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ペンギン・インコ陶つうしん

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心うるおう小鳥ガーデン2022 part2に参加します。

毎度ブログ更新が途切れがちですみません。
5月25日から30日月曜まで、大阪梅田の阪神百貨店8階催事場にて
「心うるおう小鳥ガーデンpart 2に参加します。
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久しぶりにインコ花瓶を作りました。
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私のインコ陶のミューズのポンタロウが亡くなったので
もうひとつインコ陶に気持ちが乗りませんでしたが、
たまたまツイッターで流れてきた、gang gang cockatoo
アカサカオウムが無心に餌を食べる動画が本当にかわいくて
作りたいと思いました。
お目々クルクルさせて、美味しい美味しいと食べてる可愛さが
少しでも伝わると良いのですが。
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あと、一年中作ることになっているひな人形たち。
定番のコザクラ。
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シロハラ族たち。
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セキセイ黄色ハルクインは水仙の柄の着物。
青系セキセイはビオラを描いてみました。
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今回初挑戦のお雛様。
マメルリハお雛様の着物の柄はスイトピー。(豆科ですから)
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あと、クロッカスの着物を着せて
サザナミインコのお雛様も作ったのですが、

顔の色を塗ったところ、昔のアニメの悪役のデスラー総統のように
顔色が悪すぎて笑いました。
マメルリハもですが、コレ、可愛くなるんだろうか。
でもまあ、焼いてみたら問題はさほどなく、ホッとしました。(^^)
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先日サザナミにペットショップで尻寄せ?されるという経験をしたせいで、
今回はこんなマグカップを描いてしまいました。
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他にもセキセイ、オカメ、コザクラのマグやご飯茶碗があります。


あとは定番のはし置き。

最近、各地のデパートや展覧会会場に
中国人や台湾人の転売屋が出没するようになりました。

ライブコマースといい、動画を撮って本国の顧客にリアルタイムで見せて、
上代で買って、本国で作品を売ります。

それは法律的に問題ないそうですが、多くはコロナで職を失った人々が
生活のためにやっているので、作品知識や愛情があるわけではなく
作品を投げたり壊したり、非常にマナーが悪いそうです。

阪神百貨店では、作家ごとに希望を聞いて、
個数制限や動画撮影禁止などの中国語と日本語のボードを用意。
初日は通訳を配置するなど
かなり踏み込んだ対応はしています。

私はライブ撮影の禁止と、
初日のみひとり2個までの購入個数制限を設けさせて頂きます。

割れ物は被害に遭いにくいそうですが、
はし置きは運びやすく単価も低いため、
狙われる可能性があります。

とりあえず平たい箱に入れて奥に置いといて、
転売ヤーがいないのを確かめてから、
ご希望の方にお見せして販売しようと思います。
今回は毎日在廊の予定ですので、気軽にお声がけください。
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あと、今回はイラストを描いて販売します。
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会場のブースの横に、各作家毎に椅子と机が割り当てられますので
現地でも手が空けば描くと思います。

久々にがんばりました。
ただ、まだコロナ禍は終わっていません。
皆様すいてる時間帯を選ぶなど、
充分にお気をつけください。

一番混むのは初日と土曜の早い時間帯。
不思議とどんな人気イベントでも、
夕方5時前後はぱたっと人が減ります。

では会場でお会いしましょう。




# by kozakurapon | 2022-05-22 15:41 | 2022イベント報告 | Trackback | Comments(0)

ペン子ちゃんトリビュート展に出品しました

インドネシアのバティック工房、スタジオパチェの賀集由美子さんが
新型コロナウィルスによる持病の悪化でお亡くなりになって9ヶ月。

賀集さんと親交のあった、インドネシア各地方在住の邦人、
インドネシアのほかのバティック工房、
賀集さんの師匠で日本でいえば人間国宝みたいな方や、
海外各地からも有志が参加して、

「ペン子ちゃんトリビュート展」が、

本日3月12日から23日まで
ジャカルタの「アルンアルン」にて開催されます。

広い会場には、賀集さんの作品が飾られ、中央には仕事机が再現されており、
会場の様子はツイッターやインスタグラムなどでも配信されるそうです。

ペンギンアート展つながりで、
10年ほど前から、様々な作品をお互いにコラボさせてもらってきた私も
日本から、絵画と陶作品を送りました。
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「アヤムの器」


この雑誌版のplus62の表紙の赤い鶏(アヤム)柄のうつわは、
東南アジア各地の屋台などで広く使われているもので、
おそらく中国の移民が、昔の赤絵という磁器に使われていたモチーフを
大衆向けに思い切ってデザインを単純化したものと思われます。
賀集さんがお好きで集めておられたと聞き、
ペン子ちゃんと赤い鶏を遊ばせてみました。

