ペンギン・インコ陶つうしん

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発情対策ヒヤリハット

ポンタロウが頭の上で発情するのが嫌で
派手な羽毛でできたカチューシャをつけて守っています。

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気を付けましょう。
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by kozakurapon | 2015-06-29 09:07 | コザクラインコ | Trackback | Comments(2)

ドーナツデプトのクッキーとコラボのケーキ

実は、6月はわたしの誕生月でございます。

先日、NOMAMISEにて、箕面のDONUTS DEPTさんの
スペシャルなクッキーを入手。

ただ食べるのはもったいないので、自分の誕生日ケーキを作って
勝手にコラボしてみました。


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いまや押しも押されもせぬ立派なオバチャンとなりましたが
変わらずこの調子で、わが道を進みたいと思います。
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by kozakurapon | 2015-06-26 20:18 | Trackback | Comments(4)

トモコさんの羽根カチューシャ

今回の展示でご一緒した、イラストレーターの本多トモコさんは、
モデルさんみたいにおしゃれで華やかな人。

まわりが楽しくなるように、こまやかな配慮を欠かさない
カッコイイ大人の女性でもあります。

パーティーが大好きなトモコさん、今回のペンギン展にあわせて
ティガブラスのベニさんに頼んで、ペンギンの冠羽のイメージのカチューシャをたくさん作って
みんなに配ってくれました。

わたしがもらったカチューシャとトモコさんのグッズ。
ポーチのペンギンのセリフが好き。そのとおりですよ。

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カチューシャをつけるのは、最初はみんな恥らっていましたが
そのうちけっこう楽しくなって普通につけていました。
私も会期中つけてましたよ。

トモコさんはワークショップのときに子供たちにも配って、
フェイスペインティングもみずからやっていました。
ワークショップはたいへん盛り上がったようです。

みんなの気持ちをひらく魔法のアイテム。

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帰国して、なんとなくぬいぐるみの頭につけて飾っていたのですが
ポンタロウが発情期で頭に乗ってきてうるさいので、
ふと思いつき、つけてみました。

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効果はてきめんだったけど、
それはそれでさびしい私。
どないやねん。(笑)
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by kozakurapon | 2015-06-25 13:11 | 2015イベント報告 | Trackback | Comments(0)

ジャカルタ街角スケッチ

前に書いたとおり、ジャカルタの道はとても悪く、
信号がほぼないので道の反対側に渡るのはけっこう命がけ。
お散歩には適していません。

でも滞在最終日、午前中時間があったので
自分のホテルのまわりだけをちょっと歩いてみることにしました。

路地の奥は、コロニアルスタイルの邸宅が並んでいました。

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一歩入ると意外に静かで、鳥の声がよく聞こえます。
(姿は見えない)

庭木はさすが、南国の花が咲き乱れていました。

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蒸し暑いのですが、木陰に入ると意外なくらい涼しい。
ジャカルタはとにかく屋台が多い。道のそこかしこにあり、
その近くに何をするでもなく人が座っている。

来た当初は、そんな彼らをなんだか薄気味悪く感じていたのですが

日本でも、昔はもっと路上に人がいたよなあと
ふと夕涼みの風景を思い浮かべてみる。
暑いときは、冷房のきいた部屋ではなく、木陰で涼む。
人間らしい風景ではないか。

そんなことを思いながら歩いていると
ちょうど傘のようなかたちの木があったので、スケッチ。

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そのあと部屋に戻り、シャワーして、結局冷房を入れて涼む。

勝手な自分でございました。
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by kozakurapon | 2015-06-25 12:34 | 2015イベント報告 | Trackback | Comments(0)

バジャイでテーマパーク気分

ジャカルタでよく見られる乗り物を
本多トモコさんがポストカードに描いています。
かわいいです。まさにこんな感じです。
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バスは、観光バスのような立派なものもありますが
ちょっと小ぶりで、板金や塗装などが手作り感たっぷりなバスがよく走っていました。
これは主に地元の方たちの交通手段。

