最近フェイスブックで、外国の方たちと交流することにはまっております。
ただ、あまりにも英語力がないため
話の半分もよくわからないことが多いです。
でも外国のFB友達も、移民だったりで英語が母国語ではない場合が多く、つづりも文法も適当。
お互い、相手に興味さえあれば、なんとなく通じ合えるものですね。
最近面白かったのが、シンガポールの中国系の男性で、
うちと同じ種類のコザクラインコ、オレンジフェイス・オリーブを飼っている人とのやりとりです。
彼は、茶々(ChaCha)の名前が、台湾系中国語の語感から、(なぜそう聞こえるのかはわからないのですが)
「wood wood」の響きがあるとかで、
英語の俗語表現から、blur(ぼーっとしている)の意味につながると言って面白がっていました。

(おぴ~さん撮影の茶々↑)
たしかにこのような↓

数々のボケボケ伝説を持つ彼女にふさわしいかもしれません。
でもPapa bird lovebird(シンガポールの彼)、
ほんとは茶々の名前はとてもいい意味なんですよ。
彼女は、安土桃山時代のとても有名なお姫様の名前をもらったのです!!
まあ、たまたま彼女の名前を考えていたときに
NHKの大河ドラマ「江(ごう)」をテレビで見ていたダンナが
テキトーにつけた名前なんですけどね。
最初は「ごうごう」にするか、というとんでもない提案もあったのです。
↑テキトーにもほどがある。(笑)
よかったね茶々、いい名前で。