ペンギン・インコ陶つうしん

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TSUBASAのためのイラスト・2011より

2011年から、私は鳥の保護団体・TSUBASAからの依頼をうけ
ホームページや、施設「とり村」内掲示物のイラストを描いております。
2012年も引き続き描かせていただくことになりました。

とり村は埼玉県にあり、掲示物は遠方の方にはなかなか見ていただく機会がありません。
また、ホームページに載っているより
大きいサイズで見たいという要望をいただきましたので
いくつかご紹介していこうと思います。

*****

TSUBASAは主にペットとして鳥を飼っている人たちに
適切な飼い方を知る機会を提供したり
さまざまな事情によって飼えなくなった鳥たちを保護する活動をしています。

去年、「とり村」という施設がオープンし、国内外からたくさんの方が
施設に保護されている鳥たちに会いに来ます。

その多くが飼い主がなんらかの事情により手放さざるをえなかった鳥たち。
なんらかの、という事情のなかには、
「噛みつく」というものが少なからずあります。

ペットショップで買って、ヒナのときにはおとなしく可愛かったのに
発情がかかると豹変して家族にまで噛みつくようになる鳥もいるのです。
小さい鳥ならまだしも、大型となるとそのクチバシの力はかなりのもの。
大型の鳥を飼うということは、
そういうリスクに対する覚悟や知識が必要です。

施設の放鳥スペースにいる鳥たちは
噛まないようにトレーニングされ、
人前に出して大丈夫と判断された鳥たちです。
ただ、生き物ですから、機嫌が悪かったり
急に触られたりしたら驚いて噛むこともあります。

それで描いた警告シールのイラスト。
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ああ痛そうですね~(笑)


そして不幸にも噛まれてしまったお客様に
噛まれてゴメンのごめんなさいシール用のイラストを
噛みやすいから要注意の子をモデルに描きました。(笑)

アローちゃん。私が会いに行ったときはおとなし・・・くはなかったけど
危険ではなかったです。その時の状況によるのでしょう。
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看板鳥シロちゃん。
歌やバンザイが上手で、とり村の人気者。でもやはり気分によっては
ちょっと危険になることも。
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トラちゃん。とっても美しい子ですが・・。
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レオタードちゃん。可愛いからみんなつい手を出してしまうとか。
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とり村最年長の「村鳥」オールドおばあさまも、許してやってと謝っています。
d0123492_2081029.jpg


噛まれたショックから、ちょっとでも立ち直ってもらえてるでしょうか?
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by kozakurapon | 2012-01-14 20:32 | TSUBASAイラスト集 | Trackback | Comments(16)
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Commented at 2012-01-14 23:27 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by Midori イギリスより at 2012-01-15 07:53 x
遅ればせながら、明けましておめでとうございます。休暇は後半は風邪ひき、それでも4日より仕事に戻りました。1月は仕事が忙しく、私事でも急展開があり、今になりました。

かわいい!イラスト大好き。救急箱抱えているCaiqueやらGrey parrotや「ごめんちょ」しているMacawがすごくいいわぁ!今更ですけれど、お上手ね。泣いているcaiqueの子も可愛いわぁ。

スクーターは噛んじゃった後は、後悔すると1時間後とかに甘い声で「I'm sorry」とは言いますけれど反省しているのか不明。昔に比較すると、鳥達の反応を予想できるので、噛まれることも1-2年に1回かな?でも神経が1ヶ月間麻痺するほど噛まれたこともあります。紫色に腫れましたよー。我が家ではホルモン上昇期は要注意です。ろくろもできなくなっちゃうしね。
Commented by chino at 2012-01-15 09:07 x
まぁ!なんて素敵なのでしょう☆
特に正面顔フェチのわたくしとしては
どれもこれも可愛すぎて、ずっと眺めていたいですよぉ^^

昨日はtsubasa、DVD鑑賞会へ行って来ました。
こまつか苗さんのイラスト、こちらでもゆっくりくっきり見られて嬉しいです!
Commented by kozakurapon at 2012-01-15 21:44
Nさん、今年もよろしくお願いいたします。
5月の個展、よかったらぜひお越しください。
大型の本気噛みは本当にすごい破壊力です。
知らない人が不用意にさわってケガでもされたら
逆に鳥ぎらいを増やすことになりかねません。
こどもにも一目で威力が分かるように描きました。
Commented by kozakurapon at 2012-01-15 21:49
Midori イギリスよりさん、今年もよろしくお願いします。
噛まれて一カ月神経が麻痺・・・ってすごいですね。
生き物の行動を完全に人間の都合いいように
コントロールするのはまず不可能ですから
可愛さとともにしういう部分も受け入れる覚悟は必要ですね。
Commented by kozakurapon at 2012-01-15 21:55
chinoさん、ありがとうございます。
鳥の正面顔は魅力的ですよね。
とり村、また行ってみたいです。
また時々、描いたイラストをご紹介していきますね。
Commented by Midori イギリスより at 2012-01-16 01:22 x
オウム・インコ類を飼いたいなと考えている人が読んでいるかもしれないので、追伸です。