タクシーは、このイラストにある「ブルーバード」というタクシーがもっとも信頼できるタクシー。
観光客、日本人はこのタクシーを使うのが一番いいです。

一番下のカード、なつかしいオート三輪に似た可愛い乗り物、
これがジャカルタ名物「バジャイ」(この絵は赤バジャイ)です。

バジャイは赤と青の2種類あり、インド製。

赤のほうが古く、1976年から1981年まで製造され、今は作られていないので
今走っている車体はどれも30歳を超えています。
混合ガソリンを使っていて、窓はガラスがなくオープンなため、
乗っているとその匂いが臭い。音もうるさい。
ただ、修理部品が非常に豊富なうえ、メンテが簡単で丈夫なのだとか。

自動車とは違う解放感や、素朴なつくりが旅情をかきたてます。可愛い。

青バジャイはこれ。赤よりぐんと新しく、LPGガスとガソリンの併用で
匂いも少なく静か。

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青バジャイは、かしゅうさんとアアットさんと3人で夜、食事に行ったときに乗りましたが
女性3人乗っても余裕のある広さで、夜風が心地よく快適でした。

赤、青ともに運賃は最初に運転手と交渉して決めるため、
言葉ができないとボッタクリの危険があります。初心者向きの乗り物ではありません。

南極星の誌面でバジャイのことを知ってから、
いっぺん乗ってみたいと思っていましたが
今回の旅では幸運にも赤、青両方に乗ることができました。

展覧会にマレーシアから友人夫婦が来てくれた夜、食事に行くのに
タクシーをなかなかつかまえることができませんでした。

ご主人はインドネシアにもよくお仕事で来られていて、バジャイも乗り慣れているので
ちょうど走ってきた、赤バジャイに乗ることになりました。

青は前日にかしゅうさん達と乗れたし、連続で乗れてラッキー!

乗りこむとさすがに青よりはせまい。
おとな3人プラス運転手さんだと重くて、ちょっとバジャイも苦しそう。

ジャカルタでは、自家用車で自分で運転する日本人は、なかなかいないのではないでしょうか。
というのは、交通ルールが超おおらかなのです。

ちなみにバジャイの運転手は運転免許がいりません。
バジャイを所有している会社のオーナーが運転手を選べばそれでよいらしい。
(自動車はちゃんとSIMという運転免許証が必要です)

私たちが乗った運転手は、3人も載せて重いので
エンストを怖れてか絶対止まりたくないらしく、
すきまさえあればつっこんでいく!

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側溝に片側車輪をわざと落として、前に出ようとする!!

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昔、ルパン三世のオープニングで、メンバー4人が乗った車が
天井がとび、ドアがなくなり、最後はハンドルとタイヤだけで走るシーンがありましたが
なんかそうなるんじゃないかとふと思ってしまうような運転っぷり。

ほぼノンストップで、ぶんぶん飛ばして目的地のスナヤンに到着。
降りたときは、テーマパークの乗り物から降りたときのような解放感。(笑)

スリリングでしたが、楽しかったです。

*****

今回、わたしはひとりでタクシーなどの乗り物に乗ることはありませんでしたが
やはりどこの国でも、女性がひとりで乗るときは、危険を避けるための工夫が必要です。

かしゅうさんとアアットさんと3人でタクシーに乗ったときのこと。
ブルーバードではなく、認定外のタクシーしかつかまりませんでした。

ずっと運転手に話しかけ続けるかしゅうさん。
(かしゅうさんはインドネシアの大学で博士論文を書いたほどインドネシア語はペラペラ)

タクシーを降りて、教えてもらったのですが
タクシーをとめたとき、運転手の人相が凄く悪かったのが気になって、
あえてサッカーの話題などをふって、しゃべってコミュニケーションをはかったそうです。

ちなみに人相がわるかったのは歯が痛かったから らしい。(笑)
途中、アアットさんがインドラマユの方言でしゃべるのを聞いて、運転手は同郷だとわかり、
さらになごやかなムードに。

コミュニケーション能力(言語力)が、危険から身を守る力になることをあらためて実感。
言葉がペラペラで3人いても決して油断せず、安全に気を配るかしゅうさんの慎重さに
海外で生きていく女性の強さを見た思いがしました。

マレーシア在住の友人も、認定タクシーでさえひとりで乗るときには
車体番号をご主人に写メで送り、その姿を運転手に見せることで安全を確保しているとか。

日本でここまでやる必要はありませんが
スキだらけの漫然とした態度が、犯罪を誘発することはあると思います。
自分の身を守る意識はどこにいても必要だなとあらためて感じました。
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by kozakurapon | 2015-06-24 09:51 | 2015イベント報告 | Trackback | Comments(0)

