さて中に入ると・・・
正面の靴箱の上に早速ワインの瓶くらいのペンギン像がお出迎え。
ふと横の靴箱の上を見ると、あ、これは
ペンギンギャラリーで見かけた舶来ペンギン家具シリーズのひとつですね。
戸口を振り返ると、ペンギン先生自作のコンピューターグラフィック作品が。
ガラス戸の札がコアラなのは、ペンギンのが壊れたので修繕中とのこと。
最後の順番を目指して来たので、もう患者さんは私たちの前に一組だけ。
待合室の奥にはペンギンぬいぐるみ装備のプレイルームが。
プレイルームの近くの壁には、ハワイの有名な画家・・・(名前ど忘れ!)の絵が。
この画家さんの絵はあまり好きではないのですが、これはとてもいいなあと思いました。
こども用スリッパもペンギン。
トイレ用。
トイレの壁にもペンギン。
待合室の壁には、先生のご趣味の写真も飾られていました。
遠くではなく、近所の風景などを撮って飾るのが先生のこだわり。
身近なものならみんな知っているからいい話題になり、楽しんでもらえるからということです。
部屋の随所にペンギンものはありますが、いかにも可愛い!ペンギンものではなく、
上質なものが要所要所に飾られていたのが印象的。
次はいよいよ診察室。