かぴばらっこ展2025in関西、終了しました。
2019年から6年の長きにわたり、東京のギャラリーヒッポさん、兵庫のギャラリーアライさんで交互に開催してきた、カピバラとラッコを愛する、ジャンルの違う作家によるグループ展「かぴばらっこ展」。今回でファイナルとしました。
作家もみんなベテランになり仕事も増え、年齢的にも介護や自身の不調なども出てきて、大人数のスケジュールを合わせるのが難しくなってきました。
仲良くなるとそのつながりを切るのが惜しくなりますが、まだやりたい気持ちがあるうちに一度切って、今後は少人数でのユニット活動を。バンドみたいにシレッと再結成もあると思います。
今回は新しくイラストのカピバラ舎さんを迎えました。
オリジナルのハガキにオリジナル切手を貼り、そこにご当地の消印を押してもらう、そういう趣味の世界があるのですね。
カピバライベントではそういう作品は出しにくいそうですが、かぴばらっこ展はむしろそういうのこそ出してほしいとお願いしました。面白い展示になったと思います。
かぴばらっこ展結成メンバーの、焼き絵作家の猫野ぺすかさん、彫金の麓眩さんも、忙しい中、最後だということでたくさん素晴らしい作品を作ってくれました。
ふたりとも渾身の大物作品で最後を飾ってくれて、私の「でカピバラ」とともに、ギャラリーアライさんの広さに負けない見応えある展示になったと思います。
お菓子のにゅうとらるさんも、いつもながら誰にも真似のできないリアルで美味しいお菓子をたくさん作ってくれました。今回は原型の展示があり、お客様も興味シンシンでした。

版画家の的場カヨさんも、公私とも忙しい中、たくさんの素晴らしい作品を展示してくれました。カピバラ空想菓子が美味しそうでした。
また、個展かと思うほどたくさんのお友達やお客様が入れ替わり立ち替わり来られて、的場さんのパワーと人徳は毎度本当に感服です。

ギャラリーオーナーのアライさんも、面倒な会期中の大幅展示替えにも、フットワーク軽く応じてくださり、いつもながらきっちりと経理も仕切っていただいて安心して展示に集中できました。心から感謝いたします。
にわか雨はありましたが、全体を通して暑くも寒くもない快適な秋の気候に恵まれ、楽しい時間を過ごしました。
ふたつのギャラリーのオーナー様、今まで参加して下さった作家の皆様、毎回楽しみにお越しいただいたお客様、本当にありがとうございました。