最終日 犬の似顔絵を描く

展覧会4日目。最終日です。

日曜日の午前中はお客様が来ないため、ギャラリーはいつも午後から開けるらしい。

そのとおり、お客様はお昼を過ぎても見事にゼロ。(笑)
あまりにも誰も来ないので、
美味しいキッシュを食べに行ったりしていました。
この店はフランス人がオーナーのパン屋さん。
近くにはイタリア人夫妻が経営のギャラリーレストランもあったりで、
クマンのあたりはちょいちょいしゃれたお店があるようです。

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帰ってきて、私のペンギンボタン画実演時間の3時になっても誰も来ず。
でも編集長が私の描きかけの、高山寺縁起絵巻シリーズのボタン画を見たいというので
一応実演を始めてみました。

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おなじみの国宝です。おちょくってすみません。

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↑原作では茶壺ですが、ペンギンを入れにくいので、えべっさんの宝恵駕籠(ほえかご)にしてみました。
お正月過ぎの十日戎(とおかえびす)の行列で、芸者さんとか芸能人とかが乗るカゴです。

まあこんな絵を描いてますと、胸に大きく

「竹」

と筆文字でかかれたTシャツを着ている綺麗な西洋人女性が来られました。

これは日本に興味のある人に違いないと思い、話しかけてみると
本多さんのヨガの先生でした。
作品を喜んで見てくれたのですが、
ペンギンボタン画の「スタートレックシリーズ」を特に喜んで買おうとして、ふと私が実演しているのに気づき、
妹の飼っている犬をペンギンボタン画と組み合わせて描いてくれないかと注文をくれました。

もう何でも描きますとも。(笑)

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彼女のスマホを見ながら描いていると、ヒマなハディプラナの従業員さんたちが
後ろを取り囲んで、笑いながら私の描くのを見ています。
さざなみのように、「バグース」「バグース」とささやくのが聞こえました。
(バグースとは、素晴らしいとかイイネという意味)

やはり動物の絵はどこの国でも喜ばれますね。
私は語学はできませんが、
絵という共通語を持っているのは本当に強みだと思いました。

完成。

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妹さんも喜んでくれると嬉しいです。

展覧会も終わるというころ、ハディプラナ側から、会期延長の申し出がありました。
好評だったということかな。

本多トモコさんはとくにワークショップ(ポーチにアクリル絵の具で絵を描く)が
とても好評だったらしく、またアートスクールのほうでやってほしいという依頼もあったそう。

会場が土壇場で変更になったり、
私が先に送った作品が税関でとめられたまま結局届かなかったり、
ハプニング続出でいろいろ大変ではありましたが
結果的に良い展覧会になって、ほっとしました。

*****

展覧会の報告はこれにて終了。

まだまだ、ジャカルタのこぼれ話をしばらく連載します。
お付き合いください。
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by kozakurapon | 2015-06-23 12:12 | 2015イベント報告 | Trackback | Comments(0)

ゴキゲンな社員証

ホテルはカードキーでしたが、
一度、ドアにカードをかざしても入れなくなった時がありました。

困っていると、ルームサービスの男性が通りかかりました。
彼は部屋掃除用の自分のカードキーで部屋を開けて
中のカードホルダーに自分のカードを挿したりして、
懸命にインドネシアなまりの英語で説明してくれて
フロントに行って直してもらえと私に言いました。

礼を言ってフロントに行き、カードを直してもらって部屋に入ると
彼が挿したカードがまだカードケースに入っていました。

見るとなぜか、おしゃれした彼がマイクをにぎっているゴキゲンなカード。

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これが社員証なら、なんて楽しい職場だろうと思いながら、
フロントにゴキゲンなカードを届けました。
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by kozakurapon | 2015-06-23 09:49 | 2015イベント報告 | Trackback | Comments(0)

3日目 ペンギンボタン即席ワークショップ

展覧会3日目。

今日も早朝、「アザーン」に起こされる・・・。

「アザーン」とは、イスラム教の礼拝で、一日数回決まった時刻に行われるのですが
毎回、「さあさあみなさん、お祈りの時間ですよ~」というおしらせがあるのですね。

朝、日が昇るころにもお祈りがあるので、
毎朝4時半くらいにお祈りの時刻を知らせる
細川たかしの絶唱のような感じのオッサンの歌がけっこうな音量で響き渡って、
たたき起こされるというわけです。