賀集さんは、ほかのバティック工房が勝手にペン子ちゃんのモチーフを使って
商品を作っても、逆にそれを楽しんでいました。

もし、ペンギン柄が賀集さん以後、インドネシアの工房で作られ、
バティックの伝統文様のひとつになっていくようなことがあれば
中国の赤絵の鶏のように、賀集さんの仕事は永遠の命を得るのかもしれません。

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「賀集さんみたいな盆栽」

賀集さんと親交のあった、イラストレーターの本多トモコさんが、
ペンギンマーケットというイベントで賀集さんと一緒に活動していた皆さんに
SNSでこのトリビュート展への参加を呼びかけたとき、
「賀集さんみたいな盆栽とか、ラブレターとか、制限はありません」
と呼びかけていたと聞いて、なんで盆栽⁈と大笑いしたのですが、
結局誰も盆栽を描いてないみたいなので、描いてみました。

真ん中が賀集さんみたいな盆栽です。
暑がりなので、首から手ぬぐいを巻いて、左手にはチャンティン、
愛用のロットリング、最近はまって私も器を作らせてもらった抹茶。
右手には大好きなサッカーのボール、大好きなiPad。

右手のペン子ちゃんたちは、パチェ工房の職人の皆さんや愛犬たち。
美味しいもの大好きだった賀集さんは、料理上手の職人さんナニさんと
みんなの昼ごはんやおやつを手作りされてました。
賀集さんがお出かけされていたとき、
職人さんたちがU字ブロックでサテ(焼き鳥)を作っていたという
ツイートが面白くて忘れられないので、描いときました。

真ん中下は、私もインドネシアに行った時にコラボしてもらった
インドラマユの凄腕ロウ描き職人、アアットさんと、
今回のトリビュート展を中心となって進めた、plus62の編集長、池田華子さん。

左下は、いっぱい作品やお土産を詰めて、日本とインドネシアを往復した
賀集さんのキャリーバッグ。取っ手にかかっているのは、
道中の乗り物で腰痛防止に腰に巻く腰枕。
腕を骨折された時も、腕を吊るものを包帯ではなくバティックで作られたり、
思いついたら即、形にする仕事の早い方でした。

盆栽のすぐ左に寄り添う猫は、パートナーのコマールさん。
たいへん仲の良いご夫婦でしたが、
賀集さんの後を追うように亡くなってしまわれました。
横のペンギンは娘さん。パチェ工房の跡地に、
素敵な施設を作られる計画を進めておられるそうです。

左上にあるのは日本を象徴する富士山。
富士の見えるところに眠っておられるというご両親と
日本にいて賀集さんの創作活動を支え、研鑽しあってきたお友達を
ペンギンで描いてみました。

人を盆栽にたとえるなんて面白いと思って描いた絵でしたが、
描いてみたらなかなか良い画題でした。

バティックには「生命樹」という伝統柄があります。
今回のトリビュート展会場でも、賀集さんが描いた大作が展示されています。
インドネシアに根を下ろし、多くの方たちに喜びを与えたその生き方は
まさに生命樹のようであったと思います。


この展覧会は、いわゆる追悼展というよりは、楽しいことが大好きだった賀集さんに
「誰が一番ウケるか」というノリで作品を作ることになっているので、
絶対賀集さんにウケる自信があります!

なのになぜいらっしゃらないのか。
悲しみと、ほろ苦い後悔のような想いが残ります。




# by kozakurapon | 2022-03-12 20:39 | 2022イベント報告 | Trackback | Comments(0)

2022年 今年もよろしくお願い致します。

みなさまあけましておめでとうございます。

今年もペンギン・インコ・時々カピバラ・ラッコ陶(長っ!)
を頑張っていこうと思っております。よろしくお願い致します。
2022年 今年もよろしくお願い致します。_d0123492_15473071.jpeg
今年は5月末までは対面イベントはせず、
イリアスさんやペンギン堂さんに納品しつつ、
マイペースで作品を作りためていこうと思います。

年末に愛鳥ポンタロウを見送りましたが、
普通に年賀状も書き、おせちもお雑煮も作ってお正月らしく
ラグビー見て過ごしていますよ。
2022年 今年もよろしくお願い致します。_d0123492_15482049.jpeg
2022年 今年もよろしくお願い致します。_d0123492_15484910.jpeg

年賀状出しちゃったとか、気にして下さる方もいらっしゃいますが、
動物と人間は同じ空間に生きていても、違う生き物ですから、
もっとドライに、次の命に生まれ変わる準備をしているものと思います。

