怒涛の更新ですが、物忘れがひどいので早めに書いておこうと思うのです。(汗)
朝いちばんは叔母といとこふたり。
叔母の家では昔セキセイインコとか怪我をしたドバトを拾って飼ってました。
叔母が近くのスーパーに買い物に行くときは
ドバトが肩に乗ってついてきて、
店の外の電線の上でスーパーからでてくる叔母を待ち
また叔母の肩に乗って帰ってきたとか。見た人驚くよそれ~(笑)
会場の上のホールで上演中の演劇を見に来たNさん。
オカンがツボに入ったようで、オカンバイセコーのポストカードご購入。
とりみカフェで知ったというMさん、
愛知から高速とばして来てくださったSさんご夫婦。
Sさんちはウコッケイやキンカチョウがいて、大きな禽舎でたくさん飼っておられます。
ウコッケイの卵はうらやましいなぁ~
ヘビが禽舎に侵入したとき、奥さまがヘビをつかまえて
ぶんぶんふりまわして失神させたという武勇伝を伺い、楽しかったです。
偶然ギャラリーめぐりをしていたSさん、
高松の方で布製品のアーティストだということです。
こんど注文品で鳥の布製モビールを造ることになり、研究中ということです。
「インコがいいと思いますよ~」とたきつけておきました。(笑)
陶芸教室仲間のTさん、Iさん、Cさん。お忙しいのにありがとうございます。
Tさんが集団コザクラのお皿を気にいってくれました。
注文は受けられませんが、また作ると思いますよ。
おふたり連れのNさん、とくに鳥好きではないということですが
気になってお越しいただきました。
奥の写真家さんのイベントに来られた、動物関係のライターの女性。
ペンギンの記事も書くとのこと。オカンランシャを面白がっていただきました。
昔の職場関係の仕事仲間、Hさんが来てくれました。
仕事は陶芸と関係なかったので
私はこんな作品を作っているということは
おくびにも出さなかったのですが、人格から想像はついてたみたいで。(笑)
クオリティーの高い仕事をするために
どう家族や自分の生活のペースを守りながらやっていくか。
「いい仕事」を長く続けていくためにはどうするか。
お互い家庭を持つ女性として共感することが多く、話は尽きませんでした。
頑張る友達の存在は、ほんとに励みになります。
オカン好きのJさん(Sと読むのかな)、オカン片口をお迎えに。
もう今回販売ぶんとしては最後だったのですが、気に入っていただいてよかったです。
ネット販売のぶんは3つとってありますが、オカンものはとくに競争率が高いですので
みつけたらおさえていただくほうが無難です。
日本画を描かれておられるというかわいらしい女性、Hさんとお友達Oさん。
Hさんは鳥が好きということで、会場にたまたま置いていた
コンパニオンバード誌に載っていたハシビロコウを紹介したら
ものすごくツボにはいったらしくスケッチを始めました。
本を貸すから、近くのコンビニでコピーをとってきたらとお勧めしました。(笑)
いつか日本画のハシビロさんが見られるかもしれませんよ。
鳥ブログを見てきたというSさんおふたり。セキセイやコザクラ、チャボなんかも飼っておられ、
珍しい「ショウジョウインコ」も飼っておられるとのこと。
近くにローリーを飼ってる方がいないということでした。
たしかに餌も普通じゃないから、なかなか気軽に飼えない鳥だとは思います。
このころ奥のギャラリーで、写真家の方がクロージングパーティーをされていたのですが
なんと写真家の方もまじえて3人くらいで、アカペラでジャズを歌っているではありませんか。
なんとオサレな~~
演奏はムリですが、交流会しかり、
陶芸だけではなくて
なにかちょっと面白いイベントも一緒にできたらいいなと思いますね。
このギャラリーはとてもいい場所なんですが
次回はもうすこし広い場所にするか・・またじっくり考えたいと思います。
今年もたくさんの方にお越しいただき、ありがとうございました。
これからもいいものが作れるように頑張りますので
よろしくお願いいたします。