まあ、慣れとは恐ろしいもので、最終日くらいには私も起きなくなりましたけどね。

*****

今日は3日目、午前10時から1時間、会場内の食堂にて
私のペンギンボタン画制作実演がある日です。

昨日マレーシアから来てくれた友人夫妻は、
とくにだんなさまのほうがオカンカーメンが好きだということでオーダーを受け、
無理やりオカンカーメンを画面に組み込んで、ペンギンボタン画を描きはじめました。

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すると、なにかやってると気づいた子供たちがワラワラと集まってきて
ペンギンボタンを手に取って、自分も描きたいと言い出しました。

ボタンはたくさんあったし、色鉛筆などもあったので出して、自由に描かせました。
その場はにわかワークショップ状態に。(笑)

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ちょうどハディプラナのアートスクールが終わったところの子供や、
日本人の子供が入り乱れて、みんなてんでに描きはじめる。
さすが子供のほうが面白い絵を描きますね。写真を撮るのを忘れてしまったのが残念。

それぞれ好みのボタンを縫い付けてあげ、
うらに名前と年齢を書かせて日付と場所を書き込みました。
この年齢にしか描けない絵がありますから。

友人が注文してくれたオカン画も完成。

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こどもたちと友人夫婦のおかげで、実演はとても楽しい時間になりました。ありがとう!

*****

今日はたゆさんが、
「パサール・サンタ」という若者の集まる面白い夜市に連れて行ってくれるということで
少し早めに展覧会場をあとにしました。

パサール・サンタとは、体育館のような場所をいくつものブースで区切り、
自分のお店を持ちたいと思う若者がそのブースを借りて、おもに週末、
一坪ショップを経営するという、いまジャカルタの若者にとても人気のある面白い場所です。

もともとはコーヒー好き、古いレコード好きな若者たちが始めた空間だということ。
日本でもそういうサブカルチャーの面白い場所って各地にありますね。

私はここで、ダンナから頼まれていたお土産を調達いたしました。

インドネシアでは日本語というのはかっこいいと捉えられていて、
街じゅうに日本語の看板や、日本語が書かれたTシャツを着ている人がいます。

たまに、これはちょっとどうだろうと思うデザインもあり、
そういう変な日本語Tシャツを買ってきてとのオーダーでしたので・・・

これでどうだ!
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あのストロークって、どのストロークやねん!

「トキオ服」というメーカーです。

そしてちょうどマレーシア在住の友人が、へんな日本語Tシャツをお土産に買ってきてくれました。

「Superdry 極度乾燥(しなさい)」という、英国のブランドだそうです。

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「会員証な」って何?(笑)

この2つのメーカー、なんか間違いをわかっててわざとやっているのかも、とも思いますが、
案外大真面目かもわかりません。
日本人もよく英語のロゴの入ったTシャツを着ていますが、
気を付けないと英語圏の人たちの失笑をかっているかもしれませんよ。

ダンナからのもうひとつの指令は、現地のコーヒーを買ってきてということ。

インドネシアはトラジャコーヒーが有名ですが、輸出用にいい豆はとられてしまうため、
地元で買うなら、もっぱら「アチェコーヒー」のほうが美味しいと評判らしい。

美味しいと評判のお店は、スナヤンに出店中とかでお休みだったので
このパサールサンタが始まった頃からずっとやっているというお店で買いました。

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家で淹れて飲んでみましたが、新鮮でとてもいい豆でした。
ミディアムローストを選び、酸味が強いので好みはありますが、
後味がすっきりして香りがよく、もっと買っておけばよかったなと思いました。

おなかがすいたので、パサールサンタ名物、黒ホットドッグを食べました。
この夜市での最大の成功例といえるようで、行列ができるほどの人気でした。
黒いのはゴマを練り込んであるせい。

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会場中央にフードコートがあり、他にもたくさんの食べ物屋さんが出店していました。
観光客というより、地元の人のための場所で、とても面白かったです。
たゆさんありがとう!