しばらくは庭に来る鳥を眺めて暮らします。

良質なペットショップは必要と思うし
お金を払うのが嫌なわけではないですが
同じ動物なのに、人気や条件によって値段が全然違うのが、
ちょっと自分らの感覚に合わない。

使い古した飼育用品は処分しますが、
きれいなものは洗って残しておき、迷い鳥(野鳥以外)の保護や
行き場のないコザクラを迎える時のために置いておこうと思います。
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また偶然の素晴らしい出会いを
楽しみにしたいと思います。

# by kozakurapon | 2022-01-02 15:49 | おしらせ | Trackback | Comments(0)

ポンタロウが亡くなりました。

2021年12月30日、ポンタロウが永眠しました。
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12月中旬に私の年内の仕事が終わったあたりから大きく体調を崩し、
ずっと動物病院に通って治療をしていましたが、

獣医さんの年末最後の診療日、診察時刻に病院に着いてすぐに倒れ、
緊急処置してもらったものの、助かる気配はなく

お医者様のご配慮で私の手の中に戻していただき、
見つめあいながら、眠るように亡くなりました。

15歳。コザクラインコとしては長寿でした。

もちろん涙は堪えきれず、マスクしてて良かったと思いましたが
これ以上はできないくらい介護しましたし、
お医者様にも、最期まで大変心を込めた治療をして頂きましたので

急死だった茶々や、今まで飼ったインコたちを見送った時のような
苦い後悔を含んだ悲しみはありませんでした。

感謝。それだけです。

亡くなった日は、ポンタロウの実家にお礼の挨拶へ。

翌朝、ポンタロウの好きだった私手作りのバードテントを
和紙で作り、その中にポンタロウの遺体を入れて
ポンタロウの好きだった私たちの暖かい手の形に切った紙で
テントごと包みました。
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そして茶々の墓の植木鉢の花を植え替えて、横に深く埋葬し、
猫に掘られないように、初期オカンカーメン像を置き、墓としました。
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毎年お正月用に、なんちゃって生け花と称して花を玄関に飾りますが、
今年はポンタロウのイメージで活けました。
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今年は、心の姉とも慕っていた方をコロナで急に亡くし
半年経った今でも、
まだ少し心の中では受け入れることができていません。

人の死は、ピンピンコロリが理想といいます。
ただ、長くは本人も周りも大変ですが、介護をさせてもらえるのも
送る側としてはだんだん覚悟ができてくるので、
急にコロリと亡くなられるより有難いように思います。

ポンタロウにパウダーフードをお湯で温めて少しずつ食べさせる時は
ヒナに戻ったような可愛さで、なんかお互いにまんざらでもなかったし

夜中に、寂しくなったポンタロウが、鳴いたり鈴を鳴らして私を呼び、
ふところに入れて温めてあげていた時は、
確かに寝られなくて大変でしたが、
これがもう最後かもと名残惜しい気持ちで、暖かさを味わっていました。

最期の時、目を大きく見開いてグッと脚を伸ばしたあと、
すうっと眠るように力が抜けて、
命が消えていく瞬間をはっきりと感じることができました。

ポンタロウは私のインコ陶の源泉であり、ミューズでしたが、
最後の一瞬まで、私に多くの大切な経験を与えてくれた
最高のコンパニオンバードでした。
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★大変恐縮ですが、茶々の時と同様、祭壇は設けません。
お花やポンタロウを模した手作り作品など、一切の贈り物はお受けできませんので、お送り頂きませんよう、どうぞよろしくお願い致します。

# by kozakurapon | 2021-12-31 16:30 | コザクラインコ | Trackback | Comments(0)

個展「暴れん坊鳥類」終了しました。

2021こまつか苗個展「暴れん坊鳥類 」終了いたしました。

ご来店のお客様、
通販をご利用頂いたりSNSで楽しんで下さった皆様、
古今東西雑貨店イリアスさん、本当にありがとうございました。

鳥宗さまと鳥江戸の愉快な仲間たちは、全て旅立ちました。
お迎え頂いたそれぞれのご家庭で、
見るたびウフフと笑って楽しんで頂けたら嬉しいです。

2021年の展覧会はこれにて全て終了。

といっても、個展に出そうと思っていた
ひな人形の製作が残っております。

そしてちっとも進まないまま
年末行事が次から次へとやってきます。(^^;)

1月半ばにはイリアスさんに納品できるように頑張ります。
結局最後までバッタバタの2021年なのね〜。
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# by kozakurapon | 2021-12-14 00:00 | 2021イベント報告 | Trackback | Comments(0)