今迄、鳥園で数10羽の鳥達をなでたり、遊んだりしましたが、噛まれた事はありません。多くの鳥達は訪問者には噛むことは少ないと言うのが私の経験です。

しかし我が家の鳥達には噛まれます。怖いのは、飼主を愛している鳥の嫉妬、飼主の高揚への反応、そして警告する場合。嘴の先端でがぶりと皮膚を開き、圧力。神経部分にあたった場合は、中期麻痺も可能。嫉妬も突然来ます。たとえば鳥の恋敵(夫)が突然部屋に入ってきた時等。警告は突然の騒音等。叫び声が抑えられない痛さで、私はその場で、文字通り、じたばたしました。車のドアに指を挟んで閉めた時と同程度+出血。

このため私が飼い始めた1998年頃には絶対に肩に乗せない事でした。実際その当時、数年間飼っていた相愛のアマゾンに、電話が鳴った途端、がぶりと顔面を噛まれ、眼球寸前の所まで嘴が入り、失明しかけた人とemailしたことがあります。

それでも、身体反応を読むのに慣れ、あらかじめ準備万端にすると、噛まれることはほとんどなくなりました。数年かかりましたが。タフな愛です。
Commented by CITY at 2012-01-16 11:25 x
噛まれる場所によって感じる痛み方も違いますし、【噛む】という行為にいたったシチュエーションも様々なので生体の理解はもちろん、その固体の性格も含めた大きな意味での【理解】が求められるのでしょうね…。

私もアズキさん@ヨウムによく噛まれます(~_~;)
上のイラストのように「しゅん…」としたり、救急箱持って来てくれたり、おわびの花束を持って来てくれたら噛まれた後でもどんなに癒されるか~♪
Commented by kozakurapon at 2012-01-16 13:30
Midori イギリスよりさん、大きな力を持つ生き物に見合った、タフな愛が必要なのでしょうね。
特にオウム類は種類によっては
100年近く生きるかもしれない生き物。
啼き声もものすごく、誰にでも飼えるものではありません。
それなのにホームセンターなどで売ってたりすることもあるので
一定の条件を満たさないと飼えないという
飼育免許制があってもいいんじゃないかと思ったりもします。





Commented by kozakurapon at 2012-01-16 13:43
CITYさん、一番怖いのは
相手を本当に知ろうとしない心でしょうね。
アズキさん・・。
アズキさんはすごく賢いから、場所教えたら
案外救急箱を開けて、包帯出してくれそうです。(笑)
Commented by ぺんふみ at 2012-01-16 15:06 x
私が子供の頃飼ってた鳥さんも噛んでました。でも、小さい子だから痛い(TT)けど、大丈夫^^;
ペンギンには、触りたい放題の施設で、触って噛まれた事ないけど(たまたま運良く)。噛まれてる人は何度も見てます。そりゃペンギンだって、触られ続けるとストレスがたまって噛みたくもなりますよね。^^;
噛まれると怖いけど、その事で鳥さんを嫌いにはならないでほしいですね*^^*
Commented by kozakurapon at 2012-01-18 12:26
ぺんふみさん、そうですね。
相手は生き物ですからしょうがないですね。
Commented by ぺんふみ at 2012-01-18 12:53 x
はい*^^*
鳥さんに限らず、動物達って見てるだけで、和みます(苦手な生き物もいますが(TT)・・・
なので、こまつかさんのイラストは、鳥さん達を嫌いにならない事に、必ず役立ちますね^^
皆が鳥さんの可愛さに心がほっこりすれば良いですね^^
Commented by ぴーちゅ at 2012-01-25 13:13 x
あぁ・・・かわいい・・・
こまつか苗さんのイラストは癒されます。
えぇえぇ、私も日々姫様より痛~~い指導を受けておりますよ。
ただ彼女としてはこれは甘噛みであってマジになったら
人間の方が勝つにきまってますもの。
特に大型オウムクラスになると彼らがマジになったら人間の指一本なんてあっさりだろうし。
それを思えばうちの娘も加減をしてくれてると未だに私は自分に言い聞かせ、息子に言い聞かせております。

Commented by kozakurapon at 2012-01-25 20:18
ぺんふみさん、そうですね。
役にたてたらいいなと思います。
Commented by kozakurapon at 2012-01-25 20:30
ぴーちゅさん、たしかに甘噛みでも痛そうですね。
遠い将来、ぴーちゅさんが姫のお世話を
息子さんにバトンタッチする頃には
姫もおとなになって落ち着いている
・・・・と思いますよ。(笑)