追記

「あのストローク」Tシャツですが、
The strokes というアメリカの有名バンドのロゴを日本語に置き換えたもののようです。
ファンの方が教えてくれました。

日本人の笑いを狙った確信犯なのか、単純にかっこいいと思ってデザインしたのか。
それはやっぱりわかりません。
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by kozakurapon | 2015-06-22 11:10 | 2015イベント報告 | Trackback | Comments(2)

空港のX線検査にて

空港のX線検査のモニター。

ペンギン花瓶がくっきりと映り、さながらペンギンの密輸のごとし。(笑)

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かなりあやしいと思うんだけど、意外とスルーできました。
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by kozakurapon | 2015-06-22 09:26 | 2015イベント報告 | Trackback | Comments(0)

2日目 駐在の家庭をなごませるボタンインコ

2日目。
かしゅうさんが、バティックのオリジナルガジェットポーチを作ろう、というワークショップを
ギャラリーの中のアートスクールでやることになっていました。

私は2階の自分の展示の前にいたのですが、気付くと日本人の女性たちがうろうろと迷っている。

声をかけると、やはりかしゅうさんのワークショップに参加するために来た方だったので
案内するも、私も迷う。(爆)

ハディプラナはちょっと建物の動線がわかりにくい構造になっていて
4階に行きたいのに2階までしかいかないエレベーターや、
インテリアの間を縫って歩いて、いったん出たロビーにエレベーターがあったり。
階段で行くと、へんなところに出たり。

私の泊まっているホテルも、部屋番号が適当な並び順になっていてわかりにくく、
何人か迷っている人を見ました。

最初はテロ対策かとも思いましたが、案外そういうところテキトーなのかもしれません。

とにかく、一緒に迷いながらアートスクールに到着。
もうすぐ時間なのに生徒は誰もいず、かしゅうさんとたゆさんが、ぽつんといる状態。

あと15人はいるはずということなので、館内を探しに行きました。
やはりみんな2階で迷っておられたので、誘導。(笑)

無事開始したのを見届けてから自分の展示のところに戻りました。

ぼーっとしていたら、たゆさんが走ってきて
「こまつかさん、ワークショップのほうでお呼びです」!?

何ですかといいながら行くと、さきほどご案内したお客様のひとりが、
ボタンインコの絵見本を描いてほしいということ。
インコはかしゅうさんの専門外なので、私に白羽の矢が立ったわけです。

スマホの写真を見ながら、簡単に描けそうな見本を描きました。

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聞けば、駐在の奥様のこの女性が飼っているボタンインコは
もともと逃げてきた鳥を保護したものらしい。

駐在員はたいてい2~3年くらいで帰国するので
検疫のこともあるし、気候が変わるのはインコにとってよくないので連れ帰らず
動物好きな駐在のご家庭を、このインコは帰国のたび譲られて渡り歩いているらしい。
この方で3つ目の家庭だということです。

駐在の奥様たちはどうしても自宅にこもりがちになるので
このボタンインコがいることで、どれだけなぐさめになっていることでしょう。
とっても可愛がられているようで、こういう鳥生もアリではないかなと思いました。

どんなオリジナルガジェットポーチになったのか、楽しみですね。

*****

ところで、この建物は動線が悪いと先ほど書きましたが
たしかに2階の展示場所に気づかない人も多くて、見てない人も多いのでは?という懸念。

編集長がオーナーにかけあって、1階の本多さんやかしゅうさんの展示場所の近くに
2階の展示物を置かせてもらえることになりました。

そんなわけで大移動。

1階のお店の一部をお借りして展示しなおしました。

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すると、やはり2階よりは人の目にとまるようになり、
インドネシア人の女性2人が私のペンギンボタン画を喜んで見ていました。

フキダシ部分をインドネシア語にしたものも、ちゃんと意味がわかって大笑いしてくれて

ひとりはこのボタン画。
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もうひとりはこれを。
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それぞれ選んで、裏にサインを頼まれました。(笑)

どちらも、コモドドラゴンにおそわれるペンギンのネタ。
地元の人には、コモドドラゴンがウケたか~!と思って、とても楽しかったです。

*****

この日は夕方、マレーシアから友人夫妻が来てくれて、
一緒にスナヤンというショッピングモールに食事に行きました。
タクシーがつかまらなくて、ジャカルタ名物の乗り物、「赤バジャイ」に乗ったのですが・・・

長くなりますので、「バジャイ特集」としてまた次の更新にて。
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by kozakurapon | 2015-06-21 13:29 | Trackback | Comments(0)