くらいで過ごしていますので、寒さには慣れていますが
暑さ寒さに弱い鳥さんは、無理に飛行機に乗せないほうがいいかもしれません。

搭乗手続きは、ペットらくのりというカウンターで受け付けてくれますが
鳥がほんとに入っているか、検査官が確認し、
セキュリティチェック済のシールを貼ります。

ポンタロウのカバーをめくると・・・

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バードテントに隠れて、お怒りの様子。

茶々のカバーをめくると・・・

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こちらはハッキリとお怒りの様子。^^;
気の毒ですが、しばしのご辛抱を。

飛行機を降りて、高速バスで実家に向かいました。
飛行機の中は、ポンタロウたちの声が客席まで聞こえることはありませんが
バスの中は客席と一緒。

1羽が鳴いたらもう1羽も同調するので
他の乗客に迷惑にならないか、これが一番気がかりでした。

でも思ったよりは鳴かず、ほっとして実家に無事到着。

人を見下ろせる出窓に置かせてもらって、2羽ともやっと落ち着いた様子でした。

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鳥に負担がないのかといえばそれは違うと思います。
車で移動されるのが一般的なのでしょう。うちは冬場はそれが難しいので
友人宅やペットショップに預けてみたり、フェリーに乗せてみたり、いろいろ試しましたが
年末年始に関しては、これからもこのやり方でいこうかなと思っています。

動物を飼うというのは、小さい鳥でもいろいろと難しいことがありますね。

高速バスの待合室で、昔セキセイを飼っていたというおばあさんとお話をしましたが
可愛いからもう一度飼いたいけど、
犬猫ほどじゃないにせよ、それなりにたいへんだからねと言っておられました。
そのとおりです。

今回も鳥を乗せてるのはウチだけでしたが^^;
飛行機での移動を考えている方の参考になればと思います。
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by kozakurapon | 2015-01-06 18:53 | コザクラインコ | Trackback | Comments(4)

2015年がはじまりました。

今年は全国的に雪の新年だったようですね。

おおみそかから2日まで大雪と強風で、
帰省先から帰れなかったらどうしようかと思いました。

窓ごしに見る雪景色は最高なんですけどね。
まだ雪おろしがないだけマシ。雪深い地方にお住まいの方の苦労がしのばれます。

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帰省途中の空港の、イメージキャラクターはペンギン。
これはお正月バージョンの画像です。

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今年はポンタロウと茶々、初めて両方連れて、飛行機で帰省しました。

去年は1羽でしたが、今回は飛行機に2羽、別々のかごで載せたので
興味のある方もいるかと思います。
また次の更新で詳しく様子をお知らせしますね。

*****

さて、今年のおおまかな活動予定をお知らせいたします。

①今年こそは、ネットショップサイトに登録してみようと思っています。

時々海外の方から問い合わせをいただくことがあるので、
海外販売にも対応してくれるところを考えています。

②4月最初の週。
今年喜寿を迎えるわたしの父と、記念におやこ展をします。
父は油絵。私は陶芸。

詳しい日時はのちほどお知らせします。

父は定年後に油絵を描きはじめました。
プロではありません。趣味です。

昔から絵は好きだったそうですが、
仕事をしていた頃は時間や気持ちに余裕がなかったのか
まともに絵を描いているところは見たことがありませんでした。

まわりの想像以上に熱心に描きためた絵が、かなりの量になり、
けっこう面白いので個展を勧めてみたのですが、
父は、おれはやらないと頑なに言っていました。

ある時、「それならお葬式の会場を絵で飾ってあげるよ」と言ったら
「いやいや、生きてる時にやってくれや」と急に言い出しました。(笑)

このとんでもなく遠慮のない親子の会話から、二人展の開催が決まりました。


これは父が若いころ、四国の砥部焼の窯元の絵付け体験で描いた絵。
私はこの絵がかなり好きです。

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これはある展覧会で奨励賞をもらった絵。

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私の撮った写真なので、ピンボケで何がなんやらわかりませんが
オーストラリアのパッフィンビリーという蒸気機関車に乗りに行ったときの様子を描いたものです。

窓から手足を出して乗るのがアチラ流。楽しい絵になっています。

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今年はこの、父とのふたり展で忙しいので
ゴールデンウィークにやっていた、京都のうずらギャラリーでの個展はお休みします。

でもこのおやこ展の会場、うずらギャラリーから歩いて3分くらいなんですよ。(笑)
年度始めで、特にお子さんのおられるところは一番あわただしい頃ではありますが、
ちょうど桜の咲き始めるぐらいです。花見ついでに覗いてみてくださいね。

③6月11日(木)~14日(日)
インドネシア・ジャカルタにて
「南極星のペンギン展」に参加します。

「南極星」というのは、インドネシア在住の邦人向けのフリーペーパー。
知り合いのバティック作家、パチェさんがこの雑誌にペンギンバティックマンガを寄稿されています。
そのつながりで、編集長さんと知り合い、今回のお話をいただきました。

ほんとは個展をというお話だったのですが
どうやって海外に大量の割れ物を送っていいのかわからず、いきなりはハードルが高すぎるので
パチェさんを含む4人で染織、陶芸、イラスト、写真の
ペンギンアートのグループ展ということにしていただきました。

今年の私の手帳は、南極星編集部がつくった現地邦人向けの「南極星手帳」。
パチェさん特製の、バティックカバーつきです。

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6月を見ると、ちゃんと私たちのペンギン展のことが書き込まれている!(笑)

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インドネシアは未知の国。こんな遠くにあるんだな。(写真の地図は南極星手帳より)

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ちょっとドキドキしつつ、冒険してまいります。

④8月10日から17日 「Net de 夏まつり」
今年もまたらくがきドラマ連載予定です。

⑤9月?ペンギンアート展。日時場所はまだ聞いてません。

あとの予定は未定です。
NOMAMISEや、関西つうしんさん関係のイベントがあれば、入るかもしれません。

*****

今年もきっとあっという間なんでしょうね。
少しでもいいものができるように頑張ろうと思います。

末筆ながら・・

今年もよろしくお願いいたします!

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by kozakurapon | 2015-01-05 00:12 | おしらせ | Trackback | Comments(8)